JPH11261146A - レーザパワー安定化装置 - Google Patents

レーザパワー安定化装置

Info

Publication number
JPH11261146A
JPH11261146A JP10059804A JP5980498A JPH11261146A JP H11261146 A JPH11261146 A JP H11261146A JP 10059804 A JP10059804 A JP 10059804A JP 5980498 A JP5980498 A JP 5980498A JP H11261146 A JPH11261146 A JP H11261146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
laser power
pulse energy
laser beam
stabilizing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10059804A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Taneda
昭彦 種子田
Kazuo Kodaira
一穂 小平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP10059804A priority Critical patent/JPH11261146A/ja
Publication of JPH11261146A publication Critical patent/JPH11261146A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lasers (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 炭酸ガスレーザを用いたレーザ加工機におい
て、高能率にしかも精度よくレーザパワーを安定化す
る。 【解決手段】 レーザパワー測定用センサ14は炭酸ガ
スレーザからのレーザ光を受けレーザ光の光強度を表す
光強度信号を検出する。センサ信号処理部15では光強
度信号を積分してパルスエネルギー計測値を得る。この
際、センサ信号処理部内の積分器は炭酸ガスレーザの発
振周波数に同期してリセットされる。判定部16では予
め設定されたパルスエネルギー基準値とパルスエネルギ
ー計測値とを比較してその偏差を求めこの偏差に応じて
炭酸ガスレーザの印加電圧を制御してレーザパワーを調
整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】レーザ加工機におけるレーザ
パワーを安定化するための安定化装置に関し、特に、C
2 (炭酸ガス)レーザ加工機に用いられるレーザパワ
ー安定化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、炭酸ガスレーザ等を加工用レー
ザとして用いたレーザ加工機では、光学系の劣化、レー
ザ発振器の経年変化、及び周囲温度等の環境変化によっ
て、レーザパワーに変動が発生する。そして、このよう
なレーザパワーの変動が発生すると、レーザ加工後の製
品の加工形状を所定の加工形状とすることが難しくなっ
てしまう。つまり、レーザパワーの変動は製品の加工形
状に直接影響する。
【0003】このため、従来は、オペレータが製品の加
工状態を実際に確認して、この確認結果に基づいて、オ
ペレータが手動で加工用レーザへの印加電圧を調整し
て、レーザパワーの変動を抑えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
レーザ加工機では、オペレータが製品の加工状態を確認
して、確認結果に基づいてレーザパワーを調整している
から、つまり、手動でレーザパワーを調整しているか
ら、精度よくレーザパワーを調整することができず、レ
ーザパワーの調整に時間がかかってしまうという問題点
がある。このため、従来のレーザ加工機では、精度よく
被加工物を加工することが難しく、加工後の製品にばら
つきが発生しやすい。
【0005】本発明の目的は高能率にしかも精度よくレ
ーザパワーを安定化することのできるレーザパワー安定
化装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、レーザ
加工機とともに用いられ前記レーザ加工機のレーザパワ
ーを安定化させるためのレーザパワー安定化装置であっ
て、前記レーザ加工機からのレーザ光を受け該レーザ光
の光強度を表す光強度信号を検出するセンサと、該光強
度信号を所定の時間で積分してパルスエネルギー計測値
を得る処理部と、予め設定されたパルスエネルギー基準
値と前記パルスエネルギー計測値とを比較してその偏差
を求め該偏差に応じて前記レーザ加工機のレーザパワー
を調整する判定部とを有することを特徴とするレーザパ
ワー安定化装置が得られる。
【0007】前記レーザ加工機は炭酸ガスレーザを備え
ており、前記所定の時間は前記炭酸ガスレーザの発振周
波数に基づいて決定された時間であり、前記処理部内の
積分器は前記発振周波数に同期してリセットされる。ま
た、前記予め設定されたパルスエネルギー基準値は良好
なレーザ加工が行われた際のパルスエネルギーに基づい
て設定されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1を参照して、図示のレーザ加工機で
は、加工用レーザとして炭酸ガスレーザ11が用いられ
ている。炭酸ガスレーザ11に対向してレーザ光分岐装
置12が配設されており、炭酸ガスレーザ11から出力
されたレーザ光はレーザ光分岐装置12で分岐され、加
工対象(被加工物)13に照射される。一方、レーザ光
分岐装置12で分岐されたレーザ光はレーザパワー安定
化装置に与えられる。
【0010】レーザ光分岐装置12は、例えば、ビーム
スプリッタであり、ここでは、炭酸ガスレーザ11から
出力されるレーザ光の1%程度をレーザパワー安定化装
置側に分岐する。
【0011】レーザパワー安定化装置はレーザパワー測
定用センサ14、センサ信号処理部15、判定部16、
及び基準値設定部17を備えており、後述するように、
判定部16からの印加電圧設定値によって炭酸ガスレー
ザ11の印加電圧が設定される。
【0012】炭酸ガスレーザ11からのレーザ光はレー
ザパワー測定用センサ14に与えられる。レーザパワー
測定用センサ14は、例えば、IRディテクタ(IR検
出器)であり、IRディテクタは、固体に電場をかけた
状態で光があたると、固体の抵抗値が減少する光導電効
果を利用したものであり、ここでは、炭酸ガスレーザ光
(波長10.6μm)が入射されると、IRディテクタ
はレーザ光強度を高速に光電変換して、レーザ光強度を
表す電圧信号として出力する。
【0013】上記の電圧信号はセンサ信号処理部15に
与えられる。パルスレーザを用いたレーザ加工では、そ
の加工形状は、レーザ光強度よりもレーザのパルス当り
のエネルギーに依存するから、加工形状を安定化させる
ためには、つまり、レーザパワーを安定化させるために
は、レーザ光強度を表す電圧信号をパルスエネルギーに
対応する信号に変換する必要がある。そして、パルスエ
ネルギーはレーザのパルス毎にレーザ光強度を時間で積
分したもので表される。
【0014】加えて、炭酸ガスレーザ11はそのレーザ
光のパルス幅が10μ秒以下と極めて短いのに対して、
その発振周波数は300乃至500Hzである。このた
め、パルス毎にそのエネルギーを計測するためには、レ
ーザパワー測定用センサ14の出力信号(レーザ光強度
を表す電圧信号)を変換する際、発振周波数に同期させ
る必要がある。従って、高速処理を実現させるため、セ
ンサ信号処理部15はアナログ回路で構成された積分器
を備えており、さらに、レーザ光のパルス毎に計測を行
うため、センサ信号処理部15は発振周波数に同期した
タイミングで積分器をリセットさせる機能を備えてい
る。
【0015】ここで図2及び図3を参照して、いま、レ
ーザパワー測定用センサ14の出力信号(レーザ光強度
を表す電圧信号)が図2に示す波形を有しているとす
る。図2において、波形の高さがレーザ光の強度に対応
しており、斜線で示した部分の面積(積分値)がパルス
のエネルギーを示している。
【0016】図3(a)に示すタイミングで、炭酸ガス
レーザ11からレーザ光が出力されるとすると、レーザ
パワー測定用センサ14からは、図3(b)に示すタイ
ミングでレーザ光強度を示す電圧信号が出力される。セ
ンサ信号処理部15では積分器でレーザ光強度を示す電
圧信号を積分してパルスエネルギーとして出力される。
前述のように、この積分器は発振周波数に同期してリセ
ットされる。そして、センサ信号処理部15からのパル
スエネルギー(以下パルスエネルギー実測値と呼ぶ)は
判定部16に与えられる。
【0017】判定部16には基準値設定部17からパル
スエネルギー基準値が与えられており、判定部16はパ
ルスエネルギー実測値とパルスエネルギー基準値とに基
づいて印加電圧設定値を求める。
【0018】図4も参照して、基準値設定部17は、レ
ーザパルスの良否を判定するための各加工対象に応じた
望ましいパルスエネルギーの基準値を設定するためのも
のであり、具体的には、実際に良好なレーザ加工が行わ
れた際の状態を記録して、この記録値に基づいてレーザ
加工に最適なパルスエネルギーの範囲を求めてパルスエ
ネルギー基準値とする。
【0019】判定部16では、炭酸ガスレーザ11が発
振しているか否かを判定して(ステップS1)、発振し
ていると判定すると、センサ信号処理部15からパルス
エネルギー実測値を入力して(ステップS2)、バッフ
ァにセーブする(ステップS3)。そして、バッファに
セーブされたパルスエネルギー実測値が予め定められた
設定データ数になったか否かを判定する(ステップS
4)。つまり、炭酸ガスレーザの出力にはパルス毎にば
らつきが存在するため、パルス毎の比較を行わず、例え
ば、数分乃至数十分の間の所定数を用いて比較を行うた
め、ステップS3を行う。
【0020】ステップS4において、パルスエネルギー
実測値の数が設定データ数になると、判定部16では統
計的処理を行って(例えば、パルスエネルギー実測値を
平均する)、パルスエネルギー平均値を求める(ステッ
プS5)。基準値設定部17からは与えられたパルスエ
ネルギー基準値とパルスエネルギー平均値とのを比較し
て(ステップS6)、その偏差を求める。次に、この偏
差に応じて印加電圧設定値を決定する(ステップS
7)。そして、この印加電圧設定値は炭酸ガスレーザ1
1に与えられる。炭酸ガスレーザ11は印加電圧設定値
に応じたレーザパワーを出力することになる。ステップ
S7が終了すると再びステップS1に戻る。
【0021】なお、判定部16及び基準値設定部17に
はデータを記録するための機能及びメモリ、ディスク等
の記憶装置が必要であり、例えば、マイコン及びA/
D、D/A、DIO等のインターフェースを備えた計算
機上に実現される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではレーザ
出力のパルスエネルギーを計測して、予め定められた基
準値と計測値とを比較して、その比較結果に応じてレー
ザパワーを調整するようにしたので、自動的な高能率に
しかも精度よくレーザパワーを安定化することのできる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザパワー安定化装置の一例を
示すブロック図である。
【図2】図1に示すレーザパワー測定用センサからの出
力波形を示す図である。
【図3】図1に示すセンサ信号処理部の動作を説明する
ための図であり、(a)はレーザ発振のタイミングを示
す図、(b)はレーザパワー測定用センサの出力(レー
ザ光強度)を示す図、(c)はセンサ信号処理部の出力
(パルスエネルギー)を示す図である。
【図4】図1に示す判定部の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】 11 炭酸ガス(CO2 )レーザ 12 レーザ光分岐装置(ビームスプリッタ) 13 加工対象(被加工物) 14 レーザパワー測定用センサ 15 センサ信号処理部 16 判定部 17 基準値設定部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機とともに用いられ前記レー
    ザ加工機のレーザパワーを安定化させるためのレーザパ
    ワー安定化装置であって、前記レーザ加工機からのレー
    ザ光を受け該レーザ光の光強度を表す光強度信号を検出
    するセンサと、該光強度信号を所定の時間で積分してパ
    ルスエネルギー計測値を得る処理部と、予め設定された
    パルスエネルギー基準値と前記パルスエネルギー計測値
    とを比較してその偏差を求め該偏差に応じて前記レーザ
    加工機のレーザパワーを調整する判定部とを有すること
    を特徴とするレーザパワー安定化装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたレーザパワー安定
    化装置において、前記レーザ加工機は炭酸ガスレーザを
    備えており、該炭酸ガスレーザから前記レーザ光を出力
    するようにしたことを特徴とするレーザパワー安定化装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたレーザパワー安定
    化装置において、前記レーザ光を被加工物に照射すると
    ともに前記センサに分岐する分岐手段が備えられている
    ことを特徴とするレーザパワー安定化装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載されたレーザパワ
    ー安定化装置において、前記所定の時間は前記炭酸ガス
    レーザの発振周波数に基づいて決定された時間であり、
    前記処理部は前記発振周波数に同期して積分器がリセッ
    トされるようにしたことを特徴とするレーザパワー安定
    化装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3に記載されたレーザパワ
    ー安定化装置において、前記予め設定されたパルスエネ
    ルギー基準値は良好なレーザ加工が行われた際のパルス
    エネルギーに基づいて設定されていることを特徴とする
    レーザパワー安定化装置。
JP10059804A 1998-03-11 1998-03-11 レーザパワー安定化装置 Pending JPH11261146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10059804A JPH11261146A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 レーザパワー安定化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10059804A JPH11261146A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 レーザパワー安定化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11261146A true JPH11261146A (ja) 1999-09-24

Family

ID=13123823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10059804A Pending JPH11261146A (ja) 1998-03-11 1998-03-11 レーザパワー安定化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11261146A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006045336A1 (en) * 2004-10-28 2006-05-04 Hastein Gmbh I G Method and apparatus for precise control of laser output energy during processing of materials
JP2007529271A (ja) * 2004-03-15 2007-10-25 ヴィズイクス・インコーポレーテッド 送出レーザ・エネルギーの安定化
CN103779778A (zh) * 2013-12-16 2014-05-07 中国电子科技集团公司第四十一研究所 一种中波红外激光功率稳定装置及稳定方法
KR20150058358A (ko) 2012-10-16 2015-05-28 후루카와 덴키 고교 가부시키가이샤 레이저 장치
JP2015223591A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 住友重機械工業株式会社 レーザ加工装置及びレーザ発振方法
CN109752166A (zh) * 2019-01-24 2019-05-14 大族激光科技产业集团股份有限公司 激光器作业监控方法、信号处理设备、***及存储介质
JP2019130564A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 住友重機械工業株式会社 レーザ制御装置及びレーザ加工方法
CN110662624A (zh) * 2017-05-26 2020-01-07 必能信超声公司 原位光学反馈
CN114007791A (zh) * 2019-06-13 2022-02-01 本田技研工业株式会社 激光照射状态判定方法

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007529271A (ja) * 2004-03-15 2007-10-25 ヴィズイクス・インコーポレーテッド 送出レーザ・エネルギーの安定化
JP4937107B2 (ja) * 2004-03-15 2012-05-23 ヴィズイクス・インコーポレーテッド 送出レーザ・エネルギーの安定化
WO2006045336A1 (en) * 2004-10-28 2006-05-04 Hastein Gmbh I G Method and apparatus for precise control of laser output energy during processing of materials
KR20150058358A (ko) 2012-10-16 2015-05-28 후루카와 덴키 고교 가부시키가이샤 레이저 장치
US9343865B2 (en) 2012-10-16 2016-05-17 Furukawa Electric Co., Ltd. Laser device
CN103779778A (zh) * 2013-12-16 2014-05-07 中国电子科技集团公司第四十一研究所 一种中波红外激光功率稳定装置及稳定方法
JP2015223591A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 住友重機械工業株式会社 レーザ加工装置及びレーザ発振方法
CN110662624A (zh) * 2017-05-26 2020-01-07 必能信超声公司 原位光学反馈
JP2019130564A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 住友重機械工業株式会社 レーザ制御装置及びレーザ加工方法
KR20190093118A (ko) * 2018-01-31 2019-08-08 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 레이저제어장치 및 레이저가공방법
CN109752166A (zh) * 2019-01-24 2019-05-14 大族激光科技产业集团股份有限公司 激光器作业监控方法、信号处理设备、***及存储介质
CN114007791A (zh) * 2019-06-13 2022-02-01 本田技研工业株式会社 激光照射状态判定方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5986252A (en) Laser monitor apparatus and a laser apparatus
JP2000292260A (ja) 光スペクトラムアナライザと波長可変光源の波長トラッキング方式
JPH11195830A (ja) レーザ・パルス整形方法および装置
JPH11261146A (ja) レーザパワー安定化装置
JP3834485B2 (ja) レーザ駆動装置とそれを用いた光ディスク装置、及びそのレーザ制御方法
US4513422A (en) CO2 Laser stabilization and switching
JP2002344056A (ja) 半導体レーザモジュール試験装置および半導体レーザモジュール試験方法
JP2012007964A (ja) フーリエ変換赤外分光光度計
US11796468B2 (en) Gas measurement device and gas measurement method
JPS639843A (ja) ガス検出装置
JP4629910B2 (ja) 光スペクトル検出方法、及び、それを用いた光スペクトル検出プログラム、光スペクトル検出装置、分光装置、レーザ装置
JP2002071562A (ja) 赤外分光測定装置
JPH02262023A (ja) 光スペクトラムアナライザ
JPH01238083A (ja) 半導体レーザの発振波長安定方法
JPS6216371B2 (ja)
JPH06237028A (ja) レーザモニタ装置
JP3834578B2 (ja) レーザ駆動装置とそれを用いた光ディスク装置、及びそのレーザ制御方法
JP2585441B2 (ja) 放電タイミング自動調整装置
JPH02105078A (ja) 半導体発光素子特性測定装置
JPH09162479A (ja) 遠紫外レーザ装置とその制御方法
JPH0268978A (ja) 多段増幅パルスレーザの同期制御装置
JP2002334440A (ja) 光学的記録再生装置
JPS6116589A (ja) 半導体レ−ザの動作温度設定装置
JPS6140335B2 (ja)
KR20000052118A (ko) 반도체 식각장비의 파장 자동검색방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061101

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070307