JPH1124961A - コンピュータ保守システム - Google Patents

コンピュータ保守システム

Info

Publication number
JPH1124961A
JPH1124961A JP9182849A JP18284997A JPH1124961A JP H1124961 A JPH1124961 A JP H1124961A JP 9182849 A JP9182849 A JP 9182849A JP 18284997 A JP18284997 A JP 18284997A JP H1124961 A JPH1124961 A JP H1124961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
information
transmission
trouble
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9182849A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikito Nagai
幹人 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Information Service Co Ltd filed Critical NEC Information Service Co Ltd
Priority to JP9182849A priority Critical patent/JPH1124961A/ja
Publication of JPH1124961A publication Critical patent/JPH1124961A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラブルが発生した送信側コンピュータに対
し、受信側コンピュータから専門知識を有する者が作成
した適切な保守情報を速やかに送信可能にする。 【解決手段】 送信側コンピュータAに設けられて、送
信側コンピュータAのトラブル発生時に必要となるコン
ピュータ情報を自動収集して送信する自動収集送信装置
11とを備えて、この自動収集送信装置11からインタ
ーネット13を通じて送信された前記コンピュータ情報
にもとづき、受信側コンピュータBに、トラブルの対応
処置情報を送信側コンピュータAへ転送させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、送信側コンピュ
ータで発生したトラブルを、受信側コンピュータとの間
で保守処理通信により解消するコンピュータ保守システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータにトラブルが生じた場合に
は、これの保守,点検を行うために現在の表示画面の状
態,コンピュータのハードウェア構成情報およびソフト
ウェア構成情報などを収集する必要がある。しかし、コ
ンピュータの専門知識がないと、現在の画面状態の内容
や意義を理解できないために、トラブル発生者がこれを
十分に専門の技術者に説明できず、現実には、保守上必
要となるハードウェア構成情報やソフトウエア構成情報
をその技術者が十分に収集できなかった。図4はかかる
従来のトラブル発生時の情報収集手順を示すフロー図で
ある。いま、コンピュータにトラブルが生じると(ステ
ップS1)、トラブル発生者に専門知識がない場合とあ
る場合に分けて(ステップS2)、専門知識がある場合
には、自ら情報収集を行える(ステップS9)。しか
し、専門知識がない場合には、専門家へ電話連絡し(ス
テップS3)、トラブル発生者が専門家に対してトラブ
ル発生までの経過説明が不可能な場合には(ステップS
4)、専門家が発生現場へ直行し(ステップS8)、情
報を収集している(ステップS9)。
【0003】一方、トラブル発生までの経過説明が可能
な場合には、専門家による情報収集方法の説明を電話で
聞き(ステップS5)、トラブル発生者が収集しようと
するがトラブル発生者が情報収集不可能な場合(ステッ
プS6)、専門家が発生現場へ直行し(ステップS
8)、情報を収集する(ステップS9)。また、トラブ
ル発生者が情報収集可能な場合には、専門家がトラブル
発生者から情報収集した内容を聞き出す。しかし、聞き
出す場合に、専門用語,専門知識,コンピュータの操作
が必要になり、聞き出し不可能な場合には(ステップS
7)、専門家が発生現場へ直行し(ステップS8)、情
報を収集する(ステップS9)。一方、聞き出し可能な
場合には、専門家との電話での指示だけで、コンピュー
タの情報収集ができる(ステップS9)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のコンピュータの保守方法は、コンピュータの情報
を収集するまでに時間がかかり、コンピュータのトラブ
ル発生時における迅速な対応方法とはいえなかった。特
に、電話対応の場合、コンピュータ操作に不慣れで専門
知識のない人から、画面の状態を聞き出すためには、著
しく長い時間がかかった。また、必要時には専門技術者
が出向いて直接コンピュータ情報を収集しなければなら
ないという不都合があった。なお、従来技術としては、
遠隔制御で希望する画像データをアクセスする装置(特
開平5−244108号公報)や遠隔制御コンピュータ
および周辺基地局の電源投入,切断を自動的に制御する
通信制御方式(特開昭62−97443号公報)がある
が、これらはいずれも遠隔制御の技術であり、そのた
め、コンピュータでトラブルが発生した時、トラブル状
況を遠隔地から把握するのには役立たないという課題が
あった。
【0005】この発明は前記のような課題を解決するも
のであり、トラブルを発生したコンピュータ側から自動
的にコンピュータ情報を収集してこれを専門家のコンピ
ュータへ送信し、この専門家側のコンピュータからトラ
ブル発生したコンピュータに対応する保守情報を簡単か
つ迅速に提供できるコンピュータ保守システムを得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかるコンピュータ保守システムは、送
信側コンピュータに設けられて、該送信側コンピュータ
のトラブル発生時に必要となるコンピュータ情報を自動
収集して送信する自動収集送信装置を備えて、該自動収
集送信装置からインターネットを通じて送信された前記
コンピュータ情報にもとづき、受信側コンピュータに、
前記トラブルの対応処置情報を前記送信側コンピュータ
へ転送させるようにしたものである。
【0007】また、請求項2の発明にかかるコンピュー
タ保守システムは、前記自動収集送信装置にて、前記送
信側コンピュータのトラブル発生時の表示情報,ハード
ウェア構成データ,ソフトウェア構成データおよびログ
データをコンピュータ情報として自動収集するようにし
たものである。
【0008】また、請求項3の発明にかかるコンピュー
タ保守システムは、前記送信側コンピュータに、トラブ
ル発生時におけるハードウェア構成データおよびソフト
ウェア構成データを作成する構成情報作成装置と、トラ
ブル発生時におけるログデータを保存して出力するログ
出力装置を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明のコンピュータ保
守システムを示すブロック図であり、同図において、A
は表示装置1が接続されたユーザ側の送信側コンピュー
タ、2は現在の画面情報を保持する表示メモリ、3は現
在のハードウェア構成データおよびソフトウェア構成デ
ータを作成し、ハードウェア構成ファイル6およびソフ
トウェア構成ファイル7にそれぞれ保存する構成情報作
成装置である。
【0010】また、4は現在のログデータを出力してロ
グファイル8に保存するログ出力装置、5はアプリケー
ションデータをアプリケーションデータファイル9に保
存するアプリケーション装置、11はキーボード10の
操作により、画面情報,ハードウェア構成データ、ソフ
トウェア構成データ,ログデータ,アプリケーションデ
ータを自動収集する自動収集送信装置である。さらに、
12は送信側コンピュータAとインターネット13との
間に接続された送信用ファイル、Bはインターネット1
3に受信用ファイル14を介して接続された技術専門家
が使用する受信側コンピュータである。なお、前記各種
データの送受信には一般のファイル転送プロトコルが用
いられる。
【0011】次に、図2のフローチャートを参照しなが
ら、動作を説明する。まず、送信側コンピュータAを起
動し(ステップS11)、ログ出力装置4においてその
起動日時等を記録したログデータを作成し、ログファイ
ル8に保存する(ステップS12)。例えば、ログ出力
装置4は起動日時を取得して、ログデータの1行目に、
「1997年03月23日19時06分起動」と書き込
む。また、起動時のハードウェア構成(例えば「17イ
ンチディスプレイ,2メガメモリ,日本語用キーボー
ド,1ギガハードディスク,フロッピディスク・・
・」)およびソフトウェア構成(例えば「ワードプロセ
ッサソフト,表計算ソフト,通信ソフト,データベース
ソフト,共通ソフト・・・」)を構成情報作成装置3に
て作成し、それぞれハードウェア構成ファイル6および
ソフトウェア構成ファイル7に保存する(ステップS1
3,ステップS14)。そして、これらの各作成,保存
処理は自動的に実行される。
【0012】次に、送信側コンピュータAの使用者は、
キーボード10の操作によりアプリケーション(プログ
ラム)を起動すると(ステップS15)、ログ出力装置
4により起動日時をログファイルに追加して保存し(ス
テップS16)、アプリケーションデータの作成を開始
する(ステップS17)。続いて、送信側コンピュータ
Aの使用者はアプリケーション操作を実施し(ステップ
S18)、この操作中のトラブル発生中などに、コンピ
ュータ情報を収集する必要が生じた場合に(ステップS
19)、自動収集送信装置11が現在の表示メモリ2上
の画面情報,ハードウェア構成データ,ログデータ,ア
プリケーションデータを収集し、送信用ファイル12を
作成して(ステップS20)、それぞれをこの送信用フ
ァイル12へセットし(ステップS21〜ステップS2
5)、既存技術のファイル転送プロトコルに従って送受
信を行う(ステップS26)。
【0013】そこで、受信側コンピュータBでは前記各
種データをインターネット13および受信用ファイル1
4を介して受け、その各種データにもとづき送信側コン
ピュータAで発生しているトラブルの内容を把握し、必
要なトラブル対策指針を送信側コンピュータAに送る。
このため、送信側コンピュータA上で、使用者がその対
策指針にもとづいてトラブル対応処理を実行でき(ステ
ップS27)、トラブル解消したらアプリケーションの
終了判断を行い(ステップS28)、送信側コンピュー
タの動作を終了することとなる(ステップS29)。
【0014】図3は前記アプリケーションとしてワード
プロセッサプログラムを使用した場合のコンピュータ保
守手順を示すフローチャートである。これについて説明
すると、まず、送信側コンピュータAを起動し(ステッ
プS11)、ログ出力装置4においてその起動日時等を
記録したログデータを作成し、ログファイル8に保存す
る(ステップS12)。例えば、ログ出力装置4は起動
日時を取得して、ログデータの1行目に、「1997年
03月23日19時06分起動」と書き込む。また、起
動時のハードウェア構成(例えば「17インチディスプ
レイ,2メガメモリ,日本語用キーボード,1ギガハー
ドディスク,フロッピディスク・・・」)およびソフト
ウェア構成(例えば「ワードプロセッサソフト,表計算
ソフト,通信ソフト,データベースソフト,共通ソフト
・・・」)を構成情報作成装置3にて作成し、それぞれ
ハードウェア構成ファイル6およびソフトウェア構成フ
ァイル7に保存する(ステップS13,ステップS1
4)。そして、これらの各作成,保存処理は自動的に実
行される。
【0015】次に、送信側コンピュータAの使用者は、
キーボード10の操作によりワードプロセッサを起動す
ると(ステップS15A)、ログ出力装置4によりワー
ドプロセッサの起動日時を例えば「1997年03月2
3日19時08分」と、ログファイルのログデータの最
終行の後に追加して保存し(ステップS16A)、ワー
ドプロセッサデータの作成を開始する(ステップS17
A)。続いて、送信側コンピュータAの使用者はワード
プロセッサ文字の入力操作を実施するとワードプロセッ
サ操作後の情報が画面に表示され、これが表示メモリ2
に保存される。(ステップS18A)。この操作中のト
ラブル発生中などに、コンピュータ情報を収集する必要
が生じた場合に(ステップS19)、キーボード操作に
より、自動収集送信11が現在のワードプロセッサの表
示メモリ2上の画面情報,ハードウェア構成データ,ソ
フトウェア構成データ,ログデータ,ワードプロセッサ
データを収集し、送信用ファイル12を作成して、(ス
テップS20)それぞれをこの送信用ファイル12へセ
ットし(ステップST21AからステップS25)、既
存技術のファイル転送プロトコルに従って送受信を行う
(ステップS26)。
【0016】そこで、受信側コンピュータBでは前記各
種データをインターネット13および受信用ファイル1
4を介して受け、その各種データにもとづき送信側コン
ピュータAで発生しているトラブルの内容を把握し、必
要なトラブル対策指針を送信側コンピュータAに送る。
このため、送信側コンピュータA上で、使用者がその対
策指針にもとづいてトラブル対応処理を実行し(ステッ
プS27)、トラブル解消したらワードプロセッサの終
了判断を行い(ステップS28)、送信側コンピュータ
Aの動作を終了することとなる(ステップS29)。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
側コンピュータに設けられて、該送信側コンピュータの
トラブル発生時に必要となるコンピュータ情報を自動収
集して送信する自動収集送信装置を備えて、該自動収集
送信装置からインターネットを通じて送信された前記コ
ンピュータ情報にもとづき、受信側コンピュータに、前
記トラブルの対応処置情報を前記送信側コンピュータへ
転送させるように構成したので、トラブルが発生した送
信側コンピュータに対し、その送信側コンピュータから
のコンピュータ情報にもとづいて、受信側コンピュータ
にて専門知識を有する者が作成した適切な保守情報を速
やかに返すことができ、従って、専門知識がない者でも
送信側コンピュータでのトラブル解消に速やかに対処で
きるという効果が得られる。従って、従来のように、専
門技術者から電話により保守情報を聞き取って、トラブ
ルを解消する場合に比較して保守の正確さおよび速さの
点で特に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態によるコンピュータ
保守システムを示すブロック図である。
【図2】 図1のコンピュータ保守システムによるコン
ピュータ保守手順を示すフローチャートである。
【図3】 図1のコンピュータ保守システムによる他の
コンピュータ保守手順を示すフローチャートである。
【図4】 従来のコンピュータの情報収集手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
A 送信側コンピュータ B 受信側コンピュータ 3 構成情報作成装置 4 ログ出力装置 11 自動収集送信装置 13 インターネット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側コンピュータに設けられて、該送
    信側コンピュータのトラブル発生時に必要となるコンピ
    ュータ情報を自動収集して送信する自動収集送信装置
    と、 該自動収集送信装置インターネットを通じて送信された
    前記コンピュータ情報にもとづき、前記トラブルの対応
    処置情報を前記送信側コンピュータへ転送する受信側コ
    ンピュータとを備えたコンピュータ保守システム。
  2. 【請求項2】 前記自動収集送信装置にて自動収集され
    るコンピュータ情報が、前記送信側コンピュータのトラ
    ブル発生時の表示情報,ハードウェア構成データ,ソフ
    トウェア構成データおよびログデータであることを特徴
    とする請求項1に記載のコンピュータ保守システム。
  3. 【請求項3】 前記送信側コンピュータには、トラブル
    発生時におけるハードウェア構成データおよびソフトウ
    ェア構成データを作成する構成情報作成装置と、 前記トラブル発生時におけるログデータを保存して出力
    するログ出力装置とが設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載のコンピュータ保守システム。
JP9182849A 1997-07-08 1997-07-08 コンピュータ保守システム Pending JPH1124961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9182849A JPH1124961A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 コンピュータ保守システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9182849A JPH1124961A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 コンピュータ保守システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1124961A true JPH1124961A (ja) 1999-01-29

Family

ID=16125543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9182849A Pending JPH1124961A (ja) 1997-07-08 1997-07-08 コンピュータ保守システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1124961A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010069467A (ko) * 2001-03-26 2001-07-25 김방언 컴퓨터 원격 제어 및 치료 방법과 그 장치
KR20010099496A (ko) * 2001-10-10 2001-11-09 (주)키씨 컴퓨터 장애처리 메일 시스템
KR20020005929A (ko) * 2000-07-11 2002-01-18 정재용 통신망을 이용한 컴퓨터 a/s 시스템 및 방법
WO2002021364A1 (fr) * 2000-09-08 2002-03-14 Olympus Optical Co., Ltd. Procede de notification d'information du fonctionnement d'un dispositif et dispositif de notification de mise en oeuvre, support de memoire lisible par ordinateur
JP2002351699A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Nec Corp 問い合わせシステムと問い合わせ方法及び問い合わせプログラム
JP2004524596A (ja) * 2000-09-08 2004-08-12 ネットワーク・アプライアンス・インコーポレイテッド パニック・メッセージ解析機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020005929A (ko) * 2000-07-11 2002-01-18 정재용 통신망을 이용한 컴퓨터 a/s 시스템 및 방법
WO2002021364A1 (fr) * 2000-09-08 2002-03-14 Olympus Optical Co., Ltd. Procede de notification d'information du fonctionnement d'un dispositif et dispositif de notification de mise en oeuvre, support de memoire lisible par ordinateur
JP2004524596A (ja) * 2000-09-08 2004-08-12 ネットワーク・アプライアンス・インコーポレイテッド パニック・メッセージ解析機
KR20010069467A (ko) * 2001-03-26 2001-07-25 김방언 컴퓨터 원격 제어 및 치료 방법과 그 장치
JP2002351699A (ja) * 2001-05-29 2002-12-06 Nec Corp 問い合わせシステムと問い合わせ方法及び問い合わせプログラム
KR20010099496A (ko) * 2001-10-10 2001-11-09 (주)키씨 컴퓨터 장애처리 메일 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6871322B2 (en) Method and apparatus for providing user support through an intelligent help agent
JP2001256041A (ja) コンピュータ、その制御方法、記録媒体及び伝送媒体
US6658466B1 (en) Method and apparatus for integrating remote human interactive assistance function into software systems
US20030046410A1 (en) Method and apparatus for providing entitlement information for interactive support
JPH1124961A (ja) コンピュータ保守システム
CN100399286C (zh) 在主计算机中执行外部设备的诊断功能的方法和装置
JP2000010829A (ja) 障害解析支援装置および方法
JP2004282706A5 (ja)
JP5381032B2 (ja) 作業環境管理装置、方法及びプログラム
JP2746949B2 (ja) 画像情報処理装置
JP2004362029A (ja) 制御機器設定システム
JPH05114952A (ja) スケジユール管理システムの予定時刻到達通知方法
JPH1091481A (ja) メッセージ検索表示方法
JP2001028647A (ja) 通信システム
KR19990074000A (ko) 컴퓨터 통신 장치 및 통신방법
JP2000089931A (ja) 音声データ処理方法及びシステム並びに記憶媒体
JP2002236591A (ja) 通信連携システムおよび該通信連携システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体
JP3006763B2 (ja) 携帯型電子機器及びその通信方法
JP2001166968A (ja) キーロギング方式及び該ロギング方式を適用した複写機
JPH04243451A (ja) ファイル伝送システム
JPH06276271A (ja) 端末操作支援方法
JPH08251360A (ja) ファクシミリ装置
JP2000066871A (ja) 音声対応携帯型電子機器装置
JP2002041417A (ja) 音声メール処理装置及び音声メール処理プログラムを記録した記録媒体
JPS6350158A (ja) 呼び出しシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000307