JPH11321727A - 建設機械の連結ピンの抜出装置と抜出方法 - Google Patents

建設機械の連結ピンの抜出装置と抜出方法

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JPH11321727A
JPH11321727A JP12989598A JP12989598A JPH11321727A JP H11321727 A JPH11321727 A JP H11321727A JP 12989598 A JP12989598 A JP 12989598A JP 12989598 A JP12989598 A JP 12989598A JP H11321727 A JPH11321727 A JP H11321727A
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JP
Japan
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pin
connecting pin
construction machine
connection
wedge
Prior art date
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Application number
JP12989598A
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English (en)
Inventor
Sakae Fukai
栄 深井
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】連結ピンの抜出が迅速かつ容易に行える建設機
械における連結ピンの抜出装置と抜出方法を提供する。 【解決手段】建設機械の構成部材である第一部材1のピ
ン孔27、28から挿入した連結ピン4を第二部材3の
ピン孔29に挿入することにより第一、第二部材を連結
する。連結ピン4に、連結状態において一部が前記第一
部材1のピン孔27、28内に埋没するスリット4aま
たはくびれ部を設ける。スリット4aまたはくびれ部の
第一部材1のピン孔28より外部に露出した部分に圧入
して連結ピン4を抜き出す楔を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンや油圧シ
ョベル等の建設機械において、構成部材間を連結する連
結ピンの抜出装置と抜出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クレーンを輸送する場合、比較的大型の
場合には、図10(A)、(B)に示すように、トラッ
クフレーム1に取り付けてあるジャッキ21を伸長させ
てトラックフレーム1をクローラ2から浮かせ、クロー
2を別のクレーンにより吊ってトラックフレーム1から
両側のクローラ2を外し、トラックフレーム1に取付け
たジャッキ21をさらに伸長することにより、トラック
フレーム1以上の旋回装置22や上部旋回体23の部分
をより高くし、その下にトレーラトラックの荷台24を
潜らせ、再度ジャッキ21を収縮させてクレーンのトラ
ックフレーム1以上の部分を荷台24に載せる。
【0003】このような輸送において、クローラ2をト
ラックフレーム1に対して着脱するため、図11(A)
に示すように、トラックフレーム1の両端は、クローラ
2の骨組みであるサイドフレーム3に設けた孔部3aに
挿入され、連結ピン4により着脱自在に連結する構造を
有する。トラックフレーム1は上板1aと下板1bと両
側板1cとによりボックス型をなし、両端部には中板1
dと補強板1eとを有する。連結ピン4は、トラックフ
レーム1の両端の中板1dと下板1bにそれぞれ設けた
ピン孔27、28と、サイドフレーム3に設けたピン孔
29に挿入して取付けられる。
【0004】輸送時には、図11(A)、(B)に示す
ように、連結ピン4をサイドフレーム3のピン孔29か
ら抜き出し、バー30を、前記中板1dに取付けた支持
板31の上方の孔aと、トラックフレーム1の補強板1
eに設けた上方の孔bと、連結ピン4の上端に取付けた
アイボルト32に通して連結ピン4を支持させ、この状
態で、トラックフレーム1の前記サイドフレーム3の孔
3aに対する挿脱を行う。また、連結ピン4をピン孔2
9に挿入して連結を行った状態では、図11(B)に示
すように、連結ピン4の抜け出しを防ぐため、前記バー
30を支持板31および補強板1eの下方の孔c、dと
前記アイボルト32に挿通する。
【0005】前記連結ピン4の抜き出しを行う場合は、
前記支持板31の孔の下方の孔eにバー30の途中の部
分を入れ、バー30の一端をアイボルト32に入れ、バ
ー30の他端を押し下げて梃子の原理により連結ピン4
を所定の長さだけ抜き出し、次にバー30を引き抜いて
上段の孔fに入れて前記同様に梃子の原理によりバー3
0により連結ピン4を所定の長さだけ抜き出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
連結ピン4の抜出作業は、バー30を挿入する支持板3
1の孔e、fの位置を変えて梃子の原理を利用して抜き
出しているので、連結ピン4を最終位置まで抜き出すの
に時間がかかるという問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、連結ピンの
抜出が迅速かつ容易に行える建設機械における連結ピン
の抜出装置と抜出方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1の発明は、建設機械の構成部材である第一
部材のピン孔から挿入した連結ピンを第二部材のピン孔
に挿入することにより第一、第二部材を連結する建設機
械における連結ピンの抜出装置において、前記連結ピン
に、連結状態において一部が前記第一部材のピン孔内に
埋没するスリットまたはくびれ部を設けると共に、前記
スリットまたはくびれ部の前記第一部材のピン孔より外
部に露出した部分に圧入して前記連結ピンを抜き出す楔
を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項1においては、スリットあるいはく
びれ部に楔を金槌等の工具によって圧入することによ
り、迅速に連結ピンが抜き出すことができる。
【0010】請求項2の発明は、建設機械の構成部材で
ある第一部材のピン孔から挿入した連結ピンを第二部材
のピン孔に挿入することにより第一、第二部材を連結す
る建設機械における連結ピンの抜出装置において、連結
状態において、連結ピンの頭部と第一部材との間に隙間
が形成される構造を有すると共に、前記隙間に圧入して
前記連結ピンを抜き出す楔を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項2においては、連結ピンの頭部と第
一部材との間に形成した隙間に楔を金槌等の工具によっ
て圧入することにより、迅速に連結ピンが抜き出すこと
ができる。
【0012】請求項3の発明は、建設機械の構成部材で
ある第一部材のピン孔から挿入した連結ピンを第二部材
のピン孔に挿入することにより第一、第二部材を連結す
る建設機械における連結ピンの抜出方法において、前記
連結ピンに、連結状態において一部が前記第一部材のピ
ン孔内に埋没するスリットまたはくびれ部を設けてお
き、前記スリットまたはくびれ部の前記第一部材のピン
孔より外部に露出した部分に楔を圧入して前記連結ピン
を抜き出すことを特徴とする。
【0013】請求項3においては、前記スリットまたは
くびれ部の前記第一部材のピン孔より外部に露出した部
分に楔を圧入して前記連結ピンを抜き出すことにより、
連結ピンを迅速に抜き出すことができる。
【0014】請求項4の発明は、建設機械の構成部材で
ある第一部材のピン孔から挿入した連結ピンを第二部材
のピン孔に挿入することにより第一、第二部材を連結す
る建設機械における連結ピンの抜出方法において、連結
状態において、連結ピンの頭部と第一部材との間に隙間
を形成しておき、前記隙間に楔を圧入して前記連結ピン
を抜き出すことを特徴とする。
【0015】請求項4においては、連結ピンの頭部と第
一部材との間に設けた隙間に楔を圧入することにより、
連結ピンを迅速に抜き出すことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明による連結ピンの抜
出方法を実施する装置を、前記クレーンのトラックフレ
ーム(第一部材)1とサイドフレーム(第二部材)3と
を連結ピン4により連結する部分について示す側面図、
図2は図1のE−E断面図、図3は連結ピン4を抜き出
した状態を示す断面図である。
【0017】図1ないし図3において、サイドフレーム
3のトラックフレーム1挿入のための開口部3aは、上
板3bと、下板3cと、両側板3dとにより形成され
る。連結ピン4には、長手方向にスリット4aが設けら
れ、該スリット4aは、連結ピン4によるトラックフレ
ーム1とサイドフレーム3との連結状態において、トラ
ックフレーム1の下板1bに設けたピン孔28にスリッ
ト4aの一部が埋没する位置に設けられる。また、連結
ピン4による連結状態において、中板1dの下面近傍と
なる箇所には孔4bが設けられ、該孔4bに抜止ピン5
が挿着される。
【0018】連結ピン4をサイドフレーム3の下板3b
のピン孔29から抜き出してサイドフレーム3からトラ
ックフレーム1を外す場合は、図3に示すように、抜止
ピン5を抜き、前記スリット4aに挿入できる横幅と、
先端がスリット4aの露出部の上下幅よりやや狭い幅を
有するテーパー形の楔6を金槌等の工具を利用してスリ
ット4aの下板1bから上部に露出した部分内に圧入
し、これにより連結ピン4をピン孔29から抜き出す。
これによりトラックフレーム1をサイドフレーム3の開
口部3aから抜き出すことができる。楔6はスリット4
aに圧入したままにしておくことにより、連結ピン4が
トラックフレーム1の下板1bのピン孔28から下面に
突出しない状態を保つことができる。
【0019】このように、楔6を圧入することで連結ピ
ン4を抜き出すことにより、連結ピン4の抜き出しが容
易にかつ迅速に行える。
【0020】なお、スリット4aは1方向についてのみ
設けるのではなく、連結ピン4の周方向に複数個配設す
ることにより、連結ピン4の向きが変わっても、いずれ
の方向からでもスリット4aに楔6を圧入できるように
することもできる。また、スリット4aの向き外向きに
固定するため、連結ピン4とトラックフレーム1との間
に連結ピン4の向きを一定にする手段を設けてもよい。
【0021】図4(A)は本発明の他の実施の形態を示
す側面図、図4(B)はこの実施の形態における連結ピ
ンと楔を示す斜視図、図5は楔による連結ピン4の抜き
出し状態を示す断面図である。
【0022】本実施の形態においては、図4(B)に示
すように、連結ピン4に前記スリット4aの代わりに外
周にくびれ部4cを設け、楔6Aはこのくびれ部4cに
嵌まるように2又状に形成したものである。この場合
も、図4(A)に示すように、連結ピン4による連結状
態において、トラックフレーム1の下板1bに設けたピ
ン孔28にくびれ部4cの一部が埋没する位置にくびれ
部4cが設けられる。
【0023】図5に示すように、連結ピン4を抜き出す
場合は、楔6Aをくびれ部4cに嵌めて金槌等の工具で
圧入する(図3に示したように板状の楔6を片方の隙間
Gに圧入してもよい)ことにより、前記実施の形態と同
様に連結ピン4をピン孔29より迅速かつ容易に抜き出
すことができる。
【0024】図6(A)は本発明の他の実施の形態を示
す側面図、図6(B)はこの実施の形態における連結ピ
ンと楔を示す斜視図、図7は楔による連結ピン4の抜き
出し状態を示す断面図である。
【0025】本実施の形態においては、図6(B)に示
すように、連結ピン4の頭部4dの両側に(片側でもよ
い)下方に突出する突片4eを設けることにより、図6
(A)に示すように、連結ピン4による連結状態におい
ては、トラックフレーム1の中板1dに突片4eの先端
が当接し、これにより、連結ピン4の頭部4dと中板1
dとの間に隙間Gが形成されるようにし、図6(B)に
示すように、楔6Bは連結ピン4の軸部を挟むように2
又状に形成したものである。
【0026】図7に示すように、連結ピン4を抜き出す
場合は、楔6Bを前記隙間G、すなわち連結ピン4の頭
部4dと中板1dとの間に挿入して金槌等の工具で圧入
することにより、前記実施の形態と同様に連結ピン4を
ピン孔29より迅速かつ容易に抜き出すことができる。
【0027】図8は図6の実施の形態における隙間Gの
形成手段として、前記中板1dの上面に、連結ピン4の
両側(片側でもよい)に、連結ピン4の頭部4fを支持
する台7を設けたものであり、本実施の形態において
も、図9に示すように、連結ピン4の頭部4fの下の隙
間Gに図6(B)に示した楔6Bを金槌等で圧入する
(図3に示したように板状の楔6を片方の隙間Gに圧入
してもよい)ことにより、連結ピン4を迅速かつ容易に
抜き出すことができる。
【0028】なお、頭部4fの下部に隙間Gを設ける構
造は、図8に二点鎖線で示すように、連結ピン4の先端
を受ける受け部材8をサイドフレーム3に設けることに
よっても実現できる。
【0029】本発明は、クレーンあるいは油圧ショベル
におけるサイドフレーム3とトラックフレーム1との連
結ピン4についてのみならず、連結ピンにかじり等が発
生したり重量物であるために連結ピンの抜き出しが困難
になるような掘削機等他の建設機械の種々の箇所に用い
ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、楔を連結ピンのスリッ
トまたはくびれ部あるいは頭部と第1部材との間に設け
た隙間に圧入することにより、連結ピンを迅速かつ容易
に抜き出すことができる。また、本発明は、比較的簡単
な構造により実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連結ピンの抜出方法を実施する装
置の一形態を、クレーンのトラックフレーム(第一部
材)とサイドフレーム(第二部材)とを連結ピンにより
連結する部分について示す側面図である。
【図2】図1のE−E断面図である。
【図3】図1、図2の実施の形態において、連結ピンを
抜き出した状態を示す断面図である。
【図4】(A)は本発明の他の実施の形態を示す側面
図、(B)はこの実施の形態における連結ピンと楔を示
す斜視図である。
【図5】図4の実施の形態において連結ピンの抜き出し
状態を示す断面図である。
【図6】(A)は本発明の他の実施の形態を示す側面
図、(B)はこの実施の形態における連結ピンと楔を示
す斜視図である。
【図7】図6の実施の形態において連結ピンの抜き出し
状態を示す断面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す側面図である。
【図9】図8の実施の形態において連結ピンの抜き出し
状態を示す断面図である。
【図10】(A)は従来のクレーンの輸送を説明する側
面図、(B)は従来のクレーンの輸送の際の分解組立を
示す正面図である。
【図11】(A)は従来のクレーンのトラックフレーム
とサイドフレームとの連結ピンによる連結構造を示す一
部断面正面図、(B)、(C)はその連結構造を、ピン
抜き出し状態、ピンによる連結状態について示す斜視図
である。
【符号の説明】
1:トラックフレーム、2:クローラ、3:サイドフレ
ーム、4:連結ピン、4a:スリット、4c:くびれ
部、4d、4f:頭部、4e:突片、5:抜止ピン、
6、6A、6B:楔、7:台、8:受け部材、27〜2
9:ピン孔、G:隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設機械の構成部材である第一部材のピン
    孔から挿入した連結ピンを第二部材のピン孔に挿入する
    ことにより第一、第二部材を連結する建設機械における
    連結ピンの抜出装置において、 前記連結ピンに、連結状態において一部が前記第一部材
    のピン孔内に埋没するスリットまたはくびれ部を設ける
    と共に、 前記スリットまたはくびれ部の前記第一部材のピン孔よ
    り外部に露出した部分に圧入して前記連結ピンを抜き出
    す楔を備えたことを特徴とする建設機械の連結ピンの抜
    出装置。
  2. 【請求項2】建設機械の構成部材である第一部材のピン
    孔から挿入した連結ピンを第二部材のピン孔に挿入する
    ことにより第一、第二部材を連結する建設機械における
    連結ピンの抜出装置において、 連結状態において、連結ピンの頭部と第一部材との間に
    隙間が形成される構造を有すると共に、 前記隙間に圧入して前記連結ピンを抜き出す楔を備えた
    ことを特徴とする建設機械の連結ピンの抜出装置。
  3. 【請求項3】建設機械の構成部材である第一部材のピン
    孔から挿入した連結ピンを第二部材のピン孔に挿入する
    ことにより第一、第二部材を連結する建設機械における
    連結ピンの抜出方法において、 前記連結ピンに、連結状態において一部が前記第一部材
    のピン孔内に埋没するスリットまたはくびれ部を設けて
    おき、 前記スリットまたはくびれ部の前記第一部材のピン孔よ
    り外部に露出した部分に楔を圧入して前記連結ピンを抜
    き出すことを特徴とする建設機械の連結ピンの抜出方
    法。
  4. 【請求項4】建設機械の構成部材である第一部材のピン
    孔から挿入した連結ピンを第二部材のピン孔に挿入する
    ことにより第一、第二部材を連結する建設機械における
    連結ピンの抜出方法において、 連結状態において、連結ピンの頭部と第一部材との間に
    隙間を形成しておき、 前記隙間に楔を圧入して前記連結ピンを抜き出すことを
    特徴とする建設機械の連結ピンの抜出方法。
JP12989598A 1998-05-13 1998-05-13 建設機械の連結ピンの抜出装置と抜出方法 Pending JPH11321727A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016208A (ja) * 2004-06-01 2006-01-19 Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd 建設機械のジャッキアップ装置
JP2012206712A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Tadano Ltd 自己保管式のリテーナ・キャップ組立体
JP2015155231A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 コベルコ建機株式会社 連結ピン装置
CN112389555A (zh) * 2020-11-25 2021-02-23 三一重机有限公司 引导轮机构、驱动装置和挖掘机

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