JPH11249753A - 多機能ジョイスティック装置 - Google Patents

多機能ジョイスティック装置

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JPH11249753A
JPH11249753A JP10052403A JP5240398A JPH11249753A JP H11249753 A JPH11249753 A JP H11249753A JP 10052403 A JP10052403 A JP 10052403A JP 5240398 A JP5240398 A JP 5240398A JP H11249753 A JPH11249753 A JP H11249753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joystick
switch
function
lever
path
Prior art date
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Pending
Application number
JP10052403A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Mochizuki
健太郎 望月
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭いスペースでも設置でき且つ操作性に優れ
た多機能ジョイスティック装置を提供する。 【解決手段】 ジョイステック1が移動自在なレバー
(スイッチ)2に設けられており、そのレバー2の位置
を変えることにより、ジョイスティック1で選択できる
機能のグループを切り換えることができるため、狭いス
ペースでも設置可能であり、ジョイスティック1から手
を離す必要がなく且つ目で位置を確認する必要がないた
め、操作性の面でも優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多機能ジョイス
ティック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、各種機器の機能選択装置とし
て、ジョイスティックが広く使用されている。すなわ
ち、傾けた方向に対応される機能が選択され、また押し
込むことによって選択された機能が決定されるプッシュ
エンター式のジョイスティックになっている。傾ける方
向により機能を選択するため、一般的に1つのジョイス
ティックの軸まわりに設定できる機能は前後左右の4カ
所で、多くてもその倍の8カ所が限界である。
【0003】従って、1つのジョイスティックで多くの
機能を選択しようとするには、ジョイスティックとは別
の位置に複数のファンクションキーを設け、そのファン
クションキーを押すことにより、1つのジョイスティッ
クで選択できる機能のグループを切り換えるようにして
いる。このようにすることにより、1つのジョイスティ
ックで選択可能な数に、ファンクションキーの数を乗じ
た数の機能を選択・決定できるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ジョイスティックとは別の
位置にファンクションキーを設けなければならないた
め、設置スペースを広く必要とし、例えば自動車のイン
ストルメントパネルやコンソールのように限られた場所
に設置することは困難である。
【0005】また、ファンクションキーがジョイスティ
ックとは別の場所にあるため、ファンクションキーを操
作する場合には、ジョイスティックからいったん手を離
す必要があると共に、目でファンクションキーの位置を
確認する必要がある。従って、操作性の面でも不利であ
る。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、狭いスペースでも設置でき且
つ操作性に優れた多機能ジョイスティック装置を提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
傾ける方向により機能を選択し且つ押し込みにより選択
した機能を決定するプッシュエンター式のジョイステッ
クを、移動自在なスイッチに設け、該スイッチの位置に
応じて、ジョイスティックで選択できる機能のグループ
が切り換えられる。
【0008】請求項1記載の発明によれば、ジョイステ
ックが移動自在なスイッチに設けられており、そのスイ
ッチの位置を変えることにより、ジョイスティックで選
択できる機能のグループを切り換えることができるた
め、狭いスペースでも設置可能であり、ジョイスティッ
クから手を離す必要がなく且つ目で位置を確認する必要
がないため、操作性の面でも優れている。
【0009】請求項2記載の発明は、スイッチが直線経
路に沿って移動自在なレバーである。
【0010】請求項2記載の発明によれば、スイッチが
直線経路に沿って移動自在なレバーであるため、レバー
から手を離さずにジョイスティックの操作が可能である
と共に、レバーが直線経路に沿って移動するため、細長
いスペースへの設置に好適である。
【0011】請求項3記載の発明は、スイッチが十字経
路に沿って移動自在なレバーである。
【0012】請求項3記載の発明によれば、スイッチが
十字経路に沿って移動自在なレバーであるため、レバー
から手を離さずにジョイスティックの操作が可能である
と共に、レバーが十字経路に沿って移動するため、レバ
ーの位置の認識が容易である。
【0013】請求項4記載の発明は、スイッチが基点に
対して十字方向へ移動自在なスライドプレートである。
【0014】請求項4記載の発明によれば、スイッチが
基点に対して十字方向へ移動自在なスライドプレートで
あるため、スライドプレートから手を離さずにジョイス
ティックの操作が可能であると共に、スライドプレート
が十時経路に沿って移動するため、スライドプレートの
位置の認識が容易であり、且つスライドプレートのた
め、上方へ突出せず、操作者や周辺機器との干渉がな
い。
【0015】請求項5記載の発明は、スイッチが回転自
在なダイヤルである。
【0016】請求項5記載の発明によれば、スイッチが
回転自在なダイヤルであるため、ダイヤルから手を離さ
ずにジョイスティックの操作が可能であると共に、ダイ
ヤルはその場で回転するだけで、位置がスライドしない
ため、狭いスペースへの設置に好適である。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ジョイス
テックが移動自在なスイッチに設けられており、そのス
イッチの位置を変えることにより、ジョイスティックで
選択できる機能のグループを切り換えることができるた
め、狭いスペースでも設置可能であり、ジョイスティッ
クから手を離す必要がなく且つ目で位置を確認する必要
がないため、操作性の面でも優れている。
【0018】請求項2記載の発明によれば、スイッチが
直線経路に沿って移動自在なレバーであるため、レバー
から手を離さずにジョイスティックの操作が可能である
と共に、レバーが直線経路に沿って移動するため、細長
いスペースへの設置に好適である。
【0019】請求項3記載の発明によれば、スイッチが
十字経路に沿って移動自在なレバーであるため、レバー
から手を離さずにジョイスティックの操作が可能である
と共に、レバーが十字経路に沿って移動するため、レバ
ーの位置の認識が容易である。
【0020】請求項4記載の発明によれば、スイッチが
基点に対して十字方向へ移動自在なスライドプレートで
あるため、スライドプレートから手を離さずにジョイス
ティックの操作が可能であると共に、スライドプレート
が十時経路に沿って移動するため、スライドプレートの
位置の認識が容易であり、且つスライドプレートのた
め、上方へ突出せず、操作者や周辺機器との干渉がな
い。
【0021】請求項5記載の発明によれば、スイッチが
回転自在なダイヤルであるため、ダイヤルから手を離さ
ずにジョイスティックの操作が可能であると共に、ダイ
ヤルはその場で回転するだけで、位置がスライドしない
ため、狭いスペースへの設置に好適である。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の好適な複数の実施形態を
図面に基づいて説明する。尚、各実施形態において、共
通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。
【0023】図1はこの発明の第1実施形態を示す図で
ある。符号1は、ジョイスティック1で、直交する4方
向(十字方向)へ傾けることができると共に、上から押
し込むことができる。このジョイスティック1を傾けた
方向により、4つの機能から希望する機能が選択され、
そしてジョイスティック1を押し込むこにより、その機
能が決定されるプッシュエンター式になっている。
【0024】そして、このジョイスティック1が、「ス
イッチ」としてのレバー2の頂部に設けられている。こ
のレバー2は、自動車のコンソール3の一部に設けられ
ているもので、該コンソール3に形成された直線経路4
に沿って往復移動できるようになっている。
【0025】この直線経路4中には、4つの切換位置F
1、F2、F3、F4が設置されており、この切換位置
F1〜F4により、ジョイスティック1で選択できる機
能のグループが切り換えられるようになっている。
【0026】この第1実施形態の切換位置F1〜F4
は、下記表1のように、エアコン、CD、テープ、テレ
ビにそれぞれ対応している。そして、各切換位置F1〜
F4に対応するグループの中から、ジョイスティック1
により希望する機構を選択・決定することができる。
【0027】
【表1】 この第1実施形態によれば、ジョイスティック1が、直
線経路4に沿って移動するレバー2の頂部に設けられて
いるため、このレバー2の位置を変えることにより、ジ
ョイスティック1で選択できる機能のグループを切り換
えることができる。従って、従来のように、ジョイステ
ィック1とは別の位置に、複数のファンクションキーを
設ける必要がなく、狭いスペースでも設置可能である。
また、ジョイスティック1から手を離す必要がなく且つ
目で位置を確認する必要もないため、操作性の面で優れ
ている。更に、この第1実施形態では、レバー2が直線
経路4に沿って移動するため、自動車のコンソール3の
ような細長いスペースへも設置することができる。
【0028】図2は、この発明の第2実施形態を示す図
である。この第2実施形態では、レバー2を十字経路5
に沿って移動自在としたものである。そして、十字経路
5の各方向に対応して切換位置F1〜F4が設定されて
いる。十字経路5は、先の第1実施形態の直線経路4よ
りも、レバー2の位置の認識が容易であるため、レバー
2のブラインド操作がより確実になる。
【0029】図3は、この発明の第3実施形態を示す図
である。この第3実施形態では、ジョイスティック1
を、「スイッチ」としてのスライドプレート6上に設け
たものである。このスライドプレート6は、基点7に対
し十字方向へ移動自在になっており、移動する方向に対
応して切換位置F1〜F4が設定されている。この第3
実施形態によれば、ジョイスティック1を平らなスライ
ドプレート6上に設けたため、上方への突出量が小さ
く、操作者や周辺機器との干渉がない。
【0030】図4は、この発明の第4実施形態を示す図
である。この第4実施形態では、ジョイスティック1
を、「スイッチ」としての回転自在なダイヤル8上にお
ける回転中心に設けたものである。そして、このダイヤ
ル8の回転位置に対応して切換位置F1〜F4が設定さ
れている。各切換位置F1〜F4にはクリック感が付与
されており、操作者はダイヤル8を見なくても4つの切
換位置F1〜F4を触感で認識できるようになってい
る。この第4実施形態に係るダイヤル8は、その場で回
転するだけで、位置がスライドしないため、狭いスペー
スへの設置に好適である。
【0031】以上の各実施形態では、ジョイスティック
1を設ける「スイッチ」を、自動車に搭載する例を示し
たが、自動車に限らず、あらゆる分野に適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る多機能ジョイス
ティック装置を示す斜視図。
【図2】この発明の第2実施形態に係る多機能ジョイス
ティック装置を示す斜視図。
【図3】この発明の第3実施形態に係る多機能ジョイス
ティック装置を示す斜視図。
【図4】この発明の第4実施形態に係る多機能ジョイス
ティック装置を示す斜視図。
【符号の説明】
1 ジョイステック 2 レバー(スイッチ) 3 コンソール 4 直線経路 5 十字経路 6 スライドプレート(スイッチ) 7 基点 8 ダイヤル(スイッチ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾ける方向により機能を選択し且つ押し
    込みにより選択した機能を決定するプッシュエンター式
    のジョイステックを、移動自在なスイッチに設け、該ス
    イッチの位置に応じて、ジョイスティックで選択できる
    機能のグループが切り換えられることを特徴とする多機
    能ジョイスティック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多機能ジョイスティック
    装置であって、 スイッチが、直線経路に沿って移動自在なレバーである
    ことを特徴とする多機能ジョイスティック装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の多機能ジョイスティック
    装置であって、 スイッチが、十字経路に沿って移動自在なレバーである
    ことを特徴とする多機能ジョイスティック装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の多機能ジョイスティック
    装置であって、 スイッチが、基点に対して十字方向へ移動自在なスライ
    ドプレートであることを特徴とする多機能ジョイスティ
    ック装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の多機能ジョイスティック
    装置であって、 スイッチが、回転自在なダイヤルであることを特徴とす
    る多機能ジョイスティック装置。
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