JPH11217090A - 移動農機のクローラ走行装置 - Google Patents

移動農機のクローラ走行装置

Info

Publication number
JPH11217090A
JPH11217090A JP3542598A JP3542598A JPH11217090A JP H11217090 A JPH11217090 A JP H11217090A JP 3542598 A JP3542598 A JP 3542598A JP 3542598 A JP3542598 A JP 3542598A JP H11217090 A JPH11217090 A JP H11217090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crawler
track frame
screw
guide body
agricultural machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3542598A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Mishima
圭介 三島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP3542598A priority Critical patent/JPH11217090A/ja
Publication of JPH11217090A publication Critical patent/JPH11217090A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊転輪を軸支した取付けブラケットの取付け
用螺子に対する泥土、雑物等の影響を可及的に抑制し
て、その損傷、締め付け緩みを防止しつつ分解、組立て
を効率良く行うことができる移動農機のクローラ走行装
置を提供する。 【解決手段】 遊転輪18を軸支する取付けブラケット
19を、トラックフレーム14の下面14aにその下方
から上方に向けて進入する螺子23を介して着脱自在に
装着し、かつ弾性体クローラ17の巻装外れを規制する
ガイド体20を、上記螺子23の頭部の直下に位置して
巻装方向に延設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等のク
ローラ走行装置に係り、特にトラックフレームの前後端
間に巻装した弾性体クローラの走行を補助する遊転輪と
巻装外れを規制するガイド体の装着に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、機体の前部に刈取搬送部、その後
方に脱穀部、該脱穀部の下方に選別部を備えたコンバイ
ン等の走行部を形成するクローラ走行装置は、図6
(a)に示すように、トラックフレームaの前後端に軸
支した駆動輪bと遊動輪cとの間に弾性体クローラdを
巻装し、かつ当該輪b、c間に位置するトラックフレー
ムaの下方に複数の遊転輪e、e…を装備すると共に、
上記弾性体クローラdの巻装略中央域の上下に転動輪
f、gをそれぞれ配設し、更に弾性体クローラdの巻装
方向に沿うガイド体hを遊転輪e、e…の前後域に亘っ
て延設し、トラックフレームaと遊動輪cとの間に介装
した伸縮自在な支持機構Xにより弾性体クローラdを適
正な緊張状態に保持するようになっている。
【0003】しかしながら、上述のような構成を有する
クローラ走行装置では、同図(b)に示すように、トラ
ックフレームaの両側面i、i間に遊転輪eの支持部j
に突設したボスkを下方から嵌入し、水平方向から螺入
する支持ボルトmの締付けで遊転輪eをトラックフレー
ムaに固定するようになっているため、トラックフレー
ムaの両側面i、iから突出する支持ボルトmの頭部と
これに対面する遊転輪eの内面n、nとの離間距離を広
く取る必要が生じ、それ故当該面間に泥土や藁屑等の雑
物が侵入し易くなって、支持ボルトmの頭部の損傷や締
付け不良を誘発するばかりでなく、水平方向から支持ボ
ルトmを挿脱するためには、同図(c)に示すように、
遊転輪eのリム面pに支持ボルトmの挿入位置に対応す
る複数のボルト孔q、q…を周方向に穿設加工しなけれ
ばならず、更に実際に遊転輪eの脱着作業を行う場合
に、重量のある遊転輪eの支持部jをトラックフレーム
aの両側面i、i間に嵌入させて支持ボルトmの挿入孔
位置を合致させながら、当該遊転輪eを回転させてその
リム面pに設けたボルト孔qの位置合わせも同時に行わ
ないと支持ボルトmの取付け固定ができない、という脱
着作業上において作業者に大きな負担を強いるものであ
った。
【0004】また弾性体クローラdの巻装方向に沿う遊
転輪e、e…の前後域に亘って延設されるガイド体h
も、取付け面rを介してトラックフレームaの一側面i
にボルトsにより取り付けるようになっているため、ボ
ルトs、sの孔位置の調整を行いながら重量のあるガイ
ド体hを持ち上げて取付けなければならず、前記遊転輪
e、e…の脱着作業と同様の高度な技術を必要とするも
のであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
実状に鑑み弾性体クローラの装着を含むトラックフレー
ム周りの分解および組立て性の向上を追求する研究、開
発の過程で創案されたものであって、その目的とすると
ころは、トラックフレームに遊転輪を装着するに際し
て、該遊転輪を軸支した取付けブラケットの取付け用螺
子に対する泥土、雑物等の影響を可及的に抑制して、そ
の損傷、締め付け緩みを防止しつつ、従来のようなトラ
ックフレームと遊転輪との位置関係を調整して取付け用
螺子の螺入を行う煩わしい作業を一掃して分解、組立て
を効率良く行うことができると共に、重量のあるガイド
体の脱着においても、その取付けに要する支軸の挿通作
業を簡単に行い得て作業効率を向上させることができる
移動農機のクローラ走行装置を提供しようとするもであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した第1の技術的手段は、トラックフレーム
の前後端に軸支した駆動輪と遊動輪の間に弾性体クロー
ラを巻装し、かつ当該輪間でトラックフレームに複数の
遊転輪を装備してなる移動農機のクローラ走行装置にお
いて、上記遊転輪を軸支する取付けブラケットを、トラ
ックフレームの下面にその下方から上方に向けて進入す
る螺子を介して着脱自在に装着すると共に、弾性体クロ
ーラの巻装外れを規制するガイド体を、上記螺子の頭部
の直下に位置して該クローラの巻装方向に延設したこと
を特徴とし、第2の技術的手段として、上記トラックフ
レームの下面には、ガイド体の上面に突成した位置決め
部を支軸を介して固定する下向きコ字形のガイドブラケ
ットが固定され、当該ガイド体の取付けに際して、上記
ガイドブラケット内の底部に位置決め部の上面を当接さ
せた状態で、双方に設けた支軸の挿通孔が合致するよう
に構成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本考案の構成を、図面に示した実
施例ついて詳細に説明する。図1において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1はクローラ走行装置2を
備えた機体フレーム3の前部に、穀稈梳起し体4、分草
体5等からなる前処理部6が昇降自在に装着されてお
り、その後方には、運転操作部7を前部および側部に備
えた運転席8が配設されていると共に、上記運転席8後
部の一側にはグレンタンク9が水平回動自在に配設さ
れ、かつ該グレンタンク9の他側には脱穀部10が配け
られている。また上記グレンタンク9の後方には、図示
しない縦送りラセンを内装した縦搬送パイプ11が立設
されており、脱穀部10で脱穀選別処理された籾を揚上
搬送してグレンタンク9に貯留した後、グレンタンク9
の底部に配設した横送りラセンから縦搬送パイプ11の
縦送りラセンを経て、排出オーガ12の排出口12aか
ら機外に放出するようにコンバイン1が構成されてい
る。
【0008】上記クローラ走行装置2は、図2ないし図
4に示すように、前端に駆動輪13を軸支したトラック
フレーム14の後端に伸縮自在な支持機構15を介して
遊動輪16を軸支し、当該駆動輪13と遊動輪16との
間に弾性体クローラ17を巻装すると共に、上記トラッ
クフレーム14の前後端間には、複数の遊転輪18、1
8…が取付けブラケット19を介してそれぞ装着されて
おり、更に弾性体クローラ17の巻装外れを規制するガ
イド体20が、取付けブラケット19の中央下方の直下
に位置して巻装方向に延設されている。21、22は弾
性体クローラ17の巻装略中央域の上下にそれぞれ配設
された転動輪である。
【0009】上記遊転輪18、18…はトラックフレー
ム14の外形状に沿う上向きコ字形に曲成された取付け
ブラケット19に軸支されており、該トラックフレーム
14の下面14aに対して、その下方から上方に向けて
進入するボルト23とナット24により、駆動輪13か
ら遊動輪16に至る間のトラックフレーム14に複数の
取付けブラケット19を所定間隔を存して着脱自在に装
着する構成となっている。
【0010】また上記ガイド体20は、弾性体クローラ
17の内側面中央に延設したガイド溝25に介入する橇
状の本体20aと、その上面に突成した支持部20b、
20bで構成されていると共に、上記遊転輪18、18
…の取付け位置に前後して下向きコ字形のガイドブラケ
ット26がトラックフレーム14の下面14aに固着さ
れており、上記ガイド体20の取付けに際しては、図5
に示すように、上記支持部20b、20bの上面にそれ
ぞれ突成した位置決め部20cを、ガイドブラケット2
6内の底部26aに当接させて、当該ガイドブラケット
26の両側部26b、26bとガイド体20の支持部2
0bにそれぞれ設けた挿通孔27、28を合致させた状
態で、支軸をなす挿通ボルト29およびナット30の締
結を行うことにより、前記取付けブラケット19のボル
ト23の直下に位置してガイド体20が巻装方向に沿っ
て延設されるようになっている。
【0011】本発明は叙上の如く構成されているから、
遊転輪18、18…をトラックフレーム14に取り付け
る際には、これを軸支する取付けブラケット19をトラ
ックフレーム14の下面14aに嵌着し、その下方から
上方に向けて進入させたボルト23をナット24で締結
することにより遊転輪18、18…を容易に取り付ける
ことができる。
【0012】そして上記のようにトラックフレーム14
に取り付けた遊転輪18、18…は、従来のようにトラ
ックフレーム14から水平方向に支持ボルトが突出しな
いので、該トラックフレーム14に対面する遊転輪18
の内面との離間距離を大きく取る必要がなく、当該面間
への泥土、藁屑等の侵入を抑制することができ、またこ
のような雑物が進入した場合でもその離脱が容易となる
と共に、ボルト23の頭部はトラックフレーム14の真
下に位置し、かつボルト23の取付け位置の直下にはガ
イド体20が延設されているので、上記雑物の影響をボ
ルト23が直接受けることがなく、該ボルト23の頭部
の損傷や締付け不良を未然に防止することができる。
【0013】一方ガイド体20をトラックフレーム14
に取り付ける場合に、予めトラックフレーム14の下面
14aに固着しておいたガイドブラケット26の側部2
6b、26b間に、上記ガイド体20に突成した支持部
20bを嵌入し、その上面の位置決め部20cをガイド
ブラケット26内の底部26aに当接させると、当該ガ
イドブラケット26の挿通孔27と、ガイド体20の支
持部20bに設けた挿通孔28が水平方向の微動調整の
みで容易に合致し、この状態で挿通ボルト29を各挿通
孔27、28に貫通させてナット30を締結すれば、重
量のあるガイド体20の取付けを簡単に行うことができ
る。したがって弾性体クローラ17の装着を含むトラッ
クフレーム14周りの分解、組立てを格別な技術を要せ
ずして簡単に行うことができ、作業者の負担を大幅に軽
減することができる。
【0014】
【発明の効果】これを要するに本発明は、トラックフレ
ームの前後端に軸支した駆動輪と遊動輪の間に弾性体ク
ローラを巻装し、かつ当該輪間でトラックフレームに複
数の遊転輪を装備してなる移動農機のクローラ走行装置
において、上記遊転輪を軸支する取付けブラケットを、
トラックフレームの下面にその下方から上方に向けて進
入する螺子を介して着脱自在に装着すると共に、弾性体
クローラの巻装外れを規制するガイド体を、上記螺子の
頭部の直下に位置して該クローラの巻装方向に延設した
から、 トラックフレームに遊転輪を装着するに際して、該遊
転輪を軸支した取付けブラケットの取付け用螺子を、そ
の直下に延設したガイド体で保護することができ、機体
走行時においてトラックフレームに付着する泥土、雑物
等の影響を可及的に抑制して取付け用螺子の損傷、締め
付け緩みを防止する共に、遊転輪の脱着時においても、
取付け用螺子が遊転輪側に突出することがなく、またト
ラックフレームと遊転輪との位置関係を調整して取付け
用螺子の螺入を行う従来のような煩わしい作業を必要と
しないので、弾性体クローラの装着を含むトラックフレ
ーム周りの分解、組立てを効率良く行うことができる。
また上記トラックフレームの下面には、ガイド体の上面
に突成した位置決め部を支軸を介して固定する下向きコ
字形のガイドブラケットが固定され、当該ガイド体の取
付けに際して、上記ガイドブラケット内の底部に位置決
め部の上面を当接させた状態で、双方に設けた支軸の挿
通孔が合致するように構成されているから、 ガイドブラケットの底部にガイド体の位置決め部を当
接するのみで各部材の挿通孔が合致するので、重量のあ
るガイド体の取付けに要する支軸の挿通作業を簡単に行
い得て作業効率を向上させることができる。等という有
用な新規的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図である。
【図2】(a)はクローラ走行装置の構成を示す要部断
面図である。(b)は同上要部側面図である。
【図3】弾性体クローラと遊転輪およびガイド体の取付
け状態を示す一部省略要部拡大側面図である。
【図4】遊転輪の取付け状態を示す要部縦断面図であ
る。
【図5】(a)はガイドブラケットへのガイド体の取付
け手順を示す作用説明図である。(b)は同上作用説明
図である。
【図6】(a)は従来のクローラ走行装置の構成を示す
側面図である。(b)は従来の遊転輪の取付けを示す要
部縦断面図である。(c)は支持ボルトによる従来の遊
転輪の取付けを示す要部側面図である。
【符号の説明】
2 クローラ走行装置 13 駆動輪 14 トラックフレーム 16 遊動輪 17 弾性体クローラ 18 遊転輪 19 取付けブラケット 20 ガイド体 20c 位置決め部 23 ボルト(螺子) 26 ガイドブラケット 26a 底部 27 挿通孔 28 挿通孔 29 挿通ボルト(支軸)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックフレームの前後端に軸支した駆
    動輪と遊動輪の間に弾性体クローラを巻装し、かつ当該
    輪間でトラックフレームに複数の遊転輪を装備してなる
    移動農機のクローラ走行装置において、上記遊転輪を軸
    支する取付けブラケットを、トラックフレームの下面に
    その下方から上方に向けて進入する螺子を介して着脱自
    在に装着すると共に、弾性体クローラの巻装外れを規制
    するガイド体を、上記螺子の頭部の直下に位置して該ク
    ローラの巻装方向に延設したことを特徴とする移動農機
    のクローラ走行装置。
  2. 【請求項2】 上記トラックフレームの下面には、ガイ
    ド体の上面に突成した位置決め部を支軸を介して固定す
    る下向きコ字形のガイドブラケットが固定され、当該ガ
    イド体の取付けに際して、上記ガイドブラケット内の底
    部に位置決め部の上面を当接させた状態で、双方に設け
    た支軸の挿通孔が合致するように構成されていることを
    特徴とする請求項1記載の移動農機のクローラ走行装
    置。
JP3542598A 1998-02-02 1998-02-02 移動農機のクローラ走行装置 Pending JPH11217090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3542598A JPH11217090A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 移動農機のクローラ走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3542598A JPH11217090A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 移動農機のクローラ走行装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11217090A true JPH11217090A (ja) 1999-08-10

Family

ID=12441523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3542598A Pending JPH11217090A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 移動農機のクローラ走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11217090A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008055938A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Iseki & Co Ltd クローラ式走行装置
JP2011251569A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Kubota Corp クローラ走行装置
JP2014097793A (ja) * 2014-01-31 2014-05-29 Kubota Corp クローラ走行装置
CN112136513A (zh) * 2012-07-10 2020-12-29 株式会社久保田 履带行进装置和收割机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008055938A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Iseki & Co Ltd クローラ式走行装置
JP2011251569A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Kubota Corp クローラ走行装置
CN112136513A (zh) * 2012-07-10 2020-12-29 株式会社久保田 履带行进装置和收割机
JP2014097793A (ja) * 2014-01-31 2014-05-29 Kubota Corp クローラ走行装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4815555A (en) Rear fender assembly for a motorcycle
JPH11217090A (ja) 移動農機のクローラ走行装置
JP2000209934A (ja) コンバインの刈取注油装置
US10562575B2 (en) Drive assembly clearing member
JP3632799B2 (ja) クローラ式走行装置
JP2000272556A (ja) クローラ式走行装置
JPH0662642A (ja) コンバインのクローラ走行装置
JP2003169520A (ja) 草刈機
JPH0312624Y2 (ja)
JPH0745148Y2 (ja) コンバイン
JPS6319269Y2 (ja)
JPH0745149Y2 (ja) コンバインにおける走行部
JP3598805B2 (ja) スクータ型自動二輪車のリヤフェンダ装置
JPH053081U (ja) 走行作業機における泥除け装置
JP2588083Y2 (ja) クローラ走行装置における可動転輪の揺動アーム構造
JPH0617442U (ja) コンバインの走行装置
JPS6232907Y2 (ja)
JPH0958539A (ja) 無限軌道帯式走行装置
JP2663470B2 (ja) 鞍乗型車両
JPH0640357A (ja) 移動車輌におけるクロ−ラ装置
JPS6222125Y2 (ja)
JPH065974Y2 (ja) クローラ式走行装置
JPH1081270A (ja) 作業機
JPH02246886A (ja) 自動2輪車用バッテリ収納装置
JPH0524243Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040528

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040907

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050111