JPH11221782A - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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JPH11221782A
JPH11221782A JP10027647A JP2764798A JPH11221782A JP H11221782 A JPH11221782 A JP H11221782A JP 10027647 A JP10027647 A JP 10027647A JP 2764798 A JP2764798 A JP 2764798A JP H11221782 A JPH11221782 A JP H11221782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power tool
yellow
color
parts
operation unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10027647A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Nakajima
義之 中島
Masashi Nomura
昌史 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10027647A priority Critical patent/JPH11221782A/ja
Publication of JPH11221782A publication Critical patent/JPH11221782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、だれでも複数の操作部を確実
に認識できて、誤って操作部に触れて操作部を誤操作す
ることがない。 【解決手段】 複数の操作部1を設けた電動工具2であ
る。全ての操作部1の外面の色を黄色とすると共に、電
動工具2の操作部1以外の外面の色を操作部1と異なる
非黄色とする。これにより複数の操作部1の部位を使用
者に強く注意を促することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の操作部を有
する電動工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スイッチハンドル、クラッチ
ハンドル、変速レバー等複数の操作部を有する電動工具
が知られている。この電動工具において、複数の操作部
は電動工具の異なる位置に離れて配置してある。そし
て、これらの複数の操作部のうち、スイッチハンドルは
グリップ部の指が当たる部分に設けてあるので、操作部
ということが使用者に認識されやすいが、他のクラッチ
ハンドル、変速レバー等は構造上の理由に加えて、グリ
ップ部に設けると通常のグリップ部を手で持って操作す
る際に邪魔になって誤操作したりしやすいので、グリッ
プ部以外の部位に設けて設けてあって、操作部というこ
とが認識しにくいという問題があった。特に、複数の操
作部の外面色がばらばらの色であって、統一した色でな
いのみならず、電動工具の操作部以外の外面の色と全て
の操作部の外面の色とが区別してなかった。このため、
電動工具に手で持った場合に誤って操作部に触れて誤操
作したり、あるいは、電動工具の使用中に操作する必要
のない操作部に誤って振れて誤操作するという問題があ
り、特に、当該電動工具に対して使いなれていない人の
場合には誤操作をし易いという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、複数個の操作
部を備えた電動工具において、簡単な構成で、だれでも
複数の操作部を確実に認識できて、誤って操作部に触れ
て操作部を誤操作することがなく、当該電動工具を使い
なれていない人であっても確実に誤操作を防止できる電
動工具を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題を解決
するために本発明の電動工具は、複数の操作部1を設け
た電動工具2において、全ての操作部1の外面の色を黄
色とすると共に、電動工具2の操作部1以外の外面の色
を操作部1と異なる非黄色として成ることを特徴とする
ものである。このように、複数の操作部1の外面を全て
黄色とし、電動工具2の操作部1以外の外面の色を操作
部1と異なる非黄色としてあることで、複数の操作部1
が操作部1以外の部位とはっきりと区別して使用者に認
識されることになり、しかも、複数の操作部1の外面の
色を黄色という最も人の注意を促す色としてあること
で、全ての操作部1が電動工具2の他の部位と比較して
「黄色の箇所=注意する箇所」であると使用者に強く認
識され、電動工具2を手で持ったり触れたりする場合
に、操作部1を誤操作しないようにできるものである。
【0005】また、操作部1以外の電動工具2の外面の
基本色が黒色系の色であることが好ましい。このような
構成とすることで、黒色系の色が黄色を最も目立たせる
色であり、注意を促す黄色となった操作部1を最も目立
たせることができて、使用者に複数の操作部1を注意す
る部位であることをより強く認識させて、操作部1を誤
操作しないようにできるものである。
【0006】また、操作部1がスイッチハンドル1a、
クラッチハンドル1b、回転方向切り換え釦1c、変速
レバー1d、電池ブロック着脱釦1eであることが好ま
しい。このように複数の操作部1が異なる操作をするた
めのものであり、また、構造上や使い勝手上、配置位置
が種々に異なるスイッチハンドル1a、クラッチハンド
ル1b、回転方向切り換え釦1c、変速レバー1d、電
池ブロック着脱釦1eを電動工具2の他の部位と区別し
て使用者が認識できて、電動工具2の異なる位置に存在
する複数の操作部1を誤操作することがないものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。図1乃至図6には本発明の
電動工具2が示してある。添付図面においては電動工具
2として電池ブロック14を着脱自在に取付けるものの
例が示してある。電動工具2は筒状の胴体部3の軸方向
の略中間部から胴体部3よりも横幅が幅狭のグリップ部
4を延出して主体を構成してある。グリップ部4の下端
部(グリップ部4の延出部の先端部)にはグリップ部4
よりも幅広の載置片部5が設けてあり、載置片部5の下
面側に電池ブロック14の上面部が着脱自在に取付け可
能となっている。
【0008】電動工具2の胴体部3内には図5に示すよ
うに、モータ6、クラッチ機構部を備えた減速ユニット
7を内装してあって、モータ6の回転を減速ユニット7
を介して回転軸8に伝達して回転軸8を回転するように
なっており、更に、胴体部3の先端部には回転軸3の先
端部に設けたチャック部15備えたチャック操作部16
が回転自在に設けてある。チャック部15にはドライバ
ーやドリルビット等の治具アタッチメントが着脱自在に
取付けられる。また、グリップ部4内にはスイッチ本体
9が内装してある。
【0009】電動工具2には複数個の操作部1が設けて
あり、添付図面に示す実施形態において操作部1として
は、スイッチハンドル1a、クラッチハンドル1b、回
転方向切り換え釦1c、変速レバー1d、電池ブロック
着脱釦1eがある。スイッチハンドル1aはグリップ部
4の前面部の上端部に前方に突出して設けてあって、ス
イッチハンドル1aを後方に押圧操作することで、グリ
ップ部4内に内装したスイッチ本体9に設けたスイッチ
部をオン、オフするようになっている。また、クラッチ
ハンドル1bは環状をしていて胴体部3の先端部に回転
自在に設けてあり、クラッチハンドル1bを回転操作す
ることで、胴体部3内に内装した減速ユニット7内に装
備したクラッチ機構部を切り換えて、回転軸8の回転状
態を切り換えることができるようにしてある。また、回
転方向切り換え釦1cはグリップ部4内に配置したスイ
ッチ本体9に近い位置で且つグリップ部4を手で握った
場合に手が触れない位置である胴体部3の軸方向の略中
間部のグリップ部4の突出部分の両側面部に露出するよ
うに設けてあって、回転方向切り換え釦1cを押して操
作することで、スイッチ本体9のスイッチ部を切り換え
てモータ6の回転方向を切り換え、回転軸8の回転方向
を切り換えるようにしてある。変速レバー1dは胴体部
3の軸方向の略中間部の上面部に前後方向に移動操作自
在に設けてあり、変速レバー1dを操作することで、レ
バー10を介して胴体部3内に内装した減速機構ユニッ
ト7の減速比を切り換えることがでるようにしてある。
また、電池ブロック着脱釦1eは電池ブロック14の両
側面部に設けてあり、グリップ部4の下端部の載置片部
5の下面部に電池ブロック14の上面部を着脱自在に取
付けるにあたり、電池ブロック14に設けた係止手段
(図示せず)を電池ブロック着脱釦1eにより操作し
て、載置片部5の下面部に設けた被係止部(図示せず)
に着脱自在に係止するようになっている。図6には電動
工具2において電池ブロック14を外した状態を示して
いる。
【0010】上記のように、電動工具2には複数の操作
部1が設けてあり、しかも複数の操作部1の各配設位置
は、電動工具2の構造上や使い勝手上、電動工具2の種
々に異なる位置に配置してある。ここで、本発明は上記
のように電動工具2の構造上や使い勝手上、配置位置が
種々に異なる複数の操作部1の外面の色をすべて黄色と
してある。しかも、電動工具2の操作部1以外の外面の
色を操作部1と異なる非黄色としてある。具体的には電
動工具2の操作部1を構成するスイッチハンドル1a、
クラッチハンドル1b、回転方向切り換え釦1c、変速
レバー1d、電池ブロック着脱釦1eをいずれも黄色で
統一して電動工具2の操作部1以外の部位の外面の色と
異ならせてあって、複数の操作部1が外観上電動工具2
の操作部1以外の部位の外面とはっきりと識別して使用
者に認識できるようにしてある。添付図面においては、
操作部1の外部に見える部分を便宜上クロスハッチング
で示しており、この添付図面でクロスハッチングで表示
した操作部1の外面が黄色となっている(つまり実際の
電動工具2において図1乃至図4、図6においてクロス
ハッチングで表示している部位が黄色である)。ここ
で、複数の操作部1の全てを黄色で統一したのは、黄色
は交通信号機を見るまでもなく、人に最も注意を促す色
であり、当該電動工具2を使い慣れていない人でも、電
動工具2の黄色をした部位である全ての操作部1が電動
工具2の他の部位と比較して「黄色の箇所=注意する箇
所」であると強く認識され、電動工具2を手で持ったり
触れたりする場合に、配設位置が異なる複数の操作部1
に注意が向いて操作部1を誤操作しないようにできるも
のである。なお、添付図面に示す実施形態においては、
環状をしたクラッチハンドル1bの外面は黄色となって
いるが、このクラッチハンドル1bの外周面には周方向
に複数個の突起又は凹みよりなる滑り止め部11が設け
てあり、滑り止め部11の外面は非黄色となっている。
【0011】また、操作部1以外の電動工具2の外面の
色は上記のように非黄色であるが、この操作部1以外の
電動工具2の外面の基本色を黒色系の色とするのが好ま
しい。つまり、黒色系の色が操作部1の外面の色である
黄色を最も目立たせる色であり、この黒色系の色がバッ
クの色となって電動工具2の異なる複数箇所に配設され
た黄色の操作部1を最も目立たせることができることに
なり、この結果、使用者に電動工具2の複数箇所に設け
た操作部1を注意する部位であることをより強く認識さ
せて、操作部1を不注意で誤操作しないようにすること
ができるものである。なお、上記クラッチハンドル1b
の外面に設けた滑り止め部11の外面も黒色とすること
で、クラッチハンドル1bの外面の黄色がよりはっきり
と目立つものである。
【0012】ところで、添付図面に示す実施形態におい
ては、電動工具2の操作部1以外の部位は硬質材料で形
成した硬質部12と、硬質部12に比べて柔軟な軟質材
料で形成した軟質部13とがあり、硬質部12は電動工
具2の外殻の構造材となり、軟質部13は電動工具1を
片手で持って横向き、下向き、上向きにした際に、電動
工具2の荷重が手にかかる部位や、あるいは両手で電動
工具を支持して使用する際に両手で支持する部位や、あ
るいは電動工具2を横向きに倒れた場合や横向きにおい
た場合、あるいは後ろ向きに倒れた場合等設置面に当た
る部位に設けてある。そして、図6乃至図9に示す実施
形態においては、硬質部12と軟質部13とが共に黒色
系統の色であるが、硬質部12と軟質部13とで少し色
合いを変えてデザイン上変化を持たせた例が示してあ
る。例えば、硬質部12が黒色で、軟質部13が少し灰
色がかった黒となっているというように両者の色合いを
変えてあり、電動工具2の操作部1以外の部位が全て黒
一色のものに比べて外観に変化を持たせ、外観を向上さ
せている。図7乃至図10において少し灰色がかった黒
となった軟質部13を便宜上ハッチングで示している。
また、この図7乃至図10においてもクロスハッチング
で示した部位が外面が黄色となった操作部1を示してい
る。勿論この実施形態にのみ限定されるものではなく、
要は、基本色が黒色系の色であれば外面が黄色となって
いる全操作部1を目立たせることができるものである。
また、チャック部15は金属製であって、外面は金属材
料の色のままであってもよい。また、この場合、チャッ
ク操作部16は例えば黒色とする。
【0013】しかして、本発明においては複数の操作部
1を電動工具2の異なる位置に配設してあるにもかかわ
らず、全ての操作部1の外面が使用者に最も注意を促す
色である「黄色」をしているので、全ての操作部1が電
動工具2の他の部位と比較して「黄色の箇所=注意する
箇所」であることが使用者に強く認識されることにな
り、この結果、電動工具2を手で持ったり触れたりする
場合に、注意を促す色となった黄色のの部位である操作
部1を誤って操作しないことになる。
【0014】なお、本発明において、全ての操作部1の
外面の色を黄色にするという意味は操作部1の外面が少
なくとも黄色であるということであり、操作部1の外面
以外の部分(外に露出しいない部位)は黄色であって
も、黄色以外の色であってもよい。また、同様に電動工
具2の操作部1以外の外面の色を非黄色、特に黒色系の
色とするという意味は電動工具2の操作部1以外の外面
が少なくとも非黄色(実施形態においては黒色系の色)
であるということであり、電動工具2の操作部1以外の
部位の外面でない部分(外に露出していない部位)は上
記の色であっても、上記の色でない色であってもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、複数の操作部を設けた電動工具にお
いて、全ての操作部の外面の色を黄色とすると共に、電
動工具の操作部以外の外面の色を操作部と異なる非黄色
としてあるので、複数の操作部が操作部以外の部位と区
別して使用者に強く認識されるだけでなく、複数の操作
部の外面の色を黄色という最も人の注意を促す色として
あることで、簡単な構成で、複数個設けた全ての操作部
を電動工具の他の部位と比較して「黄色の箇所=注意す
る箇所」であると使用者に強く認識させることができ、
電動工具を手で持ったり触れたりする場合に、当該電動
工具の使用に慣れていない人であっても、複数の操作部
を誤操作しないようにできるものである。
【0016】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、操作部以外の電
動工具の外面の基本色が黒色系の色であるので、黒色系
の色によって複数の操作部の外面の色である黄色を最も
目立たせることができて、使用者に複数の操作部が注意
する部位であることをより強く認識させて、操作部を誤
操作しないようにできるものである。
【0017】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、操作部1がスイ
ッチハンドル、クラッチハンドル、回転方向切り換え
釦、変速レバー、電池ブロック着脱釦であるので、電動
工具の構造上や使い勝手上、配置位置が種々に異なるス
イッチハンドル、クラッチハンドル、回転方向切り換え
釦、変速レバー、電池ブロック着脱釦を電動工具の他の
部位と区別して使用者がはっきりと認識できて、異なる
位置にある複数の操作部を誤操作することがないように
できるものである。つまり、複数の操作部を一か所に集
めたものでは、操作部の位置が直ぐに判るので、誤って
触れたりしにくいが、複数の操作部の位置が電動工具の
構造上や使い勝手上、配置位置が種々に異なる位置に配
設してあるものにおいては、使用中誤って他の操作部を
誤操作してしまうおそれがあるが、本発明のように、電
動工具の構造上や使い勝手上、配置位置が種々に異なる
スイッチハンドル、クラッチハンドル、回転方向切り換
え釦、変速レバー、電池ブロック着脱釦の外面の色を黄
色とすることで、電動工具の他の部位とはっきりと区別
して使用者が認識できて、異なる位置にある複数の操作
部を誤操作しないように使用者に強く注意を促すことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動工具を示す一実施形態の側面図で
ある。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上の背面図である。
【図5】同上の一部破断した側面図である。
【図6】同上の電池ブロックを外した状態の側面図であ
る。
【図7】本発明の一実施形態の他の実施形態の側面図で
ある。
【図8】同上の平面図である。
【図9】同上の正面図である。
【図10】同上の背面図である。
【符号の説明】
1 操作部 1a スイッチハンドル 1b クラッチハンドル 1c 回転方向切り換え釦 1d 変速レバー 1e 電池ブロック着脱釦 2 電動工具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の操作部を設けた電動工具におい
    て、全ての操作部の外面の色を黄色とすると共に、電動
    工具の操作部以外の外面の色を操作部と異なる非黄色と
    して成ることを特徴とする電動工具。
  2. 【請求項2】 操作部以外の電動工具の外面の基本色が
    黒色系の色であることを特徴とする請求項1記載の電動
    工具。
  3. 【請求項3】 操作部がスイッチハンドル、クラッチハ
    ンドル、回転方向切り換え釦、変速レバー、電池ブロッ
    ク着脱釦であることを特徴とする請求項1記載の電動工
    具。
JP10027647A 1998-02-09 1998-02-09 電動工具 Pending JPH11221782A (ja)

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JP10027647A JPH11221782A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 電動工具

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JP10027647A JPH11221782A (ja) 1998-02-09 1998-02-09 電動工具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015535472A (ja) * 2012-11-30 2015-12-14 ベクトン ディキンソン アンド カンパニー リミテッド 流体連通用のコネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015535472A (ja) * 2012-11-30 2015-12-14 ベクトン ディキンソン アンド カンパニー リミテッド 流体連通用のコネクタ
US10813838B2 (en) 2012-11-30 2020-10-27 Becton Dickinson and Company Ltd. Connector for fluid communication

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