JPH1161946A - トイレ装置 - Google Patents

トイレ装置

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Publication number
JPH1161946A
JPH1161946A JP22602997A JP22602997A JPH1161946A JP H1161946 A JPH1161946 A JP H1161946A JP 22602997 A JP22602997 A JP 22602997A JP 22602997 A JP22602997 A JP 22602997A JP H1161946 A JPH1161946 A JP H1161946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
path
damper
heating
drying
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP22602997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Nitta
英彦 新田
Michiyuki Fujishima
通行 藤島
Tomio Arikawa
富夫 有川
光男 ▲たか▼井
Mitsuo Takai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP22602997A priority Critical patent/JPH1161946A/ja
Publication of JPH1161946A publication Critical patent/JPH1161946A/ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、風路の切替え機構が、風路の妨げ
防止をすることである。 【解決手段】 乾燥機能を操作すると、ソレノイド17
がON状態になりジョイント18を介してダンパー3を
引っ張ることにより乾燥路16側に風路を確保し、ヒー
タ1と送風機2が通電されて温風が乾燥路16を通るよ
うになり、また、暖房機能を操作すると、ソレノイド1
7がOFF状態になりバネ19がダンパー3を引っ張る
ことにより暖房路14側に風路を確保し、ヒータ1と送
風機2が通電されて温風が暖房路14を通るようにな
り、また、停止機能を操作すると、ソレノイド17がO
FF状態になりバネ19がダンパー3を引っ張ることに
より暖房路14側に風路を確保した状態で待機させるよ
うになっており、風路内に切替え機構がないので、風路
の妨げ防止ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ装置の暖房
機能及び乾燥機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のトイレ装置は、特開昭60
−250137号公報に示すようなものが一般的であっ
た。この装置は図7に示されているように、ヒータ1
と、前記ヒータ1の暖気を送り出すための送風機2と、
風路を切替えるダンパー3と、前記ダンパー3を駆動す
るための形状記憶合金4と、前記形状記憶合金4の温度
加熱手段としての補助ヒータ5とを有し、補助ヒータ5
の通電の有無によって形状記憶合金4の形状を変化さ
せ、ダンパー3の向きを変えた後に、ヒータ1及び送風
機2を通電することによって暖房運転あるいは乾燥運転
を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トイレ装置では、風路の切替え機構が、風路を妨げて風
量を弱めてしまうという課題を有していた。
【0004】さらに、送風機2のロック状態や温風吹出
口の閉止状態などの異常時に、危険を伴うという課題を
有していた。
【0005】さらに、ダンパー3の切替え時に発生する
音が気になるという課題を有していた。
【0006】さらに、ダンパー3の切替えのためには風
路との隙間は必ず必要になり、暖房運転時の乾燥風路側
への温風漏れ、あるいは乾燥運転時の暖房風路側への温
風漏れが発生するという課題を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、風路の切替え機構が風路を妨げないように
し、ヒータ近傍に二重の安全装置を装備し、風路切替え
用のダンパーの風路切替え時の音を低下させ、暖房運転
あるいは乾燥運転時の反対側風路への温風漏れを防止さ
せたものである。
【0008】上記発明によれば、送風機によって得た風
量を最大限に温風吹出口まで伝えることができ、送風機
のロック状態や温風吹出口の閉止状態などの異常時に安
全性を保つことができ、風路切替え時の音が気になると
いうことがなくなり、暖房運転時の局部付近の温度上昇
防止、あるいは乾燥運転時の部屋の温度上昇防止をする
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、ヒータと前記ヒータの
暖気を送り出すための送風機とを有し、前記ヒータの下
流側に、部屋を暖房するための暖房用温風吹出口を介し
て暖気を開放する暖房路と、局部を乾燥するための乾燥
用温風吹出口を介して暖気を開放する乾燥路と、前記暖
房路と前記乾燥路とを切替えるダンパーと、前記ダンパ
ーを動かすためのソレノイドと、前記ダンパーと前記ソ
レノイドとを接続するジョイントと、前記ダンパーに接
続するバネを有し、乾燥運転時には前記ソレノイドがO
N状態になり前記ジョイントを介して前記ダンパーを引
っ張ることにより乾燥路側に風路を確保し、暖房運転時
には前記ソレノイドがOFF状態になり前記バネが前記
ダンパーを引っ張ることにより暖房路側に風路を確保す
るものである。
【0010】そして、風路の切替え機構が風路を妨げな
いため、送風機によって得た風量を最大限に温風吹出口
まで伝えることができる。
【0011】また、ヒータの上流側で前記ヒータに隣接
する温度ヒューズと、前記ヒータの上流側でも下流側で
もない近傍に隙間を設けて配置したサーモスタットとを
有するものである。
【0012】そして、ヒータ近傍に二重の安全装置を装
備しているため、送風機のロック状態や温風吹出口の閉
止状態などの異常時に安全性を保つことができる。ま
た、暖房路と乾燥路とを形成する風洞は、暖房路と乾燥
路とを切替えるダンパーの支点の近傍にストッパーを設
けたものである。
【0013】そして、風路切替え用のダンパーの風路切
替え時の音を低下させるため、風路切替え時の音が気に
ならないようにすることができる。
【0014】さらに、暖房路と乾燥路とを形成する風洞
と、暖房路と乾燥路とを切替えるダンパーと、前記ダン
パーに装着したシール材とを有し、前記ダンパーが切り
替わると前記風洞の凸部に前記シール材を接触させたも
のである。
【0015】そして、暖房運転あるいは乾燥運転時の反
対側風路への温風漏れを防止させるため、暖房運転時の
局部付近の温度上昇防止、あるいは乾燥運転時の部屋の
温度上昇防止を図ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。なお、従来例と同一構成要素には、同一符号
を付与する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1のト
イレ装置の外観図である。また図2はトイレ装置の乾燥
運転時の要部断面図である。また図3はトイレ装置の暖
房運転時の要部断面図である。
【0018】図1,図2,図3において、便器6上に載
置固定され、温水洗浄機能(図示せず)と温風を導く乾
燥風洞7と各機能を制御する制御部(図示せず)とを内
蔵し、乾燥機能と暖房機能と温水洗浄機能を操作するた
めの操作部8を有する本体9と、本体9と回動自在に枢
着してなる便蓋10及び便座11と、本体9と電気的に
接続され、かつ乾燥風洞7に接続される暖房・乾燥ユニ
ット12とから構成されている。暖房・乾燥ユニット1
2は、ヒータ1と前記ヒータ1の暖気を送り出すための
送風機2とを有し、前記ヒータ1の下流側に、部屋を暖
房するための暖房用温風吹出口13を介して暖気を開放
する暖房路14と、局部を乾燥するための乾燥用温風吹
出口15を介して暖気を開放する乾燥路16と、前記暖
房路14と前記乾燥路16とを切替えるダンパー3と、
前記ダンパー3を動かすためのソレノイド17と、前記
ダンパー3と前記ソレノイド17とを接続するジョイン
ト18と、前記ダンパー3に接続するバネ19を有して
いる。
【0019】次に動作について説明すると、操作部8の
乾燥機能を操作すると、図2のようにソレノイド17が
ON状態になり前記ジョイント18を介して前記ダンパ
ー3を引っ張ることにより乾燥路16側に風路を確保
し、送風機2を回転させてからヒータ1を通電し、温風
が乾燥路16を通って乾燥用温風吹出口15から吹き出
て、局部を乾燥させる。また、操作部8の暖房機能を操
作すると、図3のようにソレノイド17がOFF状態に
なり前記バネ19が前記ダンパー3を引っ張ることによ
り暖房路14側に風路を確保し、送風機2を回転させて
からヒータ1を通電し、温風が暖房路14を通って暖房
用温風吹出口13から吹き出て、部屋を暖める。また、
操作部8の停止機能を操作すると、暖房運転時と同様
に、図3のようにソレノイド17がOFF状態になり前
記バネ19が前記ダンパー3を引っ張ることにより暖房
路14側に風路を確保した状態で待機させ、ソレノイド
17の通電はせずにソレノイド17に負担をかけないよ
うにする。
【0020】次に作用について説明すると、風路の外側
にあるソレノイド17とバネ19とでダンパー3を切替
えているので、風路の切替え機構が、風路を妨げないた
め、送風機2によって得た風量を、障害物による圧力損
失を受けることなく、最大限に温風吹出口まで伝えるこ
とができる。
【0021】(実施例2)図4は本発明の実施例2のト
イレ装置の要部断面図である。
【0022】実施例1と異なる点は、ヒータ1の上流側
で前記ヒータ1に隣接する温度ヒューズ20と、前記ヒ
ータ1の上流側でも下流側でもない近傍に隙間を設けて
配置したサーモスタット21とを有するところである。
【0023】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作について説明する
と、正常運転時には、ヒータ1の暖気が送風機2によっ
て送り出されるため、ヒータ1の上流側でヒータ1に隣
接する温度ヒューズ20は送風機2の冷風によって冷や
され、ヒータ1の上流側でも下流側でもない近傍に隙間
を設けて配置したサーモスタット21も同様に送風機2
の冷風によって冷やされる。ところが、送風機2のロッ
ク状態の時は、ヒータ1に温度ヒューズ20が隣接して
いるため、すぐに温度ヒューズ20が溶断してヒータ1
の通電がなくなる。また、温風吹出口の閉止状態の時
は、風路内の急激な温度上昇に対して、サーモスタット
21がON/OFFして対応する。
【0024】次に作用について説明すると、送風機2の
ロック状態の時は、ヒータ1に通電されなくなり、製品
が異常温度上昇することなく安全側に故障させることが
できる。また、温風吹出口の閉止状態の時は、温風吹出
口を開放すると、各部品を故障させることなく再度正常
に使用することができる。
【0025】(実施例3)図5は本発明の実施例3のト
イレ装置の要部断面図である。
【0026】実施例1,2と異なる点は、暖房路14と
乾燥路16とを形成する風洞22は、暖房路14と乾燥
路16とを切替えるダンパー3の支点の近傍にストッパ
ー23を設けたところである。
【0027】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作について説明する
と、乾燥運転を開始する際、ダンパー3が風洞22のス
トッパー23によって位置決めされ、乾燥路16側に風
路を確保するようになる。また、乾燥運転を停止する
際、ダンパー3が風洞22のストッパー23によって位
置決めされ、暖房路14側に風路を確保するようにな
る。
【0028】次に作用について説明すると、風路切替え
用のダンパー3の風路切替え時の音を低下させるため、
風路切替え時の音が気にならないようにすることができ
る。
【0029】(実施例4)図6は本発明の実施例4のト
イレ装置の要部断面図である。
【0030】実施例1,2,3と異なる点は、暖房路1
4と乾燥路16とを形成する風洞22と、暖房路14と
乾燥路16とを切替えるダンパー3と、前記ダンパー3
に装着したシール材24と、前記風洞22に凸部25を
有したところである。なお実施例1,3と同一符号のも
のは同一構造を有し、説明は省略する。
【0031】次に動作について説明すると、ダンパー3
が暖房路14側に風路を確保するように切り替わると、
風洞22の凸部25にシール材24を面接触させるよう
にする。
【0032】次に作用について説明すると、暖房運転の
反対側風路への温風漏れを防止させるため、暖房運転時
の局部付近の温度上昇防止を図ることができる。
【0033】なお、乾燥運転時についても暖房運転時と
同様に実施することができるので、乾燥運転時の部屋の
温度上昇防止を図ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明のトイレ装置によれ
ば次の効果が得られる。
【0035】風路の外側にあるソレノイドとバネとで、
暖房路と乾燥路との風路切替え用のダンパーを動かして
いるので、風路の切替え機構が風路を妨げないため、送
風機によって得た風量を、障害物による圧力損失を受け
ることなく、最大限に温風吹出口まで伝えることができ
る。
【0036】ヒータの上流側でヒータに隣接する温度ヒ
ューズと、ヒータの上流側でも下流側でもない近傍に隙
間を設けて配置したサーモスタットとを有し、送風機の
ロック状態の時には、すぐに温度ヒューズが溶断してヒ
ータが通電されなくなるので、製品が異常温度上昇する
ことなく安全側に故障させることができる。また、温風
吹出口の閉止状態の時は、風路内の急激な温度上昇に対
して、サーモスタットがON/OFFして対応している
ので、温風吹出口を開放すると、各部品を故障させるこ
となく再度正常に使用することができる。
【0037】風路切替え用のダンパーが、ダンパーの支
点の近傍の風洞のストッパーによって位置決めされ、暖
房路あるいは乾燥路に風路を確保するようになるので、
ダンパーの風路切替え時の音を低下させるため、風路切
替え時の音が気にならないようにすることができる。
【0038】暖房路と乾燥路とを形成する風洞の凸部
に、暖房路と乾燥路とを切替えるダンパーに装着したシ
ール材が接触するので、暖房運転あるいは乾燥運転時の
反対側風路への温風漏れを防止させるため、暖房運転時
の局部付近の温度上昇防止、あるいは乾燥運転時の部屋
の温度上昇防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のトイレ装置の外観図
【図2】同トイレ装置の乾燥運転時の要部断面図
【図3】同トイレ装置の暖房運転時の要部断面図
【図4】本発明の実施例2のトイレ装置の要部断面図
【図5】本発明の実施例3のトイレ装置の要部断面図
【図6】本発明の実施例4のトイレ装置の要部断面図
【図7】従来のトイレ装置の要部断面図
【符号の説明】
1 ヒータ 2 送風機 3 ダンパー 13 暖房用温風吹出口 14 暖房路 15 乾燥用温風吹出口 16 乾燥路 17 ソレノイド 18 ジョイント 19 バネ 20 温度ヒューズ 21 サーモスタット 22 風洞 23 ストッパー 24 シール材 25 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲たか▼井 光男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータと、前記ヒータの暖気を送り出すた
    めの送風機とを有し、前記ヒータの下流側には、部屋を
    暖房するための暖房用温風吹出口を介して暖気を開放す
    る暖房路と、局部を乾燥するための乾燥用温風吹出口を
    介して暖気を開放する乾燥路と、前記暖房路と前記乾燥
    路とを切替えるダンパーと、前記ダンパーを動かすため
    のソレノイドと、前記ダンパーと前記ソレノイドとを接
    続するジョイントと、前記ダンパーに接続するバネとを
    有し、乾燥運転時には前記ソレノイドがON状態になり
    前記ジョイントを介して前記ダンパーを引っ張ることに
    より乾燥路側に風路を確保し、暖房運転時には前記ソレ
    ノイドがOFF状態になり前記バネが前記ダンパーを引
    っ張ることにより暖房路側に風路を確保するトイレ装
    置。
  2. 【請求項2】ヒータの上流側で前記ヒータに隣接する温
    度ヒューズと、前記ヒータの上流側でも下流側でもない
    近傍に隙間を設けて配置したサーモスタットとを有する
    請求項1記載のトイレ装置。
  3. 【請求項3】暖房路と乾燥路とを形成する風洞は、暖房
    路と乾燥路とを切替えるダンパーの支点の近傍にストッ
    パーを設けたことを特徴とする請求項1記載または2記
    載のトイレ装置。
  4. 【請求項4】暖房路と乾燥路とを形成する風洞と、暖房
    路と乾燥路とを切替えるダンパーと、前記ダンパーに装
    着したシール材とを有し、前記ダンパーが切り替わると
    前記風洞の凸部に前記シール材を接触させたことを特徴
    とする請求項1記載または2記載または3記載のトイレ
    装置。
JP22602997A 1997-08-22 1997-08-22 トイレ装置 Pending JPH1161946A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098114A1 (ja) * 2009-02-26 2010-09-02 パナソニック株式会社 乾燥機構を備えた衛生洗浄装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098114A1 (ja) * 2009-02-26 2010-09-02 パナソニック株式会社 乾燥機構を備えた衛生洗浄装置
JP2010222964A (ja) * 2009-02-26 2010-10-07 Panasonic Corp 乾燥機構を備えた衛生洗浄装置
JP2012233402A (ja) * 2009-02-26 2012-11-29 Panasonic Corp 乾燥機構を備えた衛生洗浄装置

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