JPH11309386A - 空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機 - Google Patents
空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機Info
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- JPH11309386A JPH11309386A JP12130498A JP12130498A JPH11309386A JP H11309386 A JPH11309386 A JP H11309386A JP 12130498 A JP12130498 A JP 12130498A JP 12130498 A JP12130498 A JP 12130498A JP H11309386 A JPH11309386 A JP H11309386A
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Abstract
することによって、省エネルギー運転を実現することの
できる空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機を提供
する。 【解決手段】 直流電圧を昇圧する昇圧手段を介して、
荷電電極及び集塵電極を含む空気清浄手段に高電圧を供
給する集塵ユニットと、太陽電池から動作電力を得る第
1の電源系統と、商用の交流電源から動作電力を得る第
2の電源系統と、太陽電池の出力電圧を検出する電圧検
出手段と、太陽電池の出力電圧が所定値を超えるとき、
集塵ユニットを第1の電源系統に接続し、太陽電池の出
力電圧が所定値以下のとき、集塵ユニットを第2の電源
系統に接続する電源切替手段とを備える。
Description
的に捕獲する空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機
に関する。
太陽電池が電卓、時計等、消費電力の微小な機器に多く
採用されている。しかし、空気清浄機に小形の太陽電池
を採用することは難しかった。つまり空気清浄機は荷電
電極及び集塵電極を並設してなる空気清浄ユニットに、
塵埃を含む空気を流通させるための送風機を使用しなけ
ればならず、この送風機を駆動するのに必要な電力が太
陽電池から得られないためである。
に空気を流通させることによって室内空気の塵埃量があ
る程度少なくなった状態では、空気を強制的に流通させ
なくとも荷電電極及び集塵電極に所定の電圧を印加する
だけで自然対流を利用した低能力の集塵機能を保持する
ことができる。そこで、図8(b)に示すように、運転
開始時から一定時間を経過する時刻t1 まで空気清浄ユ
ニットに空気を流通させる送風清浄運転を実行し、時刻
t1 以降、空気を強制的に流通させないまま荷電電極及
び集塵電極に所定の電圧を印加して集塵をするイオン風
運転を実行している。
を切替えることによって、図8(a)に示すように、運
転の初期に空気中の塵埃量を急激に減少させ、その後は
空気中の塵埃量を徐々に低下させることができ、長時間
に亘って室内空気を清浄な状態に維持することができ
る。また、使用電力量は、図8(c)に示すように、運
転開始から送風清浄運転を停止する時刻t1 まで比較的
大きな割合で増大するが、その後、イオン風運転中の使
用電力量の増加率は低く抑えられる。
なく、その時間も長いことに着目し、この期間に太陽電
池を電源として使用することによって、省エネルギー運
転を実現することのできる空気清浄機及びこれを搭載し
た空気調和機を提供することを目的とする。
直流電圧を昇圧する昇圧手段を介して、荷電電極及び集
塵電極を含む空気清浄手段に高電圧を供給する集塵ユニ
ットと、太陽電池から動作電力を得る第1の電源系統
と、商用の交流電源から動作電力を得る第2の電源系統
と、太陽電池の出力電圧を検出する電圧検出手段と、太
陽電池の出力電圧が所定値を超えるとき、集塵ユニット
を第1の電源系統に接続し、太陽電池の出力電圧が所定
値以下のとき、集塵ユニットを第2の電源系統に接続す
る電源切替手段と、を備えた空気清浄機である。
空気清浄機において、空気清浄手段に空気を通風させる
送風機を備え、集塵ユニットを第1の電源系統に接続す
るとき、送風機を停止させてイオン風運転を実行し、集
塵ユニットを第2の電源系統に接続するとき送風機を運
転して送風清浄運転を実行するものである。
空気清浄機において、送風機の動作電力を第2の電源系
統から得るものである。
空気清浄機において、イオン風運転と送風清浄運転とを
外部から切替設定することが可能な運転モード設定手段
を備えたものである。
空気清浄機を搭載したスプリット形の空気調和機であ
る。
空気調和機において、室内送風機の通風経路に空気清浄
手段を設置し、集塵ユニットを第1の電源系統に接続す
るとき、室内送風機を停止させてイオン風運転を実行
し、集塵ユニットを第2の電源系統に接続するとき室内
送風機を運転して送風清浄運転を実行するものである。
請求項7に係る発明は、請求項6に記載の空気調和機に
おいて、太陽電池を室外機の正面部又は上面部に設けた
ものである。
空気調和機において、空気調和機に太陽電池用のコネク
タを取付け、このコネクタの着脱側から導出されたケー
ブルの先端に太陽電池を接続したものである。
空気調和機において、空気調和機の室内機から導出した
ケーブルの先端に太陽電池を接続し、室内機と室外機と
を接続する冷媒配管及び配線を挿通させる壁部の開口に
ケーブルを通して太陽電池を室外に設置したものであ
る。
のいずれかに記載の空気調和機において、イオン風運転
と送風清浄運転とを外部から切替設定することが可能な
運転モード設定手段を備えたものである。
実施形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係
る空気清浄機を搭載した空気調和機の第1の実施形態の
うち、制御系統の構成を示すブロック図である。同図に
おいて、図示省略の商用の交流電源のコンセントに差込
まれるプラグ1には、スイッチ2を介して、室内送風機
3が接続され、また、スイッチ4を介して、圧縮機駆動
電動機5が接続され、さらに、スイッチ6を介して室外
送風機7が接続されている。マイクロコンピュータを含
んでなる室外制御部10は、スイッチ4を開閉して圧縮
機駆動電動機5の運転、停止を制御すると共に、運転中
の速度を図示省略のインバータを介して速度制御し、ス
イッチ6を開閉して室外送風機7の運転、停止を制御す
ると共に、運転中の速度を図示省略のインバータを介し
て速度制御する。同様に、マイクロコンピュータを含ん
でなる室内制御部20は、スイッチ2を開閉して室内送
風機3の運転、停止を制御すると共に、運転中の速度を
図示省略のインバータを介して速度制御する。
電池の発電電圧に対応する大きさの電圧に降圧する変圧
器11の一次側が接続され、その二次側に整流器12の
交流入力端が接続されている。整流器12の直流出力端
には平滑コンデンサ13が接続され、この平滑コンデン
サ13の両端に発生した直流電圧が室内制御部20の動
作電源として供給される。また、平滑コンデンサ13の
両端には、一組のスイッチ14を介して、コネクタ16
の固定側が接続されている。このコネクタ16の着脱側
に太陽電池15が接続されている。
2本の接続線には、スイッチ17を介して、高圧ユニッ
ト19が接続されている。スイッチ17は室内制御部2
0によってオン、オフ制御されるもので、直流を断続し
た電圧が高圧ユニット19に加えられる。高圧ユニット
19は昇圧用の変圧器19Aと、昇圧された交流を整
流、平滑して高圧の直流を発生する昇圧回路19Bとを
備えている。空気清浄ユニット30は前述した如く荷電
電極及び集塵電極を含み、室内送風機3の送風経路に設
けられる。
部21、本体操作部22及び表示部23が接続され、さ
らに、この室内制御部20と前述の室外制御部10とが
通信線25に24よって接続され、相互に制御情報の授
受を行う構成になっている。
ち、室外機40の概略構成を示す斜視図である。図2
(a)に示すように室外機40はその正面部に空気吹き
出し口41を備え、一方の側面の下方部位に管継手4
2,43が取付けられている。また、一方の側面の上方
部位に配線接続部44を備え、正面部45の右上方部位
にコネクタ16を構成するジャック16Bが取付けられ
ている。また、図2(b)に示すように、コネクタ16
を構成するプラグ16Aがケーブル24によって太陽電
池15に接続されている。しかして、図2(c)に示す
ように、ジャック16Bにプラグ16Aを差込むことに
よって、太陽電池15を屋外の日当たりの良い適当な場
所に設置することができる。
図2では図示を省略した室内機に接続されている。接続
部61は冷媒を循環させる冷媒配管62,63と、交流
の電源線及び通信線25を含む電気配線64と、ドレイ
ン管65とを一纏めにしたもので、このうち、冷媒配管
62,63が管継手42,43に接続され、電気配線6
4及び通信線25が配線接続部44の対応する端子に接
続されている。
について以下に説明する。先ず、プラグ1を図示省略の
商用の交流電源に接続されるコンセントに差込むことに
よって、交流電圧が変圧器11により降圧され、整流器
12に加えられる。整流器12から出力される脈流が平
滑コンデンサ13で平滑され、直流電圧Vccが室内制御
部20の動作電源として供給される。なお、直流電圧V
ccは図示を省略した経路より室外制御部10の動作電源
としても供給される。
操作部22から運転指令、運転モード、室温設定値等が
室内制御部20に加えられる。室内制御部20は周知の
空調制御動作を開始する。すなわち、スイッチ2を閉成
し、さらに、暖房、冷房等の運転モード指令、空調負荷
に対応する圧縮機の回転数指令等を、通信線25を介し
て、室外制御部10に送信する。そして、運転状態を表
示部23に表示する。室外制御部10は運転モードに従
って図示省略の四方弁を励磁又は非励磁とする一方、ス
イッチ4を閉成して圧縮機駆動電動機5を速度制御し、
さらに、スイッチ6を閉成して室外送風機7を速度制御
する。
の時間、例えば、図8に示す時刻t1 を経過するまでス
イッチ14を閉成したまま、スイッチ17をオン、オフ
制御する。従って、整流器12から出力され、平滑コン
デンサ13で平滑された直流電圧がスイッチ17でオ
ン、オフされて高圧ユニット19に加えられる。高圧ユ
ニット19においては、変圧器19Aによって高圧の交
流を発生し、昇圧回路19Bが直流に変換して空気清浄
ユニット30に加える。空気清浄ユニット30は荷電電
極と集塵電極とでなり、荷電電極は室内送風機3によっ
て送風される空気中の塵埃を荷電し、荷電された塵埃を
集塵電極が捕獲することになる。図中、高圧ユニット1
9及び空気清浄ユニット30が本発明の集塵ユニットを
構成している。この結果、商用電源によって室内送風機
3を駆動すると共に、商用電源から動作電力を得て集塵
ユニットを駆動する送風清浄運転が行われる。
いは、リモコン操作部21又は本体操作部22からイオ
ン風運転の指令が与えられると、室内制御部20はスイ
ッチ2を開放して室内送風機3を停止させ、さらに、ス
イッチ14を開放し、スイッチ17も開放する。そし
て、室内制御部20は電圧検出回路18の検出値を取込
み、その検出電圧、すなわち、太陽電池15の出力電圧
Vs が平滑コンデンサ13で平滑されて室内制御部20
に加えられる直流電圧Vccを超えるか否かを判定する。
ここで、太陽電池15の出力電圧が低く、Vs ≦Vccで
あればスイッチ2,14,17の開放状態を保持し、そ
の後、太陽電池15の出力電圧が上昇してVs >Vccの
状態になったときスイッチ17をオン、オフ制御する。
これによって、太陽電池15を電源とするイオン風運転
が行われる。
いは、リモコン操作部21又は本体操作部22からイオ
ン風運転の指令が与えられたとき、Vs >Vccの状態に
あれば、その時点からイオン風運転が行われる。
制御部20の具体的処理手順を示すフローチャートであ
る。この場合、最初のステップ101 にてイオン風運転の
指令が与えられたか否かを判定する。そして、イオン風
運転の指令が与えられたと判定した場合にはステップ11
2 にて太陽電池15の出力電圧Vs が整流器12から出
力される直流電圧Vccより大きいか否かを判定する。こ
こで、Vcc<Vs と判定した場合にはステップ114 にて
スイッチ17をオン、オフ制御してイオン風運転を実行
する。ステップ112 にてVcc<Vs でないと判定した場
合には、ステップ113 にて一定時間、例えば、5〜10
秒程度の時間待ちをした後、再びステップ112 の処理に
戻る。
したように、イオン風運転の指令が与えられるまで送風
清浄運転を行って空気中の塵埃の多くを捕獲し、イオン
風運転の指令が与えられた後は太陽電池15を電源とす
るイオン風運転を実行して清浄度を徐々に高める。この
イオン風運転中は室内制御部20の動作電力を商用電源
から得るのみで、空気清浄のための消費電力は太陽電池
15から供給されるので大きな省エネルギーの効果が得
られる。
出力が格段に小さくなる。このとき、スイッチ17をオ
ン、オフ制御しても空気清浄作用が格段に弱まることが
予測される。このような状態でも空気清浄作用を維持す
るためにはスイッチ14を閉成すれば良い。図4はこの
ことを考慮した室内制御部20の具体的な処理手順を示
すフローチャートである。この場合、ステップ121 でイ
オン風運転を実行したのち、ステップ122 にて太陽電池
15の出力電圧Vs が整流器12から出力される直流電
圧Vccより大きいか否かを判定する。ここで、Vcc<V
s と判定した場合にはステップ123 にてスイッチ14を
開放したまま太陽電池15によるイオン風運転を継続
し、Vcc<Vs でないと判定した場合にはステップ124
にてスイッチ14を閉成して交流電源によるイオン風運
転を継続する。この結果、太陽電池15の出力が低下す
ることがあってもイオン風運転を継続することができ
る。
に設けたジャック16Bに太陽電池15が接続されたプ
ラグ16Aの着脱を可能にしたので、不要時に太陽電池
15を取外したり、室外機40の設置環境に応じて適当
な定格の太陽電池15を接続したり、日当たりの良い場
所に設置位置を変更したりすることができる。
空気調和機の第2の実施形態のうち、太陽電池15の装
着状態を示した斜視図である。同図において、室内機5
0は正面部に空気吸込口51を有し、正面下部に空気吐
出口52を有し、背面部が壁70に取付けられている。
また、壁70には開口71が設けられ、前述した接続部
61がこの開口71から導出される。この室内機50に
対して、正面右側の上下方向中間部にジャック16Bが
設けられ、このジャック16Bにプラグ16Aが差込ま
れている。プラグ16Aにはケーブル24の一端が接続
され、このケーブル24は開口71を通して戸外に導出
され、その他端が屋根72に設置された太陽電池15に
接続されている。
て太陽電池15の着脱を可能にしたので、ケーブル24
を接続部61に纏める必要がなく、また、屋根72に太
陽電池15を設置することによって大きな電力が得易い
利点がある。
空気調和機の第3の実施形態のうち、太陽電池15の装
着状態を示した斜視図である。図中、図2と同一の要素
には同一の符号を付してその説明を省略する。この実施
形態は室外機40の上面部46に太陽電池15を固定し
たもので、これによって、構成を単純化することができ
る。
空気調和機の第4の実施形態のうち、太陽電池15の装
着状態を示した斜視図である。図中、図2と同一の要素
には同一の符号を付してその説明を省略する。この実施
形態は室外機40の正面部45に太陽電池15を固定し
たもので、これによって、構成を単純化することができ
る。
清浄機を搭載した空気調和機を示したが、図1に示す圧
縮機駆動電動機5、室外送風機7、室外制御部10及び
これに関連する要素を含めた、いわゆる、冷凍サイクル
系統を除去し、室内送風機3の代わりに空気清浄ユニッ
ト30に通風させる送風機を設けることよって、空調機
能とは直接的に関係しない空気清浄機を構成することが
できる。この空気清浄機においても、太陽電池15をコ
ネクタ16を介して着脱可能にすることにより、太陽電
池15の設値場所を適宜に変更することができる。
発明に係る空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機に
よれば、太陽電池を空気清浄機の電源として使用するこ
とができ、これによって、省エネルギー運転を実現する
ことができる。
の第1の実施形態のうち、制御系統の構成を示すブロッ
ク図。
概略構成を示す斜視図。
御部の具体的処理手順を示すフローチャート。
御部の具体的な処理手順を示すフローチャート。
の第2の実施形態のうち、太陽電池の装着状態を示した
斜視図。
の第3の実施形態のうち、太陽電池の装着状態を示した
斜視図。
の第4の実施形態のうち、太陽電池の装着状態を示した
斜視図。
使用電力量の時間的変化を説明する説明図。
Claims (10)
- 【請求項1】直流電圧を昇圧する昇圧手段を介して、荷
電電極及び集塵電極を含む空気清浄手段に高電圧を供給
する集塵ユニットと、 太陽電池から動作電力を得る第1の電源系統と、 商用の交流電源から動作電力を得る第2の電源系統と、 前記太陽電池の出力電圧を検出する電圧検出手段と、 前記太陽電池の出力電圧が所定値を超えるとき、前記集
塵ユニットを前記第1の電源系統に接続し、前記太陽電
池の出力電圧が所定値以下のとき、前記集塵ユニットを
前記第2の電源系統に接続する電源切替手段と、 を備えた空気清浄機。 - 【請求項2】前記空気清浄手段に空気を通風させる送風
機を備え、前記集塵ユニットを前記第1の電源系統に接
続するとき、前記送風機を停止させてイオン風運転を実
行し、前記集塵ユニットを前記第2の電源系統に接続す
るとき前記送風機を運転して送風清浄運転を実行する請
求項1に記載の空気清浄機。 - 【請求項3】前記送風機の動作電力を前記第2の電源系
統から得る請求項2に記載の空気清浄機。 - 【請求項4】前記イオン風運転と前記送風清浄運転とを
外部から切替設定することが可能な運転モード設定手段
を備えた請求項3に記載の空気清浄機。 - 【請求項5】請求項1に記載の空気清浄機を搭載したス
プリット形の空気調和機。 - 【請求項6】室内送風機の通風経路に前記空気清浄手段
を設置し、前記集塵ユニットを前記第1の電源系統に接
続するとき、前記室内送風機を停止させてイオン風運転
を実行し、前記集塵ユニットを前記第2の電源系統に接
続するとき前記室内送風機を運転して送風清浄運転を実
行する請求項5に記載の空気調和機。 - 【請求項7】前記太陽電池を室外機の正面部又は上面部
に設けた請求項6に記載の空気調和機。 - 【請求項8】空気調和機に太陽電池用のコネクタを取付
け、このコネクタの着脱側から導出されたケーブルの先
端に前記太陽電池を接続した請求項6に記載の空気調和
機。 - 【請求項9】空気調和機の室内機から導出したケーブル
の先端に前記太陽電池を接続し、室内機と室外機とを接
続する冷媒配管及び配線を挿通させる壁部の開口に前記
ケーブルを通して前記太陽電池を室外に設置した請求項
6に記載の空気調和機。 - 【請求項10】前記イオン風運転と前記送風清浄運転と
を外部から切替設定することが可能な運転モード設定手
段を備えた請求項6乃至9のいずれかに記載の空気調和
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12130498A JPH11309386A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12130498A JPH11309386A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11309386A true JPH11309386A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14807948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12130498A Pending JPH11309386A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | 空気清浄機及びこれを搭載した空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11309386A (ja) |
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-
1998
- 1998-04-30 JP JP12130498A patent/JPH11309386A/ja active Pending
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