JPH1153581A - 情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記憶媒体Info
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- JPH1153581A JPH1153581A JP20638997A JP20638997A JPH1153581A JP H1153581 A JPH1153581 A JP H1153581A JP 20638997 A JP20638997 A JP 20638997A JP 20638997 A JP20638997 A JP 20638997A JP H1153581 A JPH1153581 A JP H1153581A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
題を容易に把握させることを可能とする情報提示方法及
び情報提示プログラムを格納した記憶媒体を提供するこ
と。 【解決手段】 情報提示者がファイルアイコン13を共
有仮想空間表示ウィンドウ12内にドラッグ・アンド・
ドロップ操作(16)すると、自身の情報が3次元アイ
コン15として配置され、被提示者が共有仮想空間表示
ウィンドウ12内の3次元アイコン15を、デスクトッ
プ11上にドラッグ・アンド・ドロップ操作(17)も
しくはダブルクリック操作(18)すると、情報提示者
のファイルを取得もしくはオープンでき、その内容を知
ることができる。
Description
ットワーク上に構築された共有仮想空間を用いて情報の
提示を行う技術に関し、特にこの共有仮想空間を利用し
た多人数の会話における、共通話題の創出をするのに有
効な情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記
憶媒体に関するものである。
して参加する共有仮想空間としては、例えばInter Spac
e (鈴木 他「仮想空間を用いた画像コミュニケーショ
ン環境」(情処学会、グループウェア研究会資料、19
93)や、Free Walk (中西他「会合支援システムFree
Walk の使用経験と機能拡張」(情処54全大7R−
6、1997)等に記載されたものがある。
おける話題創出のための機能として、WWWのURLを
他の利用者に転送することにより、相手のブラウザを自
分のブラウザと同じページに自動的に変更するという情
報提示方法があった。
た従来の方法では、会話の当事者以外の利用者はその当
事者が何を話題にしているのかわからないため、新たに
会話に加わろうとする利用者があると、その都度、WW
WのURLを転送しなければならないという問題があっ
た。また、前記従来の方法で扱える情報はWWWの情報
のみであり、利用者自身の情報を扱うことができないと
いう問題があった。
た利用者に、その話題を容易に把握させることを可能と
する情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記
憶媒体を提供することにある。
自身の情報を扱うことができる情報提示方法及び情報提
示プログラムを格納した記憶媒体を提供することにあ
る。
解決するため、利用者が自身の情報を表す3次元アイコ
ンを共有仮想空間に配置することにより、各利用者の情
報を相互に閲覧及び取得可能とすることを最も主要な特
徴とする。
イコンを共有仮想空間内に配置できる点が最も異なる。
の形態を詳細に説明する。
ウィンドウズ(登録商標)上でクライアントを動作させ
た時の適用例について述べる。
全体の構成を示すもので、図中、1は仮想空間サーバ、
2はネットワーク、3,4,5はクライアントである。
築される共有仮想空間を管理するもので、制御サーバ、
顔映像サーバ、音場サーバ及びファイル管理サーバ(い
ずれも図示せず)よりなる。制御サーバは、各クライア
ントからの利用者の分身の共有仮想空間における位置及
び向きからなる配置情報を収集し、各クライアントに配
布する。音場サーバは、音声ミキシングを制御するもの
である。ファイル管理サーバは、利用者からのファイル
のアップロード、ダウンロード及びファイルアイコンの
配置等の情報管理を行う。図2に仮想空間サーバにおけ
る主要な処理の流れを示す。
カメラ、マイク、マウス等を備えたマルチメディアパソ
コンからなり、ネットワーク2を介して仮想空間サーバ
1に接続されている。また、各クライアント3〜5は3
次元CGで共有仮想空間を描画し、制御サーバからの各
分身の位置情報により自分の分身の視界にある他の利用
者の分身を描画し、自分の分身は描画しない。さらに、
顔映像サーバからの顔映像の分身への貼り付け、マウス
等の入出力制御、ファイル管理サーバからの情報により
3次元アイコンの描画を行う。図3にクライアントにお
ける主要な処理の流れを示す。
示す。
末)画面例を示すもので、同図(a) は情報を提示する利
用者(情報提示者)の画面例、同図(b)(c)は情報を提示
される利用者(被提示者)の画面例である。図4におい
て、11は表示画面上のデスクトップ、12は3次元C
Gで描かれた共有仮想空間表示ウィンドウ、13はデス
クトップ上のファイルアイコン、14は他の利用者の分
身、15は3次元アイコンである。
ドウズ上で動作し、この時、自分の分身の視点から見る
ことができる3次元CGで描かれた共有仮想空間は、デ
スクトップ11上のウィンドウの1つとして表示され
る。
間を用いてコミュニケーションを行っている最中に、他
の利用者に対しその場で情報を提供したい場合、同図
(a) に示すように、デスクトップ11上のファイルアイ
コン13を、共有仮想空間表示ウィンドウ12内にドラ
ッグ・アンド・ドロップ操作(16)することにより、
3次元アイコン15として配置する。この時、アイコン
で表示されたファイルは図1中の仮想空間サーバ1に送
信され、各利用者が直ちに利用可能な状態となる。
時は、同図(b) に示すように、共有仮想空間表示ウィン
ドウ12内の3次元アイコン15を、デスクトップ11
上にドラッグ・アンド・ドロップ操作(17)すること
により、ファイルアイコン13とし、また、ファイルを
閲覧したい時は、同図(c) に示すように、3次元アイコ
ン15をダブルクリック操作(18)することにより、
ファイル表示ウィンドウ19をオープンする。
イコンの一例を示すもので、ファイルタイプを表す記号
部21と、ファイル内容を表すテキストデータ表示部2
2とからなる。各部は互いに独立した向きを持つことが
でき、記号部21は情報提示者の分身の視線の向きベク
トルと同じ向きを有し、テキストデータ表示部22は被
提示者の分身に常に正対する向きを有する、即ち常に利
用者の正面を向いている。なお、3次元アイコンの構成
はこれに限られるものだけでなく、いろいろな構成が考
えられる。
間サーバ上における3次元アイコンの配置を示すもの
で、図中、31,32,33は分身、34は3次元アイ
コンである。
及び高さからなる。ここで、位置とはx−z平面上の座
標値、向きとは3次元アイコン34の裏面から表面に向
かう法線ベクトル、高さとはy軸の座標値である。
れを示すフローチャートである。
定、視線判定及び視線一致判定からなる判定基準を満足
するものを被提示者候補としてしぼり、その人数を数え
る(ステップs1)。
タを示すものである。ここで、Vaは分身aの視線の向
きベクトル、Vb は分身bの視線の向きベクトル、Vab
は分身aから分身bへ向くべクトル、αはVa とVabの
なす角、βはVb Vabのなす角である。
より小さければ、距離は近いと判断する。視野判定で
は、角度αが予め与えられた視野角より小さければ、分
身bは分身aの視野内にいると判定する。視線一致判定
では、分身bが分身aの視野にいる場合に角度βがπに
近いほど、分身bは分身aと視線が一致していると判断
する。以上の判定基準より、これらの条件のいずれかを
備えている被提示者候補の人数を計測する。
位置算出を行う。
を示すもので、図中、41,42,43,44,45,
46,47,48,49は分身、50,51,52は視
野境界である。
は、情報提示者の視線の向きベクトル方向でかつ分身の
高さ分の距離を3次元アイコンの位置とする。
は、図9(a) に示すように、分身41と分身42とを結
ぶ線分53の中央、即ち中点54を算出して3次元アイ
コンの位置とする(ステップs2)。
は、図9(b) に示すように、分身43,44,45で作
られる三角形55の重心56を算出して3次元アイコン
の位置とする(ステップs3)。
合は、図9(c) に示すように、情報提示者である分身4
6と被提示者候補である分身47,48,49との間
で、以下に述べるような評価値Rを算出し、該評価値R
を小さい順に並べた時の上位2人、ここでは分身47,
49を選択し(ステップs4)、その後は被提示者候補
の人数が2人の場合と同様の処理、即ち分身46,4
7,49で作られる三角形57の重心58を算出して3
次元アイコンの位置とする処理(ステップs3)を行
う。
示者、分身bを被提示者候補とした時、重み係数δを用
いて R=|Vab|+δ|π−β| と算出できる。
おける向きの設定を示すもので、情報提示者を分身61
とした時、3次元アイコン62の向きは分身61の視線
の向きべクトル63と同一の向きとする。従って、62
aは3次元アイコン62の表面、62bは3次元アイコ
ン62の裏面となる。なお、3次元アイコン62の表面
62aはテクスチャの貼られた面とする。
おける高さの設定を示すもので、同じ位置に配置される
3次元アイコンが1つの場合の高さは、該3次元アイコ
ン、例えば71の底面が分身72,73の身長74と同
じとする。また、2人以上の情報提示者がいること等に
より、同じ位置に配置される3次元アイコンが2つ以上
の場合は、2つ目以降の3次元アイコン、例えば75が
既存の3次元アイコン71と重ならないように、2つ目
以降の3次元アイコン75の底面が1つ前の3次元アイ
コン71の最上位面に接する高さとする。
テムを例にとって説明したが、各端末が対等な関係にあ
るピア・ツー・ピア型のLANシステムに用いることも
でき、この場合は提供情報のファイルを共有化すること
により、各利用者が直ちに利用可能な状態とすることが
できる。
利用者が自身の情報を表すアイコンを共有仮想空間に3
次元アイコンとして配置することにより、共有仮想空間
で会話をしながら、各利用者の情報を相互に閲覧及び取
得可能とすることができ、共通の話題創出に役立てるこ
とができるとともに、会話に参加していなかった者にそ
の話題を把握させることが容易となる等の利点がある。
置を示す図
の設定を示す図
の設定を示す図
イアント、11…デスクトップ、12…共有仮想空間表
示ウィンドウ、13…ファイルアイコン、14,31〜
33,41〜49,61,72,73…分身、15,3
4,62,71,75…3次元アイコン、16,17…
ドラッグ・アンド・ドロップ操作、18…ダブルクリッ
ク操作、19…ファイル表示ウィンドウ、21…記号
部、22…テキストデータ表示部、50〜52…視野境
界、54…中点、55,57…三角形、56,58…重
心、63…視線の向きべクトル、74…分身の身長。
Claims (8)
- 【請求項1】 ネットワークに収容された複数の利用者
が該ネットワーク上に構築される共有仮想空間内に各々
の分身を参加させ、他の利用者と会話しながら情報の提
示を行う情報提示方法において、 各利用者の分身の共有仮想空間における位置及び向きを
含む配置情報を収集し、各利用者に配布し、 一の利用者から情報の提供があった時は、該情報のファ
イルを各利用者が直ちに利用可能な状態とするととも
に、該情報を表す3次元アイコンの共有仮想空間におけ
る位置を算出し、これに共有仮想空間における向き及び
高さを加えた配置情報を該3次元アイコンとともに他の
利用者に配布し、 前記各利用者の分身の配置情報及び3次元アイコンの配
置情報に基いて、各利用者に他の利用者の分身及び3次
元アイコンを表示することを特徴とする情報提示方法。 - 【請求項2】 3次元アイコンの共有仮想空間における
位置を算出する時、 情報を提示される利用者(被提示者)のうち、情報を提
示する利用者(情報提示者)に対し、距離が所定の値よ
り小さい又は情報提示者の視野内に存在する又は視線が
一致するのいずれかの条件を備えた被提示者を、被提示
者候補として抽出し、 被提示者候補が0人の場合は、情報提示者の視線の向き
ベクトルの方向でかつ分身の高さ分の距離の位置を3次
元アイコンの位置とし、 被提示者候補が1人の場合は、情報提示者と被提示者候
補との中点を算出して3次元アイコンの位置とし、 被提示者候補が2人の場合は、情報提示者と該2人の被
提示者候補とで作られる三角形の重心を算出して3次元
アイコンの位置とし、 被提示者候補が3人以上の場合は、情報提示者と被提示
者候補との間の距離及び情報提示者と被提示者候補との
視線の一致を考慮した評価値に基いて被提示者候補を2
人にしぼり、前記被提示者候補が2人の場合と同様に算
出して3次元アイコンの位置とすることを特徴とする請
求項1記載の情報提示方法。 - 【請求項3】 3次元アイコンの共有仮想空間における
高さとして、 同じ位置に配置される3次元アイコンが1つの場合は、
3次元アイコンの底面が分身の身長と同じとし、 同じ位置に配置される3次元アイコンが2つ以上の場合
は、2つ目以降の3次元アイコンの底面が1つ前の3次
元アイコンの最上位面に接するようにしたことを特徴と
する請求項1記載の情報提示方法。 - 【請求項4】 情報を提示する利用者の分身の視線の向
きベクトルと同じ向きを有し、ファイルタイプを表す記
号部と、 情報を提示される利用者の分身に常に正対する向きを有
し、ファイル内容を表すテキストデータ表示部とからな
る3次元アイコンを用いたことを特徴とする請求項1記
載の情報提示方法。 - 【請求項5】 ネットワークに収容された複数の利用者
が該ネットワーク上に構築される共有仮想空間内に各々
の分身を参加させ、他の利用者と会話しながら情報の提
示を行う情報提示プログラムを格納した記憶媒体におい
て、 各利用者の分身の共有仮想空間における位置及び向きを
含む配置情報を収集し、各利用者に配布し、 一の利用者から情報の提供があった時は、該情報のファ
イルを各利用者が直ちに利用可能な状態とするととも
に、該情報を表す3次元アイコンの共有仮想空間におけ
る位置を算出し、これに共有仮想空間における向き及び
高さを加えた配置情報を該3次元アイコンとともに他の
利用者に配布し、 前記各利用者の分身の配置情報及び3次元アイコンの配
置情報に基いて、各利用者に他の利用者の分身及び3次
元アイコンを表示することを特徴とする情報提示プログ
ラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項6】 3次元アイコンの共有仮想空間における
位置を算出する時、 情報を提示される利用者(被提示者)のうち、情報を提
示する利用者(情報提示者)に対し、距離が所定の値よ
り小さい又は情報提示者の視野内に存在する又は視線が
一致するのいずれかの条件を備えた被提示者を、被提示
者候補として抽出し、 被提示者候補が0人の場合は、情報提示者の視線の向き
ベクトルの方向でかつ分身の高さ分の距離の位置を3次
元アイコンの位置とし、 被提示者候補が1人の場合は、情報提示者と被提示者候
補との中点を算出して3次元アイコンの位置とし、 被提示者候補が2人の場合は、情報提示者と該2人の被
提示者候補とで作られる三角形の重心を算出して3次元
アイコンの位置とし、 被提示者候補が3人以上の場合は、情報提示者と被提示
者候補との間の距離及び情報提示者と被提示者候補との
視線の一致を考慮した評価値に基いて被提示者候補を2
人にしぼり、前記被提示者候補が2人の場合と同様に算
出して3次元アイコンの位置とすることを特徴とする請
求項5記載の情報提示プログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項7】 3次元アイコンの共有仮想空間における
高さとして、 同じ位置に配置される3次元アイコンが1つの場合は、
3次元アイコンの底面が情報を提示する利用者の分身の
身長と同じとし、 同じ位置に配置される3次元アイコンが2つ以上の場合
は、2つ目以降の3次元アイコンの底面が1つ前の3次
元アイコンの最上位面に接するようにしたことを特徴と
する請求項5記載の情報提示プログラムを格納した記憶
媒体。 - 【請求項8】 情報を提示する利用者の分身の視線の向
きベクトルと同じ向きを有し、ファイルタイプを表す記
号部と、 情報を提示される利用者の分身に常に正対する向きを有
し、ファイル内容を表すテキストデータ表示部とからな
る3次元アイコンを用いたことを特徴とする請求項5記
載の情報提示プログラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20638997A JP3206895B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20638997A JP3206895B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1153581A true JPH1153581A (ja) | 1999-02-26 |
JP3206895B2 JP3206895B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=16522545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20638997A Expired - Lifetime JP3206895B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 情報提示方法及び情報提示プログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3206895B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7340450B2 (en) | 2003-03-14 | 2008-03-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Data search system and data search method using a global unique identifier |
WO2009012118A3 (en) * | 2007-07-18 | 2009-03-26 | Yahoo Inc | Techniques for improving user engagement with advertisements |
US7561295B2 (en) | 2003-02-27 | 2009-07-14 | Ntt Docomo, Inc. | Information management apparatus, information output system, portable terminal, and information outputting method |
CN108874115A (zh) * | 2017-05-11 | 2018-11-23 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 会话场景展示方法、装置和计算机设备 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20638997A patent/JP3206895B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7561295B2 (en) | 2003-02-27 | 2009-07-14 | Ntt Docomo, Inc. | Information management apparatus, information output system, portable terminal, and information outputting method |
US7999965B2 (en) | 2003-02-27 | 2011-08-16 | Ntt Docomo, Inc. | Information management apparatus, information output system, portable terminal, and information outputting method |
US7340450B2 (en) | 2003-03-14 | 2008-03-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Data search system and data search method using a global unique identifier |
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KR101161502B1 (ko) | 2007-07-18 | 2012-06-29 | 야후! 인크. | 광고와의 사용자 연계를 개선하기 위한 기술 |
CN108874115A (zh) * | 2017-05-11 | 2018-11-23 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 会话场景展示方法、装置和计算机设备 |
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