JPH11234660A - 移動目標検出処理装置及び方法 - Google Patents

移動目標検出処理装置及び方法

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JPH11234660A
JPH11234660A JP10035993A JP3599398A JPH11234660A JP H11234660 A JPH11234660 A JP H11234660A JP 10035993 A JP10035993 A JP 10035993A JP 3599398 A JP3599398 A JP 3599398A JP H11234660 A JPH11234660 A JP H11234660A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動目標検出処理の際に得られる画像から過去
の移動目標部分を排除し、正確な移動目標を検出し得る
移動目標検出処理装置を提供する。 【解決手段】撮像装置で得られる撮像信号を遅延回路1
2,13 により1画面表示に相当する時間遅延づつ遅延し
た複数の画像信号に時分割し、これら複数の画像信号の
相互を差分演算回路14,16 により差分演算して、背景等
の静止画像を除いた画像変化成分を移動目標信号として
抽出した移動目標信号列に生成し、この移動目標信号列
に対し、信号列相互で過去の移動目標成分の特性を反転
回路19で反転して比較演算回路18にて比較し、この比較
結果に基づいて一致した信号振幅成分を抽出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば誘導ミサ
イルの目標検出部として使用される撮像装置において、
この撮像画像に含まれる移動目標を動画像処理を用いて
検出する移動目標検出処理装置及び方法に関するもので
あり、特に移動目標として検出される結果が実際の移動
目標に対して膨張・***する場合に、補正を行なって正
確な移動目標検出を得るために利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば誘導ミサイル等の目標検
出部として使用される撮像装置においては、可視/赤外
画像に含まれる目標を動画像処理を用いて検出する際
に、時間的に連続する2つの画像を比較して、変化のあ
る部分を移動体として検出している。
【0003】すなわち、上記検出方法において、時刻
t,t−1における画像をそれぞれG(t) ,G(t-1) と
しておき、G(t-1) とG(t) とを減算することで、背景
等の静止部分の値が0となった画像が抽出される。この
ため、この画像のうち、何らかの値を持つ部分を移動目
標として検出することが可能となる。
【0004】ところが、上記検出方法では、図3に示す
ように、G(t-1) とG(t) とを減算して得られた画像K
t に、G(t) における実際の移動目標部分(図3右上中
の斜線部分)の他に、G(t-1) における移動目標部分
(図3左上中の斜線部分)も現れてしまうことになる。
この結果、画像K(t) に現れる移動目標部分(図3中央
下の斜線部分)は、実際の移動目標部分よりも過去の移
動目標部分の分だけ膨張した形となり、さらに、移動目
標の移動距離が大きい場合には***した形となって現れ
ることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
移動目標検出方法では、移動目標を動画像処理を用いて
検出する際に、この検出結果に過去の移動目標部分が膨
張もしくは***した形となって現れるという問題を有し
ている。
【0006】この発明の目的は、移動目標検出処理の際
に得られる画像から過去の移動目標部分を排除する補正
を行ない、正確な移動目標を検出し得る移動目標検出処
理装置及び方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移動目標
検出処理装置は、撮像装置で得られる撮像信号を入力
し、この撮像信号を少なくとも1画面表示に相当する時
間遅延づつ遅延して少なくとも3つ以上連続する複数の
画像信号に時分割する時分割手段と、この時分割手段で
時分割された複数の画像信号に対してそれぞれ相互に差
分演算を実行し、それぞれの差分結果から画像変化成分
を移動目標信号として抽出した移動目標信号列に生成す
る移動目標信号抽出手段と、この移動目標信号抽出手段
で得られる移動目標信号列に対し、信号列相互で過去の
移動目標成分の特性を反転して比較し、この比較結果に
基づいて一致した信号振幅成分を抽出することで、現時
点の移動目標成分のみを抽出する移動目標膨張成分補正
手段とを備えるようにしたものである。
【0008】この構成によれば、撮像装置で得られる撮
像信号について、少なくとも1画面表示に相当する時間
遅延づつ遅延して3つ以上連続する複数の画像信号に時
分割し、この時分割された複数の画像信号に対してそれ
ぞれ差分演算を実行することにより、背景等の静止画像
を除いて画像変化成分のみを抽出した移動目標信号列を
生成している。そして、この移動目標信号列に対し、信
号列相互で過去の移動目標成分の特性を反転させて比較
し、一致した信号振幅成分を現時点の移動目標として抽
出するようにしている。このため、表示画面内で膨張も
しくは***して表示される過去の移動目標成分を除去さ
れるので、正確な移動目標を検出することが可能とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は、この発明
の一実施の形態である移動目標検出処理における手法を
示している。
【0010】まず、撮像装置で得られる撮像信号は、少
なくとも1画面表示に相当する時間遅延づつ遅延されて
少なくとも3つ以上連続する複数の画像信号G(t-2) ,
G(t-1) ,G(t) に時分割される。次に、この時分割さ
れた画像信号G(t-2) ,G(t-1) ,G(t) は、例えば画
像信号G(t-2) ,G(t-1) に対する差分演算と、画像信
号G(t-1) ,G(t) に対する差分演算とが実行されるこ
とで、背景等の静止画像(図1中段では点線部分)を除
去して画像変化成分(図1中段では斜線部分)のみを示
す差分信号B(t-1) ,B(t) に生成される。そして、こ
れら差分信号B(t-1) ,B(t) に対して、一方の差分信
号B(t-1) の特性を反転し、この逆特性の差分信号B(t
-1) と差分信号B(t) との比較演算を実行することによ
り、現時点の移動目標成分のみを抽出した信号F(t) が
得られる。
【0011】図2は、上記手法を実現するための回路構
成を示している。まず、撮像装置により得られる画像信
号G(t) は、入力端子11に入力される。この入力され
た画像信号G(t) は、時分割手段を構成する遅延回路1
2に供給されることにより、1画面表示に相当する時間
遅延された第1の遅延信号G(t-1) に生成される。ま
た、第1の遅延信号G(t-1) は、遅延回路13に供給さ
れることにより、1画面表示に相当する時間遅延された
第2の遅延信号G(t-2) に生成される。
【0012】そして、入力端子11に入力された画像信
号G(t) 及び遅延回路12から出力される第1の遅延信
号G(t-1) は、差分演算回路14にそれぞれ供給される
ことにより、差分演算が実行され、これにより画像変化
成分のみを抽出した第1の差分信号B(t) に生成され、
絶対値回路141にて絶対値に変換されて2値化回路1
5に出力される。また、遅延回路12から出力される第
1の遅延信号G(t-1)及び遅延回路13から出力される
第2の遅延信号G(t-2) は、差分演算回路16にそれぞ
れ供給されることにより、差分演算が実行され、これに
より画像変化成分のみを抽出した第2の差分信号B(t-
1) に生成され、絶対値回路161にて絶対値に変換さ
れて2値化回路17に出力される。
【0013】ここで、2値化回路15は、入力された第
1の差分信号B(t) の絶対値に対して、所定しきい値を
設定し、この所定しきい値以上の信号成分をH(ハイ)
レベルに設定し、所定しきい値未満の信号成分をL(ロ
ー)レベルに設定した2値信号D1に生成する。また、
2値化回路17は、入力された第2の差分信号B(t-1)
の絶対値に対して、上記2値化回路15と同様の処理を
行ない、2値信号D2に生成する。
【0014】そして、2値化回路15,17から出力さ
れる各2値信号D1,D2は、それぞれ比較演算回路1
8に出力される。このうち、2値信号D2は、反転回路
19により、符号が反転される。比較演算回路18は、
入力された2値信号D1と符号反転された2値信号D2
との比較演算を行ない、一致したHレベルの信号を現時
点の移動目標成分の信号F(t) として出力端子20に出
力する。
【0015】したがって、上記実施の形態によれば、撮
像装置で得られる撮像信号について、遅延回路12,1
3により少なくとも1画面表示に相当する時間遅延づつ
遅延して3つ以上連続する複数の画像信号に時分割し、
この時分割された複数の画像信号に対して差分演算回路
14,16にてそれぞれ差分演算を実行することによ
り、背景等の静止画像を除く画像変化成分のみを抽出し
た移動目標信号列を生成している。そして、この移動目
標信号列に対し、信号列相互で過去の移動目標成分の特
性を反転回路19にて反転して比較し、一致した信号振
幅成分を現時点の移動目標として抽出するようにしてい
る。
【0016】このため、表示画面内で膨張もしくは***
して表示される過去の移動目標成分が除去されるので、
正確な移動目標を検出することが可能となる。また、2
値化回路15,17において、各差分演算回路14,1
6で得られた差分信号B(t) ,B(t-1) に対して、所定
しきい値を設定し、この所定しきい値以上の信号成分を
移動目標として抽出するので、移動目標以外の所定位置
に静止している画像の値を0とし、移動目標のみを含む
差分信号が得られる。なお、このしきい値は、検出する
目標に応じて適宜可変設定可能であってもよい。
【0017】また、上記実施の形態において、差分演算
回路14,16にて抽出される画像変化成分は、画像の
輝度差もしくは画像の色差に基づいた変化成分であって
もよく、この変化成分に基づいて現時点の移動目標を抽
出することも可能である。
【0018】なお、この発明は上記実施の形態の範囲に
必ずしも限定されるものではなく、その他この発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できることはも
ちろんのことである。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
移動目標検出処理の際に得られる画像から過去の移動目
標部分を排除する補正を行ない、正確な移動目標を検出
し得る移動目標検出処理装置及び方法を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る移動目標検出処理方法の一実施
の形態を説明するための画像表示図。
【図2】この発明に係る移動目標検出処理装置の一実施
の形態を示す回路構成図。
【図3】従来の移動目標検出処理方法を説明するための
画像表示図。
【符号の説明】
11…入力端子、 12,13…遅延回路、 14,16…差分演算回路、 15,17…2値化回路、 18…比較演算回路、 19…反転回路、 141,161…絶対値回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // H04N 5/232 G06F 15/70 410

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像装置で得られる撮像信号を入力し、
    この撮像信号を少なくとも1画面表示に相当する時間遅
    延づつ遅延して少なくとも3つ以上連続する複数の画像
    信号に時分割する時分割手段と、 この時分割手段で時分割された複数の画像信号に対して
    それぞれ相互に差分演算を実行し、それぞれの差分結果
    から画像変化成分を移動目標信号として抽出した移動目
    標信号列に生成する移動目標信号抽出手段と、 この移動目標信号抽出手段で得られる移動目標信号列に
    対し、信号列相互で過去の移動目標成分の特性を反転し
    て比較し、この比較結果に基づいて一致した信号振幅成
    分を抽出することで、現時点の移動目標成分のみを抽出
    する移動目標膨張成分補正手段とを具備してなることを
    特徴とする移動目標検出処理装置。
  2. 【請求項2】 前記時分割手段は、前記撮像装置で得ら
    れる撮像信号を1画面表示に相当する時間で遅延する第
    1の遅延手段と、この第1の遅延手段の出力を1画面表
    示に相当する時間で遅延する第2の遅延手段とを有し、 前記移動目標信号抽出手段は、前記時分割手段に入力さ
    れた前記撮像信号と前記第1の遅延手段の出力との差分
    演算を行なうことにより、画像変化成分を抽出する第1
    の画像変化成分抽出手段と、前記第1の遅延手段の出力
    と前記第2の遅延手段の出力との差分演算を行なうこと
    により、画像変化成分を抽出する第2の画像変化成分抽
    出手段とを有し、 前記移動目標膨張成分補正手段は、前記第2の差分演算
    手段の出力をその逆特性の信号に変換する反転手段と、
    この反転手段の出力と前記第1の差分演算手段の出力と
    を比較演算し、この演算結果に基づいて、一致した信号
    成分を現時点の移動目標信号として抽出する手段とを有
    してなることを特徴とする請求項1記載の移動目標検出
    処理装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記移動目標信号抽出手段は、
    前記第1の画像変化成分抽出手段の出力に対して、所定
    しきい値を設定し、この所定しきい値以上の信号成分を
    前記移動目標信号として抽出する第1の移動成分抽出手
    段と、前記第2の画像変化成分抽出手段の出力に対し
    て、所定しきい値を設定し、この所定しきい値以上の信
    号成分を前記移動目標信号として抽出する第2の移動成
    分抽出手段とを備えてなることを特徴とする請求項2記
    載の移動目標検出処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2の差分演算手段で抽出
    される画像変化成分は、画像の輝度差もしくは画像の色
    差に基づいた変化成分であること特徴とする請求項2記
    載の移動目標検出処理装置。
  5. 【請求項5】 撮像装置で得られる撮像信号を少なくと
    も1画面表示に相当する時間遅延づつ遅延して少なくと
    も3つ以上連続する複数の画像信号に時分割した後、こ
    の複数の画像信号に対してそれぞれ相互に差分演算を実
    行することにより、画像変化成分を抽出した移動目標信
    号列に生成し、この移動目標信号列に対し、信号列相互
    で過去の移動目標成分の特性を反転して比較して一致し
    た信号振幅成分を抽出することで、現時点の移動目標成
    分のみを抽出するようにしたことを特徴とする移動目標
    検出処理方法。
  6. 【請求項6】 前記画像変化成分は、画像の輝度差もし
    くは画像の色差に基づいた変化成分であること特徴とす
    る請求項5記載の移動目標検出処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003173435A (ja) * 2001-12-06 2003-06-20 Tietech Co Ltd 移動体検出方法及び移動体検出装置
JP2006195341A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Fujinon Corp オートフォーカスシステム
CN109035306A (zh) * 2018-09-12 2018-12-18 首都师范大学 动目标自动检测方法及装置

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