JPH1142207A - 親子式内視鏡装置 - Google Patents

親子式内視鏡装置

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JPH1142207A
JPH1142207A JP9199064A JP19906497A JPH1142207A JP H1142207 A JPH1142207 A JP H1142207A JP 9199064 A JP9199064 A JP 9199064A JP 19906497 A JP19906497 A JP 19906497A JP H1142207 A JPH1142207 A JP H1142207A
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JP
Japan
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child
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sheath
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Pending
Application number
JP9199064A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ohara
健一 大原
Shinsuke Okada
慎介 岡田
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】子スコープを挿入するまでの操作が容易であ
り、しかも子スコープによって良好な観察像を得ること
ができる親子式内視鏡装置を提供すること。 【解決手段】親スコープ10の処置具挿通チャンネルに
挿脱自在で上記処置具挿通チャンネルの全長より長い有
効長を有する外套シース20と、上記外套シース20内
に挿脱自在で上記外套シース20の全長より長い有効長
を有する造影剤注入チューブ30と、上記外套シース2
0内に挿脱自在で上記外套シース20の全長より長い有
効長を有する子スコープ40とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、胆管内等へ造影
剤を注入してから子スコープを挿入して胆管内等を観察
できるようにした親子式内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】胆管内等へ内視鏡を挿入してその内部を
観察するのは容易ではない。そこで従来は、親スコープ
の処置具挿通チャンネルに挿通した造影剤注入チューブ
の先端を十二指腸側から胆管に差し込んで管内に造影剤
を注入してから、造影剤注入チューブに通したガイドワ
イヤーの先端を胆管内に留置し、その状態で造影剤注入
チューブを抜去し、それに代えてガイドワイヤーを子ス
コープの挿通チャンネルに通して、ガイドワイヤーに沿
って子スコープを胆管内に誘導していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内視鏡的に胆
管内を造影するだけでも相当に手間のかかることなの
に、その後胆管内にまずガイドワイヤーの先端を留置し
なければならず、子スコープの挿入はそれからになって
しまうので、操作が非常に煩雑で時間がかかり、医者も
患者も疲れてしまうことが少なくなかった。
【0004】また、挿入部の直径を2mm程度に細くし
なければならない子スコープに、ガイドワイヤーを通す
ための挿通チャンネルを設けなければならないので、子
スコープの光学性能が犠牲になって胆管内の良好な観察
像を得ることができなかった。
【0005】そこで本発明は、子スコープを挿入するま
での操作が容易であり、しかも子スコープによって良好
な観察像を得ることができる親子式内視鏡装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の親子式内視鏡装置は、親スコープの処置具
挿通チャンネルに挿脱自在で上記処置具挿通チャンネル
の全長より長い有効長を有する外套シースと、上記外套
シース内に挿脱自在で上記外套シースの全長より長い有
効長を有する造影剤注入チューブと、上記外套シース内
に挿脱自在で上記外套シースの全長より長い有効長を有
する子スコープとを設けたことを特徴とする。
【0007】なお、上記子スコープには、挿通チャンネ
ルが設けられていなくてもよく、上記外套シースの先端
部分が、先側へ次第にすぼまるテーパ状に形成されてい
るとよい。
【0008】また、上記外套シースの基端部分と上記造
影剤注入チューブの基端部分とを係脱自在に結合させる
ための結合機構が設けられているとよい。
【0009】
【発明の実態の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1は、親スコープ10を介して胆管1
00内に造影剤注入チューブ30の先端を差し込んで、
胆管100内に造影剤を注入する状態を示している。
【0010】親スコープ10は、側方視型のいわゆる十
二指腸ファイバースコープであり、操作部11に可撓管
状の挿入部12が連結されていて、操作部11からの遠
隔操作によって屈曲自在な湾曲部13が挿入部12の先
端部分に連結され、対物光学系等が内蔵された先端部本
体14が湾曲部13の先端に連結されている。
【0011】処置具類を挿通するための処置具挿通チャ
ンネルが挿入部12と湾曲部13の内部を通って配置さ
れており、その処置具挿入口15は操作部11の下部に
突設され、処置具出口16は先端部本体14の側面に開
口形成されている。
【0012】造影剤注入チューブ30は処置具挿通チャ
ンネル内に直接通されているのではなく、造影剤注入チ
ューブ30の可撓性チューブ31部分が外套シース20
に通され、造影剤注入チューブ30の基端部に設けられ
た手元口金32が外套シース20の基端部に設けられた
手元口金22と結合されて、造影剤注入チューブ30と
外套シース20とが一体になった状態で用いられる。
【0013】外套シース20の有効長(即ち、可撓性チ
ューブ21の長さ)は処置具挿通チャンネルの全長より
長く形成されていて、可撓性チューブ21を処置具挿入
口15から処置具挿通チャンネル内にいっぱいに差し込
めば、可撓性チューブ21の先端部分21aが処置具出
口16から例えば5〜10cm程度突出する長さに形成
されている。
【0014】しかし、外套シース20が造影剤注入チュ
ーブ30と結合して使用される状態では、造影剤注入チ
ューブ30の可撓性チューブ31の先端部分が処置具出
口16から突出して胆管100内に差し込まれた位置に
あるときに、外套シース20の可撓性チューブ21の先
端部分21aが湾曲部13の根元の直前に位置するよう
に、外套シース20の可撓性チューブ21と造影剤注入
チューブ30の可撓性チューブ31との長さの差が設定
されている。
【0015】このような状態で造影剤注入チューブ30
の可撓性チューブ31の先端が胆管100内に挿入され
ていて、造影剤注入チューブ30の手元口金32に突設
された注入口金33から造影剤を注入することにより、
その造影剤を胆管100内に送り出して、胆管100の
X線造影像を得ることができる。
【0016】胆管100内への造影剤注入が済んだら、
図2に示されるように、外套シース20の手元口金22
と造影剤注入チューブ30の手元口金32との結合を解
除し、造影剤注入チューブ30は動かさずに、外套シー
ス20だけを処置具挿入口15内に押し込む。
【0017】すると、外套シース20の可撓性チューブ
21の先端部分21aが処置具出口16から突出して、
可撓性チューブ31をガイドにして胆管100内に挿入
される。
【0018】その状態になったら、外套シース20を動
かさないようにして造影剤注入チューブ30を抜去し、
図3に示されるように、子スコープ40の挿入部42を
外套シース20内に差し込むことによって、子スコープ
40の挿入部42の先端が外套シース20をガイドにし
て胆管100内に挿入され、子スコープ40で胆管10
0内を観察することができる。
【0019】図4は、外套シース20と造影剤注入チュ
ーブ30とが双方の手元口金22,32において結合さ
れた状態の外観図である。39は、造影剤注入チューブ
30の可撓性チューブ31の先端近傍の外周面に形成さ
れた指標である。
【0020】図5は、結合された状態の外套シース20
と造影剤注入チューブ30の手元口金22,32部分の
構造を示している。外套シース20の可撓性チューブ2
1は、摩擦抵抗の小さなフッ素樹脂チューブ等によって
形成されていて、手元口金22と螺合するチューブ押さ
え部材24によって手元口金22に押し付け固定されて
いる。
【0021】外套シース20の手元口金22はT字管状
に形成されていて、その側面に突出する注入口金23か
らは、胆管100内を洗浄する必要がある場合等に、可
撓性チューブ21内を経由して胆管100内に洗浄液等
を注入することができる。
【0022】造影剤注入チューブ30の可撓性チューブ
31は、外套シース20の可撓性チューブ21内に挿脱
自在な太さの摩擦抵抗の小さなフッ素樹脂チューブ等に
よって形成されていて、手元口金32と螺合するチュー
ブ押さえ部材34によって手元口金32に押し付け固定
されている。
【0023】造影剤注入チューブ30の手元口金32は
T字管状に形成されており、その側面に突出する注入口
金33に注射器等を接続して、可撓性チューブ21内に
造影剤を注入することができる。
【0024】35は、可撓性チューブ31が押し込み操
作時に座屈しないようにするために可撓性チューブ31
内に通された金属線製の芯金であり、その芯金35の基
端部が固着された固定摘み36が手元口金32の突端側
にねじ込み固定されている。37は、シール用のOリン
グである。
【0025】外套シース20の手元口金22の突端側に
はナット26がねじ込み固定されていて、ナット26の
内面部分と手元口金22の突端面との間に形成された溝
状部分に弾力性のあるゴム製のOリング27が装填され
ている。
【0026】造影剤注入チューブ30のチューブ押さえ
部材34は、先側の半部の外面が先細りのテーパ状に形
成されていて、その部分がナット26内から手元口金2
2内に差し込まれている。そして、それがいっぱいに差
し込まれた状態のときにOリング27の内側に位置する
チューブ押さえ部材34の外周面に、Oリング27が係
合する円周溝38が形成されている。
【0027】その結果、図5に示されるように造影剤注
入チューブ30が外套シース20に対していっぱいに差
し込まれたときに、Oリング27が円周溝38に係合し
て、いわゆるクリックがきいた状態で造影剤注入チュー
ブ30と外套シース20とが結合される。
【0028】Oリング27と円周溝38との係合は弾力
的なものなので、造影剤注入チューブ30の手元口金3
2を外套シース20の手元口金22から強く引き出す方
向に力を加えると、Oリング27と円周溝38との係合
が外れ、図6に示されるように、外套シース20と造影
剤注入チューブ30との結合が解除されて軸線方向に相
対的に進退自在となる。
【0029】また、その状態から造影剤注入チューブ3
0の手元口金32を外套シース20の手元口金22側に
強く押し込めば、Oリング27を円周溝38に係合させ
て、クリックがきいた状態で造影剤注入チューブ30と
外套シース20とを結合させることができる。
【0030】図7は、外套シース20の可撓性チューブ
21の先端部分21aを示しており、造影剤注入チュー
ブ30による造影剤注入の次には、外套シース20の可
撓性チューブ21を押し進めてその先端部分21aを胆
管100内に差し込まなければならない。
【0031】そこで、外套シース20の可撓性チューブ
21が引っ掛かりなくスムーズに前進できるように、そ
の先端部分21aは先細りに絞られた形状に形成されて
いて、造影剤注入チューブ30の可撓性チューブ31の
表面に密着している。
【0032】図8は、子スコープ40を示しており、操
作部41の下端部に挿入部42の基端が連結されてい
る。挿入部42の直径は例えば2mm程度であり、その
長さ(有効長)は外套シース20の全長より長く形成さ
れている。43は接眼部、44は図示されていない光源
装置に接続されるライトガイドコネクタである。
【0033】図9は、子スコープ40の挿入部42の先
端部分を示している。挿入部42は、全長にわたって可
撓性チューブ46で外装されていて、その先端に先端部
本体47が連結されている。
【0034】先端部本体47の先端面には、図10にも
示されるように、観察窓48と照明窓51とが配置され
ていて、観察窓48の内側に配置された対物光学系49
による被写体の結像位置にイメージガイドファイババン
ドル50の入射端面が配置されている。
【0035】照明窓51の内側には、プラスチック製の
ライトガイドファイバ52の射出端が配置されていて、
その前面には、ライトガイドファイバ52から射出され
る照明光の配光を良くし且つファイバ端面を保護するた
めのガラス製のビーズ53が配置されている。
【0036】本発明の子スコープ40は、胆管100に
挿入するためにガイドワイヤーを使う必要がないので、
XI−XI断面を示す図11に示されるように、可撓性チュ
ーブ46の内部にはガイドワイヤーを通すためのチャン
ネルの類が設けられておらず、イメージガイドファイバ
バンドル50とライトガイドファイバ52だけが通され
ている。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、まず、造影剤注入チュ
ーブを外套シースに通した状態で親スコープの処置具挿
通チャンネルに挿通して造影剤注入を行い、次いで造影
剤注入チューブをガイドとして外套チューブを目的部ま
で押し進めてから造影剤注入チューブを抜去し、造影剤
注入チューブに代えて子スコープを外套チューブ内に通
すことによって、子スコープを胆管内等の目的部位に容
易に誘導して内視鏡観察を行うことができる。
【0038】したがって、ガイドワイヤー等を用いるこ
となく子スコープを目的部位に容易に挿入することがで
き、子スコープにはガイドワイヤーを通すためのチャン
ネル類を設ける必要がなくて、内部スペースの多くを光
学系のために用いることができるので、光学性能を向上
させて良好な観察像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の親子式内視鏡装置の使用
手順の第1ステップを示す側面略示図である。
【図2】本発明の実施の形態の親子式内視鏡装置の使用
手順の第2ステップを示す側面略示図である。
【図3】本発明の実施の形態の親子式内視鏡装置の使用
手順の第3ステップを示す側面略示図である。
【図4】本発明の実施の形態の外套シースに造影剤注入
チューブが通された状態の側面図である。
【図5】本発明の実施の形態の外套シースに造影剤注入
チューブが通された状態の手元側部分の側面断面図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態の外套シースに造影剤注入
チューブが通された状態の側面図である。
【図7】本発明の実施の形態の外套シースに造影剤注入
チューブが通された状態の部分拡大側面断面図である。
【図8】本発明の実施の形態の子スコープの側面図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態の子スコープの挿入部の先
端部分の拡大側面断面図である。
【図10】本発明の実施の形態の子スコープの挿入部の
先端部分の拡大正面図である。
【図11】本発明の実施の形態の子スコープの挿入部の
XI−XI断面図である。
【符号の説明】
10 親スコープ 15 処置具挿入口 16 処置具出口 20 外套シース 21 可撓性チューブ 22 手元口金 30 造影剤注入チューブ 31 可撓性チューブ 32 手元口金 33 注入口金

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親スコープの処置具挿通チャンネルに挿脱
    自在で上記処置具挿通チャンネルの全長より長い有効長
    を有する外套シースと、 上記外套シース内に挿脱自在で上記外套シースの全長よ
    り長い有効長を有する造影剤注入チューブと、 上記外套シース内に挿脱自在で上記外套シースの全長よ
    り長い有効長を有する子スコープとを設けたことを特徴
    とする親子式内視鏡装置。
  2. 【請求項2】上記子スコープには、挿通チャンネルが設
    けられていない請求項1記載の親子式内視鏡装置。
  3. 【請求項3】上記外套シースの先端部分が、先側へ次第
    にすぼまるテーパ状に形成されている請求項1又は2記
    載の親子式内視鏡装置。
  4. 【請求項4】上記外套シースの基端部分と上記造影剤注
    入チューブの基端部分とを係脱自在に結合させるための
    結合機構が設けられている請求項1、2又は3記載の親
    子式内視鏡装置。
JP9199064A 1997-07-25 1997-07-25 親子式内視鏡装置 Pending JPH1142207A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2228002A1 (en) 2009-03-09 2010-09-15 FUJIFILM Corporation Side viewing endoscope system
JP2012196269A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Fujifilm Corp 内視鏡装置
JP2015173918A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 オリンパス株式会社 チューブ体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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