JPH11245981A - 線状体の梱包容器 - Google Patents

線状体の梱包容器

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Publication number
JPH11245981A
JPH11245981A JP10049251A JP4925198A JPH11245981A JP H11245981 A JPH11245981 A JP H11245981A JP 10049251 A JP10049251 A JP 10049251A JP 4925198 A JP4925198 A JP 4925198A JP H11245981 A JPH11245981 A JP H11245981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
linear body
linear
outer case
packaging container
turntable
Prior art date
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Pending
Application number
JP10049251A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Tanaka
正浩 田中
Kazuo Chiba
一夫 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH11245981A publication Critical patent/JPH11245981A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】LAN用ツイストケーブル等の線状体の梱包容
器を誤って落下させた場合でも、内部構造の破損及びコ
イル巻き線状体の巻き乱れをなくし、線状体を捩れ、も
つれ、伸び、断線等を生じることなく円滑に引き出すこ
とを可能にする。 【解決手段】上部に蓋体12が設けられた箱型の段ボー
ル製の外装ケース10内に回転盤50を収納し、該回転
盤50上に載置されたコイル巻き線状体60を外装ケー
ス10の側面部に線状体引き出し用窓11から引き出す
ように構成された線状体の梱包容器において、前記外装
ケース10の蓋体12側とコイル巻き線状体60側との
間に段ボールで出来た中心部に円形の孔81が設けられ
た円板状の緩衝部材80を配置したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は線状体の梱包容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、LAN(LOCAL AREA
NETWORK)用のケーブルが使用される機会が増加
しており、特に外径5mm程度の4対のUTPケーブル
(UNSHIELDED TWISTED PEIR
CABLE)の需要が旺盛である。このようなケーブル
は、通常床下の配線スペースに縦横無尽に配線され、パ
ソコン等のネットワーク機器に接続されて使用されるも
のである。
【0003】一般に上記のようなケーブル等の線状体
は、束状にコイル巻きした状態で梱包容器に収納されて
布設現場まで運搬され、布設現場において、梱包容器か
らねじれることなく引き出して配線することが望まし
い。
【0004】従来、このような線状体の梱包容器として
は、実開平3−56779号公報に記載されているよう
に、コイル巻きされたケーブル等の線状体を載置するタ
ーンテーブルと、このターンテーブルを収納し、側壁に
線状体引き出し用スリットを設けた梱包容器と、この容
器の蓋部の裏面から突設した芯材とを備えた構造のもの
が考えられる。この梱包容器は、ターンテーブルを回転
し易くするために、ターンテーブルの下面にキャスタや
ローラが取付けられている。
【0005】また、小型且つ安価とするため、キャスタ
やローラの代わりに、パラフィン含有紙、ポリオレフィ
ンシート、4弗化エチレン樹脂シート、弗素樹脂等のプ
ラスチックコーティングシート等からなるリング状の滑
部材が使用されることもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の線状体の梱包容器は、これを誤って落下させた場
合、ターンテーブル等の内部構造が破損したり、線状体
のコイル巻き状態が乱れ、線状体の引き出し時にターン
テーブルが回転不能となり、線状体の引き出しが出来な
くなるか、または線状体が異常に引き伸ばされて断線す
るという問題があった。特に梱包容器を蓋体12が下向
きになるよう180°反転させて落下させた場合には、
より一層内部構造の破損が生じたり、線状体の円滑な引
き出しが難しくなるという問題があった。
【0007】上記内部構造の破損を防止するためには、
梱包容器の構成部材の機械的強度を高くすることも考え
られるが、梱包容器の価格が高くなるほか、重量が増大
し取扱いが不便になるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決した線状体の梱包容器を提供するもので、その構成
は、上部に蓋体が設けられた箱型の外装ケース内に回転
盤を収納し、該回転盤上に載置されたコイル巻き線状体
を外装ケースの側面部から引き出すように構成された線
状体の梱包容器において、前記外装ケースの蓋体側とコ
イル巻き線状体側との間に緩衝部材を配置したことを特
徴とするものである。
【0009】本発明は、上記のように外装ケースの蓋体
側とコイル巻き線状体側との間に緩衝部材を配置したこ
とにより、これを誤って落下させた場合とか、蓋体を下
向きに反転させて落下させた場合にも、回転盤等の内部
構造の破損を防止でき、さらに線状体のコイル巻き状態
も乱れず、線状体をねじれ、もつれ、断線等を生じるこ
となく円滑に引き出すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
を参照して説明する。図1および図2において、10は
外装ケースで箱型をしており段ボールで製作されてい
る。この外装ケース10の側面部には、線状体引き出し
用窓11が設けられ、上部には開口部を閉じるように蓋
体12が設けられている。
【0011】20は底板で、8角形をしていて段ボール
で製作されており、中心部には段ボールで製作された固
定芯材21が突設されている。この固定芯材21の高さ
は、後述する回転芯材40の高さに比して低く構成され
ている。また底板20の外周部の一部には側壁22が突
設されている。側壁22の一部には線状体保持片23が
線状体引き出し用窓11と同じ高さ位置に設けられてい
る。
【0012】30はリング状の滑部材であり、内径は固
定芯材21の外径より若干大きく形成されており、外径
は後述する回転盤50の外径よりも小さく形成されてい
る。滑部材30としては、パラフィン含有紙、ポリオレ
フィンシート、4弗化エチレン樹脂シート、弗素樹脂等
のプラスチックコーティングシート等が使用される。
【0013】40は回転芯材であり、断面8角形に形成
されている。断面8角形の内接円の直径は、前記固定芯
材21の外径より若干大きく形成されている。またこの
回転芯材40の下部41は側面から突設している。更に
回転芯材40の上部の角部には孔42が設けられてい
る。この回転芯材40の高さは前記固定芯材21の高さ
より高くなっている。
【0014】50はリング状の回転盤である。この回転
盤50の中心部には8角形の孔51が設けられている。
8角形の孔51は回転芯材40の8角形より若干大きく
形成されている。
【0015】60はコイル巻き線状体である。この線状
体60としては、LAN用ツイストケーブルその他の電
線、ケーブル、ロープ等のような可撓性のある長尺体が
使用される。
【0016】70は線状体押さえ板であり、中心部には
8角形の孔71が設けられている。8角形の孔71は、
回転芯材40の8角形より若干大きく形成されている。
【0017】80は段ボールで出来た円板状または楕円
状の緩衝部材で、中心部には円形の孔81が設けられて
いる。円形の孔81は回転芯材40の8角形の外接円よ
り若干大きく形成されている。
【0018】上記構成の線状体の梱包容器を組み立てる
には次のように行う。先ず、外装ケース10の蓋体12
を開いてケース内に底板20を収納する。この際、外装
ケース10の側面部に設けられた線状体引き出し用窓1
1の位置に、底板20に設けられた線状体保持片23が
位置するように収納する。
【0019】次に底板20の固定芯材21の外周位置に
リング状の滑部材30を配置し、更に滑部材30の上に
回転芯材40を配置する。この際、回転芯材40の下部
41が滑部材30の上に位置し、また回転芯材40の内
部には、固定芯材21が入り込んだ状態となる。
【0020】次に回転芯材40の下部41の上面に回転
盤50を配置する。この際、回転盤50の中心部の8角
形の孔51には回転芯材40が挿通された状態となる。
次に、回転盤50の上面にコイル巻き線状体60を載置
する。最後に該線状体60の上面を覆うように線状体押
さえ板70を当てて回転芯材40に固定する。
【0021】線状体押さえ板70の固定は、線状体押さ
え板70の8角形の孔71を回転芯材40に挿入した
後、該回転芯材40の上部の角部の孔42の位置で線状
体押さえ板70を周方向に若干回転させ、その8角形の
孔71の辺部を回転芯材40の孔42内に位置させるこ
とによって行うものである。
【0022】次に緩衝部材80を線状体押さえ板70の
上部に載置するか、または接着剤等で移動不能に固定し
て設け、外装ケース10の蓋体12を閉じて梱包容器の
組み立てを終了する。なお、コイル巻き線状体60の引
き出し端は、底板20に設けられた線状体保持片23で
保持し、外装ケース10の線状体引き出し用窓11に位
置させておき、線状体60の引き出しの際は、線状体保
持片23を折り曲げる等して線状体60の固定を解除す
るものである。
【0023】上記のように組み立てられた線状体の梱包
容器は、図2に示すように、回転盤50の下面外周部が
底板20に接触し、下面内周部が回転芯材40の下部4
1および滑部材30を介して底板20に接触し、中間部
分55が底板20側に接触せず浮いた状態となり、回転
盤50の下面の一部に隙間150が生じるように構成さ
れており、回転盤50が円滑に回転できるようになって
いる。
【0024】また、外装ケース10の蓋体12側とコイ
ル巻き線状体60側との間に緩衝部材80が配置されて
いる。このため、上記構成の線状体の梱包容器は、その
ままの状態で、または外装ケースを反対にして落下させ
た場合、梱包容器が致命的な破損に至らないものであ
る。
【0025】また外装ケース10の線状体引き出し用窓
11から線状体を引き出す際、回転盤等の内部構造が破
損していないため、回転盤50が円滑に回転し、且つ線
状体60のコイル巻き状態も乱れず、線状体60をねじ
れ、もつれ、断線等の不具合を生じることなく円滑に引
き出すことが可能となる。
【0026】図3に示すものは、本発明の他の実施の形
態例であり、前記実施の形態と異なる点は、図3(イ)
から明らかなように回転盤50の下面外周部に前記滑部
材30と同材質のリング状の滑部材100を配置固定し
た点、また第3図(ロ)から明らかなように緩衝部材8
0を中心部に円形の孔が設けられた円形板または楕円形
板を半分に分割した2個の半円形板または半楕円形板の
組合せで構成し、外装ケース10の蓋体12側に接着剤
等で固定することにより、前記蓋体12側とコイル巻き
線状体60側との間に配置するようにした点である。そ
の他の構成は前記実施の形態と同じであるので、同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
【0027】このような構成のものでも、上記緩衝部材
80が配置されているため、梱包容器の落下に対して致
命的な破損にいたらないものである。
【0028】図4本発明で使用する底板20の他の実施
の形態を示すものである。この底板20は、中心部に突
設された固定芯材21の形状が前記実施の形態のものと
異なっている。すなわち、この固定芯材21は、円筒状
の筒部21Aの上面から十字状の補強部21Bを突設し
た構成となっている。十字状の補強部21Bの幅は円筒
状の筒部21Aの外径よりも小さくなっており、またそ
の高さは、先端側が外装ケース10の蓋体12の内面に
接触し得る高さとなっている。このような補強部21B
を設けると、外装ケース10の強度を向上させることが
でき、落下に対する強度を高めることができる。
【0029】
【実施例】図1および図2に示す線状体の梱包容器を製
作した。外装ケース10として、厚さ4mm、大きさ4
70×470×130mmのものを段ボールで製作し
た。底板20は表面(固定芯材21の表面を含む)のみ
にパラフィンを塗布した厚さ4mmの段ボールで製作し
た。また滑部材30は厚さ4mmのパラフィン含有の段
ボールで製作した。また回転芯材40は表面のみにパラ
フィンを塗布した厚さ4mmの段ボールで製作した。緩
衝部材80は厚さ8mmの段ボールを円板状に切り取っ
て製作した。その他の回転盤50および線状体押さえ板
70は厚さ4mmの段ボールで製作した。コイル巻き線
状体60としては、LAN用ツイストペアケーブル(外
径5mm)を300m束状にコイル巻きしたものを使用
した。なお、外装ケース10の側面に予めミシン目を入
れ、これを破くことによって線状体引き出し用窓11を
形成した。
【0030】この外装ケース10を蓋体12が下向きに
なるよう180°反転させて高さ1.5mから自由落下
を10回繰り返した後、外装ケース10を元の状態に戻
し、線状体60を60m/minの線速で引き出したと
ころ、円滑に引き出すことができた。
【0031】なお、上記実施の形態においては、緩衝部
材80は段ボールで製作したが、発泡プラスチックシー
ト等緩衝性があるものなら何でもよい。また形状も円板
状のみに限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る線状
体の梱包容器は、上部に蓋体が設けられた箱型の外装ケ
ース内に回転盤を収納し、該回転盤上に載置されたコイ
ル巻き線状体を外装ケースの側面部から引き出すように
構成された線状体の梱包容器において、前記外装ケース
の蓋体側とコイル巻き線状体側との間に緩衝部材を配置
したものであるから、この梱包容器をそのままの状態ま
たは蓋体が下向きになるよう180°反転させた状態で
誤って落下させた場合でも、ターンテーブル等の内部構
造が破損せず、また線状体のコイル巻き状態が乱れず、
線状体の引き出し時にターンテーブルが円滑に回転し、
線状体を捩れ、もつれ、異常伸び、断線等を引き起こす
ことなく、円滑に引き出すことができる。また梱包容器
は特別高強度の材料を用いたり、特別な補強を施す必要
もないので、製作費用が安価で経済的であり、また重量
も重くしないで済み簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施の形態を示す断面図である。
【図3】(イ)は本発明の他の実施の形態を示す断面
図、(ロ)はその外装ケースの蓋体に緩衝部材を固定し
た状態を示す斜視図である。
【図4】本発明で使用する底板の他の実施の形態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 外装ケース 11 線状体引き出し用窓 12 蓋体 20 底板 21 固定芯材 30 滑部材 40 回転芯材 50 回転盤 60 コイル巻き線状体 70 線状体押さえ板 80 緩衝部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に蓋体が設けられた箱型の外装ケー
    ス内に回転盤を収納し、該回転盤上に載置されたコイル
    巻き線状体を外装ケースの側面部から引き出すように構
    成された線状体の梱包容器において、前記外装ケースの
    蓋体側とコイル巻き線状体側との間に緩衝部材を配置し
    たことを特徴とする線状体の梱包容器。
JP10049251A 1998-03-02 1998-03-02 線状体の梱包容器 Pending JPH11245981A (ja)

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JP10049251A JPH11245981A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 線状体の梱包容器

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JP10049251A JPH11245981A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 線状体の梱包容器

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JPH11245981A true JPH11245981A (ja) 1999-09-14

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JP10049251A Pending JPH11245981A (ja) 1998-03-02 1998-03-02 線状体の梱包容器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012145329A3 (en) * 2011-04-18 2013-01-03 Wilton Industries, Inc. Food carrier
JP2015113175A (ja) * 2013-12-06 2015-06-22 井元 敦子 針金容器
CN109941839A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 中航光电科技股份有限公司 带包装线缆及其线缆包装组件

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