JPH11304050A - 多条配管方法 - Google Patents

多条配管方法

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JPH11304050A
JPH11304050A JP10458298A JP10458298A JPH11304050A JP H11304050 A JPH11304050 A JP H11304050A JP 10458298 A JP10458298 A JP 10458298A JP 10458298 A JP10458298 A JP 10458298A JP H11304050 A JPH11304050 A JP H11304050A
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JP
Japan
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pipe
pipes
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piping
section
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JP10458298A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Ishiwatari
信之 石渡
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲率半径が50m以下のような急曲線区間にお
いても、機械的配管を可能とする、新規な配管方法につ
いて提案する。 【解決手段】 敷設管の内周面に沿って敷設管の延長方
向へ移動可能の支持枠に、複数の管を載置して配管ユニ
ットを構成し、該配管ユニットの複数を、各ユニット間
での管相互を連結しながら、敷設管の延長方向に順次送
り出し、敷設管内に複数の管路を形成するに当たり、敷
設管の少なくとも急曲線区間以降の管路について、可撓
管を用いて施工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、敷設管の内部
に、電力線に代表される各種ケーブル、上下水道および
燃料ガスなどに供する、複数の管路を形成するための多
条配管方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、推進工法の進歩によって、長距離
推進や曲線状推進が可能になり、図1に例示するよう
な、発進側立孔1と到達側立孔2との距離が長く、複数
の曲線区間C1 ,C2 および急曲線区間C3 を含む、推
進管3が施工されている。
【0003】このような推進管3を典型例とする、敷設
管の内部に複数の管路を設けるための配管方法として
は、特公平2−592 号公報に記載された手順で行われる
のが、一般的である。すなわち、図2に示すように、敷
設管3内に設置したガイドレール30に移動自在に吊り下
げた台車31を用いて、該台車31に複数の管32を搭載して
台車31を立孔1から牽引して敷設管3内に送り込み、次
いで同様に複数の管32を搭載した台車31を、搭載した管
と先行する台車の管とを連結してから、敷設管3内に送
り込む、工程を繰り返すことによって、敷設管3の全長
にわたって配管を行うのである。
【0004】ここで、敷設管3の直線区間または緩い曲
線区間は、適当な長さの剛性管を順次継いで行くことで
配管できるが、図1における急曲線区間C3 のような、
例えば曲率半径が50m以下となる急曲線区間では、図3
に示すように、長さが1m程度の短い直管33を、短円筒
状のソケット34で複数本連結した状態で急曲線区間に引
き込み、急曲線区間の敷設管の曲率に沿って、折れ線状
の配列を強制することによって、対処していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
手法を急曲線区間に適用すると、急曲線区間は曲線状に
連続する敷設管の弧の内側に配置する管と、同外側に配
置する管とで曲率が大きく異なるため、ソケット内で先
行管と後行管との軸線をずらすことでは、敷設管の内側
と外側との曲率差を吸収することが不可能であった。す
なわち、敷設管の内側の管では管相互の接触による破壊
が発生し、また外側の管ではソケットからの抜け落ちが
発生する。
【0006】なお、ソケットを長くして対処することも
可能であるが、図3における連結角αが大きくなって、
管路の品質管理のために行われる、いわゆる導通検査の
規定値が満足されないため、実際的ではない。
【0007】従って、この発明は、曲率半径が50m以下
のような急曲線区間においても、機械的配管を可能とす
る、新規な配管方法について提案することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨構成は、
次のとおりである。 (1) 敷設管の内周面に沿って敷設管の延長方向へ移動可
能の支持枠に、複数の管を載置して配管ユニットを構成
し、該配管ユニットの複数を、各ユニット間での管相互
を連結しながら、敷設管の延長方向に順次送り出し、敷
設管内に複数の管路を形成するに当たり、敷設管の少な
くとも急曲線区間以降の管路について、可撓管を用いて
施工することを特徴とする多条配管方法。
【0009】(2) 上記(1) において、可撓管の配管ユニ
ットは、可撓管が載置される支持枠を可撓管の先端およ
び後端と中間部の少なくとも1か所に配置して構成する
ことを特徴とする多条配管方法。
【0010】(3) 上記(1) または(2) において、急曲線
区間は曲率半径が35m以下であることを特徴とする多条
配管方法。
【0011】(4) 上記(1) 、(2) または(3) において、
複数の管を、支持枠の下段から順に上方へ積み重ねて配
置することを特徴とする多条配管方法。
【0012】(5) 上記(1) 、(2) 、(3) または(4) にお
いて、支持枠は、敷設管の内周面の下部に設置したガイ
ドレールに、取り付けることを特徴とする多条配管方
法。
【0013】(6) 上記(5) において、ガイドレールは、
断面L字状の山形鋼の複数を、そのL字の向きが交互に
反転する配置で並べて敷設することを特徴とする多条配
管方法。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の方法について、図面を
参照して詳しく説明する。まず、図4に示すように、敷
設管3の内周面の下部に設置したガイドレール4に、戸
車を介して移動可能に取り付ける支持枠5を、立孔1内
に設けた作業ステージ6上に準備する。次いで、図5に
示すように、2つの離間配置した支持枠5に、複数本の
管7を載置して配管ユニット8を組み立てる。そして、
立孔1側のウインチ9と立孔2側の滑車10との間で輪転
するワイヤー11に、配管ユニット8の支持枠5を取付
け、ウインチ9でワイヤー11を輪転して、配管ユニット
8を敷設管3内に引き込む。
【0015】この配管ユニット1つ分の引き込み終了
後、図6に示すように、再び図4および5の工程を繰り
返して、次の配管ユニット8を組み立て、先行の配管ユ
ニット8と後行の配管ユニット8との間で各管7同士の
連結してから、先行の場合と同様に後行の配管ユニット
8を敷設管3内に引き込む。なお、後続の配管ユニット
8では、先端側に必要となる支持枠5を、先行の配管ユ
ニット8の後端の支持枠5と兼用することができるか
ら、第2番目以降の配管ユニット8は、1つの支持枠5
で足りることになる。
【0016】以上の工程を繰り返し行って、図7に示す
ように、複数の配管ユニット8を順次敷設管3内に送り
込んで敷設管3の全長にわたり配管ユニット8を相互連
結することによって、敷設管3内に連続した複数の管路
が形成される。この配管作業後は、支持枠5の上部に載
置されて管7とともに敷設管3内に引き込まれた、注入
管を介して、モルタルなどの中詰め材を敷設管3内に注
入することによって、各管7相互間、そして管7と敷設
管3内周面との隙間を埋めて、工事が完了する。
【0017】ここで、敷設管3に、例えば図1に示した
ような急曲線区間C3 がある場合は、この急曲線区間C
3 以降の区間において、管7として可撓管を用いて、急
曲線区間に対処した施工を行うことが、肝要である。な
ぜなら、急曲線区間に短い直管を用いた施工では、図3
にて説明した不具合が生じるため、これを改善する必要
がある。
【0018】すなわち、管7として可撓管を支持枠5に
載せた配管ユニット8を、敷設管3内の急曲線区間に引
き込むと、図8に示すように、急曲線に沿って支持枠5
が移動するに連れて可撓管7aが徐々に曲がり、最終的に
は急曲線に沿った曲線を構成することができ、図3に示
した在来工法における不利は解消されるのである。
【0019】ただし、曲線区間に沿って可撓管7aを曲げ
た際、可撓管7aに働く復元力によって曲線区間に沿う形
状とならない場合や、可撓性に富む管では鉛直方向に撓
んで変形する場合など、所期した管路が得られない場合
があるため、可撓管7aの中間部を少なくとも1か所は、
支持枠5にて保持する必要がある。すなわち、図9(a)
に示す直管7を引き込む場合は、該管7の先端および後
端(後続の先端と兼用)を支持枠5で支持しているが、
同図(b) に示す可撓管7aを引き込む場合は、該可撓管7a
の先端および後端に加えて、中間部の少なくとも1か所
で支持枠5を配置し、上記不利を回避する必要がある。
なお、可撓管7aの後端の支持枠5は、後続の可撓管7aの
先端と兼用も可能であるが、可撓管7aの復元力が強い場
合には、図示のように後続の可撓管7aの先端にも支持枠
5を配置することが好ましい。
【0020】さらに、支持枠5を支えるガイドレール4
には、図10に示すように、断面L字状の山形鋼を使用
し、特に急曲線、さらには曲線区間では、同図(b) に示
すように、多数の山形鋼を、L字の向きが交互に反転す
る配置で並べて敷設することによって、支持枠5の戸車
が載るレール上端面を連続させることが好ましい。この
山形鋼の配置が、同じ向きで連続すると、図10(c) に示
すように、曲線部ではレール上端面の不連続部が発生す
るのである。
【0021】次に、図5に示した、支持枠5に管7を配
置する工程について、詳しく説明する。さて、図2に示
した従来工法において、台車31への管32の載置は、台車
31に対して各管32を、敷設管3のほぼ軸方向に挿入して
行うのが、一般的である。この手順に則って、支持枠5
に可撓管を配置すると、可撓管の場合は、その中間に支
持枠5による保持が必要になるため、可撓管の長さは立
孔1の径の半分以下に規制されてしまう。換言すると、
配管ユニット1つ分の管長を長くするためには、立孔の
径を拡大する他はなく、この工事は極めてコストが高い
ため、採用され得るものではない。
【0022】そこで、支持枠5に管7を配置するための
新たな手法を開発したので、この手法について、図11お
よび12を参照して詳しく説明する。図11に示すように、
支持枠5は、戸車4a上に設けた横枠12a および12b と縦
枠13a 、13b および13c とからなる固定枠を基本骨組と
する。そして、該固定枠を図9(b) に示したように、管
の先端、後端および中間部の少なくとも1か所に配置
し、固定枠相互をタイロッド14aで連結しておく。次い
で、これら固定枠に、まず横枠12a および12b 間に、両
側から管7-1 および7-2 を挿入してから、押さえ板15a
および15b でそれぞれ固定し、次いで横枠12b 上に、4
本の管7-3 、7-4 、7-5 および7-6 を上方から配置す
る。その後、図12に示すように、管7-3 〜6 上で可動横
枠12c を縦枠13a および13c に取付け、この可動横枠12
c 上に、4本の管7-7 、7-8 、7-9 および7-10を上方か
ら配置し、同様に管7-7 〜10上で可動横枠12d を縦枠13
a および13c に取付け、この可動横枠12d 上に、4本の
管7-11、7-12、7-13および7-14を上方から配置する。最
後に、管7-11〜14上で可動横枠12e を縦枠13a および13
c に取付けて、タイロッド14b で支持枠5を相互に連結
してから、この可動横枠12e 上に、中詰め材の注入管16
を複数本載置すれば、配管ユニット8が構成される。
【0023】その後は、図5〜7に示したところと同様
に、この配管ユニット1つ分の引き込み終了後、再び上
記工程を繰り返して、次の配管ユニット8を組み立て、
先行の配管ユニット8と後行の配管ユニット8との間で
各管7同士の連結してから、先行の場合と同様に後行の
配管ユニット8を敷設管3内に引き込む。なお、後続の
配管ユニット8では、先端側に必要となる支持枠5を、
先行の配管ユニット8の後端の支持枠5と兼用すること
ができるから、第2番目以降の配管ユニット8は、中間
の支持枠5と後端の支持枠5とで足りることになる。
【0024】この管の配置手法は、管を軸方向に挿入す
ることなく、支持枠の横および上方から管を支持枠内に
載せればよいため、立孔の径までの長さの管を使用して
配管ユニットを組み立てることが可能である。
【0025】なお、この発明で用いる可撓管としては、
管体部自体が全体的に曲がる特性を有するものであり、
従って管相互の連結部において図3に示した連結角αが
生じないため、上述の導通検査は十分に満足される。具
体的には、塩化ビニル可撓管および波付き硬質ポリエチ
レン管の各種管を用いることができる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、敷設管における曲率
半径が50m以下、とりわけ35m以下の急曲線区間の配管
についても、機械的に行うことができ、特に技術進歩の
著しい推進工法で敷設した、急曲線区間を含む曲線区間
が多くかつ長距離にわたる敷設管に適した、配管方法を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】配管区間の一例を示す図である。
【図2】従来の配管方法を示す図である。
【図3】従来の曲線区間における配管方法を示す図であ
る。
【図4】この発明に従う配管手順を示す図である。
【図5】この発明に従う配管手順を示す図である。
【図6】この発明に従う配管手順を示す図である。
【図7】この発明に従う配管手順を示す図である。
【図8】急曲線区間での可撓管による配管を示す図であ
る。
【図9】(a) 剛性管に対する支持枠の配置と、(b) 可撓
管に対する支持枠の配置と、を示す図である。
【図10】ガイドレールの詳細をを示す図である。
【図11】この発明に従う管の支持枠への配置手順を示
す図である。
【図12】この発明に従う管の支持枠への配置手順を示
す図である。
【符号の説明】
1 立孔 2 立孔 3 敷設管 4 ガイドレール 5 支持枠 6 作業ステージ 7 管 7a 可撓管 8 配管ユニット 9 ウインチ 10 滑車 11 ワイヤー 12a ,12b 横枠 13a 〜13c 縦枠 12c 〜12e 可動横枠 14a ,14b タイロッド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷設管の内周面に沿って敷設管の延長方
    向へ移動可能の支持枠に、複数の管を載置して配管ユニ
    ットを構成し、該配管ユニットの複数を、各ユニット間
    での管相互を連結しながら、敷設管の延長方向に順次送
    り出し、敷設管内に複数の管路を形成するに当たり、敷
    設管の少なくとも急曲線区間以降の管路について、可撓
    管を用いて施工することを特徴とする多条配管方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、可撓管の配管ユニッ
    トは、可撓管が載置される支持枠を可撓管の先端および
    後端と中間部の少なくとも1か所に配置して構成するこ
    とを特徴とする多条配管方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、急曲線区間
    は曲率半径が35m以下であることを特徴とする多条配管
    方法。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、複数の
    管を、支持枠の下段から順に上方へ積み重ねて配置する
    ことを特徴とする多条配管方法。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、支
    持枠は、敷設管の内周面の下部に設置したガイドレール
    に、取り付けることを特徴とする多条配管方法。
  6. 【請求項6】 請求項5において、ガイドレールは、断
    面L字状の山形鋼の複数を、そのL字の向きが交互に反
    転する配置で並べて敷設することを特徴とする多条配管
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020159408A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 関西電力株式会社 配管装置及び配管工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020159408A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 関西電力株式会社 配管装置及び配管工法

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