JPH1177048A - 活性水素水の製造装置 - Google Patents

活性水素水の製造装置

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JPH1177048A
JPH1177048A JP26773697A JP26773697A JPH1177048A JP H1177048 A JPH1177048 A JP H1177048A JP 26773697 A JP26773697 A JP 26773697A JP 26773697 A JP26773697 A JP 26773697A JP H1177048 A JPH1177048 A JP H1177048A
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water
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cathode
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hydrogen water
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JP26773697A
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Takao Miyauchi
崇生 宮内
Toshisato Mineoka
壽里 峯岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 医療科学上有効な十分量の活性水素を含み、
その状態を長期間維持できる活性水素水を製造できる装
置を提供する。 【解決手段】 平板状の陰極板7を備える陰極槽4bの
両側に、丸棒状の陽極棒8A,8Bを備える陽極槽4
a,4cを設け、陽極棒8A,8Bと陰極板7の間に
0.1A〜0.5A程度の直流電流を流すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、十分な量の活性水
素を含み、且つ、その状態を長期間にわたって維持でき
る活性水素水を製造する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の研究によると、万病の原因は活性
酸素にあり、活性酸素の強力な酸化作用によってあらゆ
る病気が引き起こされると言われている。すなわち、あ
らゆる病気は、遺伝子の異常によって引き起こされ、遺
伝子の異常は、活性酸素の酸化作用によって引き起こさ
れると考えられている。したがって、例えば、ガン関連
遺伝子に変化が生じるのを防ぐには、その原因である活
性酸素による酸化作用を阻止すれば良いことになる。と
ころで、活性水素(active hydrogen) は、原子状態とな
っている水素であり強力な還元作用を示すのであるか
ら、上記活性酸素による遺伝子の損傷を防ぐには、この
活性水素を多く含んだ飲料を多量に摂取すれば良いこと
になる。このような飲料は、水の電気分解によって得る
ことができ、例えば、特開平9−77672号には、電
解水生成器の構成が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者の長年の研究によると、上記の公報が教示している酸
化還元電位(−150mV〜0mV程度)では、溶存水
素量が不足しているために、医療科学上の十分な効果を
発揮できないことが明らかとなった。また、製造時に
は、ある程度の溶存水素を含有していても、その含有状
態を長時間にわたって維持できないことも明らかとなっ
た。活性酸素による酸化作用を有効に阻止するために
は、多くの活性水素を含む(つまり、酸化還元電位が−
250mVより低い)活性水素水が必要であり、且つ、
この酸化還元電位を長期間に渡って維持する活性水素水
であるべきである。本発明は、この点に鑑みてなされた
ものであって、医療科学上の十分な量の活性水素を含
み、且つ、その状態を長期間維持できる活性水素水を製
造できる装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、酸化還元電
位−250mV程度の活性水素水を得るべく、公知の技
術に基づいて実験を繰り返した結果、陽極槽と陰極槽か
らなる二槽式の装置において水道水を電気分解したので
は、温度条件によっては酸化還元電位−250mVの活
性水素水が得られないことがあること、活性水素を含む
状態を長期間維持できないこと、及び、品質(酸化還元
電位)のバラツキが避けられないことを発見した。そこ
で、この点を踏まえて更に研究した結果、天然水を用い
た三槽式による電気分解法を採れば、酸化還元電位−2
50mVを越える活性水素水が必ず得られること、製造
装置の作動時間の短縮化が図れること、及び、活性水素
を含む状態を長期間維持でき、品質の均一性を期待でき
ることを知見して本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、負電極を備える陰極
槽の両側に、正電極を備える陽極槽を設け、陰極槽と陽
極槽の間に浸透膜を設けると共に、前記二つの陽極槽の
正電極を互いに接続し、陽極槽の正電極と陰極槽の負電
極の間に0.1A〜0.5A程度の直流電流を流すよう
にしたことを特徴とする活性水素水の製造装置である。
なお、ここで直流とは、脈流を含む概念である。この構
成によれば、陰極槽に天然水を用いることにより、直流
の定電圧値を20分程度通電するだけで、酸化還元電位
が−830mVの活性水素水を得ることができる。本発
明では、陰極槽に水道水を用いても良いが、この場合に
は、生成された活性水素水の保存性が劣ることが確認さ
れている。この点についての理論的な解明は完了してい
ないが、天然水には水道水のような化学処理が施されて
いないこと、及び、天然水は水質がほぼ均一であること
などが関連していると思われる。なお、各種の天然水の
うち、霧島湧水/百年水を用いるのが最も好適である。
一方、三槽のうち中央の陰極槽に水道水を用い、両側の
陽極槽に天然水を用いた場合には、陽極槽からは、優れ
た効果を発揮するアストリンゼン水(酸性イオン水)が
得られる。いずれにしても、二つの陽極槽と一つ陰極槽
の水量は、全て同一にするのが好ましい。
【0006】電気分解開始時の水温は、20℃程度であ
るのが好ましいので、本発明を用いて活性水素水を工業
的に製造する場合には、陽極槽と陰極槽に加熱/冷却機
構を備える必要がある。但し、簡易的には、陽極槽や陰
極槽の水を加熱または冷却して水温を調整すれば良い。
本発明では、好適には、負電極は平板状に形成される一
方、正電極は丸棒状に形成されており、これら各電極が
浸透膜を隔てて近接して配置されている。正電極は、互
いに電気的に接続された2本の電極棒からなり、浸透膜
からの距離がそれぞれ異なっているのが好ましい。な
お、このような配置が好ましいことは、実験的に検証さ
れているが、正負の電極とも平板状に形成しても特に問
題は生じない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態を説明する。図1は、活性水素水の製造装置
EQUについて、その一例を図示した斜視図である。こ
の装置EQUは、活性水素水を製造する生成部1と、製
造された活性水素水を取り出して貯留する貯留部2とを
中心的に備えている。生成部1と貯留部2とは、三本の
蛇口3a,3b,3cで接続されており、中央の蛇口3
bからは、活性水素水が取り出され、左右の蛇口3a,
3bからは、酸性イオン水が得られるようになってい
る。なお、貯留部2には、三個の貯留タンク2a,2
b,2cが引出し可能に挿入されているが、図1では、
活性水素水を貯留する貯留タンク2bのみを図示してい
る。
【0008】図2の平面図に示すように、生成部1は、
中央の陰極槽4bと左右の陽極槽4a,4cからなる三
槽式であり、各電極槽の間には、浸透膜からなる隔膜5
が設けられている。そして、各電極槽4a〜4cには、
それぞれ、酸化還元電位計の測定電極6が挿入されてお
り、各電極槽4a〜4cの酸化還元電位は、図示しない
電源部において監視できるようになっている。なお、こ
の実施例では、生成部1は、図2の縦20cm程度、横
30cm程度、深さ20cm程度であり、各電極槽4a
〜4cには、それぞれ2リットルの水を入れるようにし
ている。図2に示すように、陰極槽4bには、平板状の
陰極板7が十分な深さで挿入されており、陽極槽4a,
4cには、丸棒状の陽極棒8A,8Bが十分な深さで挿
入されている。なお、この実施例では、平板状の陰極板
7は、厚さ1mm程度であって、2つの陰極板7,7の
間隔は、7cm程度に設定されている。また、この実施
例では、陰極板7は、隔膜5からそれぞれ10mm程度
離れて、隔膜5と平行に取り付けられている。一方、陽
極棒8Aは、隔膜5から20mm程度離れた位置に取り
付けられ、陽極棒8Bは、隔膜5から10mm程度離れ
た位置に取り付けられている。また、陽極棒8A,8B
の間隔Lは、40mm程度であり、各電極の取り付け位
置は、実験を繰り返した結果、最良の位置として設定さ
れている。なお、陽極棒8A,8Bは、直径15mm程
度の丸棒であるが、その一部が、隔膜5と平行に切り欠
かれて略楕円状になっている(図2(b)参照)。
【0009】図3は、電気分解のための直流電圧を供給
する給電部9の構成を図示したものである。この給電部
9は、商用交流電圧ACを直流電圧に変換するものであ
り、半波整流回路10またはブリッジ整流回路11が動
作して、各電極槽に正負の直流電圧を供給している。明
らかなように、P1端子(+)は、左右の陽極槽4a,
4cの陽極棒8,8に接続され、P2端子(−)は、中
央の陰極槽4bの陰極板7に接続されている。なお、装
置動作中の直流電流値は、生成部1の上部に設けた2つ
の電流計12a,12cで監視できるようになってい
る。
【0010】
【実施例】続いて、以上の構成からなる製造装置EQU
について、その実施例を説明する。予め、水道水や天然
水を加熱または冷却して、20℃±1℃の水温に調整
し、左右の陽極槽4a,4cには、それぞれ2リットル
の水道水を導入し、中央の陰極槽4bには、天然水2リ
ットルを導入した。ここで、天然水とは、霧島湧水/百
年水として五ツ星産業(株)から市販されているもので
ある。この百年水は、pH7の純水であり、1リットル
中に、カルシウム16.5mg、マグネシウム3.2m
g、ナトリウム9.0mg、カリウム8.2mgを含有
するものである。その他の水質(1リットル中)につい
ては、表1に示す通りである。
【0011】
【表1】
【0012】電気分解を開始する前に、各電極槽4a〜
4cの酸化還元電位計6の読みを確認したところ、陽極
槽4a,4cの水道水では+700mv程度、陰極槽4
bの百年水では300mV程度であった。しかる後、電
源を投入して正負の電極に直流電圧(脈流)を供給し
た。すると電気分解が開始され、正イオンCa+ ,Mg
+ ,Na+ ,K+ は、陰極側7に移動し、負イオンCl
- は、陽極側8に移動すると考えられる。なお、電気分
解開始後、直流電流計12a,12cの目盛りを監視し
たところ、最初は0.2A程度、その後は0.4A程度
の電流値が確認された。また、動作開始後、酸化還元電
位計6の読みを監視したが、20分程度の作動の後、陰
極槽4bの酸化還元電位計6の読みが−830mV程度
に達することが確認できた。
【0013】なお、この状態で百年水のpH値を測定し
たところpH10.9であり、水温は、24℃程度であ
った。また、水道水の酸化還元電位は、+950mv程
度であった。以上の実験を何回も繰り返したが、20分
程度の電気分解により、水道水の酸化還元電位は、+6
80〜770mVから+940〜1000mVに増加
し、百年水の酸化還元電位は、+280〜340mVか
ら−830mV±8mVに減少することが確認された。
なお、百年水のpH値は、7.0から11前後まで増加
し、水温は19〜21℃から22〜26℃程度まで上昇
した。また、陰極槽4bの天然水は、最初に比べて10
%程度増加して、2.2リットルとなった。表2は、日
本食品分析センターで行った分析試験の結果である。
【0014】
【表2】
【0015】上記のようにして得られた活性水素水は、
貯留タンク2bに蓄えられ、必要量ずつ飲用される。本
発明に基づいて製造される活性水素水は、そのpH値が
相当に高いが、毎日、数リットルを飲用しても、何の問
題もないことが多数の被験者によって確認されている。
また、毎日、数リットルずつ飲用すると、健康の回復や
維持に大きく寄与することも臨床的に確認されている。
なお、この活性水素水を適当な保存状態におくと、当初
の酸化還元電位が−830mVであったものが、約3カ
月後でも−335mV程度であることも確認された。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、陰極槽
の両側に陽極槽を設ける三槽式にしたので、陰極槽に天
然水を用いることにより、十分な量の活性水素を含み、
且つ、その状態を長期間維持できる活性水素水を製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】活性水素水の製造装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の装置の生成部の構成を示す平面図であ
る。
【図3】図1の装置の電源部の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
4a 陽極槽 4b 陰極槽 4c 陽極槽 5 浸透膜 7 負電極 8 正電極 EQU 活性水素水の製造装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負電極を備える陰極槽の両側に、正電極
    を備える陽極槽を設け、 陰極槽と陽極槽の間に浸透膜を設けると共に、前記二つ
    の陽極槽の正電極を互いに接続し、 陽極槽の正電極と陰極槽の負電極のそれぞれの間に0.
    1A〜0.5A程度の直流電流を流すようにしたことを
    特徴とする活性水素水の製造装置。
  2. 【請求項2】 二つの陽極槽と一つの陰極槽には、それ
    ぞれ同一量の水を入れるようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の製造装置。
  3. 【請求項3】 二つの陽極槽には水道水を導入する一
    方、陰極槽には天然水を導入するようにしたことを特徴
    とする請求項1に記載の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記負電極は平板状に形成される一方、
    前記正電極は丸棒状に形成されており、 これら各電極が浸透膜を隔てて近接して配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の製造装置。
JP26773697A 1997-09-11 1997-09-11 活性水素水の製造装置 Withdrawn JPH1177048A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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