JPH1152207A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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Publication number
JPH1152207A
JPH1152207A JP22582897A JP22582897A JPH1152207A JP H1152207 A JPH1152207 A JP H1152207A JP 22582897 A JP22582897 A JP 22582897A JP 22582897 A JP22582897 A JP 22582897A JP H1152207 A JPH1152207 A JP H1152207A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical
lens
optical element
receiving hole
optical device
Prior art date
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Pending
Application number
JP22582897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Sasaki
浩紀 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO, GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO SHIYORI KAIHATSU KIKO, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical GIJUTSU KENKYU KUMIAI SHINJOHO
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アライメントすなわち位置調整の箇所の削減
が可能となり、またアライメント作業の簡素化を図るこ
とができ、これにより、精度向上および信頼性の向上を
図りかつ製造コストの低減を図り得る光学装置を提供す
る。 【解決手段】 レンズ(13、31)が形成されたレン
ズ基板11と、レンズ(13、31)に光学的に結合さ
れる光学素子(12、33)とを含む光学装置(10、
30)において、レンズ基板11に、該レンズ基板に形
成されたレンズ(13、31)の光軸(20、32)に
光学素子の光軸(17、38)を一致させて該光学素子
(12、33)を受け入れるための、受け入れ孔14を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信に用いるの
に好適な光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信では、例えばレーザダイオードの
ような光電変換素子からの光が、光学レンズ系を経て光
ファイバに案内される。このような光学系は、例えばレ
ーザダイオードのような発光素子の発光面からの光を並
行化する例えば凸レンズからなる第1のコリメータと、
この並行化された光を、光ファイバのような他の光学素
子の受光面に集光させる例えば凸レンズからなる第2の
コリメータとで構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うな従来の光学系の組立では、個々の独立した部品とし
て製造された複数の光学素子のそれぞれが、順次、それ
ぞれの光軸を一致させて、しかも第1のコリメータのレ
ンズ焦点を発光素子の発光面に一致させ、また第2のコ
リメータレンズ焦点を受光素子の受光面に一致させて配
置されるように、アライメントすなわち位置調整が必要
となる。光学装置の製造では、このようなアライメント
作業を必要とする部分の削減およびアライメント作業の
簡素化を図ることが、光学装置の精度向上および信頼性
の向上につながり、また製造コストの低減につながる。
そのため、アライメント作業の削減および簡素化を図り
得る光学装置の出現が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点を解
決するために、次の構成を採用する。 〈構成〉本発明は、レンズが形成されたレンズ基板と、
レンズに光学的に結合される光学素子とを含む光学装置
において、レンズ基板に、該レンズ基板に形成されたレ
ンズの光軸に前記光学素子の光軸を一致させて該光学素
子を受け入れるための受け入れ孔を形成したことを特徴
とする。
【0005】〈作用〉本発明に係る光学装置では、レン
ズ基板に設けられた受け入れ孔に、前記光学素子を挿入
することにより、レンズ基板に形成された光学素子であ
るレンズと、このレンズ基板の受け入れ孔に挿入された
前記光学素子とを相互に光軸を一致させた共軸状態で、
組み立てることができる。従って、レンズの焦点距離に
応じて前記光学素子を前記受け入れ孔内に位置決めるこ
とにより、レンズおよび前記光学素子を、これら二つの
光学素子のアライメントすなわち位置調整が完了した1
つの光学素子ユニットとして取り扱うことができる。
【0006】そのため、この光学ユニットを、他の光学
素子に組み込むについて、個々の独立した光学素子の組
立作業に比較して、そのアライメントすなわち位置調整
の箇所の削減が可能となり、またアライメント作業の簡
素化を図ることができ、これにより光学装置の精度向上
および信頼性の向上を図りかつ製造コストの低減を図る
ことが可能となる。
【0007】レンズ基板に形成された受け入れ孔の深さ
寸法を、該レンズ基板のレンズの焦点位置に光学素子を
対応させるように、予め適正値に設定しておくことによ
り、単に、前記光学素子を前記受け入れ孔に適正に挿入
することにより、この光学素子と、レンズ基板のレンズ
との軸合わせの他、光学装置とレンズとのレンズ焦点方
向の位置調整を行うことができ、これにより、光学ユニ
ットを構成するレンズおよび光学素子の格別なアライメ
ントすなわち位置調整作業を不要とすることができる。
【0008】レンズ基板の受け入れ孔に挿入される光学
素子として、光ファイバ、発光素子または受光素子等を
採用することができる。また、レンズ基板に形成される
レンズとして、研磨により形成される通常の形状レンズ
の他、計算機によるCADプログラムの実行によって求
められたマスクをエッチングマスクとするレンズ材料の
エッチング処理により得られる計算機ホログラム、イオ
ン交換法を利用して形成される屈折率分布型レンズある
いは使用波長に対して良好な透光性を示すフォトレジス
ト材料をレンズ基板に滴下して、これを加熱溶融させて
形成されたレンズ等、種々のレンズを採用することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
について詳細に説明する。 〈具体例1〉図1は、本発明に係る光学装置を示す。本
発明に係る光学装置10は、図1に示されているよう
に、レンズ材料からなるレンズ基板11と、該レンズ基
板に結合される光学素子12とを含む。レンズ基板11
のレンズ材料として、例えば石英、光学ガラス、光通信
に用いられる波長が1μm以上の光に対して透光性を示
すシリコンが用いられる。レンズ基板11には、図示の
例では、円形レンズであるCGH(計算機ホログラム)
素子13と、該CGH素子に光学的に結合される光学素
子12を受け入れるための円筒状の受け入れ孔14とが
形成されている。光学素子12は、図示の例では、コア
部15およびクラッド部16を備える従来よく知られた
光ファイバーであり、中心軸17に沿う長手方向に一様
な円形断面を有し、その受光面18に受けたレンズ基板
11からの光を所望の場所に案内する作用をなす。
【0010】CGH素子13は、レンズ基板11の一方
の面19に形成され、光軸20上に焦点距離fを隔てる
焦点Oに集光させる凸状の集光レンズ機能を有する。こ
のようなCGH13素子は、従来よく知られているよう
に、以下の順序に従って形成することができる。
【0011】すなわち、所望の光学特性を示す光路差関
数ρ(x,y)を求め、この光路差関数ρ(x,y)を
例えばテイラー展開して光路差係数Cnを求める。これ
らの光路差係数Cnを用いたCADプログラムの実行に
よって所望の光学特性を示すCGH素子13のための複
数のマスクを求める。これらのマスクを用いたフォトリ
ソグラフィによってエッチングマスクをレンズ基板11
の面19上に形成し、このエッチングマスクを用いた選
択的なエッチング処理により、レンズ基板11上に所望
の光学特性を示す収差の少ないCGH素子13が形成さ
れる。
【0012】受け入れ孔14は、レンズ基板11の面1
9と反対側に位置する他方の面21に開放し、この開放
端からCGH素子13へ向けて伸び、レンズ基板11内
で閉鎖する。受け入れ孔14の中心軸22は、CGH1
3の光軸20と一致する。受け入れ孔14の内径dは、
該孔内に光ファイバー12が径方向の遊びを持つことな
く受け入れられるように、光ファイバー12の外径にほ
ぼ等しい。受け入れ孔14の閉鎖面23がCGH素子1
3の焦点Oの位置に一致するように、受け入れ孔14の
深さ寸法Dが設定されている。
【0013】従って、図示の例では、光学素子12を、
その受光面18が、受け入れ孔14の閉鎖面23に当接
するように、受け入れ孔14に挿入することにより、光
学素子12の光を受ける受光面18を、CGH素子13
の焦点Oに配置させることができる。また、断面が円形
の光学素子12は、受け入れ孔14に、その径方向への
遊びを持つことなく受け入れられることから、光学素子
12の光軸となる中心軸17は、受け入れ孔14の中心
軸22に一致し、これにより、CGH素子13の光軸2
0と光学素子12の光軸すなわち中心軸17とを一致さ
せることができる。そのため、光学素子12とCGH1
3との光学的な結合を容易に行うことができ、この結合
状態で、光学素子12およびCGH13の両者を、例え
ば固定接着材を用いて固定することにより、相互に位置
決めることができる。
【0014】これにより、CGH素子13へ入射する平
行の光24が、従来よく知られているように、CGH1
3の焦点Oに集中する。焦点に集中した光は、焦点Oに
位置する光学素子12の受光面18から、光学素子12
のコア部15に導かれ、光学素子12の長手方向に沿っ
て、所望の場所に案内される。
【0015】このような光学装置10は、予め光学素子
12およびCGH13を光学的に適正に結合するように
位置決めることにより、その両者12および13をユニ
ット化することができる。従って、ユニット化された光
学素子12およびCGH素子13を、光学装置10とし
て、光学システムに組み込むことができる。このことか
ら、光学システムに光学素子12およびCGH素子13
を個別に組み込むことに比較して、両者12および13
の相互のアライメントすなわち位置調整が、不要となる
ことから、光学装置の製造でのアライメント作業の削除
および簡素化を図ることができ、光学装置の精度および
信頼性の向上を図ることができる。
【0016】本発明に係る光学装置10の受け入れ孔1
4を、CGH素子13の焦点Oを越えて、深く形成する
ことができる。しかしながら、光学素子12を受け入れ
孔14に挿入するときに、光学素子12の受光面18を
CGH素子13の焦点Oの位置に一致させるための調整
が必要となることから、アライメント作業の削除および
簡素化を図る上で、図示のとおり、受け入れ孔14の深
さ寸法Dを、CGH素子13の焦点Oに対応させて設定
することが望ましい。
【0017】〈具体例2〉図2は、本発明に係る他の光
学装置を示す。本発明に係る光学装置30では、図2に
示されているように、レンズ基板11に形成されたレン
ズとして、凸レンズからなる形状レンズ31が用いられ
ている。形状レンズ31は、従来よく知られているよう
に、研磨により、レンズ基板11の一方の面19に形成
され、光軸32上に焦点距離fを隔てる焦点Oから発射
する光を平行光とする機能を有する。また、形状レンズ
31に光学的に結合される光学素子として、発光素子3
3が用いられている。
【0018】形状レンズ31と発光素子33とを、光学
的に結合させるために、円形の断面を有するアダプター
34が採用されている。アダプター34は、レンズ基板
11の他方の面21に当接可能な円柱形のベース部35
と、該ベース部からこれに同軸的に且つ一体的に形成さ
れ、受け入れ孔14内に受け入れられる円柱形の挿入部
36とを備える。挿入部36には、取り付け部37が設
けられている。該取り付け部の先端には、例えば発光ダ
イオードからなる発光素子33が、取り付けられてい
る。
【0019】図示の例では、アダプター34のベース部
35がレンズ基板11の他方の面21に当接するよう
に、挿入部36が受け入れ孔14の孔内に挿入される。
挿入部36の先端面の取り付け部37に取り付けられた
発光素子33が形状レンズ31の焦点Oの位置にあるよ
うに、例えば挿入部36の厚さ寸法および取り付け部の
長さ寸法が、適正に設定されている。
【0020】従って、ベース部35がレンズ基板11の
他方の面21に当接するように、挿入部36を受け入れ
孔14の孔内に挿入することにより、発光素子33の発
光点を通る軸線38すなわち光軸と形状レンズ31の光
軸32とを一致させ且つ発光素子33の発光点を形状レ
ンズ31の焦点Oの位置に位置させることができる。そ
のため、形状レンズ31と発光素子33との光学的な結
合を容易に行うことができる。この結合状態で、アダプ
ター34をレンズ基板11に固定することにより、形状
レンズ31および発光素子33の両者を、相互に位置決
めることができる。これにより、形状レンズ31の焦点
Oに位置する発光素子33からの光は、形状レンズ31
を経て、従来よく知られているように、平行なコリメー
ト光となる。
【0021】光学装置30では、光学装置10における
と同様に、予め形状レンズ31および発光素子33を光
学的に結合するように位置決めることにより、その両者
31および33をユニット化することができる。
【0022】また、ユニット化された形状レンズ31お
よび発光素子33を用いて形成された光学装置30から
得られたコリメート光を、光学装置10のCGH素子1
3の入射光となるように、両装置30および10を組み
合わせることができる。これにより、光学システムの組
み立てを、一層容易に行うことができる。従って、光学
システムの組立てでのアライメント作業の削除および簡
素化を図ることができ、光学システムの精度および信頼
性の向上を図ることができる。
【0023】前記したところでは、レンズ基板11に形
成されるレンズとして、集光機能を有するCGH素子1
3および形状レンズ31の例を示したが、これに代え
て、凹状レンズあるいは偏向機能を有するプリズムレン
ズを採用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る前記光学装置では、前記し
たように、レンズ基板11に形成されたレンズの焦点距
離fを隔てる焦点Oに応じてレンズ基板11の受け入れ
孔14内に光学素子を位置決めることにより、レンズ基
板11に形成されたレンズおよび受け入れ孔に挿入され
る光学素子を、これら二つのアライメントすなわち位置
調整が完了した一つの光学ユニットとして取り扱うこと
ができる。
【0025】このことから、本発明によれば、この光学
ユニットを、他の光学素子に組み込むについて、個々の
独立した光学素子の組立作業に比較して、そのアライメ
ントすなわち位置調整の箇所の削減が可能となり、また
アライメント作業の簡素化を図ることができることか
ら、光学装置の精度向上および信頼性の向上を図りかつ
製造コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学装置を示す断面図である。
【図2】本発明に係る他の光学装置を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10、30 光学装置 11 レンズ基板 12、33 光学素子(光ファイバー、発光素子) 13、31 レンズ(CGH素子、形状レンズ) 14 受け入れ孔 17、38 光学素子の光軸 20、32 レンズの光軸 f レンズの焦点距離 O レンズの焦点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズが形成されたレンズ基板と、前記
    レンズに光学的に結合される光学素子とを含み、前記レ
    ンズ基板には、前記光学素子の光軸を前記レンズの光軸
    に一致させて前記光学素子を受け入れるための受け入れ
    孔が形成されていることを特徴とする光学装置。
  2. 【請求項2】 前記光学素子が前記レンズ基板に前記受
    け入れ孔内で適正位置に位置決められることにより、ユ
    ニット化されていることを特徴とする請求項1記載の光
    学装置。
  3. 【請求項3】 前記受け入れ孔の深さ寸法は、前記レン
    ズの焦点位置に前記光学素子を対応させるべく、適正値
    に設定されていることを特徴とする請求項1記載の光学
    装置。
  4. 【請求項4】 前記光学素子は、光ファイバ、発光素子
    または受光素子のいずれか一つである請求項1記載の光
    学装置。
JP22582897A 1997-08-07 1997-08-07 光学装置 Pending JPH1152207A (ja)

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JP22582897A JPH1152207A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 光学装置

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JP (1) JPH1152207A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008102548A (ja) * 2007-12-17 2008-05-01 Oki Electric Ind Co Ltd 光学素子の実装方法
JP2011149973A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 光コネクタ装置

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