JPH11327829A - 情報処理装置、その設定項目表示方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

情報処理装置、その設定項目表示方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JPH11327829A
JPH11327829A JP14520198A JP14520198A JPH11327829A JP H11327829 A JPH11327829 A JP H11327829A JP 14520198 A JP14520198 A JP 14520198A JP 14520198 A JP14520198 A JP 14520198A JP H11327829 A JPH11327829 A JP H11327829A
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setting item
setting
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processing apparatus
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JP14520198A
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English (en)
Inventor
Koichi Sekiguchi
浩一 関口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 未登録状態を画面上で視覚的に捉えやすくし
て操作ミスを未然に回避すると共に、カスタマイズの基
になった設定状態を明示してユーザに安心感を与えるこ
とができる情報処理装置を提供する。 【解決手段】 複数の設定項目を一度に選択することを
可能とし、それをカスタマイズすることを可能とする情
報処理手法において、未登録状態の際にアニメーション
を表示させ(ステップS702)、さらに設定項目の背
景色を独自のものに変更することにより(ステップS7
03)、未登録状態であることを明示的に表す。また、
カスタマイズの基になった設定状態を常に表示させるこ
とにより(ステップS700)、カスタマイズの基にな
った設定状態を明示的に示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定内容をカスタ
マイズすることが可能な情報処理装置、その設定項目表
示方法、及びこの設定項目表示方法を実現するためのプ
ログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタの持つ印刷制御機能が増
すにつれて、プリンタドライバで設定すべき項目が増大
している。そのため、プリンタドライバの設定におい
て、複雑な色処理、二値化処理、あるいはプリンタ装置
の状態などをまとめて一つの設定として選択させる手法
が一般的に採用されている。
【0003】従来のプリンタ制御システムは、上記手法
を実現すべく各設定をコンピュータ上で行うためのユー
ザインタフェース部を備えている。そして、設定内容を
画面上に表示してユーザにカスタマイズ(変更)させる
手法が提供され、さらに上記カスタマイズしたものを設
定項目に追加登録する機能も提供されている。
【0004】このプリンタ制御システムにより作成され
た印刷データは、プリンタ装置が受け取って印字する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプリンタ制御システムでは、ユーザが設定内容をカ
スタマイズして追加登録するに際し、そのカスタマイズ
した設定内容を登録する前段階の状態(未登録状態)
と、既に登録された設定内容の選択状態との区別を画面
上で視覚的に捉えることが困難であり、その結果、操作
ミスを犯しやすいという問題があった。
【0006】また、カスタマイズの基になった設定状態
が明示されないため、何を基にしてカスタマイズしたの
かが判らなくなるため、ユーザに操作の安心感を与える
ことができないという問題もがあった。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、未登録
状態を画面上で視覚的に捉えやすくして操作ミスを未然
に回避すると共に、カスタマイズの基になった設定状態
を明示してユーザに安心感を与えることができる情報処
理装置、その設定項目表示方法、及びコンピュータ読み
取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に係る情報処理装置では、設定
項目を選択する設定項目選択手段と、前記設定項目の内
容をカスタマイズするための設定変更手段とを備えた情
報処理装置において、前記設定変更手段による前記設定
項目のカスタマイズ時に、そのカスタマイズ中の状態を
表示する第1の表示手段と、前記設定変更手段による前
記設定項目のカスタマイズ時に、そのカスタマイズ前の
状態を表示する第2の表示手段とを設けたものである。
【0009】請求項2記載の発明に係る情報処理装置で
は、上記請求項1記載の発明において、前記第1の表示
手段は、前記設定項目がカスタマイズされた状態である
ことを表す動画を表示するように構成したものである。
【0010】請求項3記載の発明に係る情報処理装置で
は、上記請求項1または請求項2記載の発明において、
前記第1の表示手段は、前記設定項目の背景色の表示を
変更可能に構成したものである。
【0011】請求項4記載の発明に係る情報処理装置で
は、上記請求項1乃至請求項3記載の発明において、前
記第1の表示手段は、前記設定項目がカスタマイズされ
た状態であることを表す文字列を表示するように構成し
たものである。
【0012】請求項5記載の発明に係る情報処理装置で
は、上記請求項1乃至請求項4記載の発明において、前
記第2の表示手段は、前記設定項目のカスタマイズ前の
状態を絵文字で表示するように構成したものである。
【0013】請求項6記載の発明に係る情報処理装置で
は、上記請求項1乃至請求項5記載の発明において、前
記設定項目選択手段は、複数の設定項目を一括選択する
ことが可能に構成したものである。
【0014】請求項7記載の発明に係る情報処理装置の
設定項目表示方法では、設定項目を選択する設定項目選
択手段と、前記設定項目の内容をカスタマイズするため
の設定変更手段とを備えた情報処理装置に対し、前記設
定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時に、そ
のカスタマイズ中の状態を表示する第1の表示処理と、
前記設定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時
に、そのカスタマイズ前の状態を表示する第2の表示処
理とを実行するようにしたものである。
【0015】請求項8記載の発明に係る情報処理装置の
設定項目表示方法では、上記請求項7記載の発明におい
て、前記第1の表示処理は、前記設定項目がカスタマイ
ズされた状態であることを表す動画を表示するようにし
たものである。
【0016】請求項9記載の発明に係る情報処理装置の
設定項目表示方法では、上記請求項7または請求項8記
載の発明において、前記第1の表示処理は、前記設定項
目の背景色の表示を変更可能にしたものである。
【0017】請求項10記載の発明に係る情報処理装置
の設定項目表示方法では、上記請求項7乃至請求項9記
載の発明において、前記第1の表示処理は、前記設定項
目がカスタマイズされた状態であることを表す文字列を
表示するようにしたものである。
【0018】請求項11記載の発明に係る情報処理装置
の設定項目表示方法では、上記請求項7乃至請求項10
記載の発明において、前記第2の表示処理は、前記設定
項目のカスタマイズ前の状態を絵文字で表示するように
したものである。
【0019】請求項12記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体では、設定項目を選択する設定
項目選択ステップと、前記設定項目の内容をカスタマイ
ズするための設定変更ステップと、前記設定変更ステッ
プによる前記設定項目のカスタマイズ時に、そのカスタ
マイズ中の状態を表示する第1の表示ステップと、前記
設定変更ステップによる前記設定項目のカスタマイズ時
に、そのカスタマイズ前の状態を表示する第2の表示ス
テップとを有するプログラムを格納したものである。
【0020】請求項13記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体では、上記請求項12記載の発
明において、前記第1の表示ステップは、前記設定項目
がカスタマイズされた状態であることを表す動画を表示
するようにしたものである。
【0021】請求項14記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体では、上記請求項12または請
求項13記載の発明において、前記第1の表示ステップ
は、前記設定項目の背景色の表示を変更可能にしたもの
である。
【0022】請求項15記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体では、上記請求項12乃至請求
項14記載の発明において、前記第1の表示ステップ
は、前記設定項目がカスタマイズされた状態であること
を表す文字列を表示するものである。
【0023】請求項16記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体では、上記請求項12乃至請求
項15記載の発明において、前記第2の表示ステップ
は、前記設定項目のカスタマイズ前の状態を絵文字で表
示するものである。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0025】(第1実施形態)図1は、本発明の第1実
施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0026】この情報処理装置は、プリンタ制御システ
ムとして構成され、コンピュータ10を備えている。さ
らに、このコンピュータ10には、各設定をコンピュー
タ10上で行うためのユーザインタフェース部30が接
続されている。ユーザインタフェース部30には、後述
の図2に示す管理体系20を選択する手段11と、管理
体系以外のものを選択する手段12とが設けられてい
る。
【0027】また、コンピュータ10にはプリンタ装置
13が接続され、上記プリンタ制御システムにより作成
された印刷データは、該プリンタ装置13により印字さ
れる。
【0028】図2は、管理体系20の構成を示す図であ
る。
【0029】この管理体系20は、管理のための付加情
報である絵文字(アイコン)21と、管理のための付加
情報である文字(テキスト)22と、印刷データを作成
する際に必要な情報である色処理に関する設定情報23
と、印刷データを作成する際に必要な情報である二値化
に関する設定情報24と、印刷データを作成する際に必
要な情報であるプリンタ装置13の状態に関する設定情
報25とを備えている。
【0030】図3は、上記プリンタ制御システムのグラ
フィカルユーザインタフェース部30の概要を示す図で
ある。
【0031】図中の31は、選択されている管理体系2
0の状態を詳細に表示する部分であり、32はプリンタ
制御システムに登録されている管理体系20の選択手段
を提供する部分である。また、33は色処理の情報2
3、二値化の情報24、プリンタ装置の状態情報25の
各設定を個別に変更することができる手段を提供する部
分である。
【0032】図4は、本実施形態の管理体系遷移及び詳
細表示部分を示す図である。
【0033】図中の31は、管理体系20の状態を詳細
に表示する部分あり、40はプリンタ制御システムに登
録されている管理体系20を選択した状態である。41
はプリンタ制御システムに登録されている管理体系20
をカスタマイズした状態(未登録状態)である。
【0034】管理体系20の選択状態40において、色
処理の情報23、二値化の情報24、及びプリンタ装置
13の状態情報25の各設定を個別に変更する手段33
を変更することにより、管理体系20の選択状態は未登
録状態(変更状態)41となる(遷移42)。
【0035】未登録状態41では、管理体系20の状態
を詳細に表示する部分31において、未登録状態41に
なる前の選択状態40の管理体系20の絵文字46と、
未登録状態41であることを表すアニメーション47
と、未登録状態になる前の選択状態40の管理体系20
の文字48と、未登録状態であることを表す文字49と
を表示する。
【0036】未登録状態41より、管理体系20を選択
する手段32において管理体系20を選択することによ
って、選択状態40となる(遷移43)。選択状態40
では、管理体系20の状態を詳細に表示する部分31に
おいて、選択された管理体系20の絵文字44と、選択
された管理体系20の文字45とを表示する。
【0037】次に、上述構成における本実施形態の動作
を、図5、図6、図7、図8及び図9のフローチャート
を参照して詳細に説明する。
【0038】図5のフローチャートは、プリンタ制御シ
ステムのグラフイカルユーザインタフェース部30に対
して、ユーザが何らかのアクションがなされたときの処
理を示すものである。
【0039】ユーザによるアクションがあった際に、本
処理が行われ、まず、分岐ステップS500において、
管理体系20が管理体系20を選択する手段32で選択
されたかどうかの判断を行う。この分岐ステップS50
0がYESだった場合は、ステップS501で、管理体
系選択状態40への移行処理部の処理を行い、ステップ
S504で、一般処理部の処理を行い、アクションに対
する処理を終了する。
【0040】分岐ステップS500において、判断がN
Oだった場合は、分岐ステップS502において、管理
体系20の構成要素である、色処理の情報23、二値化
の情報24、及びプリンタ装置の状態情報25の各設定
が変更されたのかの判断を行う。この分岐ステップS5
02がYESだった場合は、ステップS503で、管理
体系未登録状態41への移行処理部の処理を行い、ステ
ップS504で、一般処理部の処理を行い、アクション
に対する処理を終了する。
【0041】また、分岐ステップS502において、判
断がNOだった場合は、一般処理部の処理ステップS5
04のみを行い、アクションに対する処理を終了する。
【0042】図6のフローチャートは、前記管理体系選
択状態40への移行処理部ステップS501の処理を詳
細に記述したものである。
【0043】まず、分岐ステップS600において、未
登録状態41であることを表すアニメーション47を制
御するタイマーの設定がONになっているかの判断を行
う。この分岐ステップS600がYESだった場合は、
未登録状態41であることを表すアニメーション47を
制御しているタイマーの設定をOFFにする(ステップ
S601)。
【0044】次に未登録状態41であることを表すアニ
メーション47を非表示状態にし(ステップS60
2)、さらに未登録状態41であることを表す文字49
を非表示状態にする(ステップS603)。そして、未
登録状態41になる前の管理体系20の絵文字46を非
表示状態にし(ステップS604)、管理体系20を選
択する手段32で選択されている管理体系20の背景色
を通常の色に変更して(ステップS605)、ステップ
S606以降へ進む。また、分岐ステップS600にお
いて判断がNOだった場合も、ステップS606以降の
処理を行う。
【0045】ステップS606では、管理体系20の構
成内容である、色処理の情報23、二値化の情報24、
及びプリンタ装置の状態情報25の各設定を選択された
管理体系20の構成内容に変更する。次いで、選択され
た管理体系20の絵文字44のを表示し変更する(ステ
ップS607)。そして、選択された管理体系20の文
字45の表示を変更する(ステップS608)。
【0046】以上の処理を行い、管理体系選択状態40
への移行処理部ステップS501の処理を終了する。
【0047】図7のフローチャートは、前記管理体系未
登録状態41への移行処理部ステップS503の処理を
詳細に記述したものである。
【0048】まず、選択されていた管理体系20の絵文
字44を非表示状態にし、選択されていた管理体系20
の絵文字46を表示状態にする(ステップS700)。
次に未登録状態41であることを表す文字49を表示状
態にする(ステップS701)。さらに、未登録状態4
1であることを表すアニメーション47の1フレーム目
を表示状態にし(ステップS702)、管理体系20を
選択する手段32で選択されている管理体系20の背景
色を図8の処理に基づき変更する(ステップS70
3)。
【0049】そして、未登録状態41であることを表す
アニメーション47を制御しているタイマーの設定をO
Nにし(ステップS704)、アニメーション動作制御
用のカウンターを初期化する(ステップS705)。
【0050】以上の処理を行い、管理体系未登録状態4
1への移行処理部ステップS503の処理を終了する。
【0051】これにより、アニメーションの動きを制御
するタイマー割り込みが発生することとなり、アニメー
ション表示の準備が整ったこととなる。
【0052】上記のステップS700において、未登録
状態41になる前に選択されていた管理体系20の絵文
字46を表示させることによって、何を基にしてカスタ
マイズしたのかを明確にすることができ、ユーザに安心
感を与える効果がある。また、ステップS703におい
て、管理体系20を選択する手段32で選択されている
管理体系20の背景色を変更することによって、未登録
状態41であることをより明確にする効果がある。
【0053】図8のフローチャートは、前記管理体系2
0を選択する手段32で選択されている管理体系20の
背景色を変更するステップS703の処理を詳細に記述
したものである。
【0054】まず、管理体系20を選択する手段32に
おける、選択状態の管理体系20の背景色を獲得する
(ステップS800)。また、管理体系20を選択する
手段32における、非選択状態の管理体系20の背景色
を獲得する(ステップS801)。
【0055】続いて、ステップS800で獲得した色
と、ステップS801で獲得した色とを用いて、新しい
背景色を作成する(ステップS802)。本実施形態に
おいては、ステップS800で獲得した色と、ステップ
S801で獲得した色とを1ドットずつ互い違いに配置
した背景色とする。
【0056】この新しい色で、選択状態の管理体系20
の背景色を塗り直すように、ディスプレイ関数をコール
し(ステップS803)、処理を終了する。
【0057】図9のフローチャートは、アニメーション
処理を司るメイン処理である。
【0058】アニメーション処理は、タイマーの割り込
みによって、図10における各アニメーションフレーム
1001の描画タイミングを制御している。また、ある
一定位置で、一定時間停止するような作りになってい
る。
【0059】まず、分岐ステップS901において、カ
ウンター値の判断を行う。このカウンター値は図10に
おける1000のアニメーションのフレーム番号に対応
している。これらをフレーム番号が小さいものから大き
いものへ順次表示させることにより、アニメーション表
示を実現する。
【0060】分岐ステップS901において、カウンタ
ー値が、図10におけるアニメーション1001の最大
フレーム番号Nより大きくなかった場合は、現在表示し
ているアニメーションフレームを非表示にし(ステップ
S903)、次のアニメーションフレームを表示する
(ステップS904)。更に、カウンターを1つ増やし
(ステップS906)、処理を戻す。
【0061】分岐ステップS901において、このカウ
ンター値がアニメーションの最大フレーム番号Nより大
きかった場合は、分岐ステップS902において、カウ
ンター値が停止時間経過を示すM以上であるかの判断を
行う。
【0062】分岐ステップS902の判断において、Y
ESだった場合は、カウンターを初期化して(ステップ
S905)、処理を戻す。分岐ステップS902の判断
において、NOだった場合は、カウンターを1つ増やし
(ステップS906)、処理を戻す。この際、アニメー
ションは停止状態になる。これにより、アニメーション
47が動作しているように見える。
【0063】未登録状態41になった場合に、ステップ
S704の処理でこの割込み制御を発生させるタイマー
をONにするので、未登録状態41の際にアニメーショ
ン47が動作する。これにより、未登録状態41である
ことを明示的に表すことができ、視覚的に捉えやすい効
果がある。
【0064】(第2実施形態)前述した第1実施形態で
は、プリンタ制御システムの設定項目の選択手段につい
て述べたが、本実施形態のように、作図を目的とするア
プリケーションソフトの設定項目にも本発明を実施する
ことが可能である。
【0065】図11は、このアプリケーションソフトの
概要図である。
【0066】このアプリケーションソフトは、直線を描
画することが可能であり、描画する直線の線の種類11
00と、描画する直線の線の幅1101と、描画する直
線の線の色1102とを選択し、直線を描画するもので
ある。
【0067】さらに、設定項目一括選択手段1103で
は、線種1100と、線幅1101と、線の色1102
とを一括して選択することも可能としている。
【0068】図12は、第2実施形態のアプリケーショ
ンの管理体系の構成を示す図である。
【0069】1201は管理のための付加情報である絵
文字(アイコン)であり、1202は管理のための付加
情報である文字(テキスト)である。さらに、直線を描
画するための情報として、線種1100、線幅110
1、及び線の色1102を有している。
【0070】この設定項目一括選択手段1103は、第
1実施形態の図3のグラフィカルユーザインタフェース
部30と同様に操作することが可能である。また、管理
体系1200の状態の遷移状態も第1実施形態の図4と
同様に扱うことができる。
【0071】本実施形態では、上記の構成の下で、第1
実施形態と同様の処理を行うことにより、未登録状態を
明確にする効果を得られることができる。
【0072】(第3実施形態)前述した第1実施形態の
アニメーション表示は、管理体系20の状態を詳細に表
示する部分31に行うものとしたが、本実施形態のよう
に、管理体系20を選択する手段32に表示されている
絵文字をアニメーション表示する手段も可能である。
【0073】図13は、本実施形態におけるプリンタ制
御システムのグラフィカルユーザインタフェース部13
00を示す図である。
【0074】図中の1301は、プリンタ制御システム
に登録されている管理体系20の選択手段を提供する部
分であり、1302は、管理体系20における付加情報
である絵文字(アイコン)である。また、1303は、
管理体系20における付加情報である文字(テキスト)
であり、1304は色処理の情報23、二値化の情報2
4、及びプリンタ装置の状態情報25の各設定を個別に
変更することができる手段を提供する部分である。
【0075】上記第1実施形態における図6及び図7の
処理を変更することによって、絵文字1302をアニメ
ーション表示することを実現する。なお、上記第1実施
形態における図6及び図7以外の処理は、第1実施形態
と同様のものである。
【0076】図14は、管理体系選択状態40への移行
処理部ステップS501の処理のフローチャートであ
り、上記第1実施形態における図6に相当するものであ
る。
【0077】まず、分岐ステップS1400において、
未登録状態41であることを表すアニメーションを表示
する絵文字1302を制御するタイマーの設定がONに
なっているかの判断を行う。この分岐ステップS140
0がYESだった場合は、未登録状態41であることを
表すアニメーションを表示する絵文字1302を制御し
ているタイマーの設定をOFFにする(ステップS14
01)。
【0078】次に管理体系20を選択する手段32で選
択されている管理体系20の背景色を通常の色に変更し
(ステップS1402)、ステップS1403以降へ進
む。また、分岐ステップS1400において判断がNO
であった場合も、ステップS1403以降へ進む。
【0079】ステップS1403では、管理体系20の
構成内容である、色処理の情報23、二値化の情報2
4、及びプリンタ装置の状態情報25の各設定を選択さ
れた管理体系20の構成内容に変更する。続いて、選択
された管理体系20の絵文字1302の表示を変更し
(ステップS1404)、さらに、選択された管理体系
20の文字1303の表示を変更する(ステップS14
05)。
【0080】以上の処理を行い、管理体系選択状態40
への移行処理部ステップS501の処理を終了する。
【0081】図15は、前記管理体系未登録状態41へ
の移行処理部ステップS503の処理のフローチャート
であり、第1実施形態における図7に相当するものであ
る。
【0082】まず、未登録状態41であることを表すア
ニメーションを表示する絵文字1302にアニメーショ
ンの1フレーム目を表示する(ステップS1500)。
次に管理体系20を選択する手段1301で選択されて
いる管理体系20の背景色を図8の処理に基づき変更す
る(ステップS1501)。
【0083】さらに、未登録状態41であることを表す
アニメーションを制御しているタイマーの設定をONに
し(ステップS1502)、続いてアニメーション動作
制御用のカウンターを初期化する(ステップS150
3)。
【0084】以上の処理を行い、管理体系未登録状態4
1への移行処理部ステップS503の処理を終了する。
【0085】これにより、アニメーションの動きを制御
するタイマー割り込みが発生することとなり、アニメー
ション表示の準備が整ったこととなる。絵文字1302
がアニメーション表示されることにより、未登録状態4
1であることを視覚的に捉えやすくなる効果がある。ま
た、ステップS1501において、管理体系20を選択
する手段32で選択されている管理体系20の背景色を
変更することによって、未登録状態41であることをよ
り明確にする効果がある。
【0086】なお、本発明は、図5乃至図9と、図14
及び図15のフローチャートに従ったプログラムをコン
ピュータ10内の記憶装置に格納し動作することによ
り、上述の各制御方法を実現させることが可能となる。
【0087】また、本発明は、上述した実施形態の装置
に限定されず、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても、ひとつの機器から成る装置に適用してもよ
い。前述したを実施形態の機能を実現するソフトウエア
のプログラムコードを記憶した記録媒体も、システムあ
るいは装置に供給し、そのシステムるいは装置もコンピ
ューター(またはCPUやMPU)が記録媒体に格納さ
れたプログラムコードを読み出し実行することによって
も、完成されることは言うまでもない。この場合、記録
媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した
実施形態の機能を実現することになり、そのプログラム
コードを記憶した記録媒体は本発明を構成することにな
る。
【0088】プログラムコードを供給するための記録媒
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリーカード、RO
Mを用いることができる。また、コンピューターが読み
出したプログラムコードを実行することにより、前述し
た実施形態の機能が実現されるだけではなく、そのプロ
グラムコードの指示に基づき、コンピューター上で稼動
しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
【0089】さらに、記録媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピューターに挿入された機能拡張ボ
ードやコンピューターに接続された機能拡張ユニットに
備わるメモリに書き込まれた後、次のプログラムコード
を指示に基づき、その拡張機能を拡張ボードや機能を拡
張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理に行って実
際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前
述した実施形態の機能が実現される場合も含まれること
は言うまでもない。
【0090】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1、請求項
4、請求項5及び請求項6記載の発明に係る情報処理装
置によれば、設定項目のカスタマイズ時に、そのカスタ
マイズ中の状態を表示するので、当該設定項目が未登録
状態であることを明示的に表すことができ、視覚的に捉
えやすくなる。さらに、設定項目のカスタマイズ時に、
そのカスタマイズ前の状態を表示するようにしたので、
カスタマイズの基になった設定状態を常に明示的に表示
させることができ、ユーザに安心感を与えることができ
る。
【0091】請求項2記載の発明に係る情報処理装置に
よれば、上記請求項1記載の発明において、設定項目が
カスタマイズされた状態であることを表す動画を表示す
るようにしたので、未登録状態の際にアニメーションを
表示させて、当該設定項目が未登録状態であることをよ
り明示的に表すことができ、一層視覚的に捉えやすくな
る。
【0092】請求項3記載の発明に係る情報処理装置に
よれば、上記請求項1または請求項2記載の発明におい
て、設定項目の背景色の表示を変更可能にしたので、設
定項目の背景色を独自のものに変更して、未登録状態で
あることを明示的に表すことができるようになり、視覚
的に捉えやすくなる。
【0093】請求項7、請求項10、及び請求項11記
載の発明に係る情報処理装置の設定項目表示方法によれ
ば、上記請求項1、請求項4及び請求項5記載の発明と
同等の効果を奏する。
【0094】請求項8記載の発明に係る情報処理装置の
設定項目表示方法によれば、上記請求項7記載の発明に
おいて、上記請求項2記載の発明と同等の効果を奏す
る。
【0095】請求項9記載の発明に係る情報処理装置の
設定項目表示方法によれば、上記請求項7または請求項
8記載の発明において、上記請求項3記載の発明と同等
の効果を奏する。
【0096】請求項12、請求項15、請求項16記載
の発明に係るコンピュータ読み取り可能な記録媒体によ
れば、プログラムをコンピュータで読み取り実行するこ
とにより、上記請求項1記載の発明と同等の効果を奏す
る。
【0097】請求項13記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体によれば、上記請求項12記載
の発明において、プログラムをコンピュータで読み取り
実行することにより、上記請求項2記載の発明と同等の
効果を奏する。
【0098】請求項14記載の発明に係るコンピュータ
読み取り可能な記録媒体によれば、上記請求項12また
は請求項13記載の発明において、上記請求項3記載の
発明と同等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る情報処理装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】第1実施形態のプリンタ制御システムの管理体
系の構成を示す図である。
【図3】第1実施形態のプリンタ制御システムのグラフ
ィカルユーザインタフェース部の概要を示す図である
【図4】第1実施形態の管理体系遷移及び詳細表示部分
を示す図である。
【図5】第1実施形態においてユーザのアクションに対
する処理を示すフローチャートである。
【図6】第1実施形態による選択状態移行処理を示すフ
ローチャートである。
【図7】第1実施形態による未登録状態移行処理を示す
フローチャートである。
【図8】第1実施形態による背景色変更手段を示すフロ
ーチャートである。
【図9】第1実施形態によるアニメーション処理を示す
フローチャートである。
【図10】第1実施形態によるアニメーションフレーム
の一例を示す図である。
【図11】本発明の第2実施形態によるアプリケーショ
ンソフトの概要図である。
【図12】第2実施形態のアプリケーションの管理体系
の構成を示す図である。
【図13】第2実施形態におけるプリンタ制御システム
のグラフィカルユーザインタフェース部を示す図であ
る。
【図14】本発明の第3実施形態による選択状態移行処
理を示すフローチャートである。
【図15】第3実施形態による未登録状態移行処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10 コンピュータ 11 管理体系20を選択する手段 12 管理体系以外のものを選択する手段 13 プリンタ装置 20 管理体系 21 絵文字(アイコン) 22 文字(テキスト) 23,24,25 設定情報 30 グラフィカルユーザインタフェース部 31 管理体系20の状態を詳細に表示する部分 32 管理体系20の選択手段を提供する部分 33 各設定項目を個別に変更するための手段 40 選択状態 41 未登録状態 46 絵文字 47 アニメーション 48,49 文字

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定項目を選択する設定項目選択手段
    と、前記設定項目の内容をカスタマイズするための設定
    変更手段とを備えた情報処理装置において、 前記設定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時
    に、そのカスタマイズ中の状態を表示する第1の表示手
    段と、 前記設定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時
    に、そのカスタマイズ前の状態を表示する第2の表示手
    段とを設けたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の表示手段は、前記設定項目が
    カスタマイズされた状態であることを表す動画を表示す
    るように構成したことを特徴とする請求項1記載の情報
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の表示手段は、前記設定項目の
    背景色の表示を変更可能に構成したことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の表示手段は、前記設定項目が
    カスタマイズされた状態であることを表す文字列を表示
    するように構成したことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の表示手段は、前記設定項目の
    カスタマイズ前の状態を絵文字で表示するように構成し
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の情報処
    理装置。
  6. 【請求項6】 前記設定項目選択手段は、複数の設定項
    目を一括選択することが可能に構成したことを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 設定項目を選択する設定項目選択手段
    と、前記設定項目の内容をカスタマイズするための設定
    変更手段とを備えた情報処理装置に対し、 前記設定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時
    に、そのカスタマイズ中の状態を表示する第1の表示処
    理と、 前記設定変更手段による前記設定項目のカスタマイズ時
    に、そのカスタマイズ前の状態を表示する第2の表示処
    理とを実行することを特徴とする情報処理装置の設定項
    目表示方法。
  8. 【請求項8】 前記第1の表示処理は、前記設定項目が
    カスタマイズされた状態であることを表す動画を表示す
    ることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置の設定
    項目表示方法。
  9. 【請求項9】 前記第1の表示処理は、前記設定項目の
    背景色の表示を変更可能にしたことを特徴とする請求項
    7または請求項8記載の情報処理装置の設定項目表示方
    法。
  10. 【請求項10】 前記第1の表示処理は、前記設定項目
    がカスタマイズされた状態であることを表す文字列を表
    示することを特徴とする請求項7乃至請求項9記載の情
    報処理装置の設定項目表示方法。
  11. 【請求項11】 前記第2の表示処理は、前記設定項目
    のカスタマイズ前の状態を絵文字で表示することを特徴
    とする請求項7乃至請求項10記載の情報処理装置の設
    定項目表示方法。
  12. 【請求項12】 設定項目を選択する設定項目選択ステ
    ップと、 前記設定項目の内容をカスタマイズするための設定変更
    ステップと、 前記設定変更ステップによる前記設定項目のカスタマイ
    ズ時に、そのカスタマイズ中の状態を表示する第1の表
    示ステップと、 前記設定変更ステップによる前記設定項目のカスタマイ
    ズ時に、そのカスタマイズ前の状態を表示する第2の表
    示ステップとを有するプログラムを格納したことを特徴
    とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  13. 【請求項13】 前記第1の表示ステップは、前記設定
    項目がカスタマイズされた状態であることを表す動画を
    表示することを特徴とする請求項12記載のコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
  14. 【請求項14】 前記第1の表示ステップは、前記設定
    項目の背景色の表示を変更可能にしたことを特徴とする
    請求項12または請求項13記載のコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
  15. 【請求項15】 前記第1の表示ステップは、前記設定
    項目がカスタマイズされた状態であることを表す文字列
    を表示することを特徴とする請求項12乃至請求項14
    記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  16. 【請求項16】 前記第2の表示ステップは、前記設定
    項目のカスタマイズ前の状態を絵文字で表示することを
    特徴とする請求項12乃至請求項15記載のコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016087964A (ja) * 2014-11-06 2016-05-23 三菱重工印刷紙工機械株式会社 印刷システム及び印刷方法

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