JPH11238065A - データベース併合方法 - Google Patents
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Abstract
別の交換システムで動作するように自動的に変更する。 【解決手段】 第1データベースからの第1要素は、第
2データベースからの対応する要素と組み合わされて、
第3すなわち新しいデータベースに要求される値を形成
する。第3データベースに対する連続するデータベース
要素は同様に収集される。第3データベースの各要求要
素あるいはフィールドは、2つの既存のデータベースに
おいて、新データベースを作成するために要求される要
素を検索することによって収集される。新データベース
の各データ要素が定義されるあらかじめ定義された規則
により、特定のデータベース要素を検索するよう指示さ
れる。一方のデータベースから直接にコピーすることが
できない場合には、コピーされた他のデータ要素の結果
の状態からデータ要素が決定される。
Description
電話交換システムに関し、特に、第1のコンピュータ制
御交換システムからのデータベースを第2のコンピュー
タ制御交換システムからのデータベースと併合して、旧
システムの機能を有する新しい交換システムで使用する
ための第3のデータベースを作成する方法および装置に
関する。
広くコンピュータ制御されている。このようなコンピュ
ータ制御システムは、システムに関する重要な情報によ
りコンピュータが交換システム資源を効率的に管理する
ことができるような巨大なデータベースを必要とする。
経済情報を伝達するのみならず、公安機関にとっても本
質的であるという点で、重要な資源となっている。電話
サービスプロバイダは現在、システムの設計に日常的に
冗長性を取り入れることにより、故障した交換システム
の呼を処理する作業を別の交換システムにさせることが
可能である。
とによる問題点は、このようなシステムは、正しくプロ
グラムされなければ機能しないということである。大規
模な電話交換システムを、故障したシステムの呼を処理
するようにプログラムすることは、数千個の、あるいは
おそらくは数百万個のレコードを置換システムにコピー
することを必要とする。電話交換システムが故障または
破損した場合、置換システムをオンラインにすること
は、新しいシステムを再プログラムするのに数週間、あ
るいはおそらくは数カ月分の労力を必要とする。
オンラインにするのに要する時間を短縮する方法あるい
は装置は、従来技術に対する改良となる。従って、本発
明の目的は、ある電話交換システムからのデータベース
が別の交換システムで動作するように自動的に変更され
ることが可能な方法および装置を提供することである。
電話交換システムで用いられるデータベースの構造およ
び編成は知られている。新しい交換システムを動作させ
るためには、新システムによって要求される大量のデー
タを新システムのデータベースにコピーしなければなら
ない。
代わりに動作させるため、故障したシステムからの運用
データを、新システムのデータベースで動作させなけれ
ばならない。このような情報には、とりわけ、入シグナ
リング特性、出シグナリング特性、基礎トラフィック
数、エコー抑制インジケータ、回線識別番号、トランク
サブグループ番号、およびルーティングドメインがあ
り、これらはすべて当業者に周知である。
障したあるいは破損した局のハードウェアと正確に同一
のハードウェアあるいはハードウェア構成を有すること
は稀である。バックアップシステムをオンラインにして
故障したあるいはサービス停止した局を置き換える際
に、例えば入および出トランク終端データを含む第1シ
ステムからの運用データと、交換局ハードウェアを、第
2すなわちバックアップシステムで動作させなければな
らない。換言すれば、旧システムのデータベースを、新
システムの情報と併合して、新システムのための第3の
データベースを形成しなければならない。
ースを併合して第3のデータベースを形成することがで
きるのは、第3データベースの構造および編成が既知の
場合である。2つの前のデータベースを併合して第3デ
ータベースを形成することは3つのステップからなる。
既知の第3データベースに要求される、あるいは、第1
データベースから来ることが要求される要素が、第1デ
ータベースにおいてその第1要求要素を検索することに
よって探索される。この第1要素が第1データベース内
に見つかると、これは一般に、第3データベースの適当
なフィールドにコピーされる。
第1要求要素が、第2データベースからの追加の対応す
る情報を必要とする場合、第2データベースにおいてそ
の第2要求要素が検索される。この第2要素が第2デー
タベース内で見つかった場合、これは、第2データベー
スから第3データベース内の適当な位置にコピーされ
る。場合によっては、第3すなわち併合されたデータベ
ースに要求されるデータは、適当なデータベースから文
字どおりコピーされるのではなく、最終データベース内
の一部のフィールドは、前のデータベースの一方もしく
は両方から、または併合された最終データベースから、
計算あるいは導出される可能性もある。
データベースからの対応する要素と組み合わされて、第
3すなわち新しいデータベースに要求される値を形成す
る。第3データベースに対する連続するデータベース要
素は同様に収集される。第3データベースの各要求要素
あるいはフィールドは、2つの既存のデータベースにお
いて、新データベースを作成するために要求される要素
を検索することによって収集される。新データベースの
各データ要素が定義されるあらかじめ定義された規則が
書かれ、コンピュータ検索エンジンは、特定のデータベ
ース要素を検索するよう指示される。ほとんどの場合、
2つの要素を併合することは単に、2つの要素を前のデ
ータ構造体のデータフィールドにコピーして、第3デー
タベースの一部を形成するようにすることである。一部
のデータ要素は、一方のデータベースから直接にコピー
することができない場合がある。それらは、コピーされ
た他のデータ要素の結果の状態から決定される。これら
の新しい値を導出あるいは計算するための所定の規則が
適当な方法を提供する。
である。結果として得られるデータベースの構造は既知
である。必須構成要素は、2つの既存データベースを検
索することによって得られる。前の両方のデータベース
において、新データベースを満たすのに必要なデータ要
素を検索することによって、2つの前のデータベースは
ボトムアップ手続きで併合される。データベースまたは
要求される構造の構成の規則を変更することによって、
2つのデータベースは異なる方法で併合されることも可
能である。
交換システム100(例えば、Lucent Technologies, I
nc.のNo.4 ESS交換システム)は、第1プロセ
ッサ110(例えば、Lucent Technologies, Inc.によ
って製造販売されている3Bプロセッサ)によって間接
的に制御される交換システム回路(図示せず)を有す
る。プロセッサ110は、別の第2プロセッサ112
(例えば、同じくLucent Technologies, Inc.によって
製造販売されている1Bプロセッサ)を制御する。第1
プロセッサ110は、2つのプロセッサ110、112
を連結する通信バス114を通じて送受されるコマンド
によって第2プロセッサ112を制御する。第1プロセ
ッサ110は、第2プロセッサ112の有無にかかわら
ず、制御交換システム100の制御コンピュータである
とみなすことができる。No.4 ESS交換システム
で用いられる第1プロセッサ110と第2プロセッサを
接続する通信バス114は当業者に周知である。
サ112は、交換システムおよび回路(図示せず)の設
備提供(プロビジョニング)および設定を含む交換シス
テム100のさまざまなタスクを制御する。3Bプロセ
ッサ110は、ディスク(あるいはディスク資源)11
6上に格納されたプログラムおよびデータを用いて1B
プロセッサ112の活動を制御する。プロセッサ112
のためのプログラムファイルおよびディスク116上の
データファイルは、3Bプロセッサ112によってデー
タバス118を通じてアクセスされる。ディスク資源1
16の一部は、局依存データ(ODD(Office Dependen
t Data))120のために予約される。ODD120
は、与えられた交換システム100によって提供される
ことが可能なハードウェアおよびサービスを制御し記述
するデータ構造体を含むデータベースである。
ピュータ制御交換システムで用いられるデータ構造体
(200)を示す。データ構造体(200)は、2つの
構成要素あるいは論理データ領域(210,220)か
らなる。トランク特性データ領域、ヘッダ(210)
は、8バイトのデータからなり、その後に、24バイト
のデータからなるトランクアドレスデータ領域(22
0)がある。図示したデータ構造体(200)は一般
に、ディスク(116)内の、図1のODD(120)
部分に格納される。
イトのデータは、後続のトランクアドレスフィールド
(220)内の24バイトのデータにリストされるアド
レスの電話トランクのトランク特性を指定する。データ
構造体(200)は、入および出トランクを有する電話
交換システム(100)を制御するコンピュータプログ
ラムによって使用される。図2のデータ構造体(20
0)がデータで正しく満たされると、その中の情報は、
基礎トラフィック数、エコー抑制インジケータ、回線識
別番号、トランクサブグループ番号、およびルーティン
グドメイン(これらは通信技術の当業者に周知であ
る。)のような、交換システムに出入りするトランクの
特性を識別するために、交換システムを制御するコンピ
ュータプログラムによって使用される。
ヘッダフィールド(210,220)がいかにして2つ
の既存のデータ構造体(300,310)から得られる
かを示す概略ブロック図である。図3に示されるよう
に、最終的なデータ構造体(330)の8バイトヘッダ
フィールド(320)は、既存の交換システムのデータ
構造体のヘッダフィールド(340)から得られる。新
しいデータ構造体(330)内の24バイトのトランク
アドレスデータ(350)は、第2のデータ構造体(3
10)のアドレスデータフィールド(360)からコピ
ーされる。ヘッダフィールド(320)およびデータフ
ィールド(350)の両方の内容は、さまざまな交換シ
ステム機能、作用、パラメータあるいは能力を表すデー
タ要素とみなすことができる。
テムを用いて、故障した、あるいは、サービス停止した
システムを機能的にエミュレートする場合、旧システム
および新システムのデータで満たすことが必要な数千個
のデータ構造体が存在することがある。新旧のシステム
からのデータの併合は、新しい置換システムで用いられ
るデータ構造体の互換性のあるセットを生成しなければ
ならない。
00)からのデータ構造体は、既存のシステムが動作す
るために必要な情報を含む。このようなシステム内のデ
ータは、例えば、交換機への入トランクがどこから出た
ものか、および、出トランクがどこに終端するかに関す
る情報を含む。このようなデータ構造体に格納されてい
る他の情報には、既存の交換システムに物理的に存在し
サービス中のハードウェア構成要素の記録が含まれる。
アップ交換機で複製するために、故障したシステムの機
能は他のバックアップ交換機で複製されなければならな
い。第1データベースからの運用情報(300)は、第
2データベース内の利用可能機器情報(310)と併合
される必要がある。上記のトランク情報に加えて、他の
顧客固有情報もまた新システムに併合されなければなら
ない。
および編成が既知であり、別の既存のシステムの機能を
システムに与えるために欠けている情報もまた既知であ
る(すなわち、不足している情報が既知である)限り、
この不足情報はまず、第1データベースをスキャンまた
はソートすることによって、既存のシステムのデータベ
ースから取得される。可能な場合には、第1データベー
スからの適当なデータが置換システムのデータベースの
適当なフィールドにコピーされる。
は、特定のデータ要素が見つかるメモリ位置へのポイン
タを用いてデータ要素を検索することを含むことが多
い。データ構造体内の特定のデータ要素は、マスクを用
いて特定のデータフィールドを分離して読み出される。
ルドに要求されるが不足しているデータ(320,35
0)は事前に知られていなければならない。既存のデー
タベースにおけるこのデータ(300)の位置もまた知
られていなければならず、そうでない場合は、アルゴリ
ズムにより決定されなければならない。必要なデータ
(300)が既存の交換機データベース内に見つかる場
合、そのデータの検索および併合は、第1データベース
のコピーおよび第1データベースへのアクセスを有する
マシン上で、適当な検索およびソートのアルゴリズムを
用いて実行される。実際の電話交換局データベース併合
では、多くのデータ構造体が、既存の交換機および新し
い交換機の両方から組み合わされなければならない。
ロック図(400)である。
が、第1データベースを検索することによって探索され
る(410)。データ要素が規則によって識別あるいは
決定される場合(420)、規則を用いて、データ要素
を識別あるいは決定する(430)。データ要素が第1
データベースから直接に読み出される場合、データ要素
は第1データベースから第2データベースにコピーされ
る。
求される一部のデータ要素は、単に第2データベースを
検索することによって第2データベース内に見出される
(440)。第2データベースからの要求される要素が
第2データベースから直接にコピーすることができず、
識別、計算あるいは導出するのに規則を必要とする場合
(460)、第2データ要素を決定するための構成規則
を実行(480)した後、データ要素は新データベース
に書き込まれる(490)。
なわちデータ構造体(330)の各データフィールド
(320,350)は、各データ構造体の各データ要素
に対して指定された所定の規則を用いて、既存の交換機
および置換交換機からの新データで満たされる。このよ
うな規則は、データベース内のデータブロックすなわち
データ構造体(330)の各フィールドに要求されるデ
ータを定義し、データベースのデータ構造体がアルゴリ
ズムにより決定されることを可能にする。
足データが定義される規則に従うことによって達成され
る。置換されるべきシステムの第1データベースからの
データ要素は、既存の交換機をエミュレートする交換機
のデータ要素とともに、アルゴリズムにより決定され
る。単にあるデータベースから別のデータベースにデー
タ要素をコピーする代わりに、データ要素は、上記の規
則に従って導出あるいは決定されることが可能である。
もちろん、データベースおよびそのデータ構造体のサイ
ズおよび複雑さが増大すると、規則の数も同様に増大す
る。データ構造体内のフィールドに要求されるデータを
定義することによって、このようなデータは既存のデー
タベースから得られ、1つ以上のデータベースと併合さ
れて、新しいデータベースが形成される。このように形
成された新しいデータブロックすなわちデータ構造体
(330)を用いて、新しいハードウェア構成要素を用
いて交換システムの機能を複製することができる。検索
および収集のプロセスを自動化することによって、別の
システムの機能を複製する複雑な交換システムに対する
新しいデータベースの作成は、手入力でデータを再入力
するよりも大幅に短い時間で達成される。
併合は、適当にプログラムされたディジタルコンピュー
タによって実行される。好ましい実施例では、単一のSu
n Microsystemsワークステーションが、ワークステーシ
ョンがアクセス可能なディスク資源にあるデータベース
をスキャンするようにプログラムされた。代替実施例で
は、複数のワークステーションを使用し、併合されるデ
ータベースを含む複数のディスク資源をスキャンするこ
とも可能である。ワークステーションのような1つ以上
のオフラインあるいは専用のコンピュータを用いてデー
タベースを併合することにより、強固なコンピュータ資
源が併合プロセスを促進することが可能となる。データ
ベースがこのようにして併合された後、結果として得ら
れるデータベースは、ターゲットシステムによる使用の
ためにターゲットシステムに適当にコピーすることがで
きる。例えばLucent Technologies, Inc.の3Bコンピ
ュータは、ディスク資源にコピーされた故障交換システ
ムのデータベースおよび故障システムを置換する交換機
のデータベースの両方をスキャンするようにプログラム
される。このような実施例は、呼処理タスクを実行する
ためにも3Bコンピュータを必要とすることが多い。
ピュータが両方の交換システムのデータベース、すなわ
ち、故障システムのデータベースおよび置換システムの
データベース、あるいはそのコピーをスキャンすること
を想定しているが、本発明の代替実施例では、故障した
あるいは故障しつつあるシステムにあるコンピュータシ
ステムが、自己のデータベースで特定のデータレコード
をスキャンして、そのレコードを置換交換システムのコ
ンピュータあるいはディスク資源に送ることも可能であ
る。このような実施例では、故障したあるいは故障しつ
つあるシステムのコンピュータへの適当なコマンドの送
信により、特定のレコードの検索を開始させる。すなわ
ち、スキャンはリモートで実行され、その結果が、スキ
ャンを開始させたコンピュータあるいはシステムに送ら
れる。
ドが見つかると、そのレコードは、置換システムのデー
タベースと併合するために置換システムへ返される。デ
ータベースが単一のコンピュータやコンピュータ資源上
にともに存在すること、あるいは、地理的に同じ場所に
存在することは必要でない。それぞれのデータベースは
それぞれのシステムに存在することが可能である。第2
システムからのレコードと併合されるべき、第1システ
ムからのデータレコードは、第2システムによって受け
取られ、第2システムで第2システムのデータ要素と組
み合わされて第2システムに対する第3のデータベース
が形成されればよい。
ば、適当にプログラムされたワークステーションやパー
ソナルコンピュータのような別のコンピュータを用い
て、交換システムデータベースを併合することも可能で
ある。
例は特定のコンピュータ制御交換システムに関して記載
されているが、本発明の方法および装置は他のデータベ
ースとともに使用することも可能である。在庫管理シス
テム、会計システム、およびその他の、2つのデータベ
ースからの機能的に関連するデータ構造体を有する大規
模データベースは、上記の方法によって組み合わせるこ
とが可能である。もちろん、データ構造体およびその一
部を併合する規則は、併合されるデータベースに応じて
カスタマイズする必要がある。
ュータは、組み合わされる要素を含むそれぞれのデータ
ベースを構成するデータレコードにアクセスすることが
できるだけでよい。従って、単一のコンピュータ、すな
わち、単にデータレコードにアクセス可能な図中に開示
されたいずれかのコンピュータが、2つのデータベース
を併合するのに必要な動作を実行することが可能であ
る。当業者には認識されるように、2つのデータベース
について説明したが、いくつかのデータベースにおい
て、使用可能なデータベースを収集するのに必要な機能
的に関連する要素をスキャンすることも可能である。こ
のような場合、いくつかのデータベースにおいて、必要
なデータ要素を検索することによって、動作する使用可
能なデータベースを形成するのに必要な要素をいくつか
の異なるデータベースから得ることが可能である。
る電話交換システムからのデータベースが別の交換シス
テムで動作するように自動的に変更されることが可能と
なる。
されるコンピュータ制御交換システムの概略ブロック図
である。
の概略データ構造の図である。
要素がどのようにして新交換システムのデータ要素と組
み合わされて図2のシステムのような交換システムとと
もに用いられるデータ構造体の要素を形成するかを示す
図である。
スが併合されるプロセスの概略流れ図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 第1データ構造体セットとして配列され
た複数のデータ要素からなる第1データベースと、第2
データ構造体セットとして配列された複数のデータ要素
からなる第2データベースに対して、第1データベース
からのデータ要素を第2データベースのデータ要素と併
合して第3データベースを形成する方法において、 (a)第1データベースの少なくとも一部にアクセス可
能な第1コンピュータが、第1データベースから少なく
とも所定の第1データ要素を取得するステップと、 (b)第1コンピュータが、第2データベースの少なく
とも一部をスキャンして、第1データベースからの所定
の第1データ要素に機能的に関連する所定の第2データ
要素を検索するステップと、 (c)第1コンピュータが、第1データ要素および第2
データ要素を併合して、第3データベース内の第1デー
タ要素レコードを形成するステップとからなることを特
徴とするデータベース併合方法。 - 【請求項2】 前記ステップaは、 (i)第1コンピュータが、第1コンピュータが第1デ
ータベースをスキャンすることによって取得される、第
1データベースからの少なくとも所定の第1データ要素
を受け取るステップを有することを特徴とする請求項1
に記載の方法。 - 【請求項3】 前記ステップaは、 (i)第1コンピュータが、第1コンピュータが第1デ
ータベースをスキャンすることによって取得される、第
1データベースからの少なくとも所定の第1データ要素
を受け取るステップを有し、第1コンピュータは第1位
置にあり、第2データベースは第2位置にあることを特
徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 第1データ構造体セットとして配列され
た複数のデータ要素からなる第1データベースとともに
動作する第1コンピュータ制御電話交換システムと、第
2データ構造体セットとして配列された複数のデータ要
素からなる第2データベースとともに動作する第1コン
ピュータ制御電話交換システムに対して、第1データベ
ースからのデータ要素を第2データベースのデータ要素
と併合して、第2コンピュータ制御電話交換システムと
ともに用いられる第3データベースを形成する方法にお
いて、 (a)第2コンピュータ制御電話交換システムが、第1
データベースから少なくとも所定の第1データ要素を受
け取るステップと、 (b)第2データベースをスキャンして、所定の第1デ
ータ要素に機能的に関連する所定の第2データ要素を検
索するステップと、 (c)第1データ要素および第2データ要素を併合し
て、第3データベース内の第1データ要素レコードを形
成するステップとからなることを特徴とするデータベー
ス併合方法。 - 【請求項5】 前記ステップaは、 (i)第2コンピュータ制御電話交換システムが、第1
コンピュータ制御電話交換システムにおいて第1データ
ベースをスキャンすることによって取得される、第1デ
ータベースからの少なくとも所定の第1データ要素を受
け取るステップを有することを特徴とする請求項4に記
載の方法。 - 【請求項6】 前記ステップaは、 (i)第2コンピュータ制御電話交換システムが、第1
コンピュータ制御電話交換システムが第1データベース
をスキャンすることによって取得される、第1データベ
ースからの少なくとも所定の第1データ要素を受け取る
ステップを有し、第1コンピュータ制御電話交換システ
ムは第1位置にあり、第2コンピュータ制御電話交換シ
ステムは第2位置にあることを特徴とする請求項4に記
載の方法。 - 【請求項7】 制御信号を第1コンピュータ制御電話交
換システムに送り、第1データベースにおける所定の第
1データ要素の検索を開始させるステップをさらに有す
ることを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項8】 第1データ構造体セットとして配列され
た複数のデータ要素からなる第1データベースとともに
動作する第1コンピュータ制御電話交換システムと、第
2データ構造体セットとして配列された複数のデータ要
素からなる第2データベースとともに動作する第1コン
ピュータ制御電話交換システムに対して、第1データベ
ースからのデータ要素を第2データベースのデータ要素
と併合して、第2コンピュータ制御電話交換システムと
ともに用いられる第3データベースを形成する方法にお
いて、 (a)第1データベースをスキャンして、少なくとも1
つの所定の第1データ要素を検索するステップと、 (b)第2データベースをスキャンして、所定の第1デ
ータ要素に機能的に関連する所定の第2データ要素を検
索するステップと、 (c)第1データ要素および第2データ要素を併合し
て、第3データベース内の第1データ要素レコードを形
成するステップとからなることを特徴とするデータベー
ス併合方法。 - 【請求項9】 前記ステップaは、 第1データベースの複数の所定のデータ構造体をスキャ
ンして、第1データベースのデータ構造体の定義された
フィールド内で所定のデータ要素を検索し、該定義され
たフィールドを有するデータ要素をコピーするステップ
を有することを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記ステップbは、複数の所定のデー
タ構造体の少なくとも1つのデータ要素をアルゴリズム
により決定することを特徴とする請求項8に記載の方
法。 - 【請求項11】 前記ステップcは、第1データベース
からの少なくとも1つの所定の第1データ要素を第3デ
ータベースの第1データフィールドにアルゴリズムによ
り決定し、所定の第1データ要素に機能的に関連する所
定の第2データ要素を第3データベースの第2データフ
ィールドにアルゴリズムにより決定することを特徴とす
る請求項8に記載の方法。 - 【請求項12】 第1データベースおよび第2データベ
ースを、複数のデータフィールドとして配列された複数
のデータ要素からなる少なくとも1つのデータ構造体を
有する第3データベースへの併合する方法において、 (a)各データフィールドの内容を指定するステップ
と、 (b)第1データベースをスキャンして、第3データベ
ースに入れる第1データ要素を検索するステップと、 (c)所定の第1データ要素を、少なくとも1つのデー
タ構造体の少なくとも1つのデータフィールドにコピー
するステップと、 (d)第2データベースをスキャンして、第3データベ
ースに入れる第2データ要素を検索するステップと、 (e)所定の第2データ要素を、少なくとも1つのデー
タ構造体の少なくとも1つのデータフィールドにコピー
するステップとからなることを特徴とするデータベース
併合方法。 - 【請求項13】 第1データベースおよび第2データベ
ースを、複数のデータフィールドとして配列された複数
のデータ要素からなる少なくとも1つのデータ構造体を
有する第3データベースへの併合する方法において、 (a)第3データベース内の各データフィールドの内容
を指定するステップと、 (b)第1データベースをスキャンして第1データ要素
を検索するステップと、 (c)第2データベースをスキャンして第2データ要素
を検索するステップと、 (d)第1データ要素および第2データ要素をアルゴリ
ズムにより評価することによって第3データベースのデ
ータ要素を決定し、第3データベースに入れるデータ要
素を生成するステップとからなることを特徴とするデー
タベース併合方法。 - 【請求項14】 第1データ構造体セットとして配列さ
れた複数のデータ要素からなる第1データベースを有す
る第1コンピュータ制御電話交換システムにおいて、第
1データベースには、第2コンピュータ制御電話交換シ
ステムの第2データベースのデータ要素から取得され併
合される複数の要求されるデータ要素が欠けており、第
1コンピュータ制御電話交換システムは、 (a)第1データベースをスキャンして、少なくとも1
つの所定の第1データ要素を検索する手段と、 (b)第2データベースをスキャンして、所定の第1デ
ータ要素に機能的に関連し併合される所定の第2データ
要素を検索する手段と、 (c)第1データ要素および第2データ要素を併合し
て、第1コンピュータ制御電話交換システムの第1デー
タベース内の第1データ要素レコードを形成する併合手
段とからなることを特徴とする第1コンピュータ制御電
話交換システム。 - 【請求項15】 前記第1データ要素を検索する手段は
コンピュータであることを特徴とする請求項14に記載
のシステム。 - 【請求項16】 前記第2データ要素を検索する手段は
コンピュータであることを特徴とする請求項14に記載
のシステム。 - 【請求項17】 前記併合手段はコンピュータであるこ
とを特徴とする請求項14に記載のシステム。 - 【請求項18】 第1データ構造体セットとして配列さ
れた複数のデータ要素からなる第1データベースを有す
る第1コンピュータ制御電話交換システムにおいて、第
1データベースには、第2コンピュータ制御電話交換シ
ステムの第2データベースのデータ要素から取得され併
合される複数の要求されるデータ要素が欠けており、第
1コンピュータ制御電話交換システムは、 (a)第1データベースおよび第2データベースを含む
少なくとも1つのデータ記憶装置に接続され、第1デー
タベースおよび第2データベースをスキャンして、相互
に機能的に関連するデータ要素を検索することが可能な
第1コンピュータと、 (b)第1データベースおよび第2データベースの併合
によって形成されるデータベースを格納することが可能
なデータ記憶装置とからなることを特徴とする第1コン
ピュータ制御電話交換システム。
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