JPH1150676A - 勾配調節台板付ジャッキベース - Google Patents

勾配調節台板付ジャッキベース

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JPH1150676A
JPH1150676A JP20763197A JP20763197A JPH1150676A JP H1150676 A JPH1150676 A JP H1150676A JP 20763197 A JP20763197 A JP 20763197A JP 20763197 A JP20763197 A JP 20763197A JP H1150676 A JPH1150676 A JP H1150676A
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JP
Japan
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jack
base plate
jack screw
base
screw
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JP20763197A
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English (en)
Inventor
Teru Hirose
テル 広瀬
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SHINOZAKI KOSAKUSHO KK
Nichimen Co Ltd
Original Assignee
SHINOZAKI KOSAKUSHO KK
Nichimen Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼管製型枠支保柱の鋼管端部に挿入連結する
ジャッキネジと、高さを調節するためにジャッキネジに
螺合されたハンドル付ジャッキナットと、ジャッキネジ
の上端部に設けた台板とからなるジャッキベースにおい
て、台板を揺動自在として種々の勾配角度に対し自在に
適合可能で、また固定可能となしは、作業性・安全性の
向上を企図する。 【解決手段】 ジャッキネジに対して揺動自在に設けた
台板からヒンジボルトを揺動自在に垂下し、ジャッキネ
ジから突設した長孔付受金具の長孔にヒンジボルトを挿
通し、ヒンジボルトに受金具を両面から挟んで締め付け
可能な一対の固定ナットを螺合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築現場等でコンク
リート型枠を支えるために鋼管製型枠支保柱の鋼管端部
に挿入して使用されるジャッキベースの改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用されているジャッキベース
は、図9から図11に示すように、鋼管製型枠支保柱の
鋼管端部に挿入連結するジャッキネジ17と、高さを調
節するためにジャッキネジ17に螺合されたハンドル付
ジャッキナット18と、ジャッキネジ17の上端部に設
けられた台板19によって構成されており、勾配の付い
たコンクリート型枠を支えるためには、図9のように、
台板19に軸受板20を設けてジャッキネジ17の上端
部に対しヒンジリベット21で台板19を揺動自在に取
り付けた自在ジャッキベースを用いるか、台板固定型ジ
ャッキベースの場合には、図11のように台板19上に
勾配角度に合わせた楔型木製ブロック22を乗せ、釘2
3などでブロックを固定したものが用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記自在ジャッキベー
スは、台板が揺動自在で種々の勾配角度に適合可能であ
るが、角度固定ができないため、型枠部材を台板上に積
載する際、不安定にならざるを得ず、高所作業が多いコ
ンクリート型枠の組み立て作業においては危険であり、
作業の安全性の面で問題があった。
【0004】また、台板固定型ジャッキベースの台板に
勾配に合わせた楔形木製ブロックを釘止めで固定した場
合、型枠の組み立て作業は安定して行うことができる
が、勾配に合わせて多種類の木製ブロックを作業前に用
意する必要があり、配列に合わせて角度の違うブロック
を台板に取り付けていくため作業が煩雑で手間が掛かる
上、使用済みのブロックは他の現場に転用されることも
なく使い捨てされるケースが多く、天然資源の浪費や産
業廃材の問題を伴うという難点があった。
【0005】そこで本発明の目的とするところは、種々
の勾配角度に対し自在に適合可能であるとともに、所望
傾斜角度において固定可能で作業安全性にも優れ、ま
た、反復継続使用可能な勾配調節台板付ジャッキベース
を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては台板がジャッキネジに対して揺動
自在であるとともに、所定角度において固定可能とする
ことにより、従来のジャッキベースにおける問題点をこ
とごとく解消したものである。
【0007】すなわち、本発明は、鋼管製型枠支保柱の
鋼管端部に挿入連結するジャッキネジと、高さを調節す
るためにジャッキネジに螺合されたハンドル付ジャッキ
ナットと、ジャッキネジの上端部に設けた台板とからな
るジャッキベースにおいて、台板をジャッキネジに対し
て揺動自在に設けるとともに、台板から揺動自在に垂下
したヒンジボルトを挿通可能な長孔付受金具をジャッキ
ネジから突設し、長孔に挿通したヒンジボルトに受金具
を両面から挟んで締め付け固定可能な一対の固定ナット
を螺合してなる勾配調節台板付ジャッキベースを特徴と
している。
【0008】台板をジャッキネジに対して揺動自在に設
ける構成としては、台板背面に半円状に切り欠いた軸穴
を形成した軸受板を設け、ジャッキネジ上端部の水平軸
を当該軸穴に挿通して取り付ける構成が採用できる。ま
た、台板からヒンジボルトを揺動自在に垂下する構成と
しては、軸受板に透孔を設け、上端部に中空軸部を有す
るヒンジボルトの当該中空軸部を透孔に合わせ、透孔及
び中空軸部にヒンジピンを挿入してヒンジピン端部にナ
ットを螺合する構成が採用できる。
【0009】このようなジャッキベースは、両固定ナッ
トを緩めれば、両固定ナットの間隔内において台板は任
意の角度で揺動可能であり、勾配の付いたコンクリート
型枠を支える際に容易に勾配角度に合わせることができ
るとともに、一旦角度を合わせれば、両固定ナットを締
め付けることにより台板を強固に固定することができる
ため、作業の安全性を確保することができる。また、作
業終了後は他の現場に反復継続して使用することも可能
となる。
【0010】台板の背面に設ける軸受板の軸穴を半円状
に切り欠いた構成とすれば、ジャッキネジ上端部の水平
軸によって台板を直接受ける構造となり、強度及び安定
性の点において好ましい。
【0011】また、台板の揺動方向と直交する方向の対
辺に側板を設けた全体として略U字型をなす台板を用い
た場合、大型梁材を台板上に載置した時、左右に逃げて
落下するのを防ぎながら勾配に合わせて台板を調節固定
することができ、作業の安全性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の勾配調節台板付ジ
ャッキベースの一実施態様について、図1乃至図5に従
って説明する。図示の通り、台板1の背面側には半円状
に切り欠いた軸穴2a、2aを有する軸受板2、2が設
けられている。一方、鋼管製型枠支保柱の鋼管端部に挿
入連結してハンドル付ジャッキナット3によって高さを
張設可能としたジャッキネジ4の上端部には水平軸5が
設けられ、この水平軸5を前記軸穴2a、2aに挿通す
ることによって、台板1をジャッキネジ4の上端部にお
いて揺動自在に支承している。製造に当たっては、軸受
板2、2の軸穴2a、2aに水平軸5を挿着した状態
で、軸受板2、2を台板1の背面に溶接するものとす
る。
【0013】軸受板2、2には、さらに透孔2b、2b
が形成されており、この透孔を連通させる中空軸部6を
上端部に有するヒンジボルト7が、透孔2b、2bおよ
び中空軸部6に挿通したヒンジピン8と、ヒンジピン端
部に螺合したナット9により、台板1から垂下状態でか
つ、揺動自在に取り付けられている。
【0014】また、ジャッキネジ4には長孔付受金具1
0が突設状に設けられ、前記ヒンジボルト7がその長孔
11に挿通されている。また、ヒンジボルト7には、長
孔付受金具10を挟むように一対の固定ナット12、1
2が螺合されている。したがって、図4および図5に示
す通り、固定ナット12、12を緩めれば、両固定ナッ
トの間隔内において台板1は任意の角度で揺動可能であ
り、所望傾斜角度で固定ナット12、12を締め付けれ
ば傾斜状態が固定される。
【0015】図7および図8は、使用例を示したもの
で、鋼管製型枠支保柱13の鋼管にジャッキネジ4を挿
入連結し、ハンドル付ジャッキナット3を回動して、鋼
管端部から台板1までの高さを調節する。次にコンクリ
ート型枠14の勾配に合うまで台板1を傾斜させ、所定
の傾斜位置で長孔付受金具10を挟む2個の固定ナット
12、12を締め付ければ、台板1は所定傾斜状態で固
定され、安定した支持状態が得られるものである。通
常、勾配調節台板付ジャッキベースは鋼管製型枠支保柱
13の鋼管上部に挿入連結して使用し、鋼管下部は単な
る台板付ジャッキベースを挿入連結して支えれば良い
が、図7の左端に示すように、鋼管下部側も傾斜面であ
る場合、鋼管下部にも本発明の勾配調節台板付ジャッキ
ベースを使用すれば安定した支持状態が得られる。
【0016】上記実施態様では平板状の台板1を用いた
が、図6に示すように、台板の揺動方向と直交する方向
の対辺に側板15、15を設けた全体として略U字型を
なす台板16を用いた場合、台板16の上に大型梁材を
置いた時、左右に逃げて落下するのを防ぎながら勾配に
合わせて台板を調節固定し得る利点がある。
【0017】
【発明の効果】以上の通り、本発明に係る勾配調節台板
付ジャッキベースは、建築現場において、勾配の付いた
コンクリート型枠を安全に支えることができるだけでな
く、底面に傾斜の付いた構造部を支えたり、鋼管製足場
枠を傾斜面で設置する場合にも有効に利用することがで
き、作業終了後は他の現場において反復継続して使用す
ることも可能となり、仮設工事における作業性・安全性
の向上に著しく寄与し得るものであり、今日のように複
雑なカーブを描くコンクリート構造物の型枠組立作業及
び鋼管製型枠支保柱の組立作業に最適のジャッキベース
を提供し得たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の勾配調節台板付ジャッキベースの一例
を示す斜視図、
【図2】図1のA−A線断面図、
【図3】同ジャッキベースの分解斜視図、
【図4】同ジャッキベースの台板を揺動自在とした場合
の正面図、
【図5】同ジャッキベースの台板を所定傾斜状態で固定
した状態を示す正面図、
【図6】本発明の他例を示す斜視図、
【図7】同ジャッキベースの工事現場における使用例を
示す正面図、
【図8】同側面図、
【図9】従来から使用されている自在ジャッキベースの
一例を示す正面図、
【図10】同自在ジャッキベースの側面図、
【図11】従来から使用されている台板固定型ジャッキ
ベースの使用例を示す正面図。
【符号の説明】
1…台板 2…軸受板 2a…軸穴 2b…透孔 3…ハンドル付ジャッキナット 4…ジャッキネジ
5…水平軸 6…中空軸部 7…ヒンジボルト 8…ヒンジピン
9…ナット 10…長孔付受金具 11…長孔 12…固定ナッ
ト 13…鋼管製型枠支保柱 14…コンクリート型枠
15…側板 16…台板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼管製型枠支保柱の鋼管端部に挿入連結
    するジャッキネジと、高さを調節するためにジャッキネ
    ジに螺合されたハンドル付ジャッキナットと、ジャッキ
    ネジの上端部に設けた台板とからなるジャッキベースに
    おいて、台板をジャッキネジに対して揺動自在に設ける
    とともに、台板から揺動自在に垂下したヒンジボルトを
    挿通可能な長孔付受金具をジャッキネジから突設し、長
    孔に挿通したヒンジボルトに受金具を両面から挟んで締
    め付け固定可能な一対の固定ナットを螺合してなる勾配
    調節台板付ジャッキベース。
  2. 【請求項2】 鋼管製型枠支保柱の鋼管端部に挿入連結
    するジャッキネジと、高さを調節するためにジャッキネ
    ジに螺合されたハンドル付ジャッキナットと、ジャッキ
    ネジの上端部に設けた台板とからなるジャッキベースに
    おいて、台板背面に半円状に切り欠いた軸穴と透孔を形
    成した軸受板を設け、ジャッキネジ上端部の水平軸を軸
    穴に挿通して台板をジャッキネジの上端部において揺動
    自在に支承するとともに、上端部に中空軸部を有するヒ
    ンジボルトの中空軸部を前記透孔に合わせてヒンジピン
    を挿入しナットを螺合して台板から垂下状態でかつ揺動
    自在にヒンジボルトを取り付け、ジャッキネジから突設
    状に設けた長孔付受金具の長孔に前記ヒンジボルトを挿
    通し、長孔付受金具を挟むように一対の固定ナットがヒ
    ンジボルトに螺合されている勾配調節台板付ジャッキベ
    ース。
  3. 【請求項3】 台板の揺動方向と直交する方向の対辺に
    側板を有する全体として略U字型をなす台板を用いた請
    求項1または2記載の勾配調節台板付ジャッキベース。
JP20763197A 1997-08-01 1997-08-01 勾配調節台板付ジャッキベース Pending JPH1150676A (ja)

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