JPH11293088A - 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 - Google Patents

半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置

Info

Publication number
JPH11293088A
JPH11293088A JP9500998A JP9500998A JPH11293088A JP H11293088 A JPH11293088 A JP H11293088A JP 9500998 A JP9500998 A JP 9500998A JP 9500998 A JP9500998 A JP 9500998A JP H11293088 A JPH11293088 A JP H11293088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy resin
resin composition
type epoxy
same
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9500998A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ota
賢 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Bakelite Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Bakelite Co Ltd filed Critical Sumitomo Bakelite Co Ltd
Priority to JP9500998A priority Critical patent/JPH11293088A/ja
Publication of JPH11293088A publication Critical patent/JPH11293088A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Epoxy Resins (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐半田性、硬化性、低反り性、及び成形性に
優れる表面実装用半導体装置、特にBGAに適した半導
体封止用エポキシ樹脂組成物、及びこれを用いた半導体
装置を提供すること。 【解決手段】 一般式(1)で示されるスチルベン型エ
ポキシ樹脂、及び/又は一般式(2)で示されるトリフ
ェノールメタン型エポキシ樹脂、一般式(3)で示され
るフェノール・ベンズアルデヒド樹脂、硬化促進剤、及
び全エポキシ樹脂組成物中に73重量%以上含有される
無機充填材を必須成分とすることを特徴とする半導体封
止用エポキシ樹脂組成物。 【化1】 (式中、R1〜R8は、水素原子、メチル基、又はターシ
ャリブチル基を示し、互いに同一であっても異なってい
てもよい。) 【化2】 (式中、kは0、もしくは1又は2を示し、互いに同一
であっても異なっていてもよい。m≧1。R9〜R
11は、炭素数1〜6の鎖状又は環状のアルキル基を示
し、互いに同一であっても異なっていてもよい。) 【化3】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐半田性、硬化
性、低反り性、及び成形性に優れる半導体封止用エポキ
シ樹脂組成物、及びこれを用いた半導体装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】半導体を機械的、化学的作用から保護す
るために、従来からエポキシ樹脂組成物(以下、樹脂組
成物という)が開発、生産されてきた。この樹脂組成物
に要求される項目は、半導体の種類、封止される半導体
装置の種類、使用される環境等によって変化しつつあ
る。まず、小型、薄型の半導体装置が、各半導体メーカ
ーから各種提案されている。例えば、TSOP、TQF
P等に代表される薄型半導体装置や、ボールグリッドア
レイ(以下、BGAという)、スモールアウトラインノ
ンリード(SON)等に代表されるチップスケールパッ
ケージ(CSP)である。これらの半導体装置は、ほと
んどすべてが表面実装用半導体装置の形態である。即
ち、半導体装置が半田処理の温度に加熱される工程があ
り、吸湿した状態の半導体装置は容易にポップコーンク
ラックを生じることが分かっている。この問題の解決の
ためには、低吸水率の樹脂組成物が要求されていた。更
に、BGAの様に、半導体チップを基板表面に接着して
樹脂組成物で封止する様な特殊構造の半導体装置では、
半導体装置の反りを改善する必要が出てくる。そして、
上記の要求を満たすために樹脂系の改善が検討されてい
るが、上記の要求を両立できる樹脂系の大半(例えば、
フェノールアラルキル樹脂)は、成形性、特に硬化性に
劣るものが多い。量産して価格を低減することの必要な
半導体装置において、この問題は切実であり、解決でき
る樹脂系が要求されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、耐半田性が
良好で、硬化性、低反り性、及び成形性に優れる半導体
封止用エポキシ樹脂組成物、及びこれを用いた半導体装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)一般式
(1)で示されるスチルベン型エポキシ樹脂、及び/又
は一般式(2)で示されるトリフェノールメタン型エポ
キシ樹脂、(B)一般式(3)で示されるフェノール・
ベンズアルデヒド樹脂、(C)硬化促進剤、及び(D)
全エポキシ樹脂組成物中に73重量%以上含有される無
機充填材を必須成分とすることを特徴とする半導体封止
用エポキシ樹脂組成物、及びこれを用いて封止してなる
半導体装置である。
【化4】 (式中、R1〜R8は、水素原子、メチル基、又はターシ
ャリブチル基を示し、互いに同一であっても異なってい
てもよい。)
【0005】
【化5】 (式中、kは0、もしくは1又は2を示し、互いに同一
であっても異なっていてもよい。m≧1。R9〜R
11は、炭素数1〜6の鎖状又は環状のアルキル基を示
し、互いに同一であっても異なっていてもよい。)
【0006】
【化6】 (式中、n≧1)
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる一般式(1)
で示されるスチルベン型エポキシ樹脂のR1〜R8は、水
素原子、メチル基、又はターシャリブチル基を示し、互
いに同一であっても異なっていてもよい。これらのスチ
ルベン型エポキシ樹脂には、置換基の種類等により種々
の構造のものがあり、一種類の構造のものでも、二種類
以上の構造のものの混合物でもかまわない。これらのス
チルベン型エポキシ樹脂は、低粘度のため無機充填材の
配合量を多くでき、更に、剛直な構造のため、これを用
いた樹脂組成物の硬化収縮率を小さくできるので、BG
Aにおける反りの低減に効果的である。本発明に用いら
れる一般式(2)で示されるトリフェノールメタン型エ
ポキシ樹脂において、kは0、もしくは1又は2を示
し、互いに同一であっても異なっていてもよい。置換基
9〜R11は、炭素数1〜6の鎖状又は環状のアルキル
基を示し、互いに同一であっても異なっていてもよい。
炭素数1〜6の鎖状又は環状のアルキル基としては、例
えば、メチル基、ターシャリブチル基等が挙げられる。
これらのトリフェノールメタン型エポキシ樹脂には、置
換基の種類等により種々の構造のものがあり、一種類の
構造のものでも、二種類以上の構造のものの混合物でも
かまわない。これらのトリフェノールメタン型エポキシ
樹脂を用いると、樹脂組成物の硬化物のガラス転移温度
(Tg)を高くでき、しかも硬化収縮率を小さくできる
ので、BGAにおける反りの低減に効果的である。上記
のエポキシ樹脂の融点、軟化点、溶融粘度、イオン性不
純物の含有率等に関しては特に限定しないが、イオン性
不純物の含有率の低いものほど信頼性が良好であり、好
ましい。
【0008】上記の2種のエポキシ樹脂は、互いに組み
合わせて用いてもよく、更に他のエポキシ樹脂と併用し
ても問題はない。併用するエポキシ樹脂としては、例え
ば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、含臭素エポキシ
樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、ヒドロキノン
型エポキシ樹脂、フェノールノボラック型エポキシ樹
脂、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、及びジシク
ロペンタジエン変性フェノール型エポキシ樹脂等が挙げ
られ、これらは単独でも混合して用いても良い。
【0009】本発明に用いられる一般式(3)で示され
るフェノール・ベンズアルデヒド樹脂は、フェノールと
ベンズアルデヒドの共縮合物であり、これを用いた樹脂
組成物の硬化物のTgを高くでき、しかも硬化収縮率を
小さくできるので、BGAにおける反りの低減に効果的
である上に、吸水率の低減にも有効であり、耐半田性が
向上する。軟化点、溶融粘度、イオン性不純物の含有率
等に関しては特に限定しないが、イオン性不純物の含有
率の低いものほど信頼性が良好であり、好ましい。又、
本発明のフェノール・ベンズアルデヒド樹脂の特性を損
なわない範囲で、他のフェノール樹脂硬化剤と併用して
もよい。併用するフェノール樹脂硬化剤としては、例え
ば、フェノールノボラック樹脂、オルソクレゾールノボ
ラック樹脂、フェノールアラルキル樹脂、ジシクロペン
タジエン変性フェノール樹脂、リモネン変性フェノール
ノボラック樹脂、トリフェノールメタン型フェノール樹
脂等が挙げられ、これらは単独でも混合して用いてもよ
い。本発明に用いられる全エポキシ樹脂のエポキシ基と
全フェノール樹脂のフェノール性水酸基の当量比は、好
ましくは0.5〜2であり、特に0.7〜1.5がより
好ましい。0.5〜2の範囲を外れると、耐湿性、硬化
性等が低下するので好ましくない。
【0010】本発明に用いられる硬化促進剤は、エポキ
シ基とフェノール性水酸基の反応を促進するものであれ
ば特に限定はしないが、例えば、1,8−ジアザビシク
ロ(5,4,0)ウンデセン−7、トリフェニルホスフ
ィン、テトラフェニルホスホニウム・テトラフェニルボ
レート、テトラフェニルホスホニウム・テトラ安息香酸
ボレート、テトラフェニルホスホニウム・テトラナフト
イックアシッドボレート等が挙げられ、これらは単独で
も混合して用いてもよい。
【0011】本発明に用いられる無機充填材の種類につ
いては特に制限はなく、一般に封止材料に用いられてい
るものを使用することができる。例えば、溶融破砕シリ
カ粉末、溶融球状シリカ粉末、結晶シリカ粉末、2次凝
集シリカ粉末、アルミナ、チタンホワイト、水酸化アル
ミニウム、タルク、クレー、ガラス繊維等が挙げられ、
特に、溶融球状シリカ粉末が好ましい。形状は、限りな
く真球状であることが好ましく、又、粒子の大きさの異
なるものを混合することにより充填量を多くすることが
できる。無機充填材の含有量は、全樹脂組成物中に73
重量%以上が好ましい。73重量%未満だと、熱膨張係
数の大きい樹脂組成物となり、BGAの反りが大きくな
るので好ましくない。
【0012】本発明の樹脂組成物は、(A)〜(D)成
分の他、必要に応じてγ−グリシドキシプロピルトリメ
トキシシラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン
等のシランカップリング剤、カーボンブラック等の着色
剤、臭素化エポキシ樹脂、酸化アンチモン、リン化合物
等の難燃剤、シリコーンオイル、シリコーンゴム等の低
応力成分、天然ワックス、合成ワックス、ポリエチレン
ワックス、酸化ポリエチレンワックス、高級脂肪酸及び
その金属塩類もしくはパラフィン等の離型剤、酸化防止
剤等の各種添加剤を配合することができる。特に低応力
成分のシリコーンオイル、シリコーンゴムは、反りの低
減に効果的である。本発明の樹脂組成物は、(A)〜
(D)成分、及びその他の添加剤等をミキサーを用いて
常温混合し、ロール、押出機等の混練機で混練し、冷却
後粉砕して得られる。本発明の樹脂組成物を用いて、半
導体等の各種パッケージを封止し、半導体装置を製造す
るには、トランスファーモールド、コンプレッションモ
ールド、インジェクションモールド等の従来からの成形
方法で硬化成形すればよい。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。配合単位は重量部とす
る。 実施例1 式(E−1)のエポキシ樹脂 3.6重量部 式(E−2)のエポキシ樹脂 5.5重量部
【化7】
【0014】 式(H−1)のフェノール樹脂 6.2重量部
【化8】 1,8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7(以下、DBUという ) 0.2重量部 溶融球状シリカ(平均粒径15μm) 82.2重量部 エポキシシランカップリング剤 0.5重量部 カーボンブラック 0.5重量部 臭素化ビスフェノールA型エポキシ樹脂 0.5重量部 三酸化アンチモン 0.5重量部 カルナバワックス 0.3重量部 を常温でミキサーを用いて混合した後、100℃で二軸
ロールを用いて混練し、冷却後粉砕し、樹脂組成物を得
た。得られた樹脂組成物を以下の方法で評価した。結果
を表1に示す。
【0015】評価方法 硬化性:低圧トランスファー成形機を用い、成形温度1
75℃、圧力70kg/cm2、硬化時間2分で、25
6pBGA(ビスマレイミド・トリアジン樹脂/ガラス
クロス基板、サイズ27mm×27mm、ICチップサ
イズ9mm×9mm)を成形し、成形直後(金型が開い
て10秒後)のバコール硬度を測定した。 離型性:BGAの成形において、離型の状態を○、×で
評価した。注入時間も含めた硬化時間は60秒とした。 BGAの反り量:低圧トランスファー成形機を用い、成
形温度175℃、圧力70kg/cm2、硬化時間2分
で、256pBGA(ビスマレイミド・トリアジン樹脂
/ガラスクロス基板、サイズ27mm×27mm、IC
チップサイズ9mm×9mm)を成形し、175℃、8
時間のポストキュアを行ったのち、表面粗さ計(東京精
密(株)・製、サーフコム)を用いて、BGAの反り量
を測定した。BGAの反り量とは、BGAの対角線方向
を表面粗さ計を用いて測定を行い、得られた最大反り量
の値を示す。単位はμm。 耐半田性:低圧トランスファー成形機を用い、成形温度
175℃、圧力70kg/cm2、硬化時間2分で、2
56pBGA(ビスマレイミド・トリアジン樹脂/ガラ
スクロス基板、サイズ27mm×27mm、ICチップ
サイズ9mm×9mm)を成形し、175℃、8時間の
ポストキュアを行ったのち、85℃、相対湿度60%で
96時間の処理を行い、IRリフロー処理(220℃、
10秒)を行った。処理済みのBGAを超音波探傷機を
用いて観察し、内部の剥離・クラックを観測した。6個
のBGA中の不良BGA数を示す。
【0016】実施例2〜12 表1の処方に従って配合し、実施例1と同様にして樹脂
組成物を得、実施例1と同様にして評価した。結果を表
1に示す。 比較例1〜3 表2の処方に従って配合し、実施例1と同様にして樹脂
組成物を得、実施例1と同様にして評価した。結果を表
2に示す。実施例2〜12、比較例1〜3で用いたエポ
キシ樹脂を式(E−3)〜式(E−7)に、フェノール
樹脂硬化剤を式(H−2)〜式(H−5)に示す。実施
例4〜6、9〜12で用いた硬化促進剤はトリフェニル
ホスフィン、実施例8、10で用いた硬化促進剤はテト
ラフェニルホスホニウム・テトラナフトイックアシッド
ボレート(以下、TPPK−NAという)である。
【化9】
【0017】
【化10】
【0018】
【化11】
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【発明の効果】本発明の半導体封止用エポキシ樹脂組成
物は、耐半田性、硬化性、低反り性、及び成形性に優れ
ており、これを用いた表面実装用半導体装置、特にBG
Aの生産性及び信頼性が向上する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 23/31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)一般式(1)で示されるスチルベ
    ン型エポキシ樹脂、及び/又は一般式(2)で示される
    トリフェノールメタン型エポキシ樹脂、(B)一般式
    (3)で示されるフェノール・ベンズアルデヒド樹脂、
    (C)硬化促進剤、及び(D)全エポキシ樹脂組成物中
    に73重量%以上含有される無機充填材を必須成分とす
    ることを特徴とする半導体封止用エポキシ樹脂組成物。 【化1】 (式中、R1〜R8は、水素原子、メチル基、又はターシ
    ャリブチル基を示し、互いに同一であっても異なってい
    てもよい。) 【化2】 (式中、kは0、もしくは1又は2を示し、互いに同一
    であっても異なっていてもよい。m≧1。R9〜R
    11は、炭素数1〜6の鎖状又は環状のアルキル基を示
    し、互いに同一であっても異なっていてもよい。) 【化3】 (式中、n≧1)
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体封止用エポキシ樹
    脂組成物を用いて封止してなることを特徴とする半導体
    装置。
JP9500998A 1998-04-07 1998-04-07 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置 Pending JPH11293088A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9500998A JPH11293088A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9500998A JPH11293088A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11293088A true JPH11293088A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14125951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9500998A Pending JPH11293088A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11293088A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192435A (ja) * 2000-01-06 2001-07-17 Sumitomo Chem Co Ltd エポキシ樹脂組成物
JP2002053643A (ja) * 2000-08-10 2002-02-19 Sumikin Chemical Co Ltd エポキシ樹脂用硬化剤及びこれを用いた半導体封止用組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192435A (ja) * 2000-01-06 2001-07-17 Sumitomo Chem Co Ltd エポキシ樹脂組成物
JP2002053643A (ja) * 2000-08-10 2002-02-19 Sumikin Chemical Co Ltd エポキシ樹脂用硬化剤及びこれを用いた半導体封止用組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3334998B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2002220434A (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP4950010B2 (ja) 半導体封止用エポキシ樹脂組成物の製造方法および半導体装置の製造方法
JP3004463B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2004292514A (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JPH11293088A (ja) 半導体封止用エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2951092B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2954412B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP3973137B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2004099837A (ja) 封止用樹脂組成物および樹脂封止型半導体装置
JP3359445B2 (ja) 樹脂組成物
JP2002080694A (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2862777B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2000186183A (ja) 封止用のエポキシ樹脂組成物および半導体装置
JP4802421B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP3235798B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP5142427B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2000281748A (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2954413B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JP3255376B2 (ja) エポキシ樹脂組成物
JPH07188515A (ja) 半導体封止用樹脂組成物
JP4379972B2 (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JPH1180509A (ja) エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP3471895B2 (ja) エポキシ樹脂組成物および樹脂封止型半導体装置
JP3235799B2 (ja) エポキシ樹脂組成物