JPH112296A - 器体の落下防止構造 - Google Patents

器体の落下防止構造

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JPH112296A
JPH112296A JP15719697A JP15719697A JPH112296A JP H112296 A JPH112296 A JP H112296A JP 15719697 A JP15719697 A JP 15719697A JP 15719697 A JP15719697 A JP 15719697A JP H112296 A JPH112296 A JP H112296A
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Yoshihisa Kanetsuna
良壽 金綱
Hirotaka Josa
弘隆 帖佐
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 器体が落下してスパイラル状の落下防止コー
ドが伸縮したときでも絡まるのを防ぐことができ、また
落下防止コードの端部の器体への取り付けや取り外しが
容易にでき、さらに部品点数を少なくしてコストダウン
を図ることができる器体の落下防止構造を提供する。 【解決手段】 器体1の略重心を通る線上の位置に連結
穴2を設ける。この連結穴2に連結穴2の軸線を回転軸
として回転する連結部材3を回転自在に挿通する。連結
部材3の一端に一体に設けた係止フック4を連結穴2の
段部2aに係脱自在に係止すると共に連結部材3の他端
に一体に設けたコード結合部5に落下防止コード6の端
部を結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、器体に落下防止コ
ードを接続して落下防止コードにて器体の落下を防止す
る構造に関し、詳しくは落下防止コードの一端を回転自
在に連結する部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に器体の落下を防止する構造とし
ては、線状の落下防止コードの一端を器体に連結し、落
下防止コードの他端部を身体の一部(手首、腰)等に取
り付けることで器体を誤って落下させたとき、完全に下
まで落下しないようにする方法がよく用いられている。
ところが、落下防止コードが線状の単なるコードの場
合、通常の作業に落下防止コードが絡まったり、長過ぎ
て邪魔になったりして通常作業に支障をきたす場合が多
い。
【0003】そこで、その落下防止コードを伸縮自在
[例えば、スパイラル形状(バネ状で伸縮可能)]にす
ることで、通常作業での支障を最小限にできるように
し、かつ器体が落下したときでも完全落下を防ぐことが
できるようにしたものもある。しかし、落下防止コード
がスパイラル状になっている場合、落下防止コードの少
なくとも一方の端部を回転自在に取り付けなければ、器
体が落下したときにスパイラル状の落下防止コードが絡
まってしまうという問題を有している。
【0004】そこで、従来よりスパイラル状の落下防止
コードを使用する場合は、落下防止コードの少なくとも
一方の端部を回転管で回転自在にし、その回転管に器体
に取り付けるためのフックを連結し、器体と落下防止コ
ードを接続する方法が多く用いられていた。しかし、こ
の場合、回転管とフックの2部品を使用しなければなら
ず、コスト面、組み立て性及び外観の点から好ましくな
いという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は叙述の点に鑑
みてなされたものであって、器体が落下してスパイラル
状の落下防止コードが伸縮したときでも絡まるのを防ぐ
ことができ、また落下防止コードの端部の器体への取り
付けや取り外しが容易にでき、さらに部品点数を少なく
してコストダウンを図ることができる器体の落下防止構
造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の器体の落下防止構造は、器体1の略重心を通
る線上の位置に連結穴2を設け、この連結穴2に連結穴
2の軸線を回転軸として回転する連結部材3を回転自在
に挿通し、連結部材3の一端に一体に設けた係止フック
4を連結穴2の段部2aに係脱自在に係止すると共に連
結部材3の他端に一体に設けたコード結合部5に落下防
止コード6の端部を結合して成ることを特徴とする。こ
のように構成したことにより、連結穴2の軸線を回転軸
として連結部材3が回転するために、落下防止コード6
がスパイラル状の場合、器体が落下してスパイラル状の
落下防止コード6が伸縮したときにでも落下防止コード
6が絡まるのを防止できる。また連結部材3のコード結
合部5に落下防止コード6を結合した状態で、連結部材
3を器体1の連結穴2に挿通して係止フック4を段部2
aに係止して連結できて落下防止コード6の取り付けや
取り外しが容易にできる。また1部品の連結部材3で回
転自在に連結でき、従来に比べて部品点数を少なくでき
てコストダウンにつながる。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、図1乃至図4に示す実施の
形態の例から述べる。本例の場合、器体1は角形箱状の
箱体1aである。この箱体1aには箱体1aの略重心を
通る線上の位置で丸穴状の連結穴2を貫通するように設
けてある。連結部材3の本体部は両側の側片7と側片7
の上端間に一体に架設したコード結合部5で断面門形に
なっており、両側の側片7の下端から外方に突出するよ
うに係止フック4を一体に突設してあり、側片7の上端
から外方に突出するように係止縁8を突設してある。こ
の連結部材3は、箱体1aの連結穴2に両側の側片7が
挿通され、係止フック4が箱体1aの内面側で連結穴2
の穴縁である段部2aに係止され、係止縁8が箱体1a
の外面側で連結穴2の穴縁に係止されて連結穴2に対し
て回転自在になるように取り付けられる。このとき側片
7の外面は連結穴2の内面に沿う形状になっており、連
結穴2の軸線を中心に連結部材3が自由に回転するよう
に取り付けられる。落下防止コード6はスパイラル状で
あり、落下防止コード6の一端に設けたリング状の被結
合部9を連結部材3のコード結合部5に被挿して落下防
止コード6の一端を連結部材3に連結してある。
【0008】器体1としての箱体1aと落下防止コード
6の一端との連結を行うには次のように行う。落下防止
コード6の一端にリング状の被結合部9を形成しておい
た状態で、連結部材3のコード結合部5を被結合部9に
挿通して落下防止コード6の一端に連結部材3を結合
し、この状態で連結部材3を箱体1aの連結穴2に挿通
し、連結穴2の穴縁に係止フック4及び係止縁8を係止
する。このように落下防止コード6を連結部材3にて連
結できることにより落下防止コード6の箱体1aへの取
り付けが容易にでき、また確実に取り付けることができ
る。また上記にように落下防止コード6を取り付けた状
態で連結部材3が連結穴2の軸線を回転軸として回転す
るためにスパイラル状の落下防止コード6が伸縮したと
きでも絡まることがない。
【0009】また器体1としての箱体1aの完全落下を
防止するためには落下防止コード6の箱体1aと反対で
ある他端部が次のように支持される。図2の例では落下
防止コード6の他端にゴムバンドのような手首巻き付け
部10を設けてあり、手首巻き付け部材10を身体の手
首11に巻き付けることで、器体1としての箱体1aが
落下しても下まで落下することなく、完全落下を防ぐこ
とができる。図3の例では落下防止コード6の他端にゴ
ムバンドのような腰巻き付け部12を設けてあり、腰巻
き付け部12を身体の腰部13に巻き付けることで上記
のように器体1としての箱体1aの落下を防止できるよ
うになっている。図4の例では落下防止コード6の他端
に支持物巻き付け部14を設けてあり、支柱のような支
持物15に支持物巻き付け部14を巻き付けることで、
器体1としての箱体1aの完全落下を防止できるように
なっている。
【0010】図5は他の例を示すものである。この例も
上記例と基本的に同じであり、器体1が板状の板体1b
である点だけが異なる。板体1bには板体1bの略重心
位置で丸穴状の連結穴2を貫通するように設けてある。
落下防止コード6の一端にリング状の被結合部9を形成
しておいた状態で、連結部材3のコード結合部5を被結
合部9に挿通して落下防止コード6の一端に連結部材3
が結合され、この状態で連結部材3が板体1bの連結穴
2に挿通され、連結穴2の穴縁に係止フック4及び係止
縁8が係止される。このように落下防止コード6を連結
部材3にて連結できることにより落下防止コード6の板
体1bへの取り付けが容易にでき、また確実に取り付け
ることができる。また上記にように落下防止コード6を
取り付けた状態で連結部材3が連結穴2の軸線を回転軸
として回転するためにスパイラル状の落下防止コード6
が伸縮したときでも絡まることがない。
【0011】図6、図7は他の例を示すものである。こ
の例の上記例と基本的に同じであり、器体1が網戸清掃
装置1cである点だけが異なる。この網戸清掃装置1c
は一次側となる第一清掃部材22と二次側となる第二清
掃部材23とで構成されている。第一清掃部材22は網
戸24の網24aの屋内側の面に沿って移動させて洗浄
するものであり、第二清掃部材23は第一清掃部材22
に追従して網戸24の網24aの屋外側の面に沿って移
動して洗浄するものである。第一清掃部材2は筺体2
5、プレート26、カバー27、磁石28、洗浄部29
等で形成されている。筺体25は前面を開口せる略矩形
の箱状に形成されており、筺体25の背部には手で持つ
ことができる把持部30が設けられている。筺体25の
前面の開口にはこの開口を覆うようにプレート26が被
着されている。このプレート26には凹所31を凹設し
てあり、凹所31には磁石28を収納して取り付けてあ
る。本例の場合、ヨーク板32を介して磁石28を取り
付けてあり、磁石28とヨーク板32とで第一清掃部材
22側の磁着部を形成してある。このプレート26の前
面側には磁着部を覆うカバー27を長手方向に亙って被
着してある。プレート26の長手方向と直交する方向で
ある幅方向の両側にはプレート26と上記カバー27と
で形成される凹段部33が長手方向に亙るように設けら
れており、凹段部33に収めるように洗浄部29を長手
方向に亙るように装着してある。この洗浄部29はフェ
ルトやスポンジ等で形成されている。カバー27の磁石
28に対応する部分の前面側には前面側に突出する突面
部34を設けてある。第二清掃部材23はプレート3
5、カバー36、磁石、洗浄部29等で形成されてい
る。プレート35の前面側には凹所40が長手方向に凹
設してあり、この凹所19には上記第一清掃部材22の
磁石28と対応するように磁石を収納して取り付けてあ
る。この第2清掃部材23でも磁石とヨーク板で磁着部
を形成してある。このプレート35の前面側には磁着部
を覆うカバー36を長手方向に亙って被着してある。プ
レート35の長手方向と直交する方向である幅方向の両
側にはプレート35とカバー36とで形成される凹段部
33が長手方向に亙るように設けられており、凹段部3
3に収めるようにフェルトやスポンジ等の洗浄部29を
長手方向に亙って装着してある。カバー36の磁石と対
応する部分の前面側には前面側に突出する突面部34を
設けてある。
【0012】上記のように第一清掃部材22と第二清掃
部材23とで構成される網戸清掃装置1cにて網戸24
を清掃するにあたっては次のように行う。第一清掃部材
22及び第二清掃部材23を水のような洗浄水に浸し、
次いで建て付けた状態の網戸24の網24aの屋内側に
第一清掃部材22を配置すると共に網24aの屋外側の
面に第二清掃部材23を配置し、第一清掃部材22及び
第二清掃部材23の洗浄部29を網24aの両面に当接
して磁力にて第一清掃部材22と第二清掃部材23とを
磁着し、第一清掃部材22の把持部30を手で持って第
一清掃部材22を移動させて清掃を行う。第一清掃部材
22を移動させて清掃を行うとき、第一清掃部材22に
第二清掃部材23が磁着しているので、第一清掃部材2
2の移動に追従して第二清掃部材23が移動し、第一清
掃部材22及び第二清掃部材23の洗浄部29で網24
aの両面の洗浄ができる。
【0013】上記のように構成せる網戸清掃装置1cの
第二清掃部材23のプレート35には略重心の位置で丸
穴状の連結穴2を貫通するように設けてある。落下防止
コード6の一端にリング状の被結合部9を形成しておい
た状態で、連結部材3のコード結合部5を被結合部9に
挿通して落下防止コード6の一端に連結部材3が結合さ
れ、この状態で連結部材3が連結穴2に挿通され、連結
穴2の穴縁に係止フック4及び係止縁8が係止される。
このように落下防止コード6を連結部材3にて連結でき
ることにより落下防止コード6の第二清掃部材23への
取り付けが容易にでき、また確実に取り付けることがで
きる。また第二清掃部材23の前面側から係止フック4
を挟み込むだけで係止フック4の係止を外すことができ
て容易に落下防止コード6を取り外すことができる。こ
れにより、万が一落下防止コード6が切断されたときで
も容易に取り替えが可能である。また上記にように落下
防止コード6を取り付けた状態で連結部材3が連結穴2
の軸線を回転軸として回転するためにスパイラル状の落
下防止コード6が伸縮したときでも絡まることがない。
また落下防止コード6の他端側は手首や第一清掃部材2
2に接続して使用するようになっている。このように第
二清掃部材23と手首または第一清掃部材22とを落下
防止コード6で接続することによって、網戸清掃装置1
cを高所で使用しているときに万が一、第一清掃部材2
2と第二清掃部材23との磁着が解除されても、第二清
掃部材23側が脱落するようなことはなく、安全性を確
保できると共に第二清掃部材23を拾いに行く手間が省
ける。
【0014】
【発明の効果】本発明は、叙述の如く器体の略重心を通
る線上の位置に連結穴を設け、この連結穴に連結穴の軸
線を回転軸として回転する連結部材を回転自在に挿通
し、連結部材の一端に一体に設けた係止フックを連結穴
の段部に係脱自在に係止すると共に連結部材の他端に一
体に設けたコード結合部に落下防止コードの端部を結合
しているものであって、連結穴の軸線を回転軸として連
結部材が回転するために、落下防止コードがスパイラル
状の場合、器体が落下してスパイラル状の落下防止コー
ドが伸縮したときにでも落下防止コードが絡まるのを防
止できるものであり、また連結部材のコード結合部に落
下防止コードを結合した状態で、連結部材を器体の連結
穴に挿通して係止フックを段部に係止して連結できて落
下防止コードの取り付けや取り外しが容易にできるもの
であり、また1部品の連結部材で回転自在に連結でき、
従来に比べて部品点数を少なくできてコストダウンにつ
ながるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の断面図である。
【図2】同上の落下防止コードの支持を説明する斜視図
である。
【図3】同上の落下防止コードの他の支持を説明する斜
視図である。
【図4】同上の落下防止コードの他の支持を説明する斜
視図である。
【図5】同上の他例を示す断面図である。
【図6】同上の他例を示す断面図である。
【図7】同上の第二清掃部材の背面図である。
【符号の説明】
1 器体 2 連結穴 2a 段部 3 連結部材 4 係止フック 5 コード結合部 6 落下防止コード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器体の略重心を通る線上の位置に連結穴
    を設け、この連結穴に連結穴の軸線を回転軸として回転
    する連結部材を回転自在に挿通し、連結部材の一端に一
    体に設けた係止フックを連結穴の段部に係脱自在に係止
    すると共に連結部材の他端に一体に設けたコード結合部
    に落下防止コードの端部を結合して成ることを特徴とす
    る器体の落下防止構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU722533B3 (en) * 1999-10-14 2000-08-03 Barry Allan Jolly Attachment means
JP2006231502A (ja) * 2005-01-26 2006-09-07 Work World:Kk 工具の吊り具及び工具吊り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU722533B3 (en) * 1999-10-14 2000-08-03 Barry Allan Jolly Attachment means
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