JPH11261332A - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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JPH11261332A
JPH11261332A JP10059673A JP5967398A JPH11261332A JP H11261332 A JPH11261332 A JP H11261332A JP 10059673 A JP10059673 A JP 10059673A JP 5967398 A JP5967398 A JP 5967398A JP H11261332 A JPH11261332 A JP H11261332A
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JP
Japan
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layer
transmission line
antenna
line
high frequency
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Pending
Application number
JP10059673A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushi Kuroda
和士 黒田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 素子アンテナの配置の自由度の高い平面アレ
ーアンテナを備えたレーダ装置を提供すること。 【解決手段】 平面アレーアンテナが設けられたアンテ
ナ層と、レーダ装置の回路部の少なくとも一部が搭載さ
れた回路層と、アンテナ層と回路層とに挟まれた中間層
であり平面アレーアンテナと回路層上の回路部とを接続
する伝送線路が設けられた伝送線路層とを有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーダ装置、特
に、複数の素子アンテナが平面上に配列された平面アレ
ーアンテナを備えたレーダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パッチアンテナを行方向と列方向に多数
配列した平面アレーアンテナとして、例えば、特開平8
−181537号公報に開示されたマイクロ波アンテナ
がある。このマイクロ波アンテナでは、高利得、高効率
を目的として、パッチアンテナが配列されている基板上
のマイクロストリップ線路による給電線に工夫が凝らさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、パッチアンテナ
の配列、特に、パッチアンテナ間の距離は、メインビー
ムに対するグレーティングローブの角度や、ビーム幅、
アンテナ利得等に大きく影響を与えるので、用途に応じ
て適切に設定する必要がある。
【0004】しかし、上述した従来技術のように、高利
得、高効率を目的として給電線の構成を特殊なものとし
た場合、パッチアンテナを所望の間隔で配列することが
困難であり、合成ビームとして十分な利得が得られな
い、または、パッチアンテナ間隔を狭くすることにより
グレーティングローブをメインビームから遠ざけること
が困難となるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレーダ装置は、
このような問題を解決したものであり、平面アレーアン
テナが設けられたアンテナ層と、レーダ装置の回路部の
少なくとも一部が搭載された回路層と、アンテナ層と回
路層とに挟まれた中間層であり平面アレーアンテナと回
路層上の回路部とを接続する伝送線路が設けられた伝送
線路層とを有することを特徴とする。
【0006】このレーダ装置によれば、アンテナ層と回
路層との間に伝送線路層が設けられているので、アンテ
ナと回路部との間の伝送線路の一部を伝送線路層上の伝
送線路が担うことになり、アンテナ層上の伝送線路を最
小限のものにすることができる。これにより、平面アレ
ーアンテナを構成する複数の素子アンテナの配列の自由
度が高まる。
【0007】また、伝送線路層上の伝送線路に、マイク
ロストリップ線路に比べて大幅に給電損失の少ないトリ
プレート線路やサスペンディド線路を用いることによ
り、アンテナから回路部までの全体の伝送線路の給電損
失を低減できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明のレーダ装置の一実
施形態を示す斜視図であり、図2はその回路構成を示す
ブロック図である。レーダ装置1は、平面アレーアンテ
ナ20を有するアンテナ層2、伝送線路30が設けられ
た伝送線路層3、数十GHzの高周波信号の信号処理を
行う高周波回路40を搭載した高周波回路層4、および
高周波回路40から出力されるディジタル信号に対して
ディジタル・ビーム・フォーミング処理等を施す信号処
理回路50を搭載した信号処理回路層5を備える。
【0009】このレーダ装置1は、図1に示すようにア
ンテナ層2と高周波回路層4との間に伝送線路層3を備
えた積層構造に特徴を有するものであるが、その構造上
の特徴を説明する前に、図2を参照してレーダ装置1の
全体構成および動作等を説明する。
【0010】このレーダ装置1は、連続波(CW)に周
波数変調(FM)を掛けた送信信号を用いるFM−CW
レーダ装置であり、且つ、受信アンテナにおいてディジ
タル・ビーム・フォーミング処理を行うDBFレーダ装
置である。このレーダ装置1は、自動車に搭載されるい
わゆる車載用レーダ装置であり、前方を走行する車輌ま
での距離やその相対速度などを検知するものである。こ
のレーダ装置の検知結果は、車輌走行の制御情報等に利
用される。送信電波にはマイクロ波が用いられている。
【0011】従来からの一般的なDBFレーダ装置で
は、RFアンプやミキサなどが素子アンテナ毎に設けら
れているが、このレーダ装置では、切換スイッチを利用
することにより、RFアンプやミキサなどのアナログデ
バイスを全体で一組備えた構成としている。
【0012】高周波回路部40は、中心周波数がf0
(たとえば76GHz)の電圧制御型発振器11と、バ
ッファアンプ12と、RFアンプ14とからなる送信部
を有する。発振器11は、図示省略した変調用の直流電
源から出力される制御電圧によって、周波数f0の搬送
波に対して周波数変調幅ΔFの三角波変調を掛けた信
号、すなわち周波数f0±ΔF/2の被変調波(送信信
号)を出力する。被変調波はバッファアンプ12で増幅
され、送信アンテナ60から電磁波として放射される。
送信信号の一部はRFアンプ14で増幅され受信検波用
のローカル信号として高周波回路部40内の受信部に出
力される。
【0013】なお、この実施形態では、送信アンテナ6
0は受信用の平面アレーアンテナ20とは別体となって
おり、図1では図示が省略されているが、平面アレーア
ンテナ20と同一の基板上にパッチアンテナ等で形成し
てもよい。
【0014】受信用平面アレーアンテナ20は、第1チ
ャネル(CH1)、第2チャネル(CH2)および第3
チャネル(CH3)からなる3つのチャネルで構成され
ている。ここでは、簡単のために3チャネルの例を示し
ているが、車載用レーダ装置としては検知能力、大きさ
等を考慮すると10チャネル前後が望ましい。
【0015】高周波回路部40の受信部は、RFアンプ
41、ミキサ42、アンプ43、フィルタ44、A/D
変換器45、切換信号発生用の発振器46および切換ス
イッチ47を備えている。
【0016】切換スイッチ47は、3個の入力端子と1
個の出力端子とを有し、各入力端子にはアレーアンテナ
20の各チャネルに接続される伝送線路がそれぞれ接続
されている。出力端子は入力端子のいずれか一つと接続
されるものであり、切換信号(クロック信号)により、
その接続は周期的に切り換えられる。接続切換は、回路
上で電気的に行われる。
【0017】切換スイッチ47の出力端子から出力され
た信号、すなわち、アレーアンテナ2のいずれかのチャ
ネルで受信した信号は、RFアンプ41で増幅され、ミ
キサ42でRFアンプ14からの送信信号の一部とミキ
シングされる。このミキシングにより受信信号はダウン
コンバートされ、送信信号と受信信号との差信号である
ビート信号が生成される。
【0018】三角波変調FM−CW方式では、相対速度
が零のときのビート周波数をfr、相対速度に基づくド
ップラ周波数をfd、周波数が増加する区間(アップ区
間)のビート周波数をfb1、周波数が減少する区間
(ダウン区間)のビート周波数をfb2とすると、 fb1=fr−fd …(1) fb2=fr+fd …(2) が成り立つ。
【0019】したがって、変調サイクルのアップ区間と
ダウン区間のビート周波数fb1およびfb2を別々に
測定すれば、次式(3)(4)からfrおよびfdを求
めることができる。
【0020】 fr=(fb1+fb2)/2 …(3) fd=(fb2−fb1)/2 …(4) frおよびfdが求まれば、目標物の距離Rと速度Vを
次の(5)(6)式により求めることができる。
【0021】 R=(C/(4・ΔF・fm))・fr …(5) V=(C/(2・f0))・fd …(6) ここに、Cは光の速度、fmはFM変調周波数である。
【0022】ビート信号は、アンプ43およびローパス
フィルタ44を介してA/D変換器45に入力され、発
振器46の出力信号すなわち切換スイッチ3での接続切
換を行うためのクロック信号のタイミングでディジタル
信号に変換される。
【0023】ディジタル信号処理部50は、A/D変換
器45からのディジタルビート信号に対してディジタル
・ビーム・フォーミング(DBF)を施す。すなわち、
ディジタル信号処理部50では、各チャネルのディジタ
ル受信信号をある規則で位相、振幅変換して全チャネル
の合成を行う。これにより、任意の方向に任意の形状で
受信アンテナ20の指向性パターンを形成することがで
きる。DBFの大きな特徴は、全受信チャネルの信号を
一旦ディジタル信号として取り込んでしまうと、それを
もとに任意の方向にビーム合成ができるため、一回の信
号取り込みで複数のビームを形成することができること
にある。
【0024】以上がレーダ装置1の全体構成および動作
の説明である。つぎに、構造上の特徴を説明する。図3
はアンテナ層2を示す平面図、図4は伝送線路層3を示
す平面図、図5は高周波回路層4を示す平面図である。
【0025】アンテナ層2は、素子アンテナであるパッ
チアンテナ21が基板上に縦横に多数配列された平面ア
レーアンテナ20を備える。各チャネルは、それぞれ1
6個のパッチアンテナ21と2個の導波管23で構成さ
れている。1つの導波管23に対してそれぞれ8個のパ
ッチアンテナ21がマイクロストリップ線路22で接続
されており、導波管23から各パッチアンテナ21まで
の線路長はほぼ等しくなるように調整されている。導波
管23は、伝送線路層3上の伝送線路30とアンテナ層
2上のマイクロストリップ線路22とを接続するための
伝送路であり、アンテナ層2の基板中を貫いて伝送線路
層3の表面に至る構造となっている。
【0026】伝送線路層3は、図4に示すように、上に
位置するアンテナ層2のマイクロストリップ線路22に
接続する6個の導波管23と、下に位置する高周波回路
層4上の伝送線路に接続する3個の導波管31とを備
え、各導波管31は伝送線路30を介してそれぞれ2つ
の導波管23と互いに等しい線路長となるように接続さ
れている。
【0027】伝送線路30は、マイクロストリップ線路
に対して給電損失の低いトリプレート線路またはサスペ
ンディド線路で構成されていることが望ましい。ちなみ
に、伝送線路30にマイクロストリップ線路を用いた場
合には、給電損失が57dB/mであったが、トリプレ
ート線路を用いた場合には7dB/m、サスペンディド
線路を用いた場合には3dB/mであった。
【0028】図6はサスペンディド線路の構造を示す断
面図である。2枚の平面導体板61と62が互いに対向
して配置され、その間に誘電体フィルム63が導体の壁
65で支持されている。誘電体フィルム63上には導体
のストリップ線路64が形成されている。電磁波は、ス
トリップ線路64と平面導体61、62および導体の壁
65の間を伝播する。
【0029】トリプレート線路は、サスペンディド線路
と同様に2枚の平面導体板を有し、この2枚の平面導体
板の間に導体のストリップ線路が設けられている。そし
て、ストリップ線路と2枚の平面導体板との間に誘電体
層が介在しており、電磁波は、ストリップ線路と上下の
平面導体板との間を伝播する。
【0030】高周波回路層4は、図5に示すように、高
周波回路部40を搭載しており、その3つの入力端子に
それぞれ伝送線路層3から延びる3個の導波管31が接
続されている。高周波回路部40の3つの入力端子とい
うのは、図2に示す切換スイッチ47の入力端子に相当
する。
【0031】高周波回路部40の出力端子は、さらに下
の層に設けられたディジタル信号処理部に接続される
が、その接続構造の図示は省略する。
【0032】このように構成された本実施形態のレーダ
装置では、パッチアンテナ21に到達した電磁波は、ア
ンテナ層2上のマイクロストリップ線路22を介して導
波管23に至り、そこから伝送線路層3上の伝送線路3
0を経て導波管31に至り、そこからさらに、高周波回
路層4上の高周波回路部40に伝播する。
【0033】本実施形態のレーダ装置によれば、アンテ
ナ層2と高周波回路層4との間に伝送線路層4が設けら
れているので、アンテナ層2上の伝送線路を短くするこ
とができる。これにより、アンテナ層2の表面のチャネ
ル間において引き回されていた伝送線路を省くことがで
き、チャネル間距離を小さくすることができる。これに
より、信号処理にて合成したアンテナ全体の利得が向上
するとともに、チャネル間距離が小さくなると、グレー
ティングローブの現れる方位すなわちメインビームに対
する角度が大きくなり、レーダ装置の検知可能範囲が広
がる。
【0034】また、アンテナ層2上のチャネル間に伝送
線路を引き回す必要がなくなったことから、アンテナ層
2の表面のチャネル間にチャネル間干渉を防止するため
の導電の壁を配置するスペースを確保し易くなった。
【0035】さらに、伝送線路層4には上下の層と接続
するための導波管以外は伝送線路しか形成されていない
ため、給電損失の小さいサスペンディド線路やトリプレ
ート線路を伝送線路として用いることができる。ちなみ
に、サスペンディド線路やトリプレート線路は、互いに
対向する2枚の平面導体板を必要とするため、パッチア
ンテナが表面に形成されるアンテナ層の表面に形成する
ことは極めて困難である。
【0036】本実施形態では、切換スイッチ47を用い
ることにより単一のミキサ42で高周波の信号処理を行
っているため、各チャネルの信号を1カ所、すなわち切
換スイッチ47に集める必要がある。そのために、チャ
ネル毎に高周波回路を備えている場合に比べて伝送線路
が長くなってしまうが、伝送線路層4上の伝送線路に給
電損失の小さい伝送線路を用いることができるため、全
体としての給電損失を小さく抑えることができる。
【0037】本実施形態では、ディジタル信号処理部5
0と高周波回路部40とをそれぞれ信号処理回路層5と
高周波回路層4上に形成しているが、これらを同一層上
に形成してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明のレーダ装置によれ
ば、アンテナ層上の伝送線路を最小限のものにすること
ができるため、平面アレーアンテナを構成する複数の素
子アンテナの配列の自由度が高まる。そのため、たとえ
ば平面アレーアンテナ上に多チャネルのアンテナが形成
されている場合には、チャネル間距離を短くすることが
でき、信号処理によりアンテナ利得の向上を図ることが
でき、しかも、グレーティングローブのメインビームに
対する角度を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のレーダ装置を示す斜視
図。
【図2】その回路構成を示すブロック図。
【図3】アンテナ層2を示す平面図。
【図4】伝送線路層3を示す平面図。
【図5】高周波回路層4を示す平面図。
【図6】サスペンディド線路の構成を示す断面図。
【符号の説明】
1…レーダ装置、2…アンテナ層、3…伝送線路層、4
…高周波回路層、5…信号処理回路層、21…パッチア
ンテナ、22…マイクロストリップ線路、23、31…
導波管、30…伝送線路、40…高周波回路部、50…
信号処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // G01S 13/34 G01S 13/34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の素子アンテナが平面上に配列され
    た平面アレーアンテナを備えたレーダ装置において、 前記平面アレーアンテナが設けられたアンテナ層と、前
    記レーダ装置の回路部の少なくとも一部が搭載された回
    路層と、前記アンテナ層と前記回路層とに挟まれた中間
    層であり前記平面アレーアンテナと前記回路層上の前記
    回路部とを接続する伝送線路が設けられた伝送線路層と
    を有することを特徴とするレーダ装置。
  2. 【請求項2】 前記伝送線路がトリプレート線路または
    サスペンディド線路で構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のレーダ装置。
JP10059673A 1998-03-11 1998-03-11 レーダ装置 Pending JPH11261332A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008005164A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Murata Mfg Co Ltd アンテナ装置およびレーダ
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