JPH1146394A - 情報処理装置および方法、記録媒体、並びに伝送媒体 - Google Patents

情報処理装置および方法、記録媒体、並びに伝送媒体

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JPH1146394A
JPH1146394A JP9199658A JP19965897A JPH1146394A JP H1146394 A JPH1146394 A JP H1146394A JP 9199658 A JP9199658 A JP 9199658A JP 19965897 A JP19965897 A JP 19965897A JP H1146394 A JPH1146394 A JP H1146394A
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JP
Japan
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age
audio signal
frequency characteristic
corrected
selecting
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JP9199658A
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English (en)
Inventor
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加齢による聴覚特性の変化に対応する。 【解決手段】 エイジダイヤル11により所定の年齢が
設定され、トーンコントロール部12は、エイジダイヤ
ル11により設定された年齢に対応する聴覚特性と、基
準年齢の聴覚特性の差分に対応して、音声信号の周波数
特性を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び方法、並びに伝送媒体に関し、特に、所定の年齢に対
応して、音声信号の周波数特性を補正することにより、
加齢による聴覚特性の変化に対応するようにした情報処
理装置および方法、並びに伝送媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】人間の聴覚特性は年齢により異なり、特
に、高音域の音を聴き取る能力が加齢とともに低下して
いくことが知られている。このことは、例えば、森岡郁
晴、武田真太郎「可聴周波数の上限の加齢現象」 JASジ
ャーナル1989年8月号第16頁乃至第20頁、ある
いは、Robinson、D.W. and Sutton,G.J.「Age effecti
n hearing-acomparative analysis of published thres
hold data」, Audiology, 18, pp.320-334, 1979などに
開示されている。前者には、聴力レベルが図4に示すよ
うに加齢変化することが示されている。この図から明ら
かなように、加齢とともに聴力レベルの低下が認めら
れ、特に、周波数が高くなる(高音になる)ほどその低
下傾向が強く表れる。例えば、70歳の人が周波数8kH
zの音を聴き取るためには、20歳の人が聴き取れる音
量より約60dBだけ大きい音量が必要となる。
【0003】このため、例えば、従来のオーディオ装置
などで音楽を聴く場合、リスナーの年齢により音の聴こ
え方が異なる。特に、リスナーの年齢が高くなるほど高
音域の音が聴き取り難くなる。この場合、音声信号の周
波数特性を変化させ、高音域をエンファシス(強調)す
る必要がある。
【0004】従来のオーディオ装置においては、音声信
号の周波数特性を変化させるための回路として、CR型
や、NFB型などの各種トーンコントロール回路が設けら
れている。これらのトーンコントロール回路は、通常、
低音域用としてバス(BASS)ダイヤル、高音域用として
トレブル(TREBLE)ダイヤルを有しており、これらのダ
イヤルの回転角に対応して周波数特性を調整できるよう
になされている。またこの他に、スイッチにより切り換
えるようになされているものや、周波数帯域をいくつか
に分割し、各帯域毎にそのレベルを調整できるものもあ
る。
【0005】このようなトーンコントロール回路の周波
数特性は、1kHzを中心として、それより高い周波数ま
たは低い周波数になるほど、上昇または下降するように
なされている。また、その最大変化範囲は低域(例え
ば、100Hz)でプラスマイナス約10dB、高域(例え
ば、10kHz)でプラスマイナス約10dBである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のトーンコントロール回路は加齢に伴う聴覚特性の変化
を考慮したものではなく、主にリスニングルームなどの
音響周波数特性に対する補正を目的とするものであっ
た。その結果、高齢者が、迅速、かつ確実に自分の聴覚
特性に合った状態で音楽等を聴くことができない課題が
あった。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、所定の年齢に対応して、音声信号の周波数
特性を補正することにより、加齢による聴覚特性の変化
に対応するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、音声信号を入力する入力手段と、リスナーの
年齢を選択する選択手段と、選択手段により選択された
年齢に対応して入力手段からの音声信号の周波数特性を
補正する補正手段と、補正手段により補正された音声信
号を出力する出力手段とを備えることを特徴とする。
【0009】請求項5に記載の情報処理方法は、音声信
号を入力する入力ステップと、リスナーの年齢を選択す
る選択ステップと、選択ステップで選択された年齢に対
応して入力ステップで入力された音声信号を補正する補
正ステップと、補正ステップで補正された音声信号を出
力する出力ステップとを備えることを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の記録媒体は、所定の年齢
に対応する周波数特性に補正された音声信号を記録する
ことを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の伝送媒体は、音声信号を
入力する入力ステップと、リスナーの年齢を選択する選
択ステップと、選択ステップで選択された年齢に対応し
て入力ステップで入力された音声信号を補正する補正ス
テップと、補正ステップで補正された音声信号を出力す
る出力ステップとを備えるプログラムを伝送することを
特徴とする。
【0012】請求項1に記載の情報処理装置、請求項5
に記載の情報処理方法、および請求項7に記載の伝送媒
体においては、リスナーの年齢に対応して音声信号の周
波数特性が補正される。
【0013】請求項6に記載の記録媒体は、所定の年齢
に対応して周波数特性が補正された音声信号を記録す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を説明
するが、特許請求の範囲に記載の発明の各手段と以下の
実施の形態との対応関係を明らかにするために、各手段
の後の括弧内に、対応する実施の形態(但し一例)を付
加して本発明の特徴を記述すると、次のようになる。但
し勿論この記載は、各手段を記載したものに限定するこ
とを意味するものではない。
【0015】請求項1に記載の情報処理装置は、音声信
号を入力する入力手段(例えば、図1のCD入力端子1
B)と、リスナーの年齢を選択する選択手段(例えば、
図1のエイジダイヤル11)と、選択手段により選択さ
れた年齢に対応して入力手段からの音声信号の周波数特
性を補正する補正手段(例えば、図1のトーンコントロ
ール部12)と、補正手段により補正された音声信号を
出力する出力手段(例えば、図1の出力端子15)とを
備えることを特徴とする。
【0016】図1は、本発明の情報処理装置を適用した
オーディオ装置の構成例を示すブロック図である。この
図において、入力端子1A乃至1Fは、外部装置(図示
せず)が接続されるようになされており、その出力信号
を受け取る。チューナ(TUNER)入力端子1Aは、チュ
ーナからの音声信号を受け取り、セレクタ5に供給す
る。CD入力端子1Bは、CDプレーヤからの音声信号
を受け取り、D/A変換器2に供給する。AUX(Auxilia
ry)入力端子1Cは補助的な端子であり、例えば、チュ
ーナまたはテープデッキなどを増設する場合に使用され
る。フォノ(PHONO)入力端子1Dは、レコードプレー
ヤからの音声信号を受け取り、イコライザ3に供給す
る。テープ入力端子1Eは、テープデッキからの音声信
号を受け取り、セレクタ5に供給する。マイク(MIC)
入力端子1Fは、マイクからの音声信号を受け取り、マ
イクアンプ4に供給する。
【0017】D/A変換器2は、CD入力端子1Bから
の音声信号をディジタル信号からアナログ信号に変換し
た後、セレクタ5に供給するようになされている。イコ
ライザ3は、フォノ入力端子1Dからの音声信号を増幅
するとともに、その周波数特性を補正し、セレクタ5に
供給する。マイクアンプ4は、マイク入力端子1Fから
の音声信号を増幅し、セレクタ5に供給する。セレクタ
5は、入力端子1A乃至1Fからの入力のうちのいずれ
か1つを選択するようになされている。
【0018】バランスコントロール部6は、右のスピー
カ14Rから出力される音声と、左のスピーカ14Lか
らの出力される音声の音量のバランスを調整する。ボリ
ュームコントロール部7は、音声信号の強さ(音量)を
調整する。ラウドネスコントロール部8は、ONされる
ことにより、ボリュームコントロール部7に連動して、
音声信号の周波数特性を変化させて低音域および高音域
を補正するようになされている。これは、人間の耳に
は、音量が小さくなるとともに低音域および高音域が中
音域に較べて聴き取り難くなる性質があり、これを補正
するためのものである。
【0019】バスダイヤル9は、これを回転させること
により、音声信号の低音域の周波数特性を変化させて、
調整することができる。同様に、トレブルダイヤル10
は音声信号の高音域の周波数特性を変化させて調整する
ようになされている。エイジダイヤル11には20乃至
80歳までの各年齢に対応する数字が表示されている。
そしてエイジダイヤル11は、リスナーにより、所定の
数字(年齢)が選択されるようになされている。
【0020】トーンコントロール部12は、本発明の実
施の形態においては、例えばNFB型などの従来の回路に
より構成されるものとするが、例えば、ディジタルフィ
ルタを用いたディジタル回路により構成してもよい。ト
ーンコントロール部12は、バスダイヤル9およびトレ
ブルダイヤル10の回転角に対応して音声信号の周波数
特性を変化させ、また、エイジダイヤル11により選択
された年齢に対応する聴覚特性と、基準年齢(例えば2
0歳または30歳)の聴覚特性の差分に対応して、音声
信号の周波数特性を補正する。
【0021】トーンコントロール部12のエンファシス
特性は、エイジダイヤル11により選択される年齢に対
応して図2に示されるグラフのように変化する。この図
より明かなように、設定される年齢が高齢であるほど、
全体的にエンファシスされるとともに、高い周波数がよ
り大きくエンファシスされる。
【0022】なお、基準となる年齢をリスナーの年齢に
設定し、その基準となる年齢から10づつ30くらいま
で加齢または減齢できるようにし、減齢される場合、ト
ーンコントロール部12は周波数特性をエンファシス
し、加齢される場合、トーンコントロール部12は周波
数特性をディエンファシスするようにしてもよい。これ
により、例えば、リスナーの聴覚特性を仮想的に10年
前または10年後に設定して、音楽などを楽しむことが
できる。
【0023】パワーアンプ13はトーンコントロール部
12からの音声信号を増幅し、スピーカ14R,14L
に供給する。スピーカ14Rおよびスピーカ14Lは、
パワーアンプ13により増幅された音声信号を音声とし
て出力する。出力端子15は、トーンコントロール部1
2からの音声信号を、パワーアンプ13を介さずに出力
するための端子である。例えば、MD(商標)またはテ
ープデッキなどの外部装置に音声信号を記録する場合に
用いられる。この場合、セレクタ5からの音声信号は、
バランスコントロール部6、ボリュームコントロール部
7、およびラウドネスコントロール部8を介さずに、ト
ーンコントロール部12に供給され、周波数特性が補正
された後、出力端子15から出力される。
【0024】次に、図3のフローチャートを参照して、
その動作を説明する。まずステップS1において、リス
ナーによりエイジダイヤル11が操作され、リスナーの
年齢に対応する数字が選択される。例えば、リスナーの
年齢が50歳であれば、エイジダイヤル11の数字が5
0に合わせられる。そして、ステップS2において、ト
ーンコントロール部12は、エイジダイヤル11により
選択された数字(年齢)に対応する聴覚特性と基準年齢
(20歳)の聴覚特性の差分に対応して音声信号の周波
数特性を補正する。リスナーによりセレクタ5が操作さ
れ、例えばCD入力端子1Bからの入力が選択される
と、外部CDプレーヤからのディジタル音声信号がD/
A変換器2によりアナログ音声信号に変換され、バラン
スコントロール部6、ボリュームコントロール部7、お
よびラウドネスコントロール部8を介して、トーンコン
トロール部12に供給される。
【0025】そして、トーンコントロール部12により
所定の周波数特性に補正された音声信号は、パワーアン
プ13により増幅され、スピーカ14Rおよびスピーカ
14Lから音声として出力される。
【0026】これにより、年齢に応じた音質で、音声
(音楽)を再生することができる。また、音声信号を補
正する際の調整も視覚的にわかりやすく、容易に行うこ
とができる。
【0027】以上の実施の形態においては、再生する場
合を述べたが、例えば、MDまたはカセットデッキなど
の記録装置を出力端子15に接続し、トーンコントロー
ル部12により補正された音声信号をこれらに記録する
ことにより、所定の年齢の聴覚特性に対応したメディア
を作成することも可能である。また、テレビジョン放送
や映画などの映像が伴う音声信号に対しても本発明を適
用することができる。
【0028】また、音楽のジャンル、性別、または民族
などを選択できるようにし、それに対応して音声信号の
周波数特性を補正するようにしてもよい。
【0029】なお、本明細書中において、伝送媒体に
は、FD,CD−ROMなどの情報記録媒体の他、イン
ターネット、デジタル衛星などのネットワーク伝送媒体
も含まれる。
【0030】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の情報処理装
置、請求項4に記載の情報処理方法、および請求項5に
記載の伝送媒体によれば、年齢に対応して音声信号の周
波数特性を補正するようにしたので、高齢者でも、迅速
かつ確実に、自分の聴覚特性に合った状態で音楽等を楽
しむことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した情報処理装置の構成例を示す
ブロック図である。
【図2】図1のトーンコントロール部12のエンファシ
ス特性を示す図である。
【図3】音声信号の周波数特性の補正処理を説明するフ
ローチャートである。
【図4】聴力レベルの加齢変化を示す図である。
【符号の説明】
1A乃至1F 入力端子, 2 D/A変換器, 3
イコライザ, 4 マイクアンプ, 5 セレクタ,
6 バランスコントロール部, 7 トレブルコントロ
ール部, 8 ラウドネスコントロール部, 9 バス
ダイヤル, 10 トレブルダイヤル, 11 エイジ
ダイヤル, 12 トーンコントロール部, 13 パ
ワーアンプ, 14A,14B スピーカ, 15 出
力端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を入力する入力手段と、 リスナーの年齢を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された年齢に対応して前記入力
    手段からの前記音声信号の周波数特性を補正する補正手
    段と、 前記補正手段により補正された前記音声信号を出力する
    出力手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記補正手段は、前記選択手段により選
    択された年齢に対応する聴覚特性と基準年齢の聴覚特性
    の差分に対応して前記入力手段からの前記音声信号の周
    波数特性を補正することを特徴とする請求項1に記載の
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記基準年齢は20歳または30歳であ
    ることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は、10歳単位で前記年齢
    を選択するようになされていることを特徴とする請求項
    1に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 音声信号を入力する入力ステップと、 リスナーの年齢を選択する選択ステップと、 前記選択ステップで選択された年齢に対応して前記入力
    ステップで入力された前記音声信号の周波数特性を補正
    する補正ステップと、 前記補正ステップで補正された前記音声信号を出力する
    出力ステップとを備えることを特徴とする情報処理方
    法。
  6. 【請求項6】 音声信号を記録する記録媒体において、 前記音声信号は、所定の年齢に対応する周波数特性に補
    正されていることを特徴とする記録媒体。
  7. 【請求項7】 音声信号を入力する入力ステップと、 リスナーの年齢を選択する選択ステップと、 前記選択ステップで選択された年齢に対応して前記入力
    ステップで入力された前記音声信号の周波数特性を補正
    する補正ステップと、 前記補正ステップで補正された前記音声信号を出力する
    出力ステップとを備えるプログラムを伝送することを特
    徴とする伝送媒体。
JP9199658A 1997-07-25 1997-07-25 情報処理装置および方法、記録媒体、並びに伝送媒体 Abandoned JPH1146394A (ja)

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