JPH114032A - レーザパワーコントロール回路 - Google Patents

レーザパワーコントロール回路

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JPH114032A
JPH114032A JP9153165A JP15316597A JPH114032A JP H114032 A JPH114032 A JP H114032A JP 9153165 A JP9153165 A JP 9153165A JP 15316597 A JP15316597 A JP 15316597A JP H114032 A JPH114032 A JP H114032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference level
input terminal
laser power
circuit
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9153165A
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English (en)
Inventor
Yoshie Zaima
佳恵 財満
Akihito Kamiegawa
明仁 上江川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH114032A publication Critical patent/JPH114032A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基準レベルVrefが固定だと、使用電源電
圧が低くなった場合に、最適と考えられるRF信号レベ
ルよりも大きめのRF信号レベルに抑え込まれ、最適レ
ベルがずれることになる。 【解決手段】 レーザダイオード11を含む光学系12
によって読み取られた信号レベルに基づいてレーザパワ
ーを制御するレーザパワーコントロール回路14におい
て、外部から与えられる制御情報を取り込む制御入力端
子20を設け、この制御入力端子20を介して外部調整
回路22から入力される制御情報に基づいて基準レベル
Vrefを調整可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザダイオード
の出力を制御するレーザパワーコントロール(LPC;
Laser Power Control)回路に関し、特に光ディスク装置
になどにおいて、その光源として用いられるレーザダイ
オードの出力を、そのレーザダイオードを含む光学系に
よって読み取られた信号レベルに基づいて制御するレー
ザパワーコントロール回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のレーザパワーコントロール回路
を用いたシステムの従来例を図3に示す。同図におい
て、レーザダイオード101を含む光学系102は、光
ディスク(図示せず)の記録情報を読み取るためのもの
である。この光学系102によって読み取られたRF信
号は、RF回路103を経てレーザパワーコントロール
回路104に供給されるとともに、復調などの信号処理
を行う信号処理系(図示せず)に供給される。
【0003】レーザパワーコントロール回路104は、
RF信号のピーク値をホールドするピークホールド回路
105と、所定の基準レベルVrefを設定する基準レ
ベル設定回路106と、ピークホールド回路105の出
力信号と基準レベル設定回路106で設定された基準レ
ベルVrefとを比較し、その差分をとる比較器107
とから構成され、IC化されている。
【0004】このレーザパワーコントロール回路104
において、基準レベル設定回路106は、電源Vccと
電源Vee(Vee=Vcc/2)の間に直列に接続さ
れた電流源108および抵抗109によって構成され、
電流源108および抵抗109の接続点Aの電位を基準
レベルVrefとする。この基準レベルVrefは、R
F信号レベルを設定する基準となるものであり、使用電
源電圧に最適と考えられるRF信号レベルに合わせて固
定的に設定される。
【0005】比較器107で得られたピークホールド回
路105の出力信号と基準レベルVrefとの差分は、
APC(Automatic Power Control;自動出力制御)回路
110に供給される。このAPC回路110は、比較器
107から与えられる差分情報に基づいて光学系102
のレーザダイオード101の出力、即ちレーザパワーを
制御する。これにより、基準レベルVrefによって設
定されたRF信号レベルに抑え込まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来のレーザパワーコントロール回路104では、
基準レベルVrefが使用電源電圧に最適と考えられる
RF信号レベルに合わせて固定となっていたため、使用
電源電圧が低く設定された場合に、最適と考えられるR
F信号レベルよりも大きめのRF信号レベルに抑え込ま
れ、最適レベルがずれることになる。
【0007】その結果、RF回路103の出力ダイナミ
ックレンジが狭くなり、RF信号レベルがディスクの反
射率や変調度に対しての安定領域が狭くなる。これによ
り、ディスクの傷検出やミラー(鏡面)検出に悪影響を
及ぼし、光ディスク装置の再生能力を低下させる要因と
なる。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、基準レベルを外部か
ら容易に設定可能なレーザパワーコントロール回路を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるレーザパワ
ーコントロール回路は、レーザダイオードを含む光学系
によって読み取られた信号レベルに基づいてレーザダイ
オードの出力を制御するレーザパワーコントロール回路
であって、外部から与えられる制御情報を取り込む制御
入力端子と、所定の基準レベルを設定するとともに、そ
の基準レベルを制御入力端子を介して入力される制御情
報に基づいて調整する基準レベル設定手段と、光学系に
よって読み取られた信号レベルと基準レベル設定手段に
よって設定された基準レベルとを比較し、その差分をレ
ーザダイオードの出力の制御情報として与える比較手段
とを備えた構成となっている。
【0010】上記構成のレーザパワーコントロール回路
において、基準レベル設定手段は、外部から制御端子を
介して制御情報が与えられないときは、使用電源電圧に
最適と考えられるRF信号レベルに合わせて予め設定さ
れている回路定数に応じた基準レベルを設定する。一
方、使用電源電圧の変更に伴って外部から制御端子を介
して制御情報が与えられたときは、その制御情報に基づ
いて基準レベルを調整する。そして、この基準レベルに
対する信号レベルの差分を比較器でとり、その差分に基
づいてレーザパワーを制御する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態を示すブロッ
ク図である。図1において、レーザダイオード11を含
む光学系12は、光ディスク(図示せず)の記録情報を
読み取るためのものである。この光学系12によって読
み取られたRF信号は、RF回路13を経てレーザパワ
ーコントロール回路14に供給されるとともに、復調な
どの信号処理を行う信号処理系(図示せず)に供給され
る。
【0013】レーザパワーコントロール回路14は、R
F信号のピーク値をホールドするピークホールド回路1
5と、所定の基準レベルVrefを設定する基準レベル
設定回路16と、ピークホールド回路15の出力信号と
基準レベル設定回路16で設定された基準レベルVre
fとを比較し、その差分をとる比較器17とから構成さ
れ、IC化されている。
【0014】このレーザパワーコントロール回路14に
おいて、基準レベル設定回路16は、電源Vccと電源
Vee(Vee=Vcc/2)の間に直列に接続された
電流源18および抵抗19によって構成され、電流源1
8および抵抗19の接続点Aの電位を基準レベルVre
fとする。この基準レベルVrefは、RF信号レベル
を設定する基準となるものである。
【0015】ここで、基準レベルVrefを決める電流
源18の基準電流Iおよび抵抗19の抵抗値R0は、あ
る使用電源電圧の下に最適と考えられるRF信号レベル
に合わせて固定的に設定されている。また、接続点Aは
制御入力端子20に接続されている。この制御入力端子
20には、外部から基準レベルVrefを調整するため
の制御情報が与えられる。外部から制御情報が与えられ
たときは、この制御情報に応じて基準レベルVrefが
変化するようになっている。
【0016】比較器17で得られたピークホールド回路
15の出力信号と基準レベルVrefとの差分は、AP
C回路21に供給される。このAPC回路21は、比較
器17から与えられる差分情報に基づいてレーザパワー
を制御する。これにより、基準レベルVrefによって
設定されたRF信号レベルに抑え込まれる。
【0017】すなわち、ピークホールド回路15の出力
信号と基準レベルVrefとの差分の電流Δを、APC
回路21内のVREF基準の反転アンプでVREF±Δ
の電圧に変換する。そして、このVREF±Δ電圧をA
PC回路21の基準電圧の一つであるVREFとするこ
とで、差分の±Δ電圧だけAPC回路21の出力を変化
させ、レーザダイオード11に流れる電流を制御するこ
とでレーザパワーを調整する。
【0018】このレーザパワーが大きくなればRFレベ
ルは大きくなり、レーザパワーが小さくなればRFレベ
ルは小さくなる。これを利用してピークホールド回路1
5の出力信号の信号レベルを基準レベルVrefと等し
くすることで、RFレベルは基準レベルVrefにて設
定したレベルに抑え込まれることになる。
【0019】レーザパワーコントロール回路14の外部
には、基準レベルVrefを調整するための制御情報を
制御入力端子20を介して基準レベル設定回路16に与
える外部調整回路22が設けられている。この外部調整
回路22は、例えば、制御入力端子20と電源Veeの
間に接続された1本の抵抗23によって構成されてい
る。なお、本例では、制御入力端子20と電源Veeの
間に抵抗23を接続するとしたが、使用電源電圧によっ
ては、図1に破線で示すように、制御入力端子20と電
源Vccの間に抵抗24を接続することになる。
【0020】ここで、上記構成のレーザパワーコントロ
ール回路14において、基準レベル設定回路16による
基準レベルVrefの設定について説明する。
【0021】先ず、外部から調整しない場合、即ち外部
調整回路22から制御情報を与えない場合は、基準レベ
ルVrefは、電流源18の基準電流Iと抵抗19の抵
抗値R0によって、 Vref=I×R0+Vcc/2 に固定されている。
【0022】RF信号レベルを低めに設定する場合は、
外部調整回路22として、制御入力端子20と電源Ve
eの間に1本の外付け抵抗23を接続する。このとき、
基準レベルVrefは、外付け抵抗23の抵抗値をR1
とすると、 Vref=I×(R0//R1)+Vcc/2 となる。ここに、R0//R1は、R0とR1の並列合成
抵抗値である。
【0023】RF信号レベルを高めに設定する場合は、
外部調整回路22として、図1に破線で示すように、制
御入力端子20と電源Vccの間に1本の外付け抵抗2
4を接続する。このとき、基準レベルVrefは、外付
け抵抗24の抵抗値をR2とすると、 Vref=R{I+(Vcc−I・R0−Vcc/2)
/(R0+R2)}+Vcc/2 となる。
【0024】このように、IC化されたレーザパワーコ
ントロール回路14に制御入力端子20を一つ追加し、
この制御入力端子20を介して外部から与えられる制御
情報に基づいて基準レベルVrefを調整可能な構成と
したことにより、外付け抵抗23又は外付け抵抗24を
制御入力端子20に接続するだけで、RF信号レベルを
使用電源電圧に応じて任意に設定することができる。な
お、抵抗23および抵抗24の両方を接続した場合、前
式は成立しない。
【0025】図2は、本発明の他の実施形態を示すブロ
ック図であり、図中、図1と同等部分には同一符号を付
して示してある。本実施形態では、制御入力端子20に
制御情報を与える外部調整回路25の構成が先の実施形
態の外部調整回路22のそれと異なるのみであり、それ
以外の構成については全く同じである。
【0026】本実施形態に係る外部調整回路25は、マ
イクロコンピュータ(マイコン)26からのデータによ
ってコントロールされるレジスタ27と、このレジスタ
27の格納データをアナログ化して制御情報として制御
入力端子20に与えるDAコンバータ(DAC)28と
から構成されている。ここで、制御入力端子20に与え
られる制御情報は、制御入力端子20に流入する電流I
inまたは制御入力端子20から流出する電流Iout
となる。
【0027】例えば、制御入力端子20に電流Iinが
流入する場合には、基準レベルVrefは、 Vref=R0(I+Iin)+Vcc/2 となる。また、制御入力端子20から電流Ioutが流
出する場合には、基準レベルVrefは、 Vref=R0(I−Iout)+Vcc/2 となる。
【0028】このように、マイクロコンピュータ26か
らのデータによって制御入力端子20に与える制御情
報、即ち制御入力端子20に流入する電流Iinまたは
制御入力端子20から流出する電流Ioutを制御する
ことによっても、RF信号レベルを使用電源電圧に応じ
て任意に設定することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レーザダイオードを含む光学系によって読み取られた信
号レベルに基づいてレーザパワーを制御するレーザパワ
ーコントロール回路において、外部から与えられる制御
情報を取り込む制御入力端子を設け、この制御入力端子
を介して入力される制御情報に基づいて基準レベルを調
整可能な構成としたことにより、RF信号レベルを使用
電源電圧に応じて任意に設定できるため、異なる使用電
源電圧時のRF信号レベルが安定する。
【0030】これにより、光ディスク装置においては、
例えば、使用電源電圧が低く設定された場合であって
も、RF回路の出力ダイナミックレンジが狭くなること
はないため、再生能力の低下を抑えることができる。ま
た、使用電源電圧に合わせて多種のICを作る必要がな
くなるという利点もある。すなわち、ある使用電源電圧
に合わせて作製した1種類のICを異なる使用電源電圧
下で用いる場合には、制御入力端子に例えば1本の抵抗
を接続するだけで対応できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11…レーザダイオード、12…光学系、13…RF回
路、14…レーザパワーコントロール回路、15…ピー
クホールド回路、16…基準レベル設定回路、17…比
較器、20…制御入力端子、21…APC回路、22,
25…外部調整回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザダイオードを含む光学系によって
    読み取られた信号レベルに基づいて前記レーザダイオー
    ドの出力を制御するレーザパワーコントロール回路であ
    って、 外部から与えられる制御情報を取り込む制御入力端子
    と、 所定の基準レベルを設定するとともに、その基準レベル
    を前記制御入力端子を介して入力される制御情報に基づ
    いて調整する基準レベル設定手段と、 前記光学系によって読み取られた信号レベルと前記基準
    レベル設定手段によって設定された基準レベルとを比較
    し、その差分を前記レーザダイオードの出力の制御情報
    として与える比較手段とを備えたことを特徴とするレー
    ザパワーコントロール回路。
  2. 【請求項2】 前記制御情報は、前記制御入力端子と所
    定の電源の間に接続された抵抗によって与えられる電圧
    であることを特徴とする請求項1記載のレーザパワーコ
    ントロール回路。
  3. 【請求項3】 前記制御情報は、前記制御入力端子に流
    入する電流または前記制御入力端子から流出する電流で
    あることを特徴とする請求項1記載のレーザパワーコン
    トロール回路。
JP9153165A 1997-06-11 1997-06-11 レーザパワーコントロール回路 Pending JPH114032A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2377810A (en) * 2001-07-20 2003-01-22 Samsung Electronics Co Ltd Detecting abnormal states of optical recording/reproducing device
KR100604820B1 (ko) * 2003-06-24 2006-07-26 삼성전자주식회사 광디스크 드라이브의 자동 레이저 다이오드 출력 제어방법 및 이에 적합한 장치

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