JPH11327614A - プログラマブルコントローラの管理方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラの管理方法

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JPH11327614A
JPH11327614A JP13560298A JP13560298A JPH11327614A JP H11327614 A JPH11327614 A JP H11327614A JP 13560298 A JP13560298 A JP 13560298A JP 13560298 A JP13560298 A JP 13560298A JP H11327614 A JPH11327614 A JP H11327614A
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JP
Japan
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computer
control
management
program
editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP13560298A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Use
憲之 鵜瀬
Shinji Imai
伸治 今井
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御用コンピュータに対して複数の管理用コン
ピュータを排他的にアクセス可能とし、前記制御用コン
ピュータによる入出力機器の動作速度の低下を回避する
とともに、前記管理用コンピュータの管理を可能とする
プログラマブルコントローラの管理方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】制御用コンピュータPC0に対する管理用
コンピュータPC1、PC2のアクセスの際、特定の処
理に対して排他的アクセスのみを許容し、前記制御用コ
ンピュータPC0による入出力機器の動作速度の低下を
回避するとともに、アクセスしている管理用コンピュー
タPC1、PC2自体の管理を容易に行うことが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御用コンピュー
タに設定された制御用プログラムに従って入出力機器を
制御するプログラマブルコントローラの管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の生産ラインにおいて、
生産設備の自動制御を行うために、プログラマブルコン
トローラが用いられている。この種のプログラマブルコ
ントローラは、制御用コンピュータと、該制御用コンピ
ュータに通信手段を介して接続される複数のロボットや
ワーク搬送機器等からなる入出力機器とを備えており、
前記制御用コンピュータに設定された制御用プログラム
に基づいて前記入出力機器を制御することにより、複雑
な設備における自動処理を実現するようにしたものであ
る。
【0003】ところで、前記のように構成されるプログ
ラマブルコントローラでは、例えば、ラダープログラム
によって記述されている制御用プログラムによる入出力
機器の制御状態をモニタしたり、あるいは、前記制御用
プログラムの修正、変更等の編集処理を行うことが必要
である。このような処理は、プログラマブルコントロー
ラを構成する制御用コンピュータ自体で行えることはも
とより、前記制御用コンピュータに通信手段を介して複
数の管理用コンピュータを接続し、ネットワークを介し
て外部から行えることが望ましい。このように構成する
ことにより、作業者は、任意の管理用コンピュータを用
いて、種々の作業を分散して効率的に行うことが可能と
なるからである。
【0004】しかしながら、ネットワークを用いた分散
処理を行う場合、制御用コンピュータに対して複数の管
理用コンピュータから同時にアクセスが生じると、制御
用コンピュータの動作速度が低下し、入出力機器の制御
に影響を及ぼすおそれがある。そこで、各管理用コンピ
ュータによる処理の内容を明確とし、例えば、特定の管
理用コンピュータのみで制御用プログラムの編集処理を
行い、他の管理用コンピュータからは編集処理ができな
いようにすることが望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の課題
に鑑みてなされたものであり、制御用コンピュータに対
して複数の管理用コンピュータを排他的にアクセス可能
とし、前記制御用コンピュータによる入出力機器の動作
速度の低下を回避するとともに、前記管理用コンピュー
タの管理を可能とするプログラマブルコントローラの管
理方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、制御用コンピュータに設定された制御
用プログラムに従って入出力機器を制御するプログラマ
ブルコントローラの管理方法であって、前記制御用コン
ピュータには、通信手段を介して複数の管理用コンピュ
ータが接続され、所定の前記管理用コンピュータが特定
の処理のために前記制御用コンピュータにアクセスする
際、他の前記管理用コンピュータが前記特定の処理のた
めに前記制御用コンピュータにアクセスしているか否か
を確認し、他の前記管理用コンピュータが前記特定の処
理のためにアクセスしていない場合に限り、前記制御用
コンピュータにアクセス可能とすることを特徴とする。
【0007】この場合、複数の前記管理用コンピュータ
が特定の処理を行う際、前記制御用コンピュータに対し
て排他的にアクセスすることになる。従って、例えば、
所定の管理用コンピュータによって編集処理を行う場
合、編集処理を行う管理用コンピュータが特定されるた
め、その管理が容易になる。また、処理内容に応じた排
他的処理を行うようにすれば、例えば、所定の管理用コ
ンピュータによって編集処理を行う一方、他の管理用コ
ンピュータによって制御状態のモニタ処理を行うことも
可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態が
適用されたプログラマブルコントローラ10、10
(2)、10(3)と、それに通信線(通信手段)11
を介して接続される管理用コンピュータPC1、PC2
とからなるシステムの構成を示す。なお、通信線11に
は、さらに他の管理用コンピュータを接続することがで
きる。
【0009】プログラマブルコントローラ10、10
(2)、10(3)は、例えば、自動車の生産ラインに
配置されるもので、制御用コンピュータPC0、PC0
(2)、PC0(3)と、各制御用コンピュータPC
0、PC0(2)、PC0(3)に接続される入出力機
器14、14(2)、14(3)とを備える。なお、管
理用コンピュータPC1、PC2、制御用コンピュータ
PC0、PC0(2)、PC0(3)、入出力機器1
4、14(2)、14(3)は、有線式に限らず、無線
式によって接続するようにしてもよい。
【0010】制御用コンピュータPC0は、コンピュー
タ本体18を備え、コンピュータ本体18には、インタ
フェース(I/F)20、22を介してヒューマン・マ
シンインタフェース(HMI)としてのCRT24およ
び図示していないマウスやキーボード26等が接続され
る。
【0011】コンピュータ本体18は、CPUを有する
マイクロコンピュータ等の制御処理部28と、制御用プ
ログラムの編集処理を行う編集処理部29とを有し、こ
れらの制御処理部28および編集処理部29に対して、
バス30を介して記憶手段であるメモリ32、インタフ
ェース基板(I/F基板)34およびインタフェース2
0、22が接続されている。この場合、インタフェース
基板34は、コンピュータ本体18に対して着脱自在に
構成されており、かつネットワーク機能を有している。
このため、このインタフェース基板34を介して通信線
11により制御用コンピュータPC0と管理用コンピュ
ータPC1とがネットワーク接続される。
【0012】メモリ32は、入出力機器14の制御処理
を行う制御用プログラムを記憶する制御用プログラム記
憶部40と、この制御用プログラムの作成と実行を補助
する等の役割を有するシステムプログラムを記憶するシ
ステムプログラム記憶部42と、制御用プログラムの処
理によって生成される入出力機器14の動作状態を含む
データを記憶するデータ記憶部43と、制御用プログラ
ムの編集処理を行う編集処理用プログラム記憶部45と
を有する。
【0013】入出力機器14は、夫々がインタフェース
基板34を通じて電気的に制御される入出力機器であ
る、例えば、シリンダ14a、センサ14b、電磁弁マ
ニーホールド14c、リレー14d、モーションコント
ローラ14e、治具ストッカ14f、ロボットA14
g、ロボットB14hおよびセレクタパネル14iから
構成されている。
【0014】ここで、モーションコントローラ14e
は、サーボモータ44、46を介してワークである自動
車(図示していない)の搬送制御を行う装置である。治
具ストッカ14fは、ワーク搬送用の交換治具等のスト
ッカである。セレクタパネル14iは、この自動車生産
ラインの動作様式(運転モード)を切り替えるための押
しボタンスイッチが取り付けられた制御盤である。
【0015】管理用コンピュータPC1は、コンピュー
タ本体52を備え、このコンピュータ本体52を構成す
るインタフェース(I/F)54、56には、CRT5
8およびマウスやキーボード60等が接続される。
【0016】コンピュータ本体52は、CPUを有する
マイクロコンピュータ等の編集処理部62を有し、この
編集処理部62に対して、バス64を介して記憶手段で
あるメモリ66、インタフェース基板(I/F基板)6
8およびインタフェース54、56が接続されている。
この場合、インタフェース基板68は、コンピュータ本
体52に対して着脱自在に構成されており、通信線11
を介してプログラマブルコントローラ10を構成する制
御用コンピュータPC0に接続される。
【0017】メモリ66は、制御用コンピュータPC0
の制御用プログラムを編集する編集処理用プログラムを
記憶する編集処理用プログラム記憶部70と、この編集
処理用プログラムの実行を補助する等の役割を有するシ
ステムプログラムを記憶するシステムプログラム記憶部
72と、編集処理用のデータを保存するデータ記憶部7
4とを有する。
【0018】なお、プログラマブルコントローラ10
(2)、10(3)を構成する制御用コンピュータPC
0(2)、PC0(3)および入出力機器14(2)、
14(3)、並びに、管理用コンピュータPC2は、プ
ログラマブルコントローラ10を構成する制御用コンピ
ュータPC0および入出力機器14、並びに、管理用コ
ンピュータPC1と同様に構成されるため、その説明を
省略する。
【0019】次に、上述したように構成されるシステム
を用いた実施の形態の動作について説明する。
【0020】作業者によりセレクタパネル14iが操作
され、動作様式として、例えば、自動運転モードが選択
されたとき、制御用コンピュータPC0の制御処理部2
8により、メモリ32の制御用プログラム記憶部40か
ら制御用プログラムの1つとして自動運転用プログラム
が抽出され、そのプログラムに従って入出力機器14の
自動運転が開始される。
【0021】制御用コンピュータPC0の制御処理部2
8は、前記自動運転用プログラムに従い、インタフェー
ス基板34を介して入出力機器14を構成するロボット
A14g、ロボットB14h等に動作指令信号を出力す
るとともに、センサ14b、リレー14d等からの状態
信号を受け取り、処理データの一部としてデータ記憶部
43に記憶する。制御処理部28は、前記データ記憶部
43に記憶された処理データを用いて、次のステップの
処理動作を行う。このような動作を順次行うことで、入
出力機器14の動作制御が行われる。なお、他の入出力
機器14(2)、14(3)の場合も同様にして動作制
御が行われる。
【0022】ここで、制御用プログラムに対して修正、
変更等の処理を行う必要の生じることがある。この場合
の処理について、図3に示すフローチャートに基づき説
明する。なお、このフローチャートに従った管理用プロ
グラムは、制御用コンピュータPC0、PC0(2)、
PC0(3)、管理用コンピュータPC1、PC2の全
てのシステムプログラム記憶部42、72に記憶されて
いる。
【0023】先ず、キーボード26、60等によって編
集処理が選択されると(ステップS1)、管理用プログ
ラムは、この編集処理が選択されたコンピュータがどの
コンピュータ(制御用コンピュータPC0、管理用コン
ピュータPC1、PC2)であるのかを確認する(ステ
ップS2、S4、S6)。
【0024】すなわち、制御用コンピュータPC0の管
理用プログラムは、現在の自分の編集処理の状態を通信
線11を介して各管理用コンピュータPC1、PC2に
送信する。各管理用コンピュータPC1、PC2は、送
信された前記編集処理の状態に基づき編集処理が選択さ
れたコンピュータを特定する。
【0025】選択されたコンピュータが制御用コンピュ
ータPC0である場合(ステップS2)、制御用コンピ
ュータPC0の編集処理用プログラムが起動され、制御
用プログラムの編集処理が実行される(ステップS
3)。
【0026】選択されたコンピュータが制御用コンピュ
ータPC0ではなく(ステップS2)、管理用コンピュ
ータPC1である場合(ステップS4)、他の管理用コ
ンピュータPC2が編集処理中であるか否かを確認し
(ステップS5)、編集処理中でない場合に限り、管理
用コンピュータPC1の編集処理用プログラムを起動
し、制御用プログラムの編集処理を実行する(ステップ
S3)。
【0027】同様に、選択されたコンピュータが制御用
コンピュータPC0ではなく(ステップS2)、管理用
コンピュータPC2である場合(ステップS6)、他の
管理用コンピュータPC1が編集処理中であるか否かを
確認し(ステップS7)、編集処理中でない場合に限
り、管理用コンピュータPC2の編集処理用プログラム
を起動し、制御用プログラムの編集処理を実行する(ス
テップS3)。
【0028】このように、制御用プログラムに対する編
集処理は、入出力機器14を制御する制御用コンピュー
タPC0による編集処理が最優先され、次いで、管理用
コンピュータPC1またはPC2のいずれか一方のみに
よる排他的な編集処理が行われることになる。すなわ
ち、このような管理を行うことにより、制御用コンピュ
ータPC0を除き、ネットワークに接続された特定の管
理用コンピュータPC1またはPC2からのみの編集処
理を行うことができるため、多数の管理用コンピュータ
が接続されているようなシステムにおいて、同時に多数
のアクセスが制御用コンピュータPC0に発生し、これ
によって入出力機器14の動作速度が低下してしまうよ
うな不具合が生じることはない。また、どの管理用コン
ピュータPC1、P2によって編集処理が行われている
のかを確認しているため、その情報を用いたネットワー
クの管理を極めて容易に行うことが可能となる。
【0029】同様にして、制御用コンピュータPC0
(2)、PC0(3)に対する管理用コンピュータPC
1、PC2による排他的な編集処理を行うことができ
る。
【0030】なお、上述した実施の形態では、ネットワ
ークに接続された複数の管理用コンピュータPC1、P
C2を用いて制御用プログラムの排他的な編集処理を行
う場合について説明したが、管理用コンピュータPC
1、PC2による排他的処理を特定の処理内容に対して
行い、その他の処理に対しては各管理用コンピュータP
C1、PC2のいずれからも行うことができるように構
成することも可能である。例えば、編集処理は、制御処
理そのものに係わるものであるから、特定の技術者のみ
が行えるように、前述した管理プログラムを用い排他的
処理としてセキュリティを高く設定する一方、入出力機
器14の動作状態のモニタ処理は、複数のオペレータに
よって行えることが望ましいので、どの管理用コンピュ
ータPC1、PC2によってモニタできるようにセキュ
リティを低く設定する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定の処理に対して複数の管理用コンピュータから選択
された1つの管理用コンピュータが制御用コンピュータ
に対して排他的にアクセスすることができるので、前記
制御用コンピュータによる入出力機器の動作速度の低下
を回避するとともに、前記管理用コンピュータ自体の管
理を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す全体図であ
る。
【図2】図1に示すシステムにおける詳細構成を示すブ
ロック図である。
【図3】管理処理の説明に供されるフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10、10(2)、10(3)…プログラマブルコント
ローラ 14、14(2)、14(3)…入出力機器 18、52…コンピュータ本体 28…制御処理部 29、62…編集処理部 32、66…メモ
リ PC0、PC0(2)、PC0(3)…制御用コンピュ
ータ PC1、PC2…管理用コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御用コンピュータに設定された制御用プ
    ログラムに従って入出力機器を制御するプログラマブル
    コントローラの管理方法であって、 前記制御用コンピュータには、通信手段を介して複数の
    管理用コンピュータが接続され、 所定の前記管理用コンピュータが特定の処理のために前
    記制御用コンピュータにアクセスする際、他の前記管理
    用コンピュータが前記特定の処理のために前記制御用コ
    ンピュータにアクセスしているか否かを確認し、他の前
    記管理用コンピュータが前記特定の処理のためにアクセ
    スしていない場合に限り、前記制御用コンピュータにア
    クセス可能とすることを特徴とするプログラマブルコン
    トローラの管理方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、前記特定の
    処理は、前記制御用プログラムの編集処理であることを
    特徴とするプログラマブルコントローラの管理方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載の方法において、前記特定の
    処理は、前記入出力機器の制御状態のモニタ処理である
    ことを特徴とするプログラマブルコントローラの管理方
    法。
JP13560298A 1998-05-18 1998-05-18 プログラマブルコントローラの管理方法 Pending JPH11327614A (ja)

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JP13560298A Pending JPH11327614A (ja) 1998-05-18 1998-05-18 プログラマブルコントローラの管理方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190105328A (ko) * 2018-03-05 2019-09-17 엘에스산전 주식회사 Plc 시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190105328A (ko) * 2018-03-05 2019-09-17 엘에스산전 주식회사 Plc 시스템

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