JPH11249606A - 合成樹脂発光シート及びその取付け方法 - Google Patents
合成樹脂発光シート及びその取付け方法Info
- Publication number
- JPH11249606A JPH11249606A JP10064587A JP6458798A JPH11249606A JP H11249606 A JPH11249606 A JP H11249606A JP 10064587 A JP10064587 A JP 10064587A JP 6458798 A JP6458798 A JP 6458798A JP H11249606 A JPH11249606 A JP H11249606A
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- JP
- Japan
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- sheet
- synthetic resin
- light emitting
- light
- resin light
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】非照明状態や夜間等においても誘導図形等を容
易に視認することができる合成樹脂発光シートの提供。
既設の化粧材に対する取付けを容易に行うことができる
と共に施工性に優れた合成樹脂発光シートの取付け方法
の提供。 【解決手段】可撓性合成樹脂からなるシート状発光体を
所望の誘導図形或いは誘導記号等と一致する平面形状に
形成すると共に蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの
発光材を含有する。該シート状発光体上面に耐摩耗性及
び耐候性を有した透明合成樹脂からなる保護シートを積
層する。シート状発光体下面に粘着材が塗布されたクッ
ション材を設ける。
易に視認することができる合成樹脂発光シートの提供。
既設の化粧材に対する取付けを容易に行うことができる
と共に施工性に優れた合成樹脂発光シートの取付け方法
の提供。 【解決手段】可撓性合成樹脂からなるシート状発光体を
所望の誘導図形或いは誘導記号等と一致する平面形状に
形成すると共に蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの
発光材を含有する。該シート状発光体上面に耐摩耗性及
び耐候性を有した透明合成樹脂からなる保護シートを積
層する。シート状発光体下面に粘着材が塗布されたクッ
ション材を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、床面に敷設され
た既設のフロア材や壁面に敷設された既設の壁材（以
下、これらを化粧材等という）に取付けられる合成樹脂
発光シート及びその取付け方法に関する。
た既設のフロア材や壁面に敷設された既設の壁材（以
下、これらを化粧材等という）に取付けられる合成樹脂
発光シート及びその取付け方法に関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】例えばデパートや病
院、駅等のように人が多く集まる施設においては、床面
や壁面に、人を所要の方向へ誘導案内するための図形或
いは記号等を表した合成樹脂板が取付けられている。
院、駅等のように人が多く集まる施設においては、床面
や壁面に、人を所要の方向へ誘導案内するための図形或
いは記号等を表した合成樹脂板が取付けられている。
【０００３】この種の合成樹脂板は、１枚分の化粧材等
とほぼ一致する大きさで、表面に誘導指示するための図
形や記号が印刷されている。そして既設の化粧材等にこ
の種の合成樹脂板を取付けるには、床面等に敷設された
１枚分の化粧材等の全部を剥がして下地面を露出させた
後に接着剤により取付けている。
とほぼ一致する大きさで、表面に誘導指示するための図
形や記号が印刷されている。そして既設の化粧材等にこ
の種の合成樹脂板を取付けるには、床面等に敷設された
１枚分の化粧材等の全部を剥がして下地面を露出させた
後に接着剤により取付けている。
【０００４】しかしながら、上記した合成樹脂板の取付
け方法にあっては、床面から化粧材等を剥がすのに手間
がかかると共に下地面に合成樹脂板を嵌込んだ際には隣
接する化粧材等の間に隙間ができたり、既設の化粧材等
と色相が一致せず、外観不良を招いていた。
け方法にあっては、床面から化粧材等を剥がすのに手間
がかかると共に下地面に合成樹脂板を嵌込んだ際には隣
接する化粧材等の間に隙間ができたり、既設の化粧材等
と色相が一致せず、外観不良を招いていた。
【０００５】又、合成樹脂板自体は、ある程度の明るさ
の下では視認できるが、例えば停電等による非照明状態
や、夜間等においては、合成樹脂板に印刷された誘導図
形等を視認し難く、人を所要の場所へ誘導できなかっ
た。
の下では視認できるが、例えば停電等による非照明状態
や、夜間等においては、合成樹脂板に印刷された誘導図
形等を視認し難く、人を所要の場所へ誘導できなかっ
た。
【０００６】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたものであり、その課題とする処は、非
照明状態や夜間等においても誘導図形等を容易に視認す
ることができる合成樹脂発光シートを提供することにあ
る。
ために発明されたものであり、その課題とする処は、非
照明状態や夜間等においても誘導図形等を容易に視認す
ることができる合成樹脂発光シートを提供することにあ
る。
【０００７】又、本発明の他の課題は、既設の化粧材に
対する取付けを容易に行うことができると共に施工性に
優れた取付け方法を提供することにある。
対する取付けを容易に行うことができると共に施工性に
優れた取付け方法を提供することにある。
【０００８】
【問題点を解決するための手段】このため請求項１は、
所望の誘導図形或いは誘導記号等と一致する平面形状
で、蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの発光材を含
有した可撓性合成樹脂からなるシート状発光体と、該シ
ート状発光体上面に積層され、耐摩耗性及び耐候性を有
した透明合成樹脂からなる保護シートと、シート状発光
体下面に設けられる粘着材が塗布されたクッション材と
からなることを特徴としている。
所望の誘導図形或いは誘導記号等と一致する平面形状
で、蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの発光材を含
有した可撓性合成樹脂からなるシート状発光体と、該シ
ート状発光体上面に積層され、耐摩耗性及び耐候性を有
した透明合成樹脂からなる保護シートと、シート状発光
体下面に設けられる粘着材が塗布されたクッション材と
からなることを特徴としている。
【０００９】このため、夜間等の非照明時においては、
誘導記号等を発光させて視認可能にすることができる。
誘導記号等を発光させて視認可能にすることができる。
【００１０】又、請求項２は、床面或いは壁面に貼り付
けられる化粧板に、合成樹脂発光シートの外形と一致す
る切欠部を形成する工程と、該化粧板の切欠部に合成樹
脂発光シートを嵌め込んで粘着させる工程とからなるこ
とを特徴としている。
けられる化粧板に、合成樹脂発光シートの外形と一致す
る切欠部を形成する工程と、該化粧板の切欠部に合成樹
脂発光シートを嵌め込んで粘着させる工程とからなるこ
とを特徴としている。
【００１１】このため、既設の化粧板の全体を剥がすこ
となく、一部のみを切除して取付けることができ、施工
性に優れている。
となく、一部のみを切除して取付けることができ、施工
性に優れている。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に従
って説明する。
って説明する。
【００１３】図１は合成樹脂発光シートの全体斜視図で
ある。
ある。
【００１４】図２は図１のII-II 線断面図である。
【００１５】先ず、合成樹脂発光シート１について説明
すると、該合成樹脂発光シート１は平面が、例えば図１
に示す誘導図形等と一致する形状で、床面や壁面に敷設
された化粧材３とほぼ一致する厚さからなる。そして該
合成樹脂発光シート１は、シート状発光体５と、該シー
ト状発光体５の上面に一体に積層される保護シート７
と、シート状発光体５の下面に取付けられるクッション
シート９と、該クッションシート９下面に塗布される粘
着剤（図示せず）に対して剥離可能な剥離シート１１の
積層体からなる。
すると、該合成樹脂発光シート１は平面が、例えば図１
に示す誘導図形等と一致する形状で、床面や壁面に敷設
された化粧材３とほぼ一致する厚さからなる。そして該
合成樹脂発光シート１は、シート状発光体５と、該シー
ト状発光体５の上面に一体に積層される保護シート７
と、シート状発光体５の下面に取付けられるクッション
シート９と、該クッションシート９下面に塗布される粘
着剤（図示せず）に対して剥離可能な剥離シート１１の
積層体からなる。
【００１６】上記シート状発光体５は可撓性の合成樹脂
からなり、蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの発光
材５ａ及び必要に応じて所望の色の顔料を含有してい
る。
からなり、蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの発光
材５ａ及び必要に応じて所望の色の顔料を含有してい
る。
【００１７】上記発光材５ａの蛍光材としては外部から
照射される紫外光に励起されて発光する性質を有した材
質で、例えば（株）クリエテック製の「ＣＴ−Ｆ」（商
品名）が適している。又、発光材５ａの蓄光材としては
太陽光や蛍光に励起されて光エネルギーを吸収し、これ
らの光による励起が中断されると、吸収した光エネルギ
ーを徐放して発光する性質を有した材質で、例えば
（株）クリエテック製の「ＣＴ−Ｐ」（商品名）が適し
ている。
照射される紫外光に励起されて発光する性質を有した材
質で、例えば（株）クリエテック製の「ＣＴ−Ｆ」（商
品名）が適している。又、発光材５ａの蓄光材としては
太陽光や蛍光に励起されて光エネルギーを吸収し、これ
らの光による励起が中断されると、吸収した光エネルギ
ーを徐放して発光する性質を有した材質で、例えば
（株）クリエテック製の「ＣＴ−Ｐ」（商品名）が適し
ている。
【００１８】シート状発光体５における発光材５ａの含
有態様としては、蛍光材又は蓄光材の何れか一方を含有
する態様及びこれら双方を含有する態様の何れであって
もよい。
有態様としては、蛍光材又は蓄光材の何れか一方を含有
する態様及びこれら双方を含有する態様の何れであって
もよい。
【００１９】上記した発光材５ａの含有量は０．５〜２
０ｗｔ％であることが望ましい。即ち、シート状発光体
５における発光材５ａの含有量が０．５ｗｔ％以下の場
合には充分な発光効果を得ることができず、反対に２０
ｗｔ％以上とした場合には含有量２０ｗｔ％の場合と発
光度において余り差がない一方、シート状発光体５自体
を脆弱化して破損しやすくなる。
０ｗｔ％であることが望ましい。即ち、シート状発光体
５における発光材５ａの含有量が０．５ｗｔ％以下の場
合には充分な発光効果を得ることができず、反対に２０
ｗｔ％以上とした場合には含有量２０ｗｔ％の場合と発
光度において余り差がない一方、シート状発光体５自体
を脆弱化して破損しやすくなる。
【００２０】シート状発光体５の表面に一体形成される
保護シート７としては耐候性及び耐摩耗性を有した透明
で弾性を有した軟質塩化ビニル樹脂或いはウレタン樹脂
が適している。
保護シート７としては耐候性及び耐摩耗性を有した透明
で弾性を有した軟質塩化ビニル樹脂或いはウレタン樹脂
が適している。
【００２１】シート状発光体５の下面に取付けられるク
ッションシート９としては弾性を有した発泡ウレタンシ
ート、不織布シート等の何れであってもよい。そしてク
ッションシート９の下面には粘着剤が塗布されると共に
該粘着剤に対して剥離可能な剥離シート１１が取付けら
れている。
ッションシート９としては弾性を有した発泡ウレタンシ
ート、不織布シート等の何れであってもよい。そしてク
ッションシート９の下面には粘着剤が塗布されると共に
該粘着剤に対して剥離可能な剥離シート１１が取付けら
れている。
【００２２】尚、シート状発光体５の上面に保護シート
７及びシート状発光体５の下面にクッショクシート９を
積層形成する方法としてはカレンダーロール法により一
体化すればよい。
７及びシート状発光体５の下面にクッショクシート９を
積層形成する方法としてはカレンダーロール法により一
体化すればよい。
【００２３】次に、床面に対する合成樹脂発光シート１
の取付け方法を説明する。
の取付け方法を説明する。
【００２４】図３は化粧材への取付け状態を示す斜視図
である。
である。
【００２５】図４は合成樹脂発光シートの取付け状態を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【００２６】敷設された化粧材３の上面に合成樹脂発光
シート１を載置した状態で合成樹脂発光シート１を枠取
りした後、枠に沿ってルータ等の回転切削具により化粧
材３を切欠いて剥離し、下地面１３が露出した切欠部３
ａを形成する。このとき、下地面１３に付着した接着剤
等はサンダー等の研磨具により研磨除去して下地面１３
を平面加工すればよい。
シート１を載置した状態で合成樹脂発光シート１を枠取
りした後、枠に沿ってルータ等の回転切削具により化粧
材３を切欠いて剥離し、下地面１３が露出した切欠部３
ａを形成する。このとき、下地面１３に付着した接着剤
等はサンダー等の研磨具により研磨除去して下地面１３
を平面加工すればよい。
【００２７】次に、剥離シート１１が剥がされた合成樹
脂発光シート１を化粧材３の切欠部３ａ内に嵌込んだ状
態で上面からほぼ均一に押圧して下地面１３に粘着させ
る。このとき、合成樹脂発光シート１自体、化粧材３と
ほぼ一致する厚さであるため、合成樹脂発光シート１が
嵌込まれた化粧材３自体をほぼ面一状にすることができ
る。尚、切欠部３ａと合成樹脂発光シート１外周縁との
間に若干の隙間ができる場合があるが、この場合にあっ
ては、シリコン等の充填材（図示せず）を充填すればよ
い。
脂発光シート１を化粧材３の切欠部３ａ内に嵌込んだ状
態で上面からほぼ均一に押圧して下地面１３に粘着させ
る。このとき、合成樹脂発光シート１自体、化粧材３と
ほぼ一致する厚さであるため、合成樹脂発光シート１が
嵌込まれた化粧材３自体をほぼ面一状にすることができ
る。尚、切欠部３ａと合成樹脂発光シート１外周縁との
間に若干の隙間ができる場合があるが、この場合にあっ
ては、シリコン等の充填材（図示せず）を充填すればよ
い。
【００２８】そして上記のように取付けられた合成樹脂
発光シート１は、外部から照射される紫外光によりシー
ト状発光体５に含有された発光材５ａとしての蛍光材が
発光して誘導図形等を発色させて視認性を高めることが
できる。又、シート状発光体５に含有された発光材５ａ
としての蓄光材は外部から照射された光エネルギーを吸
収して蓄光し、夜間等の非照明時には吸収した光エネル
ギーを徐放して発光させて誘導図形等の視認を高めるこ
とができる。
発光シート１は、外部から照射される紫外光によりシー
ト状発光体５に含有された発光材５ａとしての蛍光材が
発光して誘導図形等を発色させて視認性を高めることが
できる。又、シート状発光体５に含有された発光材５ａ
としての蓄光材は外部から照射された光エネルギーを吸
収して蓄光し、夜間等の非照明時には吸収した光エネル
ギーを徐放して発光させて誘導図形等の視認を高めるこ
とができる。
【００２９】又、既設の化粧材３に合成樹脂発光シート
１を取付ける際には、１枚分の化粧材３全体を剥がし取
る必要がなく、該合成樹脂発光シート１に応じた部分の
みを切除して取付けることができ、短時間に施工するこ
とができる。
１を取付ける際には、１枚分の化粧材３全体を剥がし取
る必要がなく、該合成樹脂発光シート１に応じた部分の
みを切除して取付けることができ、短時間に施工するこ
とができる。
【００３０】
【発明の効果】このため本発明は、非照明状態や夜間等
においても誘導図形等を容易に視認することができる。
又、本発明は、既設の化粧材に対する取付けを容易に行
うことができると共に施工性に優れている。
においても誘導図形等を容易に視認することができる。
又、本発明は、既設の化粧材に対する取付けを容易に行
うことができると共に施工性に優れている。
【図１】合成樹脂発光シートの全体斜視図である。
【図２】図１のII-II 線断面図である。
【図３】化粧材への取付け状態を示す斜視図である。
【図４】合成樹脂発光シートの取付け状態を示す部分断
面図である。
面図である。
１ 合成樹脂発光シート、３ 化粧材、３ａ 切欠部、
５ シート状発光体、５ａ 発光材、７ 保護シート、
９ クッションシート、１３ 下地面
５ シート状発光体、５ａ 発光材、７ 保護シート、
９ クッションシート、１３ 下地面
Claims (6)
- 【請求項１】所望の誘導図形或いは誘導記号等と一致す
る平面形状で、蛍光材及び蓄光材の少なくとも何れかの
発光材を含有した可撓性合成樹脂からなるシート状発光
体と、該シート状発光体上面に積層され、耐摩耗性及び
耐候性を有した透明合成樹脂からなる保護シートと、シ
ート状発光体の下面に設けられる粘着材が塗布されたク
ッション材とからなる合成樹脂発光シート。 - 【請求項２】床面或いは壁面に貼り付けられる化粧板
に、合成樹脂発光シートの外形と一致する切欠部を形成
する工程と、該化粧板の切欠部に合成樹脂発光シートを
嵌め込んで粘着させる工程とからなる合成樹脂発光シー
トの取付け方法。 - 【請求項３】請求項１又は２において、粘着材には非粘
着の剥離シートを設けた合成樹脂発光シート及びその取
付け方法。 - 【請求項４】請求項１又は２において、シート状発光体
には蛍光材を含有した合成樹脂発光シート及びその取付
け方法。 - 【請求項５】請求項１又は２において、シート状発光体
には蓄光材を含有した合成樹脂発光シート及びその取付
け方法。 - 【請求項６】請求項１又は２において、シート状発光体
には蛍光材及び蓄光材を含有した合成樹脂発光シート及
びその取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064587A JPH11249606A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 合成樹脂発光シート及びその取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10064587A JPH11249606A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 合成樹脂発光シート及びその取付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11249606A true JPH11249606A (ja) | 1999-09-17 |
Family
ID=13262541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10064587A Pending JPH11249606A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 合成樹脂発光シート及びその取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11249606A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219104A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Kurako:Kk | 蓄光性テープ及びシート |
| JP2008138938A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Asaya Kyuguten:Kk | 矢筈および矢 |
| JP2013536101A (ja) * | 2010-07-07 | 2013-09-19 | サン−ゴバン グラス フランス | 情報表示用の積層構造体 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10064587A patent/JPH11249606A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219104A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Kurako:Kk | 蓄光性テープ及びシート |
| JP2008138938A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Asaya Kyuguten:Kk | 矢筈および矢 |
| JP2013536101A (ja) * | 2010-07-07 | 2013-09-19 | サン−ゴバン グラス フランス | 情報表示用の積層構造体 |
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