JPH11241574A - 回転ドア装置 - Google Patents

回転ドア装置

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JPH11241574A
JPH11241574A JP4346998A JP4346998A JPH11241574A JP H11241574 A JPH11241574 A JP H11241574A JP 4346998 A JP4346998 A JP 4346998A JP 4346998 A JP4346998 A JP 4346998A JP H11241574 A JPH11241574 A JP H11241574A
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JP
Japan
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door
frame
stainless steel
panel
doors
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Application number
JP4346998A
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English (en)
Inventor
Masahiro Matsuyama
政弘 松山
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YKK AP Inc
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YKK AP Inc
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Publication date
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Publication of JPH11241574A publication Critical patent/JPH11241574A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観を見栄え良くできるし、回転ドア体を軽
量として停止時に時間遅れなく停止できるようにする。 【解決手段】 円弧外壁1の框表面及び回転ドア体3の
框表面をステンレスとして鏡面などの見栄の良い外見に
できるし、回転ドア体3のデイスプレイドア6、エスケ
ープドア7の框をアルミ製形材の表面にステンレス板を
添着した軽量な框として回転ドア体3を軽量とし、停止
時に時間遅れなく停止できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ドア装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】特公平4−37912号公報に開示され
た回転ドア装置が知られている。この回転ドア装置は、
対向する出入口を形成する2つの円弧外壁と、2つの円
弧外壁の上部周囲に沿って回転自在なレールと、このレ
ールに取付けたフレームと、このフレームに吊り下げた
回転ドア体を備え、レールを回転駆動源で回転すること
で回転ドア体を回転して出入口を開閉する。
【0003】前記回転ドア体100は図10に示すよう
に、2つの円弧ドア101と2つのセンサードア102
と2つのデイスプレイドア103と2つのエスケープド
ア104を有し、円弧ドア101とセンサードア102
とデイスプレイドア103で三角形状の空間部105を
形成すると共に、その空間部105の下部を底板106
で閉塞している。
【0004】前記2つのエスケープドア104は非常時
等に開放し、2つのデイスプレイドア103は空間部1
05内に物を出し入れする際に開閉する。図1におい
て、2つの円弧外壁107で対向する出入口108を形
成している。前記センサードア102にはセンサーが設
けてあり、このセンサードア102が通行する人に接近
するとセンサーが通行する人を感知し回転ドア体100
を停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の回転ドア装置は
アルミ製であり、表面の外観に制約を受けるから、鏡面
等の外観とすることができない。このことを解消するに
はステンレス製とすれば良いが、ステンレスはアルミに
比べて重いので、回転ドア装置をステンレス製とすると
回転ドア体100が重くなる。
【0006】回転ドア体100が重いとその慣性力が大
きく、センサードア102が通行する人を感知してから
停止するまでの時間が長くなる。また、回転ドア体10
0が重いと駆動能力の大きな回転駆動源が必要となる。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした回転ドア装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用効果】第1の発明
は、対向する出入口を形成する2つの円弧外壁と、この
2つの円弧外壁の上部に回転自在に吊り下げ支承した複
数のドアを有する回転ドア体を備えた回転ドア装置にお
いて、前記円弧外壁は表面がステンレスである框を用い
た框組体にパネルを装着した形状で、前記回転ドア体の
一部のドアはアルミ製形材の表面にステンレス板を添着
した框を用いた框組体にパネルを装着した形状で、他の
ドアは表面がステンレスである框を用いた框組体にパネ
ルを装着した形状であることを特徴とする回転ドア装置
である。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、回転
ドア体は2つの円弧ドアと2つのセンサードアと2つの
開閉するデイスプレイドアと開閉するエスケープドアを
有し、前記センサードアは表面がステンレスの框を用い
た框組体にパネルを装着した形状で、円弧ドアとデイス
プレイドアとエスケープドアはアルミ製形材の表面にス
テンレス板を添着した框を用いた框組体にパネルを装着
した形状とした回転ドア装置である。
【0010】第3の発明は、第2の発明において、デイ
スプレイドアとエスケープドアは面内方向一側部を回動
自在に支承した開きドアで、各框とパネルの周囲端面と
の間が硬化性の接着剤で接着固定されている回転ドア装
置である。
【0011】第4の発明は、第2の発明において、セン
サードアの框組体を形成する一つの框は框本体と、この
框本体に着脱自在に取付けた押縁でパネル装着用の凹溝
を有する形状である回転ドア装置である。
【0012】
【作 用】第1の発明によれば、回転ドア装置を形成
する各框の表面がステンレスであるから、鏡面状態など
とすることが可能であるから、見栄えの良い外観の回転
ドア装置を形成できる。
【0013】また、回転ドア体の一部のドアはアルミ製
形材の表面にステンレス板を添着した軽量の框を用いて
いるから、その一部のドアが軽量で、回転ドア体が軽量
となる。これによって、回転ドア体を非常停止する際に
時間遅れなく停止する。
【0014】第2の発明によれば、開閉するデイスプレ
イドアとエスケープドアはアルミ製形材の表面にステン
レス板を添着した軽量の框を用いているから、デイスプ
レイドア、エスケープドアは軽量であって容易に開閉で
きる。
【0015】第3の発明によれば、デイスプレイドアと
エスケープドアの框組体に装着したパネルが框組体の自
重による変形に対する補強材の機能を果たし、開きのデ
イスプレイドアとエスケープドアの框組体が自重で変形
することがない。
【0016】第4の発明によれば、センサードアの框組
体にパネルを装着したり、取り外しできるから、回転ド
ア体を分解してセンサードアの框組体を外すことなしに
パネルを交換できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に示すように、2つの円弧外
壁1,1で対向した2つの出入口2,2を形成してい
る。この2つの円弧外壁1,1の上部に回転ドア体3の
上部が回転自在に吊り下げ支持してあり、この回転ドア
体3は回転駆動源で矢印a方向に回転する。この回転ド
ア体3は2つの円弧ドア4,4と、2つのセンサードア
5,5と2つのデイスプレイドア6,6と2つのエスケ
ープドア7,7を有している。前記円弧ドア4は円弧外
壁1と同心円形状で、その円弧外壁1の内面に沿って回
転可能である。この円弧ドア4とセンサードア5とデイ
スプレイドア6でほぼ三角形状の空間部8を形成し、そ
の下部は底板9で閉塞してある。
【0018】前記センサードア5は固定されていると共
に、センサーが設けてあり、このセンサードア5が通行
する人に接近して感知すると回転駆動源を停止して回転
ドア体3を停止する。前記デイスプレイドア6はセンサ
ードア5側を中心として開閉自在な開きドアで、空間部
8内に物を出し入れできるようにしてある。前記エスケ
ープドア7はセンサードア5側を中心として開閉自在な
開きドアで、非常時等に開放作動して回転ドア体3の中
央部を開放する。
【0019】前記2つの円弧外壁1は図2に示すように
表面がステンレスの框、例えばステンレス板10を折り
曲げ加工したステンレス框11を框組した框組体12に
パネル、例えば強化ガラス13を装着したステンレス製
で、その各框の表面は鏡面仕上げとしてある。
【0020】前記円弧ドア4は図2、図3に示すように
一側縦框20と他側縦框21に上框22と下框23を連
結した方形状の框組体24にパネル、例えば強化ガラス
25を装着してある。前記各框はパネル装着用の凹溝2
6を有する中空形状のアルミ製形材27の室外側表面2
7aと室内側表面27bにステンレス板28をそれぞれ
接着した表面がステンレスの框である。
【0021】このようであるから、円弧ドア4の重量は
ステンレス板を折り曲げ加工したステンレス框を用いた
円弧ドアよりも軽量となる。また、中空形状のアルミ製
形材27を円弧状に曲げ加工し、その室外側表面27a
と室外側表面27bに円弧状に曲げ加工したステンレス
板28を接着して框を製作できるから、その框の製作が
容易である。
【0022】前記センサードア5は図4、図5に示すよ
うに、一側縦框30と他側縦框31に上框32と下框3
3と中間框34を連結した方形状の框組体35にパネ
ル、例えば強化ガラス36を装着してある。前記各框は
ステンレス板37を折り曲げ加工してパネル装着用の凹
溝38を有し、内部にコ字状の芯材39を設けた表面が
ステンレスの框である。この表面は鏡面仕上げしてあ
る。
【0023】前記下框33と中間框34は、框本体33
a,34aに押縁33b,34bをビス33c,34c
で着脱自在に連結してパネル装着用の凹溝38を形成し
てある。
【0024】このようであるから、押縁33b,34b
を外すことで強化ガラス36の左右縦縁部を一側縦框3
0の凹溝38と他側縦框31の凹溝38に左右けんどん
式に嵌め込み、その後に強化ガラス36の上縁部を上框
32、中間框34の凹溝38に嵌め込んで下縁部を押し
込み、その状態で押縁33b,34bを取付けることで
強化ガラス36を框組体35に装着できる。また、前述
と反対とすれば框組体35から強化ガラス36を取り外
しできる。
【0025】したがって、センサードア5は框組体35
を分解せずに強化ガラス36を装着したり、取り外しで
きるから、回転ドア体3を分解せずにガラス交換でき
る。
【0026】前記デイスプレイドア6は図6と図7に示
すように、一側縦框40と他側縦框41に上框42と下
框43を連結した方形状の框組体44にパネル、例えば
強化ガラス45を装着してある。前記各框は凹溝46を
有する中空形状のアルミ製形材47の室外側表面47a
と室内側表面47bにステンレス板48を接着した表面
がステンレスの框である。
【0027】このようであるから、テイスプレイドア6
の重量はステンレス板を折り曲げ加工したステンレス框
を用いたデイスプレイよりも軽量となる。
【0028】前記各アルミ製形材47の凹溝46と強化
ガラス45との間にウレタン系構造用接着剤などの硬化
性の接着剤49が充填され、各アルミ製形材47の凹溝
46と強化ガラス45の縦・上下端面が接着剤49で接
着固定されて凹溝46と強化ガラス45の縦、上下端面
とが接着剤49を介して隙間なく長手方向に連続して接
する。
【0029】このようであるから、強化ガラス45が框
組体44の変形を防止する補強材の機能を果し、一側縦
框40が回動自在に支持されて他側縦框41がフリー
(つまり、片持ち状態)となったデイスプレイドア6が
自重によって下向きに変形することがない。
【0030】つまり、各框がアルミ製形材47の室外・
内側表面47a,47bにステンレス板48を接着した
形状であると、框の強度が弱く長手方向に湾曲変形し易
いので、前述のように片持ち状態であると自重で下向に
変形することがある。これに対して前述のように接着剤
49で強化ガラス45を凹溝46に接着固定すれば強化
ガラス45が補強材の機能を果し、下向きに変形するこ
とを防止できる。
【0031】前記エスケープドア7は図8と図9に示す
ように、一側縦框50と他側縦框51に上框52と下框
53を連結した方形状の框組体54にパネル、例えば強
化ガラス55を装着してある。前記各框は凹溝56を有
する中空形状のアルミ製形材57の室外側表面57aと
室内側表面57bにステンレス板58を接着した表面が
ステンレスの框である。
【0032】このようであるから、エスケープドア7の
重量はステンレス板を折り曲げ加工したステンレス框を
用いたデイスプレイよりも軽量となる。
【0033】前記各アルミ製形材57の凹溝56と強化
ガラス55との間にウレタン系構造用接着剤などの硬化
性の接着剤59が充填され、各アルミ製形材57の凹溝
56と強化ガラス55の縦・上下端面が接着剤59で接
着固定されて凹溝56と強化ガラス55の縦、上下端面
とが接着剤59を介して隙間なく長手方向に連続して接
する。このようであるから、強化ガラス55が框組体5
4の変形を防止する補強材の機能を果し、一側縦框50
が回動自在に支持されて他側縦框51がフリー(つま
り、片持ち状態)となったエスケープドア7が自重によ
って下向きに変形することがない。
【0034】つまり、各框がアルミ製形材57の室外・
内側表面57a,57bにステンレス板58を接着した
形状であると、框の強度が弱く長手方向に湾曲変形し易
いので、前述のように片持ち状態であると自重で下向に
変形することがある。これに対して前述のように接着剤
59で強化ガラス55を凹溝56に接着固定すれば強化
ガラス55が補強材の機能を果し、下向きに変形するこ
とを防止できる。
【0035】前記円弧ドア4の上框22が図2に示すよ
うに上フレーム60に吊り下げ支持してある。前記セン
サードア5の上框32が図4に示すように上フレーム6
1に吊り下げ支持してある。前記デイスプレイドア6の
他側縦框41が図6に示す上フレーム63に回動自在に
吊り下げ支持され、一側縦框40が図3に示すように円
弧ドア4に取付けたステンレス製の戸当り材64に当接
している。前記エスケープドア7の他側縦框51が図8
に示す上フレーム65に回転自在に吊り下げ支持されて
いる。前記各上フレーム60,61,63,65が従来
と同様に2つの円弧外壁1の上部に回転自在に支承さ
れ、図示しない回転駆動源で回転駆動される。
【0036】また、エスケープドア7は開きドアではな
く面内方向に走行して開閉するスライデイングドアとし
ても良い。この場合には各框をセンサードア5の框と同
様としても良い。
【0037】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、回転ドア
装置を形成する各框の表面がステンレスであるから、鏡
面状態などとすることが可能であるから、見栄えの良い
外観の回転ドア装置を形成できる。
【0038】また、回転ドア体の一部のドアはアルミ製
形材の表面にステンレス板を添着した軽量の框を用いて
いるから、その一部のドアが軽量で、回転ドア体が軽量
となる。これによって、回転ドア体を非常停止する際に
時間遅れなく停止する。
【0039】請求項2に係る発明によれば、開閉するデ
イスプレイドアとエスケープドアはアルミ製形材の表面
にステンレス板を添着した軽量の框を用いているから、
デイスプレイドア、エスケープドアは軽量であって容易
に開閉できる。
【0040】請求項3に係る発明によれば、デイスプレ
イドアとエスケープドアの框組体に装着したパネルが框
組体の自重による変形に対する補強材の機能を果たし、
開きのデイスプレイドアとエスケープドアの框組体が自
重で変形することがない。
【0041】請求項4に係る発明によれば、センサード
アの框組体にパネルを装着したり、取り外しできるか
ら、回転ドア体を分解してセンサードアの框組体を外す
ことなしにパネルを交換できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転ドア装置の概略全体横断面図である。
【図2】図1のA−A詳細断面図である。
【図3】図2の横断面図である。
【図4】図1のB−B詳細断面図である。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】図1のC−C詳細断面図である。
【図7】図6の横断面図である。
【図8】図1のD−D詳細断面図である。
【図9】図8の横断面図である。
【図10】従来の回転ドア装置の横断面図である。
【符号の説明】
1…円弧外壁 2…出入口 3…回転ドア体 4…円弧ドア 5…センサードア 6…デイスプレイドア 7…エスケープドア 8…空間部 9…底板 10…ステンレス板 11…框 12…框組体 13…強化ガラス(パネル) 20…一側縦框 21…他側縦框 22…上框 23…下框 24…框組体 25…強化ガラス(パネル) 27…アルミ製形材 28…ステンレス板 30…一側縦框 31…他側縦框 32…上框 33…下框 33a…框本体 33b…押縁 33c…ビス 35…框組体 36…強化ガラス(パネル) 37…ステンレス板 38…凹溝 40…一側縦框 41…他側縦框 42…上框 43…下框 44…框組体 45…強化ガラス(パネル) 46…凹溝 47…アルミ製形材 48…ステンレス板 49…接着剤 50…一側縦框 51…他側縦框 52…上框 53…下框 54…框組体 55…強化ガラス(パネル) 56…凹溝 57…アルミ製形材 58…ステンレス板 59…接着剤 100…回転ドア体 101…円弧ドア 102…センサードア 103…デイスプレイドア 104…エスケープドア 107…円弧外壁 108…出入口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する出入口を形成する2つの円弧外
    壁と、この2つの円弧外壁の上部に回転自在に吊り下げ
    支承した複数のドアを有する回転ドア体を備えた回転ド
    ア装置において、 前記円弧外壁は表面がステンレスである框を用いた框組
    体にパネルを装着した形状で、 前記回転ドア体の一部のドアはアルミ製形材の表面にス
    テンレス板を添着した框を用いた框組体にパネルを装着
    した形状で、他のドアは表面がステンレスである框を用
    いた框組体にパネルを装着した形状であることを特徴と
    する回転ドア装置。
  2. 【請求項2】 回転ドア体は2つの円弧ドアと2つのセ
    ンサードアと2つの開閉するデイスプレイドアと開閉す
    るエスケープドアを有し、前記センサードアは表面がス
    テンレスの框を用いた框組体にパネルを装着した形状
    で、円弧ドアとデイスプレイドアとエスケープドアはア
    ルミ製形材の表面にステンレス板を添着した框を用いた
    框組体にパネルを装着した形状とした請求項1記載の回
    転ドア装置。
  3. 【請求項3】 デイスプレイドアとエスケープドアは面
    内方向一側部を回動自在に支承した開きドアで、各框と
    パネルの周囲端面との間が硬化性の接着剤で接着固定さ
    れている請求項2記載の回転ドア装置。
  4. 【請求項4】 センサードアの框組体を形成する一つの
    框は框本体と、この框本体に着脱自在に取付けた押縁で
    パネル装着用の凹溝を有する形状である請求項2記載の
    回転ドア装置。
JP4346998A 1998-02-25 1998-02-25 回転ドア装置 Pending JPH11241574A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040623