JPH11233187A - 電源プラグのプラグキャップ - Google Patents

電源プラグのプラグキャップ

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JPH11233187A
JPH11233187A JP2966498A JP2966498A JPH11233187A JP H11233187 A JPH11233187 A JP H11233187A JP 2966498 A JP2966498 A JP 2966498A JP 2966498 A JP2966498 A JP 2966498A JP H11233187 A JPH11233187 A JP H11233187A
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JP
Japan
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plug
plug cap
cap
film
partition film
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JP2966498A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tarumi
茂 樽見
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KENSETSU RUBBER KK
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KENSETSU RUBBER KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンセント火災の発生を防止するために、家
電製品等の電源プラグに嵌め込んだ上でコンセントに差
し込んで使用する。 【解決手段】 電源プラグの先端部に嵌め込む比較的厚
肉の縁取り枠と、その底部外周位置に若干拡開して張り
出し形成した比較的薄肉のスカート膜と、前記縁取り枠
の底部を閉成する仕切膜と、当該仕切膜に形成した電源
プラグの極刃の挿通孔を備え、前記仕切膜には極刃の挿
通孔を取り囲む小突起を構成する。また、アース棒付き
電源プラグ用としては、プラグキャップの仕切膜に、極
刃の挿通孔とアース棒の挿通孔を形成し、両者の挿通孔
を取り囲む小突起を構成する。また、プラグ本体部に対
して極刃が直交状となる電源プラグの場合には、プラグ
キャップの縁取り枠に、電源プラグの本体部が係合する
凹部を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンセント火災の
発生を防止するために、家電製品等の電源プラグを介し
てコンセントに装着して使用するプラグキャップに関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンセント火災は、コンセントに電源プ
ラグを長期間に亘って差し込んだ侭、各種の家電製品を
使用していると、コンセントと電源プラグの差し込み部
分の上部境界部分に塵埃が溜まり、当該接続部分が家電
製品の裏側等で掃除が行き届かないような場所であっ
て、当該蓄積した塵埃が湿気を帯有した侭、更に放置す
ると、当該部所から漏電現象が引き起こされ、やがて
は、当該部所からの発火現象が発生することが知られて
いる。
【0003】そこで、本件出願人は、電源プラグの先端
部に嵌め込む比較的厚肉の縁取り枠と、その先端外周部
に若干拡開させた比較的薄肉のスカート膜と、前記縁取
り枠の底部を遮蔽する比較的薄肉の仕切膜を備えた電源
プラグのキャップを、絶縁性のあるシリコーンゴムで一
体成形した意願平8−33628号の「プラグキャッ
プ」の出願意匠についての実施許諾を受けている。
【0004】これは、家電製品等の電源プラグに、プラ
グキャップの挿通孔を挿通して嵌め込んだ上で、当該電
源プラグの極刃をコンセントに差し込む。すると、プラ
グキャップのスカート膜が折れ曲がり、コンセントの差
し込み口の表面外周部に押圧状態で密着され、また、プ
ラグキャップの底部の仕切膜が、電源プラグの端面とコ
ンセントの差し込み口の表面との間に密着状態で遮蔽さ
れる。
【0005】これにより、電源プラグとコンセントの差
し込み口の外周部分がプラグキャップのスカート膜によ
って密閉されることで、内部への塵埃の進入を防止し、
仮に当該プラグキャップの上部外周に塵埃が溜まり、湿
気を帯びることがあっても、内部との絶縁効果が発揮さ
れると共に、プラグキャップの仕切膜により湿気の侵入
が防止されることから、いわゆるコンセント火災やプラ
グ火災の発生を未然に防止できることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な課題を、より一層実用的な観点に即して防止するには
若干不十分であることが判明した。それは、前記したプ
ラグキャップの場合には、仕切膜には、間隔を隔てて極
刃の挿通孔が穿設され、また、それは電源プラグの極刃
を挿通する上で必須であることから、当該極刃とその挿
通孔との間には僅かな隙間が存在する。
【0007】また、電源コードが時として引っ張られる
ことで、その電源プラグがコンセントに対して若干浮き
上がったり、或いは、若干斜めの差し込み状態になった
ような場合には、プラグキャップのスカート膜とコンセ
ントとの密着性が弱まったり、上下不均一な差し込み状
態となる場合が想定できる。すると、電源プラグに嵌め
込まれたプラグキャップの仕切膜と、コンセントの前面
との圧着が不十分となり、即ち、仕切膜の底面とコンセ
ントの表面との密着性が弱まる等のことで、その間に隙
間が形成されることがあり得る。そのような状態が放置
されると、この隙間を通して塵埃が侵入したり蓄積さ
れ、それが湿気を帯びて電気のトラッキング現象を招く
ことが想定され、それでは、コンセント火災の完全な防
止を企図する観点から好ましいことではない。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、プ
ラグキャップの仕切膜に形成された、極刃の挿通孔を取
り囲む小突起を、当該仕切膜に一体形成することによ
り、当該仕切膜とコンセントとの密着性乃至密閉性を高
めるべくなし、これにてプラグキャップのスカート膜
と、仕切膜に形成した小突起との内外二重の密閉手段を
設けてなるプラグキャップとすることにより、電気のト
ラッキング現象の発生を格段に向上したのである。
【0009】具体的には、請求項1に記載の発明は、絶
縁材で一体形成した電源プラグのプラグキャップであっ
て、当該プラグキャップには、電源プラグの先端部に嵌
め込む比較的厚肉の縁取り枠と、その底部外周位置に若
干拡開して張り出し形成した比較的薄肉のスカート膜
と、前記縁取り枠の底部を閉成する仕切膜と、当該仕切
膜に形成した電源プラグの極刃の挿通孔を備えてなり、
前記仕切膜には極刃の挿通孔を取り囲む小突起を構成し
たことを特徴とする。
【0010】また、請求項2では、プラグキャップの仕
切膜に、極刃の挿通孔とアース棒の挿通孔を形成し、両
者の挿通孔を取り囲む小突起を仕切膜に構成したことを
特徴とするプラグキャップを提供する。
【0011】また、請求項3では、縁取り枠に、電源プ
ラグの本体部が係合する凹部を構成したことを特徴とす
るプラグキャップを提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。先ず、図1〜図3に示す第1形態のプラグキャッ
プC1は、図4〜図7に示す通常タイプの電源プラグP
1に嵌め込んで使用に供されるシリコンゴム製の一体成
型品としている。
【0013】このプラグキャップC1の基本構成は、枠
厚が2〜3mm程度で、高さが4〜5mm程度とする、小
判枠状で比較的肉厚のある縁取り枠11と、その底部外
周に、外向きに若干拡開状態に形成した、膜厚が0.5〜
0.6mm程度の比較的薄肉のスカート膜12と、前記縁
取り枠11の底部に間仕切り形成した、膜厚が0.3〜0.5
mm程度の比較的薄肉の仕切膜13を備えている。
【0014】14は仕切膜13の左右に間隔を隔てて穿
設した挿通孔であって、電源プラグP1の極刃15が挿
通自在としている。16は縁取り枠11の下部外周とス
カート膜12の基端部との境界部に凹設した括れ部であ
って、スカート膜12が外側方向へ折曲自在としてい
る。
【0015】17は仕切膜13の外側面に突出形成し
た、高さが0.3〜0.5mm程度のリング状の小突起であっ
て、前記極刃15の左右の挿通孔14を取り囲むように
突設している。
【0016】而して、プラグキャップC1の装着手順を
図4〜図6に基づいて説明するに、先ず、電源プラグP
1の極刃15をプラグキャップC1の挿通孔14に臨ま
せ、更に、プラグキャップC1の縁取り枠11を、電源
プラグP1の前端部に図5のように嵌め込んだ上で、当
該電源プラグP1の極刃15をコンセントKの差し込み
口18に差し込むと、プラグキャップC1のスカート膜
12は、括れ部16から外側方向へ折れ曲げられ、更
に、電源プラグP1を差し込むことで、当該スカート膜
12が図6や図7のようにコンセントKの表面外周部に
折れ曲げられて密着状態となる。
【0017】それと同時にコンセントKの差し込み口1
8の前面周辺部と、電源プラグP1の前端面とが仕切膜
13を隔てて間仕切られ、また、仕切膜13の前面側の
小突起17がコンセントKの差し込み口18の外周部を
取り囲んで密閉状態に圧着される。その結果、電源プラ
グP1がコンセントKに対して若干浮き上がったり、或
いは、若干斜めの差し込み状態になる等のことで、プラ
グキャップC1のスカート膜12の密着性が弱まった
り、仕切膜13が若干浮き上がるようなことが発生、例
えば、図7に意図的に拡大して描出した仕切膜13の底
面とコンセントKの前面との間の隙間が発生しても、仕
切膜13の小突起17が前記の現象に対して二重、三重
の密閉性を保持するように機能することで、所期の技術
課題を解決する。
【0018】次に、図8〜図10に示す第2形態のプラ
グキャップC2は、電源プラグP2の本体部19が図1
1〜図13に示すように矩形状で、第1形態の場合に比
してサイズが大きく、また、本体部19に対して極刃1
5が直交状態に形成された大型の電源プラグP2を対象
とする関係上、当該電源プラグP2の本体部19の形態
に併せて形態を変えているが、その基本構成と、各部の
膜厚や枠厚等のサイズは、前記した第1形態のプラグキ
ャップC1とほぼ同様である。
【0019】そこで、第2形態のプラグキャップC2で
は、その縁取り枠11、スカート膜12、仕切膜13、
小突起17の平面形態を、ほぼ矩形枠状に形成してい
る。第1形態のプラグキャップC1との構成上の相違点
としては、縁取り枠11の一辺の下端部に相当する位置
に切り欠き凹部20を形成してある。これにより、電源
プラグP2の本体部19とその極刃15とが直交状とな
る、第2形態の電源プラグP2に対するプラグキャップ
C2として機能できるようにしている。
【0020】尚、図13には、コンセントKの上段の差
し込み口18に、第1形態のプラグキャップC1を装着
した電源プラグP1を差し込み、コンセントKの下段の
差し込み口18に第2形態のプラグキャップC2を装着
した電源プラグP2を差し込んだ状態を示している。
【0021】また、図14〜図16に示す第3形態のプ
ラグキャップC3は、端面凸状の本体部19から極刃1
5とアース棒21が突出したアース付き電源プラグP3
に装着される。従って、第3形態のプラグキャップC3
は、その縁取り枠11、スカート膜12、仕切膜13、
小突起17の平面形態をほぼ凸状に形成している。ま
た、このプラグキャップC3の場合には、アース付き電
源プラグP3を対象とする関係上、その仕切膜13に
は、アース棒21の挿通孔22が設けられ、当該挿通孔
22と極刃15の挿通孔14を取り囲む小突起17が仕
切膜13の前面に形成される。
【0022】前記した第1形態〜第3形態のプラグキャ
ップC1〜C3は、単相2線式の電源プラグP1〜P3
に使用されるが、図18〜図20に示す第4形態のプラ
グキャップC4は、図21に示す単相3線式の電源プラ
グP4に装着される。その基本構成は、前記と同様であ
るが、当該電源プラグP4の端面が円形状で、3枚の極
刃15が弧状に配設されていることから、第4形態のプ
ラグキャップC4では、その縁取り枠11、スカート膜
12、仕切膜13、小突起17の平面形態をほぼ円形状
に形成している。また、このプラグキャップC4の仕切
膜13には、電源プラグP4の極刃15の挿通孔14が
同一の円周上に形成され、当該仕切膜13の前面には、
挿通孔14を取り囲む小突起17が形成されている。
【0023】尚、前記第1形態、第2形態及び第4形態
のプラグキャップC1、C2、C4では、その仕切膜1
3の底面、即ち外側面に極刃15の挿通孔14を取り囲
む小突起17を構成し、また、第3形態のプラグキャッ
プC3の場合には、仕切膜13の底面、即ち、外側面に
極刃15の挿通孔14とアース棒21の挿通孔22を取
り囲む小突起17を構成したが、これらの小突起17を
場合によっては、電源プラグP1〜P4側の仕切膜13
の底面の内側面にも設けるも、何等、本発明の要旨を変
更するものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、前記のように絶縁材で一体形
成した電源プラグのプラグキャップであって、当該プラ
グキャップには、電源プラグの先端部に嵌め込む比較的
厚肉の縁取り枠と、その底部外周位置に若干拡開して張
り出し形成した比較的薄肉のスカート膜と、前記縁取り
枠の底部を閉成する仕切膜と、当該仕切膜に形成した電
源プラグの極刃の挿通孔を備えてなり、前記仕切膜には
極刃の挿通孔を取り囲む小突起を構成したプラグキャッ
プとしたので、電源プラグがコンセントに対して若干浮
き上がったり、或いは、若干斜めの差し込み状態になる
等のことで、プラグキャップのスカート膜の密着性が弱
まったり、仕切膜が若干浮き上がるようなことが発生
し、例えば、仕切膜の底面とコンセントの前面との間の
隙間が発生しても、仕切膜に形成した小突起による密閉
性が確保することができるので、これがないことによる
構造上の弊害を解消すると共に、仕切膜に形成した小突
起の存在とスカート膜の存在等による二重、三重の密閉
効果を発揮する。
【0025】また、請求項2に記載するように、プラグ
キャップの仕切膜に、極刃の挿通孔とアース棒の挿通孔
を形成し、両者の挿通孔を取り囲む小突起を仕切膜に構
成してなるプラグキャップを提供することで、アース付
きの電源プラグに対して極めて有益である。
【0026】また、請求項3に記載するように、プラグ
キャップの縁取り枠に、電源プラグの本体部が係合する
凹部を構成してなるプラグキャップを提供することで、
電源プラグの本体部とその極刃が直交状となるタイプの
電源プラグに対して極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態のプラグキャップを示す平面図であ
る。
【図2】同プラグキャップの半断面図である。
【図3】同プラグキャップの底面図である。
【図4】同プラグキャップと、それを装着する電源プラ
グを示す斜視図である。
【図5】同プラグキャップを装着した電源プラグと、そ
のコンセントを示す斜視図である。
【図6】プラグキャップを装着した電源プラグを、コン
セントに差し込んだ状態を示す斜視図である。
【図7】同上の差し込み状態を示す横断平面図であっ
て、通常、電源プラグが差し込まれた状態では、プラグ
キャップの小突起がコンセントの表面に圧着状態となる
ところ、それを意図的に接触させた程度で描出した状態
を示している。
【図8】第2形態のプラグキャップを示す平面図であ
る。
【図9】同プラグキャップの半断面図である。
【図10】同プラグキャップの底面図である。
【図11】同プラグキャップと、それを装着する電源プ
ラグを示す斜視図である。
【図12】同上の差し込み状態を示す横断平面図であっ
て、図7の場合と同様に、通常、電源プラグが差し込ま
れた状態では、プラグキャップの小突起がコンセントの
表面に圧着状態となるところ、それを意図的に接触させ
た程度で描出した状態を示している。
【図13】コンセントの上段位置に第1形態のプラグキ
ャップを装着した電源プラグを差し込み、コンセントの
下段位置に第2形態のプラグキャップを装着した電源プ
ラグを差し込んだ状態を示す斜視図である。
【図14】第3形態のプラグキャップを示す平面図であ
る。
【図15】同プラグキャップの半断面図である。
【図16】同プラグキャップの底面図である。
【図17】同プラグキャップと、それを装着する電源プ
ラグを示す斜視図である。
【図18】第4形態のプラグキャップを示す平面図であ
る。
【図19】同プラグキャップの半断面図である。
【図20】同プラグキャップの底面図である。
【図21】同プラグキャップと、それを装着する電源プ
ラグを示す斜視図である。
【符号の説明】
C1〜C4 プラグキャップ P1〜P4 電源プラグ K コンセント 11 縁取り枠 12 スカート膜 13 仕切膜 14 極刃の挿通孔 15 極刃 16 凹溝 17 小突起 18 差し込み口 19 本体部 20 切り欠き凹部 21 アース棒 22 挿通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材で一体形成した電源プラグのプラ
    グキャップであって、当該プラグキャップには、電源プ
    ラグの先端部に嵌め込む比較的厚肉の縁取り枠と、その
    底部外周位置に若干拡開して張り出し形成した比較的薄
    肉のスカート膜と、前記縁取り枠の底部を閉成する仕切
    膜と、当該仕切膜に形成した電源プラグの極刃の挿通孔
    を備えてなり、前記仕切膜には極刃の挿通孔を取り囲む
    小突起を構成したことを特徴とするプラグキャップ。
  2. 【請求項2】 プラグキャップの仕切膜に、極刃の挿通
    孔とアース棒の挿通孔を形成し、両者の挿通孔を取り囲
    む小突起を仕切膜に構成してなる請求項1に記載のプラ
    グキャップ。
  3. 【請求項3】 縁取り枠に、電源プラグの本体部が係合
    する凹部を構成してなる請求項1に記載のプラグキャッ
    プ。
JP2966498A 1998-02-12 1998-02-12 電源プラグのプラグキャップ Pending JPH11233187A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010251199A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 Mitsubishi Electric Corp プラグカバー及び送風機
JP2012151029A (ja) * 2011-01-20 2012-08-09 Yazaki Corp 中継コネクタ
JP2013110123A (ja) * 2013-02-05 2013-06-06 Yoshinobu Ito プラグアダプタ及びプラグアダプタとコンセントアダプタのセット
KR200473680Y1 (ko) * 2013-01-17 2014-07-18 리엔 창 일렉트로닉 엔터프라이즈 컴퍼니 리미티드 전류 변환기
EP3410538A4 (en) * 2016-01-29 2019-08-21 Argangle Technology Co. Ltd INSULATING SHEATH OF SHEET
KR20220162463A (ko) * 2021-06-01 2022-12-08 한국전력공사 개폐기용 제어케이블 플러그 보호장치

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