JPH1155220A - 光伝送装置の増設方法 - Google Patents

光伝送装置の増設方法

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JPH1155220A
JPH1155220A JP9206344A JP20634497A JPH1155220A JP H1155220 A JPH1155220 A JP H1155220A JP 9206344 A JP9206344 A JP 9206344A JP 20634497 A JP20634497 A JP 20634497A JP H1155220 A JPH1155220 A JP H1155220A
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JP
Japan
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signal
optical
modulation
multiplexed
optical transmission
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JP9206344A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ikeda
智 池田
Hisaya Sakurai
尚也 桜井
Koji Kikushima
浩二 菊島
Kiyomi Kumosaki
清美 雲崎
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の光伝送路を用いながら、全体の分岐数
を大きくする。 【解決手段】 局側装置内における変調方式を周波数多
重させた振幅変調信号を一括して周波数変換信号に変換
する方式とすることで光分岐数の制限を緩和し、m分岐
した光信号をそれぞれ既存のn分岐の光伝送路に供給す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光信号による広帯域
信号の伝送に利用する。特に、既存の1対nの光伝送装
置を増設する技術に関する。
【0002】本発明は、ケーブルテレビジョン(CAT
V)における信号伝送に利用するに適する。特に、CA
TVとビデオオンデマンド(VOD)その他の映像信号
あるいはデータ通信その他の通信信号との同一伝送路上
での同時伝送に利用するに適する。
【0003】
【従来の技術】CATVなどの映像伝送システムでは、
コストを下げるため1台の送信装置で多数の受信装置に
向けて信号を遅れるようにすることが急務となってい
る。また、通常の映像信号のほか、VODのように伝送
の要求があった宛先にのみ別の映像信号を送ることが要
求されている。
【0004】周波数多重された振幅変調信号(これを以
下「多重AM信号」という)を伝送する場合、従来は、
この周波数多重信号を変調入力としてそのまま強度変調
された光信号を伝送する方式(これを「直接伝送方式」
という)が用いられてきた。そのような従来例を図9に
示す。この従来例は、多重AM信号が入力される入力端
子1と、この入力端子1に入力された多重AM信号を光
信号に変換する局側装置3と、局側装置3からの光信号
をn分岐して伝送する光伝送路4と、n分岐された光信
号をそれぞれ受光する加入者側装置5と、加入者側装置
5により電気信号に変換された多重AM信号が出力され
る出力端子6とを備える。局側装置3には、多重AM信
号を光信号に変換する電気/光変換器35と、この電気
/光変換器35の出力を増幅して光伝送路4に送出する
光信号増幅器36とを備える。加入者側装置5には、光
伝送路4からの光信号を電気信号に変換する光/電気変
換器55と、この光/電気変換器55の出力を増幅する
電気信号増幅器56とを備える。
【0005】また、多重AM信号に第二の信号を周波数
多重し、同様にして伝送する方式も知られている。その
ような従来例を図10に示す。この従来例は、図9に示
した構成に加え、第二の信号が入力される入力端子2
と、第二の信号が出力さる出力端子7とを備え、局側装
置3には、入力端子2に入力された第二の信号を入力端
子1から入力された多重AM信号に周波数多重する周波
数多重装置37を備え、加入者側装置5には、電気信号
増幅器56の出力を周波数分離して多重AM信号と第二
の信号とに分離する周波数分離装置57を備える。
【0006】図9、図10にそれぞれ示した直接伝送方
式は、受光感度が低いため、送受間レベル差を大きくと
ることができず、光伝送系での伝送距離および光分岐数
を大きくとることができないという課題がある。この課
題を解決するため、多重AM信号を一括して周波数変調
信号に変換し、この変調信号を変調入力として強度変調
された光信号を伝送する方式(これを以下「FM一括変
換方式」という)が開発された。そのような従来例を図
11に示す。
【0007】図11に示す従来例は、局側装置3に、多
重AM信号を一括して周波数変調信号に変換するFM一
括変調器38と、このFM一括変調器38の出力を光信
号に変換して光伝送路4に送出する光送信器39とを備
える。加入者側装置5には、光伝送路4からの光信号を
受信する光受信器58と、この光受信器58の受信出力
をFM復調するFM復調器59とを備える。
【0008】この方式は、受光感度が高いため送受間レ
ベル差を大きくとることができ、光伝送系での伝送距離
および光分岐数を大きくとることが可能である。しか
も、光伝送される信号は広帯域ではあるが、高速ICを
用いることにより簡単な回路で復調でき、復調した信号
からはCATV用の汎用チューナによってチャネル選択
できるため、受信機を安価に製造することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】直接伝送方式は受信感
度が低いため伝送途中の分岐数を大きくすることができ
ない。1加入者当たりのコストを下げるうえで分岐可能
な数を増やすことは重要であり、分岐の問題は重要な課
題である。
【0010】一方、FM一括変換方式は伝送途中の分岐
数を大きくすることができるが、直接伝送方式のため
に、既に敷設された伝送路を用いる場合には分岐数が限
られており、この方式の利点を生かすことができない。
【0011】周波数変調信号など振幅変調以外の変調信
号を変調入力として強度変調し光伝送する場合は、振幅
変調信号の場合に比べ伝送途中の分岐数を大きくするこ
とができる。しかし、振幅変調信号と同時に伝送する場
合は、振幅変調信号の場合に可能な分岐数に制限され
る。VODなどの実現に向け振幅変調以外の変調信号を
伝送する必要があり、その変調信号を光伝送する場合の
可能な分岐数を減らすことなく、振幅変調信号と同時に
伝送可能とすることが求められる。
【0012】本発明は、このような課題を解決し、既存
の伝送路を用いて1光伝送装置当たりの分岐数を大きく
し、1加入者当たりのコストを下げることのできる光伝
送装置の増設方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ひとつの局側
装置からの光伝送路がn分岐される光伝送装置の分岐数
を増やす光伝送装置の増設方法において、局側装置内に
おける変調方式を周波数多重された振幅変調信号を一括
して周波数変調信号に変換する変調方式とし、この変調
方式により周波数変調信号に変換された電気信号を光信
号に変換し、この光信号をm分岐してそれぞれを既存の
n分岐の光伝送路に接続することを特徴とする。
【0014】周波数多重された振幅変調信号を一括して
周波数変換する技術については、本願と同一出願人によ
る特許出願(特開平8−274714号公報)に開示さ
れている。本願発明は、この技術を利用して、受光感度
を向上させて伝送路中の光分岐数を大きくして既設の伝
送路を利用可能にする。
【0015】m分岐は局側装置内で行うことがよい。m
分岐する光信号として、前記変調方式により周波数変調
信号に変換された電気信号と、この電気信号とは周波数
が異なりかつ前記変調方式とは異なる変調方式の第二の
信号とを電気的に合波し、この合波出力を変調入力とし
て強度変調された光信号を用いることができる。また、
前記変調方式により周波数変調信号に変換された電気信
号と、この電気信号とは周波数が異なりかつ前記変調方
式とは異なる変調方式の第二の信号とを各々変調入力と
してそれぞれ強度変調された二つの光信号を合波して用
いることもできる。
【0016】周波数多重された振幅変調信号とこれとは
変調方式の異なる第二の信号とを同一伝送路で同時に伝
送する技術については、本願と同一出願人による特許出
願、特願平8−017849号(本願出願時未公開)に
示されている。本願はこの技術を利用し、振幅変調方式
以外の変調方式である第二の信号を同一伝送路においと
て同時に伝送する場合においても、振幅変調信号をその
まま伝送した場合における光分岐数の成分および既設の
伝送路による光分岐数の制限を受けないようにするもの
である。
【0017】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の二つの
実施形態を示すブロック構成図である。図1は多重AM
信号のみを伝送する場合、図2は多重AM信号と第二の
信号とを同時に伝送する場合の光伝送装置の構成を示
す。
【0018】図1に示す実施形態では、多重AM信号が
入力される入力端子1と、この入力端子1に入力された
多重AM信号を光信号に変換する局側装置3と、局側装
置3からの光信号をn分岐して伝送する光伝送路4と、
n分岐された光信号をそれぞれ受光する加入者側装置5
と、加入者側装置5により電気信号に変換された多重A
M信号が出力される出力端子6とを備える。局側装置に
は、入力端子1から入力された多重AM信号を一括して
FM変調信号に変換するFM一括変換器31と、得られ
たFM一括変換信号を光伝送路4に送出する光送信器3
2と、光送信器32の出力をm分岐するm分岐器33と
を備える。m分岐器33のひとつの分岐出力が、既設の
光伝送路4に接続される。加入者側装置5には、光伝送
路4からの光信号を受信する光受信器51と、この光受
信器51の受信出力をFM復調するFM復調器52とを
備える。
【0019】図2に示す実施形態では、多重AM信号と
は別の第二の信号が入力される第二の入力端子2を備
え、局側装置3には、FM一括変換器31と、このFM
一括変換器31の出力と入力端子2からの第二の信号と
を多重して光信号に変換する多重光送信器34と、この
多重光送信器34の出力をm分岐するm分岐器33とを
備える。加入者側装置5には、光伝送路4からの光信号
を受信してFM一括変換された信号と第二の信号とを分
離する多重光受信器53と、この多重光受信器53のう
ちFM一括変換された信号をFM復調するFM復調器5
2とを備える。多重光受信器53の他方の受信出力、す
なわち第二の信号は、第二の出力端子7に出力される。
【0020】いずれの実施形態でも、局側装置3の内部
にm分岐器33が設けられ、光送信器32もしくは多重
光送信器34と既設の光伝送路4とを接続する。
【0021】図3は図1に示した光伝送装置の各部の信
号波形を示す。図3において(a)および(b)は送信
側の信号であり、(a)は多重AM信号、(b)はFM
一括変換された信号示す。また、(c)および(d)は
受信側の信号であり、(c)は受信されたFM一括変換
信号、(d)は復調された多重AM信号を示す。
【0022】図3を参照して、図1に示した光伝送装置
の動作をさらに詳しく説明する。第一の入力端子1に入
力される多重AM信号(a)には、f1ないしf2の周
波数帯域が分割多重されている。FM一括変換器31
は、多重AM信号(a)を入力とし、この信号をf3な
いしf4を占有周波数帯域とするFM一括変換信号
(b)に変換する。光送信器32はこの信号を光信号に
変換し、m分岐器33を経由して、既設の光伝送路4へ
送信する。光受信器51では、光伝送路4を伝送されて
きた光信号を電気信号に変換し、FM一括変換信号
(c)をFM復調器52により復調することで、元の多
重AM信号(d)を復元する。復元した多重AM信号は
出力端子6に出力する。
【0023】図4は図2に示した光伝送装置の各部の信
号波形を示す。図4において(a)ないし(c)は送信
側の信号であり、(a)は多重AM信号、(b)は第二
の信号、(c)はFM一括変換された信号を示す。ま
た、(d)は伝送される多重信号を示す。さらに、
(e)ないし(g)は受信側の信号であり、(e)は受
信された一括FM変調信号、(f)は復調された多重A
M信号、(g)は受信信号から分離された第二の信号を
示す。
【0024】図4を参照して、図2に示した光伝送装置
の動作をさらに詳しく説明する。第一の入力端子1に入
力される多重AM信号(a)には、f5ないしf6の周
波数帯域が分割多重されている。また、第二の入力端子
2に入力される第二の信号(b)は、f7ないしf8を
占有周波数帯域としている。FM一括変換器31は、多
重AM信号(a)を入力とし、この信号をf9ないしf
10を占有周波数帯域とするFM一括変換信号(c)に
変換する。多重光送信器34は、この第二の信号とFM
一括変換信号(c)とを電気信号の段階あるいは光信号
に変換してから合波し、光多重信号(d)として光伝送
路4へ送信する。多重光受信器53では、光伝送路4を
伝送されてきた光信号を電気信号に変換してから分離す
る、あるいは光信号の段階で分離した後に各々を電気信
号に変換して、FM一括信号(e)と第二の信号(g)
とに二つの電気信号を得る。分離されたFM一括変換信
号をFM復調器52により復調することで、元の多重A
M信号(f)が復元される。復元された多重AM信号は
第一の出力端子6に出力され、第二の信号は第二の出力
端子7に出力される。
【0025】以上の実施形態ではf7ないしf8の周波
数帯域とfないしf10の周波数帯域とは同じ帯域を専
有することができないが、FM一括変換信号と第二の信
号とを各々光信号に変換してから合波し、かつ光信号の
段階で分離した後に各々を電気信号に変換する構成とす
れば、任意の周波数帯域を選択できる。
【0026】図5ないし図6は多重光送信器の二つの構
成例を示す。図5に示す構成例では、電気信号合波部3
41と光送信部342とを備え、FM一括変換信号と第
二の信号とを電気信号合波部341で合波した後、この
電気信号を変調入力として、光送信部342の送信用半
導体レーザを強度変調する。電気信号合波部341とし
ては、電力合波器が用いられる。図6に示す構成例で
は、二つの光送信部343、344と光合波部345と
を備え、FM一括変換信号と第二の信号とを各々変調入
力として別々の光送信部343、344に入力して、発
振波長が各々λ1、λ2 と異なる送信用半導体レーザを
強度変調し、得られた光信号を光合波部345の光カプ
ラで合波する。
【0027】図7および図8は多重光受信器の構成例を
示す。図7に示す構成例では、光/電気変換部531と
電気信号分配部532とを備え、FM一括変換信号と第
二の信号とが周波数多重された多重信号光を光/電気変
換部531で電気信号に変換し、この多重電気信号を電
気信号分配部532で周波数分離し、FM一括変換信号
と第二の信号とを得る。図8に示す構成例では、波長分
離部533と二つの光/電気変換部534、535とを
備え、FM一括変換信号と第二の信号とが波長多重さた
多重信号光を波長分離部でλ1 、λ2 の異なる波長に分
離した後、各々の光信号を別々の光/電気変換部53
4、535に入力して、FM一括変換信号と第二の信号
とを得る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振幅変調信号をそのまま伝送した場合における光分岐数
の制限、および既設の光伝送路による光分岐数の制限を
受けることがない。したがって、FM一括変換伝送方式
を用いることにより増加した最大光分岐数を有効に活用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態を示すブロック構成
図。
【図2】本発明の第二の実施形態を示すブロック構成
図。
【図3】図1に示した実施形態における各部の信号波形
を示す図。
【図4】図2に示した実施形態における各部の信号波形
を示す図。
【図5】光送信器の構成例を示すブロック図。
【図6】光送信器の別の構成例を示すブロック図。
【図7】光受信器の構成例を示すブロック図。
【図8】光受信器の別の構成例を示すブロック図。
【図9】周波数多重信号を変調入力としてそのまま強度
変調された光信号を伝送する従来例を示すブロック構成
図。
【図10】多重AM信号に第二の信号を周波数多重して
伝送する従来例を示すブロック構成図。
【図11】多重AM信号を一括して周波数変調信号に変
換し、この変調信号を変調入力として強度変調された光
信号を伝送する従来例を示すブロック構成図。
【符号の説明】
1、2 入力端子 3 局側装置 4 光伝送路 5 加入者側装置 6、7 出力端子 31、38 FM一括変換器 32、39 光送信器 33 m分岐器 34 多重光送信器 35 電気/光変換器 36 光信号増幅器 37 周波数多重装置 341 電気信号合波部 342、343、344 光送信部 345 光合波部 51、58 光受信器 52、59 FM復調器 53 多重光受信器 55 光/電気変換器 56 電気信号増幅器 57 周波数分離装置 531 光/電気変換部 532 電気信号分配部 533 波長分岐部 534、535 光/電気変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/04 10/06 (72)発明者 雲崎 清美 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ひとつの局側装置からの光伝送路がn分
    岐される光伝送装置の分岐数を増やす光伝送装置の増設
    方法において、 前記局側装置内における変調方式を周波数多重された振
    幅変調信号を一括して周波数変調信号に変換する変調方
    式とし、 この変調方式により周波数変調信号に変換された電気信
    号を光信号に変換し、 この光信号をm分岐してそれぞれを既存のn分岐の光伝
    送路に接続することを特徴とする光伝送装置の増設方
    法。
  2. 【請求項2】 局側装置内でm分岐する請求項1記載の
    光伝送装置の増設方法。
  3. 【請求項3】 m分岐する光信号として、前記変調方式
    により周波数変調信号に変換された電気信号と、この電
    気信号とは周波数が異なりかつ前記変調方式とは異なる
    変調方式の第二の信号とを電気的に合波し、この合波出
    力を変調入力として強度変調された光信号を用いる請求
    項1または2記載の光伝送装置の増設方法。
  4. 【請求項4】 m分岐する光信号として、前記変調方式
    により周波数変調信号に変換された電気信号と、この電
    気信号とは周波数が異なりかつ前記変調方式とは異なる
    変調方式の第二の信号とを各々変調入力としてそれぞれ
    強度変調された二つの光信号を合波して用いる請求項1
    または2記載の光伝送装置の増設方法。
JP9206344A 1997-07-31 1997-07-31 光伝送装置の増設方法 Pending JPH1155220A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008042255A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光送信器及び光伝送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008042255A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光送信器及び光伝送装置

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