JPH11296273A - データ表示方法およびデータ表示装置 - Google Patents

データ表示方法およびデータ表示装置

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JPH11296273A
JPH11296273A JP9883898A JP9883898A JPH11296273A JP H11296273 A JPH11296273 A JP H11296273A JP 9883898 A JP9883898 A JP 9883898A JP 9883898 A JP9883898 A JP 9883898A JP H11296273 A JPH11296273 A JP H11296273A
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JP
Japan
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data
tag
display
tags
displayed
Prior art date
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Pending
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JP9883898A
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English (en)
Inventor
Naohisa Komiyama
尚久 小見山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タグ毎にデータをまとめて表示する時に、目
的のデータを探すまでの入力装置の操作回数の差を少な
くする。 【解決手段】 表示モードが可変タグの場合では、デー
タを読出し、データを50音順に並び換え、総数をカウ
ントする(ステップS22)。データの総数から、各タ
グが持つタグデータの量がほぼ等しくなるように、新た
な見出しが作成され、各見出しにデータが割り当てられ
る(ステップS23)。そして、選択されたタグの持つ
タグデータが表示される(ステップS25)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データを見出し
単位でまとめて表示するデータ表示方法およびデータ表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、電話機能を有した小型軽量の
PDA(Parsonal Digital Assistants)と称される携帯
情報機器が普及しつつある。これらの携帯情報機器にお
いては、液晶表示板等からなる表示部と入力手段として
のタッチパネル等が設けられており、GUI(Graphica
l User Interface)環境にてアイコンやメニューに対し
て所定の操作を行うことで容易にデータの入力や各種の
設定処理が進められるように構成されている。また、こ
のような携帯情報機器の記憶されているデータを検索す
る場合には、見出しのタグ毎にデータをまとめて表示す
る。例えば、50音順に氏名と電話番号を表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、見出しのタグの表示文字が予め決められた各タグの
表示文字の間隔に固定されていた。従って、データの偏
りによって、各タグに割り当たるデータ量が偏差を持
ち、データを検索する時に、どのタグにデータがあるか
によって、目的のデータを検索するまでの操作回数に差
が生じる問題があった。例えば、データが集中するタグ
のデータは、表示面積の制限から複数頁にわたって表示
され、目的のデータを探すまでのタッチパネルや、マウ
ス等の操作回数が他のタグに比して多くなる問題があっ
た。
【0004】従って、この発明の目的は、このようなデ
ータの偏りに起因して、タグによって操作回数に差が生
じることを防止できるデータ表示方法およびデータ表示
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、複数のデータを見出しのタグ
毎にまとめて表示するデータ表示方法において、複数の
タグのそれぞれが持つデータ量がほぼ等しくなるよう
に、タグの間隔を可変させ、可変されたタグに対応する
見出しを生成することを特徴とするデータ表示方法であ
る。
【0006】また、請求項4の発明は、複数のデータを
見出しのタグ毎にまとめて表示するデータ表示装置にお
いて、複数のデータを記憶する記憶手段と、記憶手段か
ら読出した複数のデータの総数をカウントし、複数のタ
グのそれぞれが持つデータ量がほぼ等しくなるように、
タグの間隔を可変させ、可変されたタグに対応する見出
しを生成する制御手段と、生成された見出しを新たなタ
グとして、データを表示する表示手段と、タグの選択を
行う入力手段とからなることを特徴とするデータ表示装
置である。
【0007】この発明では、タグ毎にデータを表示する
時に、各タグが持つデータ量かほぼ等しくなるように、
新たなタグが生成される。従って、目的のデータを表示
されているタグデータから探す時に、入力装置の操作回
数がタグによってほぼ等しくできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実
施形態の全体構成を示し、図1に示すように、一実施形
態は、表示装置1、入力手段としての座標入力装置2、
記憶装置3および検索手段としての演算装置4により構
成されている。
【0009】表示装置1には、例えば、液晶表示板等が
設けられており、表示装置1は、演算装置4からの表示
情報に基づいて表示信号を形成し、画面上に所定の画像
・文字情報を表示する。通常、表示装置1の画面には、
初期画面が表示され、各種アイコンやメニューが表示さ
れた入力待ちの状態とされている。なお、表示装置1と
しては、CRT等を用いるようにしても良い。
【0010】座標入力装置2には、例えば、キーボード
とポインティングデバイスとしてのマウスとが併設され
ており、この座標入力装置2と表示装置1とによりGU
I環境が形成される。つまり、表示装置1の画面上に表
示されるアイコンやメニュー等をマウスやキーボードに
より指定して所定の操作を行うことで、容易に各種の入
力処理や設定が進められるように構成されている。な
お、座標入力装置2としては、表示装置1に併設したタ
ッチパネル等を用いるようにしても良い。
【0011】記憶装置3は、例えば、各ソフトウェア処
理を行うためのプログラム格納用のRAM、ROMと、
FDD(フロッピーディスクドライブ)装置と、HDD
(ハードディスクドライブ)装置等のデータベースが格
納された記憶部とが含まれる。演算装置4は、例えば、
CPU等により構成されている。演算装置4は、座標入
力装置2からのマウスの操作状態に応じた制御情報と座
標位置情報に基づいて記憶装置3からプログラムおよび
データを適宜読み出して各処理を行う。
【0012】この発明の理解の容易のために、図2を参
照して、データの表示について説明する。図2Aは、従
来の表示方法を示すものであり、図2Bは、この発明に
よる表示方法を示すものである。この発明は、特定の名
称(名前、会社名等)や電話番号や電子メールアドレス
等のデータを、名前、番号等の特定のキーワード順に並
び換えて、特定のキーワードの50音順やアルファベッ
ト順のタグを用いてデータを表示する場合に適用でき
る。
【0013】一例として、予め決められた各タグの表示
文字が「あ、い、う、え、お」の5個であり、また、表
示装置1の画面には、表示面積等の制限から7個までし
か、同時にデータを表示できないものとする。そして、
あいうえおの順に並び換えた10個のデータが「あ」の
データが6個、「い」「う」「え」「お」のデータがそ
れぞれ1個あるとしている。
【0014】従来のように、各タグの表示文字の間隔が
予め固定されたものである時には、図2Aに示すよう
に、データが表示される。図2Aにおいて、51が
「あ」のタグであり、52、53、54、55のそれぞ
れが「い」「う」「え」「お」のタグである。図2A
は、「あ」のタグをマウス等の座標入力装置5で選択
し、その結果の表示、すなわち、「あ」を頭文字とした
6個のタグデータが表示されている様子を示す。「あ」
以外のタグを選択した時には、それぞれ1個のタグデー
タが表示される。このように、データの偏りによって、
タグ毎のタグデータ量が異なり、タグによって目的のデ
ータ(電話番号等)を検索するのに必要な座標入力装置
5の操作回数に差が生じる。
【0015】この発明は、タグデータがほぼ均等になる
ように、タグの間隔を変更するものである。図2Aと同
様の場合には、「あ」のタグをそれぞれ2個のデータが
含まれるように3分割し、「い」〜「お」のタグをそれ
ぞれ2個のデータが含まれる二つのタグにまとめる。こ
のようにすれば、新たな5個のタグが等しく2個ずつの
タグデータを持つことになる。その結果、図2Bに示す
ように、データが表示される。
【0016】つまり、図2Bにおいて、61〜65がそ
れぞれ間隔を変更することで形成された新たな5個のタ
グを表す。すなわち、「ああ−あう」のタグ61、「あ
え−あお」のタグ62、「あか−あん」のタグ63、
「い−う」のタグ64、「え−お」のタグ65が設定さ
れる。その結果、各タグ61〜65にそれぞれ属するタ
グデータが等しく2個となる。図2Bは、タグ61が開
かれて2個のタグデータが表示されている様子を示す。
他のタグを開く場合には、見出し文字の部分がマウスに
よりクリックされる。このように各タグが持つタグデー
タをほぼ均等とすることによって、目的とするデータを
検索するための入力装置の操作回数をほぼ均等とするこ
とができる。
【0017】図2Bの例は、検索対象のデータ総数が1
0個の場合であるが、検索対象のデータが100個の場
合のについて説明する。例えばタグ「あ」に60個、
「い」「う」「え」「お」にそれぞれ20個のデータが
あるものとする。従来の方法では、同時に表示できるデ
ータが7個の場合を考えると、タグ「あ」の60個目の
最終データを表示する場合、「あ」のタグを選択した後
に、スクロールボタンを7回押す必要がある。
【0018】この発明では、5個の全てのタグが均等に
20個のデータを持つように、タグの間隔を変更し、新
たな5個のタグを作成する。図3は、データが100個
の場合の表示を示す。図2Bと同様に、「あ」のタグ
を、「ああ−あう」のタグ61、「あえ−あお」のタグ
62、「あか−あん」のタグ63へ3分割する。また、
「い」および「う」のタグをまとめた「い−う」のタグ
64、「え」および「お」のタグをまとめた「え−お」
のタグ65が設定される。その結果、各タグ61〜65
にそれぞれ属するタグデータが等しく20個となる。
【0019】図3は、タグ63が選択され、表示を前お
よび後方向にそれぞれスクロールするためのスクロール
ボタン71、72を操作することによって、タグ63の
3頁目が開かれた状態を示す。3頁目であるので、6個
のタグデータ「あき15号さん」「あき16号さん」
「あき17号さん」「あき18号さん」「あき19号さ
ん」「あき20号さん」が表示されている。
【0020】この発明では、タグ61〜65のそれぞれ
が等しく20個のタグデータを持っているので、各タグ
の最終データ例えば「あき20号さん」を表示する場合
でも、スクロールボタン72の部分をマウスにより2回
クリックすることで、目的のデータを表示できる。
【0021】上述したこの発明の一実施形態の処理につ
いて以下に説明する。図4は、データの表示方法と検索
処理の処理手順を示す。図4に示すように、先ず、マウ
スによりタグが選択される(ステップS1)。ステップ
S2において、ステップS1のマウスの操作状態が検出
される。マウスがシングルクリックされた場合は、タグ
の選択と判断し、これがダブルクリックされた時には、
タグの表示モードの変更と判定される。
【0022】ステップS2において、タグの選択入力で
あると判定される場合には、ステップS4に移行し、選
択されたタグによって指定されるタグデータが抽出され
(ステップS4)、表示装置1の表示画面上には、タグ
データが表示される(ステップS5)。タグデータの表
示モードとしては、固定タグ(従来方法で、例えば図2
Aの表示)または可変タグ(この発明による方法で、例
えば図2B、図3)が可能とされている。
【0023】また、ステップS2において表示モードの
変更と判定される場合には、ステップS3に移行し、現
在の設定されているタグの表示モードの判定がなされ
る。ステップS3において、現在の表示モードが可変タ
グと判定される場合には、固定タグに変更され、ステッ
プS11に移行する。一方、ステップS3において、固
定タグによる表示と判定される場合には、可変タグによ
る表示に変更され、ステップS21に移行する。
【0024】表示モードが固定タグに変更されると、ス
テップS11において、データが記憶装置3から読み出
され、データのソート処理がなされる(ステップS1
2)。そして、各タグに割り当てられるタグデータが抽
出される(ステップS13)。そして、表示装置1の表
示画面上にタグおよび選択されたタグのタグデータが表
示される(ステップS14)。図2Aは、固定タグによ
る表示の一例である。
【0025】また、表示モードが可変タグに変更される
と、ステップS21において、データが記憶装置3から
読み出され、データのソートと、データ数のカウントが
なされる(ステップS22)。次のステップS23で、
データの総数から、各タグが持つタグデータが等しくな
るようなタグの見出しが生成される。タグの個数は、固
定タグおよび可変タグの場合で、一定としている。但
し、タグの個数を両者で異ならせても良い。
【0026】そして、作成された各タグに対応したタグ
データが抽出される(ステップS24)。ステップS2
5において、作成されたタグおよび選択されたタグのタ
グデータが表示装置1の表示画面上に表示される。上述
したように、表示可能なデータ数が制約されている場合
には、複数頁を使用してタグおよびタグデータが表示さ
れる。図2Bおよび図3は、可変タグの表示モードの表
示例である。
【0027】なお、上述したこの発明の一実施形態によ
りタグデータを表示する場合に、名前と電話番号と住所
のように複数のデータを表示するようにしても良い。ま
た、タグデータを表示した後に、表示されているデータ
の中の目的のデータを選択し、目的のデータに付随する
他のデータを表示するようにしても良い。
【0028】さらに、この発明が電話機能を有した携帯
情報機器に適用された応用例について図5を用いて説明
する。図5は、電話機能を有した携帯情報機器の全体構
成を示す。携帯情報機器の内部回路は、CPU等により
構成される制御手段としての制御回路12を中心に構成
され、この制御回路12により他の内部回路が制御され
る。
【0029】先ず、携帯情報機器が受信状態のとき、ア
ンテナ13は、受信した高周波信号S1を変復調回路1
4に送出する。このとき制御回路12は、変復調回路1
4を介して得られた高周波信号に基づいてスピーカ15
から読み出し音を鳴らす。また、変復調回路14は、高
周波信号S1を復調して低周波信号S2として音声符号
化回路16に送出する。音声符号化回路16は、低周波
信号S2を復号して音声信号S3としてアンプ17に送
出する。アンプ17は、音声信号S3を増幅してスピー
カ18から音声として出力する。
【0030】次に、携帯情報機器が送信状態のとき、マ
イク19はユーザの音声を拾って音声信号としてアンプ
20に送出する。アンプ20は、ユーザの音声信号を増
幅して音声信号S4として音声符号化回路16に送出す
る。音声符号化回路16は、音声信号S4を符号化して
低周波信号S5として変復調回路14に送出する。変復
調回路14は、低周波信号S5を変調し、高周波信号S
6としてアンテナ13に送出する。アンテナ13は、高
周波信号S6を電波として外部へ送信する。
【0031】制御回路12は、液晶駆動回路21を駆動
させて表示手段としての液晶表示板22に記憶手段とし
てのメモリ23からの表示画面のデータを読み出して表
示する。例えば、タッチパネル等により構成される座標
入力装置24が操作され、送信状態とされてデータの検
索モードとされた場合には、メモリ23からタグデータ
が読み出され、上述したようにタグデータが表示され
る。
【0032】そして、送信先の氏名もしくは名前の指定
操作がなされると、指定された氏名もしくは名前に対応
した電話番号が表示されると共に、自動的にダイアルア
ップされ、先方の電話と接続されて通話可能な状態とさ
れる。このように表示面積に制限が多い機器にこの発明
の表示方法を用いた場合には、表示画面を有効かつ効率
的に利用することができ、所定のタグデータを選び出す
までの操作回数の差を少なくできる。
【0033】また、この発明は、50音順に並び換える
ようにしているが、キーワード順としては、アルファベ
ット順、数字列の順等で並び換えるようにしても良い。
さらに、表示モードを切り替えるために、マウス以外の
入力装置を操作しても良い。例えば画面上に表示変更の
専用のコマンドボタンを設けても良い。なお、この発明
は、電話機能を有した携帯情報機器に限らず、他の表示
部を有した情報機器にもこの発明を適用することができ
る。
【0034】
【発明の効果】この発明に依れば、タグの付いたデータ
を表示する時に、複数のタグが持つデータ量を略等しく
するので、目的のデータを表示するまでの入力装置の操
作回数がタグによって大きく異なることを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】この発明の一実施形態の表示例の説明に用いる
略線図である。
【図3】この発明の一実施形態の表示例の説明に用いる
略線図である。
【図4】この発明の一実施形態の動作説明に用いるフロ
ーチャートである。
【図5】この発明の応用例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1・・・表示装置、2・・・座標入力装置、3・・・記
憶装置、4・・・演算装置、5・・・表示画面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータを見出しのタグ毎にまとめ
    て表示するデータ表示方法において、 複数のタグのそれぞれが持つデータ量がほぼ等しくなる
    ように、上記タグの間隔を可変させ、可変されたタグに
    対応する見出しを生成することを特徴とするデータ表示
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 表示されるデータの総数をカウントし、上記カウント結
    果から新たなタグの見出しを生成することを特徴とする
    データ表示方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記タグデータを、キーワード順に並び換えて表示する
    ことを特徴とするデータの表示方法。
  4. 【請求項4】 複数のデータを見出しのタグ毎にまとめ
    て表示するデータ表示装置において、 複数のデータを記憶する記憶手段と、 上記記憶手段から読出した複数のデータの総数をカウン
    トし、複数のタグのそれぞれが持つデータ量がほぼ等し
    くなるように、上記タグの間隔を可変させ、可変された
    タグに対応する見出しを生成する制御手段と、 上記生成された見出しを新たなタグとして、データを表
    示する表示手段と、 タグの選択を行う入力手段とからなることを特徴とする
    データ表示装置。
JP9883898A 1998-04-10 1998-04-10 データ表示方法およびデータ表示装置 Pending JPH11296273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8068717B2 (en) 2004-11-05 2011-11-29 Funai Electric Co., Ltd. Television program recording/reproducing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8068717B2 (en) 2004-11-05 2011-11-29 Funai Electric Co., Ltd. Television program recording/reproducing device

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