JPH11250329A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH11250329A JPH11250329A JP4758498A JP4758498A JPH11250329A JP H11250329 A JPH11250329 A JP H11250329A JP 4758498 A JP4758498 A JP 4758498A JP 4758498 A JP4758498 A JP 4758498A JP H11250329 A JPH11250329 A JP H11250329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- vending machine
- personal information
- product
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メッセージ表示が可能とされた表示器を用い
て更なる集客力の向上を図った自動販売機を提供する。 【解決手段】 自動販売機１は、投入金額及び又は釣り
銭切れなどの情報をメッセージ表示可能とされた表示器
６と、ＩＤカードなどから個人情報を読み取るカード読
取装置７とを備えたものであって、表示器６の表示を制
御する制御装置を備えており、この制御装置は、カード
読取装置７にて読み取られた個人情報に基づく個人情報
データと商品販売時の日付データから演算を実行し、表
示器６に所定のメッセージ情報を表示する。
て更なる集客力の向上を図った自動販売機を提供する。 【解決手段】 自動販売機１は、投入金額及び又は釣り
銭切れなどの情報をメッセージ表示可能とされた表示器
６と、ＩＤカードなどから個人情報を読み取るカード読
取装置７とを備えたものであって、表示器６の表示を制
御する制御装置を備えており、この制御装置は、カード
読取装置７にて読み取られた個人情報に基づく個人情報
データと商品販売時の日付データから演算を実行し、表
示器６に所定のメッセージ情報を表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセージ表示が
可能な表示器と個人情報を読み取る読取装置とを備えた
自動販売機に関するものである。
可能な表示器と個人情報を読み取る読取装置とを備えた
自動販売機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来よりこの種自動販売機においては、
例えば特開平８−１６１６０３号公報に示される如く、
ＩＤカードなどを読み取るためのカードリーダ／ライタ
を設け、このカードリーダ／ライタで読み取られた個人
情報中の残高などを表示器に表示するものが開発されて
いる。
例えば特開平８−１６１６０３号公報に示される如く、
ＩＤカードなどを読み取るためのカードリーダ／ライタ
を設け、このカードリーダ／ライタで読み取られた個人
情報中の残高などを表示器に表示するものが開発されて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、係る表示器
には文字や数字などのメッセージを表示可能であるが、
従来の自動販売機では表示器に投入金額や釣り銭切れな
どを表示し、或いは、前述の如く個人情報中の残高表示
などを行うに止まっているのが現状であった。
には文字や数字などのメッセージを表示可能であるが、
従来の自動販売機では表示器に投入金額や釣り銭切れな
どを表示し、或いは、前述の如く個人情報中の残高表示
などを行うに止まっているのが現状であった。
【０００４】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、メッセージ表示が可能と
された表示器を用いて更なる集客力の向上を図った自動
販売機を提供するものである。
るために成されたものであり、メッセージ表示が可能と
された表示器を用いて更なる集客力の向上を図った自動
販売機を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
投入金額及び又は釣り銭切れなどの情報をメッセージ表
示可能とされた表示器と、ＩＤカードなどから個人情報
を読み取る読取装置とを備えたものであって、表示器の
表示を制御する制御装置を備えており、この制御装置
は、読取装置にて読み取られた個人情報に基づく個人情
報データと商品販売時の日付データから演算を実行し、
表示器に所定のメッセージ情報を表示するものである。
投入金額及び又は釣り銭切れなどの情報をメッセージ表
示可能とされた表示器と、ＩＤカードなどから個人情報
を読み取る読取装置とを備えたものであって、表示器の
表示を制御する制御装置を備えており、この制御装置
は、読取装置にて読み取られた個人情報に基づく個人情
報データと商品販売時の日付データから演算を実行し、
表示器に所定のメッセージ情報を表示するものである。
【０００６】本発明によれば、投入金額及び又は釣り銭
切れなどの情報をメッセージ表示可能とされた表示器
と、ＩＤカードなどから個人情報を読み取る読取装置と
を備えた自動販売機において、表示器の表示を制御する
制御装置を設け、この制御装置により、読取装置にて読
み取られた個人情報に基づく個人情報データと商品販売
時の日付データから演算を実行し、表示器に所定のメッ
セージ情報を表示するように構成したので、表示器に顧
客のその日の運勢などを表示することにより、自動販売
機に占いやおみくじの機能を付加することができるよう
になる。
切れなどの情報をメッセージ表示可能とされた表示器
と、ＩＤカードなどから個人情報を読み取る読取装置と
を備えた自動販売機において、表示器の表示を制御する
制御装置を設け、この制御装置により、読取装置にて読
み取られた個人情報に基づく個人情報データと商品販売
時の日付データから演算を実行し、表示器に所定のメッ
セージ情報を表示するように構成したので、表示器に顧
客のその日の運勢などを表示することにより、自動販売
機に占いやおみくじの機能を付加することができるよう
になる。
【０００７】これにより、自動販売機の集客力を著しく
向上させ、売上増大を図ることが可能となる。特に、格
別な機器を追加すること無く、既存の表示器及び読取装
置を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑
えることができるようになるものである。
向上させ、売上増大を図ることが可能となる。特に、格
別な機器を追加すること無く、既存の表示器及び読取装
置を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑
えることができるようになるものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づき詳述する。図１は本発明の実施例の自動販売機１
の正面図、図２は自動販売機１のメッセージ表示制御に
関する機能ブロック図、図３は同じく自動販売機１のメ
ッセージ表示制御を説明するフローチャートである。
基づき詳述する。図１は本発明の実施例の自動販売機１
の正面図、図２は自動販売機１のメッセージ表示制御に
関する機能ブロック図、図３は同じく自動販売機１のメ
ッセージ表示制御を説明するフローチャートである。
【０００９】各図において、実施例の自動販売機１は例
えば缶飲料を冷却或いは加温販売するものであり、前面
に開口した断熱箱体から成る本体２と、この本体２に一
側を回動自在に枢支され、本体２の前面開口を開閉自在
に覆う扉３とから構成されている。この扉３には、複数
の商品見本９・・が陳列された商品ディスプレイ４が設
けられており、商品ディスプレイ４の下方には、表示器
６、カード読取装置７（読取装置）、硬貨投入口８など
が設けられている。また、商品ディスプレイ４の前面に
は、各商品見本９の下側に対応させて、複数の商品選択
ボタン１２がそれぞれ設けられており、扉３の下部には
販売口１３が形成されている。
えば缶飲料を冷却或いは加温販売するものであり、前面
に開口した断熱箱体から成る本体２と、この本体２に一
側を回動自在に枢支され、本体２の前面開口を開閉自在
に覆う扉３とから構成されている。この扉３には、複数
の商品見本９・・が陳列された商品ディスプレイ４が設
けられており、商品ディスプレイ４の下方には、表示器
６、カード読取装置７（読取装置）、硬貨投入口８など
が設けられている。また、商品ディスプレイ４の前面に
は、各商品見本９の下側に対応させて、複数の商品選択
ボタン１２がそれぞれ設けられており、扉３の下部には
販売口１３が形成されている。
【００１０】この扉３の後方の本体２内には図示しない
商品収納庫が形成され、この商品収納庫内には、図示し
ない複数の商品ラックが吊下される。各商品ラック内に
は、上下方向に延在する商品通路が構成されており、各
商品通路内に商品が装填される。そして、所定の販売指
令に基づき、各商品通路下端の商品排出口に取り付けら
れたベンドメカが動作して商品を販売口１３に排出する
ものである。
商品収納庫が形成され、この商品収納庫内には、図示し
ない複数の商品ラックが吊下される。各商品ラック内に
は、上下方向に延在する商品通路が構成されており、各
商品通路内に商品が装填される。そして、所定の販売指
令に基づき、各商品通路下端の商品排出口に取り付けら
れたベンドメカが動作して商品を販売口１３に排出する
ものである。
【００１１】また、本体２内にはメインコントロールボ
ックス１１が設けられている。図２は主にこのメインコ
ントロールボックス１１内に設けられた制御装置１４の
メッセージ表示制御に関する機能ブロック図を示してい
る。この図において、７は前述のカード読取装置であ
り、顧客が有するＩＤカードから所定のＩＤコード（個
人情報）を読み取って判別装置１６に出力するものであ
る。
ックス１１が設けられている。図２は主にこのメインコ
ントロールボックス１１内に設けられた制御装置１４の
メッセージ表示制御に関する機能ブロック図を示してい
る。この図において、７は前述のカード読取装置であ
り、顧客が有するＩＤカードから所定のＩＤコード（個
人情報）を読み取って判別装置１６に出力するものであ
る。
【００１２】この判別装置１６は、読み取られたＩＤコ
ードの真偽判別を行い、真正コードで有れば当該ＩＤコ
ードを電話回線にて個人情報記憶装置１７に送信する。
この個人情報記憶装置１７は管理会社などに設置された
ホストコンピュータに設けられており、判別装置１６か
らＩＤコードを受け取ると、これも電話回線にて演算装
置１８にＩＤコードと共に当該顧客の個人情報（生年月
日等）データを送信する。
ードの真偽判別を行い、真正コードで有れば当該ＩＤコ
ードを電話回線にて個人情報記憶装置１７に送信する。
この個人情報記憶装置１７は管理会社などに設置された
ホストコンピュータに設けられており、判別装置１６か
らＩＤコードを受け取ると、これも電話回線にて演算装
置１８にＩＤコードと共に当該顧客の個人情報（生年月
日等）データを送信する。
【００１３】一方、判別装置１６はＩＤコードが真正の
場合、タイマー１９に販売可信号を送出し、タイマー１
９はこの販売可信号を受け取ると、演算装置１８に当該
販売動作が行われる日付と時刻から成る日付データを送
出する。
場合、タイマー１９に販売可信号を送出し、タイマー１
９はこの販売可信号を受け取ると、演算装置１８に当該
販売動作が行われる日付と時刻から成る日付データを送
出する。
【００１４】演算装置１８はこれら個人情報データと日
付データを用いて所定のプログラムで演算を行い、例え
ば当該顧客の当日の運勢に関するメッセージデータを生
成して表示記憶装置２１に出力する。この表示記憶装置
２１内のメッセージデータは商品の販売終了時に前述の
表示器６に出力される。
付データを用いて所定のプログラムで演算を行い、例え
ば当該顧客の当日の運勢に関するメッセージデータを生
成して表示記憶装置２１に出力する。この表示記憶装置
２１内のメッセージデータは商品の販売終了時に前述の
表示器６に出力される。
【００１５】この表示器６は例えば１６×３２のドット
マトリックスＬＥＤにて構成されたメッセージボードで
あり、複数の文字や数字、記号などを用いてメッセージ
表示が可能とされている。そして、通常は前記制御装置
１４により、投入金額の表示や釣り銭切れの表示を行う
ものである。
マトリックスＬＥＤにて構成されたメッセージボードで
あり、複数の文字や数字、記号などを用いてメッセージ
表示が可能とされている。そして、通常は前記制御装置
１４により、投入金額の表示や釣り銭切れの表示を行う
ものである。
【００１６】以上の構成で、次に図３のフローチャート
を参照しながら制御装置１４のメッセージ表示制御動作
を説明する。制御装置１４は、図３のステップＳ２でＩ
Ｄカードがカード読取装置７にて読み取られたか否か判
断し、ＮＯであればステップＳ１に戻ってＩＤカード入
力待ち状態を実行する。
を参照しながら制御装置１４のメッセージ表示制御動作
を説明する。制御装置１４は、図３のステップＳ２でＩ
Ｄカードがカード読取装置７にて読み取られたか否か判
断し、ＮＯであればステップＳ１に戻ってＩＤカード入
力待ち状態を実行する。
【００１７】そして、顧客が自らのＩＤカードをカード
読取装置７に通すと、制御装置１４はステップＳ２から
ステップＳ３に進んで読み取ったＩＤコードを判別す
る。そして、真正（ＯＫ）と判断できた場合にはステッ
プＳ４に進んでタイマー１９から前記販売日付、時刻に
関する日付データを演算装置１８にセットし、ステップ
Ｓ５で前記個人情報データを演算装置１８にセットす
る。
読取装置７に通すと、制御装置１４はステップＳ２から
ステップＳ３に進んで読み取ったＩＤコードを判別す
る。そして、真正（ＯＫ）と判断できた場合にはステッ
プＳ４に進んでタイマー１９から前記販売日付、時刻に
関する日付データを演算装置１８にセットし、ステップ
Ｓ５で前記個人情報データを演算装置１８にセットす
る。
【００１８】そして、ステップＳ６で演算装置１８にて
前述の演算を実行し、表示記憶装置２１に当該顧客の当
日の運勢に関するメッセージデータを出力する。尚、制
御装置１４は判別装置１６にてＩＤコードを真正と判断
すると、前述の販売指令を別途出力し、商品通路下端の
商品排出口に取り付けられたベンドメカを動作させて商
品を販売口１３に排出する。
前述の演算を実行し、表示記憶装置２１に当該顧客の当
日の運勢に関するメッセージデータを出力する。尚、制
御装置１４は判別装置１６にてＩＤコードを真正と判断
すると、前述の販売指令を別途出力し、商品通路下端の
商品排出口に取り付けられたベンドメカを動作させて商
品を販売口１３に排出する。
【００１９】そして、ステップＳ７で係る商品の販売終
了を待って、ステップＳ８でメッセージデータを表示器
６に表示するものである。
了を待って、ステップＳ８でメッセージデータを表示器
６に表示するものである。
【００２０】このように、本発明では表示器６に顧客の
その日の運勢を表示できるので、自動販売機１に占いや
おみくじの機能を付加することができるようになる。こ
れにより、自動販売機１の集客力を著しく向上させ、売
上増大を図ることが可能となる。特に、格別な機器を追
加すること無く、既存の表示器６及びカード読取装置７
を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑え
ることができるようになる。
その日の運勢を表示できるので、自動販売機１に占いや
おみくじの機能を付加することができるようになる。こ
れにより、自動販売機１の集客力を著しく向上させ、売
上増大を図ることが可能となる。特に、格別な機器を追
加すること無く、既存の表示器６及びカード読取装置７
を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑え
ることができるようになる。
【００２１】尚、実施例では演算装置１８にて顧客の運
勢を演算したが、それに限らず、誕生日などの記念日を
祝うメッセージやバイオリズムなどのデータを生成して
表示器６に表示しても良い。
勢を演算したが、それに限らず、誕生日などの記念日を
祝うメッセージやバイオリズムなどのデータを生成して
表示器６に表示しても良い。
【００２２】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、投入
金額及び又は釣り銭切れなどの情報をメッセージ表示可
能とされた表示器と、ＩＤカードなどから個人情報を読
み取る読取装置とを備えた自動販売機において、表示器
の表示を制御する制御装置を設け、この制御装置によ
り、読取装置にて読み取られた個人情報に基づく個人情
報データと商品販売時の日付データから演算を実行し、
表示器に所定のメッセージ情報を表示するように構成し
たので、表示器に顧客のその日の運勢などを表示するこ
とにより、自動販売機に占いやおみくじの機能を付加す
ることができるようになる。
金額及び又は釣り銭切れなどの情報をメッセージ表示可
能とされた表示器と、ＩＤカードなどから個人情報を読
み取る読取装置とを備えた自動販売機において、表示器
の表示を制御する制御装置を設け、この制御装置によ
り、読取装置にて読み取られた個人情報に基づく個人情
報データと商品販売時の日付データから演算を実行し、
表示器に所定のメッセージ情報を表示するように構成し
たので、表示器に顧客のその日の運勢などを表示するこ
とにより、自動販売機に占いやおみくじの機能を付加す
ることができるようになる。
【００２３】これにより、自動販売機の集客力を著しく
向上させ、売上増大を図ることが可能となる。特に、格
別な機器を追加すること無く、既存の表示器及び読取装
置を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑
えることができるようになるものである。
向上させ、売上増大を図ることが可能となる。特に、格
別な機器を追加すること無く、既存の表示器及び読取装
置を用いて達成できるので、コストの高騰も最小限に抑
えることができるようになるものである。
【図１】本発明の実施例の自動販売機の正面図である。
【図２】本発明の自動販売機の制御装置のメッセージ表
示制御に関する機能ブロック図である。
示制御に関する機能ブロック図である。
【図３】同じく本発明の自動販売機の制御装置によるメ
ッセージ表示制御を説明するフローチャートである。
ッセージ表示制御を説明するフローチャートである。
１ 自動販売機 ６ 表示器 ７ カード読取装置 ８ 硬貨投入口 ９ 商品見本 １２ 商品選択ボタン １４ 制御装置 １８ 演算装置
Claims (1)
- 【請求項１】 投入金額及び又は釣り銭切れなどの情報
をメッセージ表示可能とされた表示器と、ＩＤカードな
どから個人情報を読み取る読取装置とを備えた自動販売
機において、 前記表示器の表示を制御する制御装置を備え、この制御
装置は、前記読取装置にて読み取られた個人情報に基づ
く個人情報データと商品販売時の日付データから演算を
実行し、前記表示器に所定のメッセージ情報を表示する
ことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758498A JPH11250329A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4758498A JPH11250329A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11250329A true JPH11250329A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=12779314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4758498A Pending JPH11250329A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11250329A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007518191A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-07-05 | ザ コカ−コーラ カンパニー | 双方向性を有したネットワーク化されたプロダクトコンテナ |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP4758498A patent/JPH11250329A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007518191A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-07-05 | ザ コカ−コーラ カンパニー | 双方向性を有したネットワーク化されたプロダクトコンテナ |
| JP2011008821A (ja) * | 2004-01-12 | 2011-01-13 | Coca Cola Co | 双方向性を有したネットワーク化されたプロダクトコンテナ |
| JP2011150718A (ja) * | 2004-01-12 | 2011-08-04 | Coca Cola Co | 双方向性を有したネットワーク化されたプロダクトコンテナ |
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