JPH1173118A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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Publication number
JPH1173118A
JPH1173118A JP23239597A JP23239597A JPH1173118A JP H1173118 A JPH1173118 A JP H1173118A JP 23239597 A JP23239597 A JP 23239597A JP 23239597 A JP23239597 A JP 23239597A JP H1173118 A JPH1173118 A JP H1173118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
housing
display device
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP23239597A
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English (en)
Inventor
Shunichiro Hayashi
俊一郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1173118A publication Critical patent/JPH1173118A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自由な形態で使用が可能な液晶表示装置を提供
することにある。 【解決手段】液晶表示装置の表示部20および駆動部3
0は、偏平な矩形状の第1筐体10および第2筐体12
を有している。第1筐体には、液晶表示パネル14およ
びバックライトユニットが収納され、第2筐体には、パ
ネル駆動回路、光源駆動回路、コントローラが収納され
ている。第1および第2筐体は、ヒンジ11により互い
に回動自在に連結され、表示部の表示方向を調整可能と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示装置に関
し、特に、パーソナルコンピュータのモニタ等として使
用する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータとして、
例えば、ブック型等の携帯型パーソナルコンピュータ
は、小型、軽量であることから広く普及している。携帯
型パーソナルコンピュータは、キーボード等が設けられ
た本体と、本体に回動自在に取り付けられたディスプレ
イユニットと、を備え、このディスプレイユニットは液
晶表示装置によって構成されている。
【0003】一方、デスクトップ型のパーソナルコンピ
ュータにおいては、モニタ装置として陰極線管を用いた
ものが一般的であるが、近年、設置スペースの縮小、設
置場所の自由度を考慮して、液晶表示装置をモニタ装置
として使用したものが普及しつつある。
【0004】このような液晶表示装置は、一般に、液晶
表示パネル、バックライトユニット、駆動回路、電源を
備え、これらは1つの筐体に収納されている。また、液
晶表示装置は、筐体を支持するスタンドを有し、スタン
ドによってデスク等に設置可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにスタンド
を備えた液晶表示装置は、陰極線管に比較して、設置ス
ペースが小さく設置形態の自由度も高いが、その特徴を
生かすべく、設置形態の一層の多様化が望まれている。
そこで、この発明の目的は、一層自由な形態で使用が可
能な液晶表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネル、
およびこの液晶表示パネルを収納した第1筐体を有する
表示部と、上記液晶表示パネルを駆動する駆動回路、お
よびこの駆動回路を収納した第2筐体を有する駆動部
と、上記第2筐体に対する第1筐体の角度を調整可能
に、上記第1および第2筐体を互いに連結した角度調整
機構と、を備えたことを特徴としている。
【0007】また、この発明に係る他の液晶表示装置に
よれば、表示部と駆動部とは分離可能に連結され、接続
ケーブルを介して電気的に接続されている。上記ように
構成された液晶表示装置によれば、独立した表示部と駆
動部とを角度調整機構によって回動自在に連結すること
により、駆動部を固定スタンドとして使用したり、ある
いは、駆動部および表示部の両方を固定スタンドとして
使用することができ、液晶表示装置の設置形態を多様化
することが可能となる。また、表示部と駆動部とを分離
して使用することにより、液晶表示装置の使用形態を一
層多様化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、この発
明の実施の形態に係る液晶表示装置について詳細に説明
する。図1および図2に示すように、液晶表示装置は、
それぞれ偏平な矩形状の第1および第2筐体10、12
を備え、これら第1および第2筐体は角度調整機構とし
て機能するヒンジ11により互いに回動自在に連結され
ている。
【0009】第1および第2筐体10、12は、互いに
ほぼ等しい平面寸法を有している。第1筐体10内に
は、液晶表示パネル14およびバックライトユニット1
6が重ねて収納され、液晶表示パネルの表示領域14a
は、第1筐体10に形成された矩形状の窓18を通して
露出している。そして、第1筐体10、液晶表示パネル
14、およびバックライトユニット16は、共同して液
晶表示装置の表示部20を構成している。
【0010】また、第2筐体12内には、液晶表示パネ
ル14を駆動する駆動回路22、バックライトユニット
16の光源を駆動する光源駆動回路24、コントローラ
26、および重り28が収納されている。これら第2筐
体12、駆動回路22、光源駆動回路24、およびコン
トローラ26は、液晶表示装置の駆動部30を構成して
いる。なお、第2筐体12の底面には、後述する図5に
示すように、釘、鉤等を引っ掛けるための開口31が形
成されているとともに、側面には、図示しない種々のコ
ネクタ、スイッチ等が設けられている。
【0011】駆動回路22は、それぞれ液晶表示パネル
14の画素数に応じたシフトレジスタ等を有するXドラ
イバおよびYドライバと、Yドライバに入力されるスタ
ートパルスのシフト方向を切り換えることにより液晶表
示パネル14に表示される画像の上下反転切換えを行う
切換え回路等と、を備えている。
【0012】一方、ヒンジ11は、第1筐体10の一側
縁部の中央に形成されたほぼ矩形状の凹所11a(第1
ヒンジ部)と、第2筐体12の一側縁部の中央から突出
し凹所11aに挿入されたほぼ矩形状の凸部11b(第
2ヒンジ部)と、これら凸部および凹所を通って第1お
よび第2筐体の上記一側縁と平行に延びるヒンジ軸32
と、を有している。それにより、第1および第2筐体1
0、12は、一側縁部同志が平行にかつ隣接して対向し
た状態で、ヒンジ11により回動自在に連結されてい
る。そして、第1筐体10は、図2に一点鎖線で示すよ
うに、第2筐体12と平行に重なって位置する収納位置
と、図2に破線および実線で示すように、第2筐体に対
して任意の角度傾斜して位置する回動位置との間を自由
に回動可能となっている。
【0013】なお、第2筐体12に収納された重り28
は、ヒンジ11が設けられた側縁と反対側の側縁近傍に
配設されている。また、第1および第2筐体10、12
の内、ヒンジ11が設けられた側縁と反対側の側縁角部
には、例えば、ゴム等からなる滑り止め34がそれぞれ
設けられている。
【0014】上記のように構成された液晶表示装置は、
以下に述べるような種々の設置形態にて使用することが
できる。すなわち、図2に示す設置形態によれば、駆動
部30の第2筐体12を例えばデスクD上に水平に載置
し、この駆動部30を固定スタンドとして使用してい
る。そして、表示部20は、液晶表示パネル14の表示
方向Aが観察者方向を向くように、任意の角度Cだけ駆
動部12から上方へ回動されている。
【0015】図3に示す設置形態によれば、表示部20
を任意の角度Cだけ回動させた状態で、ヒンジ11が頂
点となるように表示部20および駆動部30を上下反転
させ、第1および第2筐体10、12のヒンジ11から
離間した側縁部をデスクD上に載置している。すなわ
ち、第1および第2筐体10、12を固定スタンドとし
て使用し液晶表示装置を支持する。
【0016】この場合、回動角度Cを調整することによ
り、デスクD上に必要な設置スペースの奥行き方向の長
さbを、第2筐体12の奥行き方向長さaよりも短くす
ることができる。それにより、図2に示す設置形態より
も、液晶表示装置の設置に必要なスペースを低減するこ
とが可能となる。なお、第1および第2筐体10、12
の内、デスクD表面に接触する部分には滑り止め34が
設けられているため、第1および第2筐体がデスク表面
上をすべることがなく、回動角度Cの変動を防止し安定
して設置することができる。
【0017】また、上記設置形態において、液晶表示パ
ネル14は図2に示す設置形態に対して上下逆向きとな
るため、切換え回路によりYドライバへのスタートパル
スのシフト方向を逆転し、表示画像を上下反転させる。
これにより、観察者に正常な向きの画像を表示すること
ができる。
【0018】図4に示す設置形態によれば、表示部20
を開いた状態で駆動部30を上下反転させ、例えば、棚
Eの上に駆動部を載置する。これにより、駆動部30を
固定スタンドとして使用し、表示部20は駆動部から下
方向に延出した状態で使用する。この場合、棚Eの占め
る空間を液晶表示装置の設置スペースとして別用途に使
用することが可能となる。
【0019】図5に示す設置形態によれば、壁Fに固定
された、例えば鉤36を駆動部30の第2筐体12底面
に形成された開口31へ引っ掛けることにより、駆動部
30を壁面に保持している。また、表示部20は、表示
方向Aが所望の方向を向くように任意の角度に調整され
ている。この場合、デスク表面等に液晶表示装置の設置
スペースを確保する必要がなく、壁面を有効に利用する
ことが可能となる。なお、壁Fに対する駆動部30の取
付け方向は、ヒンジ11が上方に来る向きに限らず、上
下逆向きにも設置することも可能である。
【0020】図6は、この発明の他の実施の形態に係る
液晶表示装置の要部を示している。他の実施の形態によ
れば、表示部20と駆動部30とは、ヒンジ11の部分
で分離可能に形成され、かつ、ヒンジ11の凹所11
a、凸部11b間を延びる接続ケーブル40によって電
気的に接続されている。
【0021】詳細に述べると、ヒンジ軸32は、第1筐
体10側に取り付けられた第1部分32aと、第2筐体
12の凸部11b側に取り付けられた第2部分32bと
に分割されている。第1部分32aの先端には係合溝4
2が形成され、第2部分32bの先端には、係合溝42
に脱着自在に係合する係合突起43が形成されている。
そして、ヒンジ11の凹所11aと凸部11bとを係合
および離脱すると同時に、ヒンジ軸32の係合溝42と
係合突起43とを係合および離脱することにより、表示
部20と駆動部30とを分離自在、かつ回動自在に連結
することができる。なお、他の構成は前述した実施の形
態と同一であり、その詳細な説明は省略する。
【0022】上記のように構成された液晶表示装置は、
前述した実施の形態に係る液晶表示装置と同様に、図2
ないし図5にそれぞれ示した設置形態にて使用すること
ができるとともに、表示部20と駆動部30とを分離す
ることにより、更に異なる形態にて使用することができ
る。
【0023】例えば、図7は、液晶表示装置をブック型
パーソナルコンピュータ50に組み合わせた使用形態を
示している。パーソナルコンピュータ50は、キーボー
ド51等の設けられた本体52と、本体に開閉自在に取
り付けられたディスプレイユニット54と、を備えてい
る。そして、液晶表示装置の表示部20は、駆動部30
から分離され、パーソナルコンピュータ50のディスプ
レイユニット54に重ねて設置され、また、駆動部30
は、ヒンジ11と反対側の側縁角部をデスクD表面に接
触した状態で立てられている。
【0024】このような使用形態によれば、パーソナル
コンピュータ50のディスプレイを液晶表示装置の表示
部20と置き換えることにより、視点を変えることなく
大画面化することができる。
【0025】また、図8は、駆動部30から分離した表
示部20を、アームスタンド56の先端に取り付けて使
用する形態を示している。表示部20は、アームスタン
ド56に取り付けることによって、前後の表示角度調
整、左右の首振り、表示部の上下位置調整が可能にな
り、表示部20を独立させた状態で使用することができ
る。また、表示部20から駆動部30を分離して独立さ
せることにより、アームスタンド56に取り付けられる
部分の重量が軽減し、負荷を軽減することができる。
【0026】以上のように構成された実施の形態によれ
ば、液晶表示装置は表示部20と駆動部30とに分けて
構成され、これら表示部と駆動部とをヒンジ11により
回動自在に連結している。そのため、駆動部30を固定
スタンドとして使用したり、あるいは、駆動部および表
示部20の両方を固定スタンドとして使用することが可
能となり、液晶表示装置の設置形態を多様化することが
できる。
【0027】また、表示部20と駆動部30とを分離し
て使用することにより、液晶表示装置の使用形態を一層
多様化することができる。駆動部30を独立して設ける
ことにより、表示部20の第1筐体10を狭額縁化して
表示領域14aの拡大を図ることが可能となる。更に、
駆動部30を独立して設けることにより、表示部20の
軽量化を図ることができ、アームスタンド等により支持
する際の負荷を低減することができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、表示部と駆動部とをそれぞれ独立した筐体を用いて
構成し、これらの筐体を回動自在に、あるいは、かつ、
分離可能に連結することにより、多様な形態で使用が可
能な液晶表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示
す斜視図。
【図2】上記液晶表示装置の駆動部を固定スタンドとし
て使用した設置形態を示す上記液晶表示装置の側面図。
【図3】上記液晶表示装置の表示部および駆動部を固定
スタンドとして使用しハ字状に開いて設置した状態を示
す上記液晶表示装置の側面図。
【図4】上記液晶表示装置の駆動部を上下反転した状態
で固定スタンドとして使用した設置形態を示す上記液晶
表示装置の側面図。
【図5】上記液晶表示装置の駆動部を壁に引っ掛けて設
置した状態を示す上記液晶表示装置の側面図。
【図6】この発明の他の実施の形態に係る液晶表示装置
のヒンジ部分を拡大して示す分解斜視図。
【図7】上記他の実施の形態に係る液晶表示装置の表示
部と駆動部とを分離し、ブック型パーソナルコンピュー
タと組み合わせて設置した状態を示す上記液晶表示装置
の側面図。
【図8】上記他の実施の形態に係る液晶表示装置の表示
部と駆動部とを分離し、表示部をアームスタンドに取り
付けて使用した状態を示す上記液晶表示装置の側面図。
【符号の説明】
10…第1筐体 11…ヒンジ 12…第2筐体 14…液晶表示パネル 16…バックライトユニット 20…表示部 22…駆動回路 24…光源駆動回路 26…コントローラ 30…駆動部 32…ヒンジ軸 40…接続ケーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示パネル、およびこの液晶表示パネ
    ルを収納した第1筐体を有する表示部と、 上記液晶表示パネルを駆動する駆動回路、およびこの駆
    動回路を収納した第2筐体を有する駆動部と、 上記第2筐体に対する第1筐体の角度を調整可能に、上
    記第1および第2筐体を互いに連結した角度調整機構
    と、 を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】液晶表示パネル、およびこの液晶表示パネ
    ルを収納した第1筐体を有する表示部と、 上記液晶表示パネルを駆動する駆動回路、およびこの駆
    動回路を収納した第2筐体を有する駆動部と、 上記第1および第2筐体を互いに分離可能に連結してい
    るとともに、上記第2筐体に対する第1筐体の角度を調
    整する角度調整機構と、 上記表示部と駆動部とを電気的に接続した接続ケーブル
    と、 を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】上記第1筐体は偏平なほぼ矩形状に形成さ
    れ、上記第2筐体は、上記第1筐体とほぼ等しい平面寸
    法を有する偏平なほぼ矩形状に形成されていることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】上記角度調整機構は、上記第1筐体の側縁
    部に設けられた第1ヒンジ部と、上記第2筐体の側縁部
    に設けられ上記第1ヒンジ部と回動自在に係合した第2
    ヒンジ部と、を有し、上記第1筐体が第2筐体上に平行
    に重なる収納位置と、上記第1筐体が第2筐体に対して
    任意の角度傾斜する回動位置との間を回動自在に支持し
    ていることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装
    置。
  5. 【請求項5】上記液晶表示パネルの表示画面を上下反転
    させる切換え回路を含んでいることを特徴とする請求項
    1ないし4のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】上記表示部は、上記液晶表示パネルに対向
    して上記第1筐体内に収納されたバックライトユニット
    を備え、 上記駆動部は、上記バックライトユニットの光源を駆動
    する光源駆動回路を備えていることを特徴とする請求項
    1ないし5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
JP23239597A 1997-08-28 1997-08-28 液晶表示装置 Pending JPH1173118A (ja)

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JP23239597A JPH1173118A (ja) 1997-08-28 1997-08-28 液晶表示装置

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JP (1) JPH1173118A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006343373A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Nec Lcd Technologies Ltd 表示装置
CN1314994C (zh) * 2003-12-16 2007-05-09 友达光电股份有限公司 液晶显示器

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CN1314994C (zh) * 2003-12-16 2007-05-09 友达光电股份有限公司 液晶显示器
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