JPH11216926A - 文書印刷装置 - Google Patents
文書印刷装置Info
- Publication number
- JPH11216926A JPH11216926A JP10022976A JP2297698A JPH11216926A JP H11216926 A JPH11216926 A JP H11216926A JP 10022976 A JP10022976 A JP 10022976A JP 2297698 A JP2297698 A JP 2297698A JP H11216926 A JPH11216926 A JP H11216926A
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- Japan
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- printing
- area
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】文書印刷装置において、複数の文書を指定する
ことで、1文書1頁を1印刷領域として印刷イメージデ
ータを作成し、複数の印刷領域を同一の用紙に集約して
印刷することを目的とする。 【解決手段】本発明は、入力手段と、表示手段と、制御
手段,印刷手段,印刷指定手段とを備えた文書印刷装置
において、複数文書の1文書1頁を1印刷領域として印
刷イメージデータを作成する手段を設け、複数の印刷領
域を同一用紙に印刷する手段を設けることにより、文書
を集約して印刷する。
ことで、1文書1頁を1印刷領域として印刷イメージデ
ータを作成し、複数の印刷領域を同一の用紙に集約して
印刷することを目的とする。 【解決手段】本発明は、入力手段と、表示手段と、制御
手段,印刷手段,印刷指定手段とを備えた文書印刷装置
において、複数文書の1文書1頁を1印刷領域として印
刷イメージデータを作成する手段を設け、複数の印刷領
域を同一用紙に印刷する手段を設けることにより、文書
を集約して印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書印刷装置等に
おける、複数の文書を1枚の用紙に集約して印刷する方
法に関する。
おける、複数の文書を1枚の用紙に集約して印刷する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1文書を1枚の用紙に印刷する手
段を有する装置がある。また、1文書内の複数頁を1枚
の用紙に集約して印刷する手段を有する装置がある。
段を有する装置がある。また、1文書内の複数頁を1枚
の用紙に集約して印刷する手段を有する装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の文書印
刷装置においては、以下のような問題点がある。
刷装置においては、以下のような問題点がある。
【0004】関連性のある複数の文書を集約するために
は、複数の文書を別々に同じ用紙サイズの紙に印刷し、
印刷結果をコピー機等で集約することをしなければなら
ないという操作上の問題点がある。また、前記操作を行
うため、印刷用紙を多く使用し、用紙の無駄が発生して
しまうという環境上の問題点がある。
は、複数の文書を別々に同じ用紙サイズの紙に印刷し、
印刷結果をコピー機等で集約することをしなければなら
ないという操作上の問題点がある。また、前記操作を行
うため、印刷用紙を多く使用し、用紙の無駄が発生して
しまうという環境上の問題点がある。
【0005】本発明の第1の目的は、複数の文書を指定
することで、複数文書の各文書1頁を1印刷領域として
印刷イメージデータを作成し、複数の印刷領域を同一の
用紙に集約して印刷することを可能とした、文書印刷装
置を提供することにある。
することで、複数文書の各文書1頁を1印刷領域として
印刷イメージデータを作成し、複数の印刷領域を同一の
用紙に集約して印刷することを可能とした、文書印刷装
置を提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、1文書1頁を印刷
領域として作成された印刷イメージデータの使用範囲を
1印刷領域として印刷イメージデータを作成し直すこと
を可能とした、文書印刷装置を提供することにある。
領域として作成された印刷イメージデータの使用範囲を
1印刷領域として印刷イメージデータを作成し直すこと
を可能とした、文書印刷装置を提供することにある。
【0007】本発明の第3の目的は、複数の文書を同一
用紙に集約して印刷する際の、印刷する用紙の分割数を
指定することを可能とした、また印刷領域の領域倍率算
出方法を指定することで印刷展開サイズを算出して印刷
イメージデータを印刷展開サイズ内に展開し、複数の印
刷領域を同一の用紙に集約して印刷することを可能とし
た、文書印刷装置を提供することにある。
用紙に集約して印刷する際の、印刷する用紙の分割数を
指定することを可能とした、また印刷領域の領域倍率算
出方法を指定することで印刷展開サイズを算出して印刷
イメージデータを印刷展開サイズ内に展開し、複数の印
刷領域を同一の用紙に集約して印刷することを可能とし
た、文書印刷装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、文書印刷装置
において、複数文書の1文書1頁を1印刷領域として印
刷イメージデータを作成する手段を設け、複数の印刷領
域を同一の用紙に集約して印刷させる手段を設けること
により、複数文書を集約して印刷するようにしたもので
ある。
において、複数文書の1文書1頁を1印刷領域として印
刷イメージデータを作成する手段を設け、複数の印刷領
域を同一の用紙に集約して印刷させる手段を設けること
により、複数文書を集約して印刷するようにしたもので
ある。
【0009】また、1文書1頁を1印刷領域として作成
された印刷イメージデータの使用範囲を1印刷領域とし
て印刷イメージデータを再作成する手段を設けることに
より、複数文書を集約して印刷するようにしたものであ
る。
された印刷イメージデータの使用範囲を1印刷領域とし
て印刷イメージデータを再作成する手段を設けることに
より、複数文書を集約して印刷するようにしたものであ
る。
【0010】また、印刷する分割数を指定する手段を設
けることにより、また印刷領域の領域倍率算出方法を指
定する手段を設けることにより、指定された分割数、領
域倍率算出方法に応じて印刷展開サイズを算出して、集
約して印刷するようにしたものである。
けることにより、また印刷領域の領域倍率算出方法を指
定する手段を設けることにより、指定された分割数、領
域倍率算出方法に応じて印刷展開サイズを算出して、集
約して印刷するようにしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例について日
本語ワードプロセッサに適用した場合の例を元に詳細に
説明する。
本語ワードプロセッサに適用した場合の例を元に詳細に
説明する。
【0012】図1は本発明に係る文書編集装置のブロッ
ク図であり、図2は本発明の処理手順を示すフローチャ
ートである。
ク図であり、図2は本発明の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【0013】図1において、100は中央処理装置であ
り、文書印刷システム全体の制御を司る。101は入力
装置であるキーボードであり、文字や数字を入力するた
めのキー,画面制御を行うためのキー,処理指令のため
のキー等を持つ。102はキーボードコントローラドラ
イバであり、キーボードを制御する。103は表示装置
であるディスプレイであり、表示イメージデータや処理
指令項目等を表示する。104はディスプレイコントロ
ーラドライバであり、ディスプレイを制御する。105
は印刷装置であるプリンタであり、データエリア107
に格納された印刷イメージデータを印刷する。106は
プリンタコントローラドライバであり、プリンタを制御
する。107はプログラムエリアであり、文書印刷装置
の制御プログラム,印刷プログラム等を保持する。10
8はデータエリアであり、印刷文書管理データ,印刷イ
メージデータ等を格納する。
り、文書印刷システム全体の制御を司る。101は入力
装置であるキーボードであり、文字や数字を入力するた
めのキー,画面制御を行うためのキー,処理指令のため
のキー等を持つ。102はキーボードコントローラドラ
イバであり、キーボードを制御する。103は表示装置
であるディスプレイであり、表示イメージデータや処理
指令項目等を表示する。104はディスプレイコントロ
ーラドライバであり、ディスプレイを制御する。105
は印刷装置であるプリンタであり、データエリア107
に格納された印刷イメージデータを印刷する。106は
プリンタコントローラドライバであり、プリンタを制御
する。107はプログラムエリアであり、文書印刷装置
の制御プログラム,印刷プログラム等を保持する。10
8はデータエリアであり、印刷文書管理データ,印刷イ
メージデータ等を格納する。
【0014】次に図2のフローチャートに基づいて、図
1の各部の動作を説明する。
1の各部の動作を説明する。
【0015】先ず、図2において、キーボード101の
集約印刷を行うためのキーが入力されると、集約印刷を
行う文書を選択する画面(図3)がディスプレイ103
に表示される(ステップ201)。集約印刷を行う複数
の文書を選択すると、選択された文書番号等の文書情報
を印刷文書管理データとしてデータエリア108に格納
する。ステップ202において、印刷方法を選択する画
面(図4)をディスプレイ103に表示し、選択された内
容を印刷指定データとしてデータエリア108に格納す
る。
集約印刷を行うためのキーが入力されると、集約印刷を
行う文書を選択する画面(図3)がディスプレイ103
に表示される(ステップ201)。集約印刷を行う複数
の文書を選択すると、選択された文書番号等の文書情報
を印刷文書管理データとしてデータエリア108に格納
する。ステップ202において、印刷方法を選択する画
面(図4)をディスプレイ103に表示し、選択された内
容を印刷指定データとしてデータエリア108に格納す
る。
【0016】ステップ203において、データエリア1
08に格納された印刷指定データの印刷用紙サイズ,集
約分割数より1印刷領域の印刷サイズ,印刷基点,用紙
分割展開残数を算出し、印刷展開データとしてデータエ
リア108に格納する。
08に格納された印刷指定データの印刷用紙サイズ,集
約分割数より1印刷領域の印刷サイズ,印刷基点,用紙
分割展開残数を算出し、印刷展開データとしてデータエ
リア108に格納する。
【0017】ステップ204において、データエリア1
08に格納された印刷文書管理データより、印刷文書が
残っている場合は該当文書の書式データ等を印刷文書管
理データの印刷該当文書データとしてデータエリア10
8に格納する。
08に格納された印刷文書管理データより、印刷文書が
残っている場合は該当文書の書式データ等を印刷文書管
理データの印刷該当文書データとしてデータエリア10
8に格納する。
【0018】ステップ205において、データエリア1
08に格納された印刷文書管理データの印刷該当文書デ
ータより、印刷該当文書の印刷頁が残っていない場合は
ステップ204に戻る。印刷該当文書の印刷頁が残って
いる場合は、データエリア108に格納された印刷該当
文書データより、印刷該当頁の印刷イメージデータを作
成し、データエリア108に格納する(ステップ20
6)。図5に印刷イメージデータ例を示す。
08に格納された印刷文書管理データの印刷該当文書デ
ータより、印刷該当文書の印刷頁が残っていない場合は
ステップ204に戻る。印刷該当文書の印刷頁が残って
いる場合は、データエリア108に格納された印刷該当
文書データより、印刷該当頁の印刷イメージデータを作
成し、データエリア108に格納する(ステップ20
6)。図5に印刷イメージデータ例を示す。
【0019】ステップ207において、データエリア1
08に格納された印刷指定データの印刷範囲指定が「す
る」の場合、データエリア108に格納された印刷イメ
ージデータより、印刷イメージデータの使用範囲を算出
し、使用範囲のみの印刷イメージデータを再作成してデ
ータエリア108に格納する(ステップ208)。図6
に1頁印刷イメージデータから使用範囲の印刷イメージ
データを作成した例を示す。
08に格納された印刷指定データの印刷範囲指定が「す
る」の場合、データエリア108に格納された印刷イメ
ージデータより、印刷イメージデータの使用範囲を算出
し、使用範囲のみの印刷イメージデータを再作成してデ
ータエリア108に格納する(ステップ208)。図6
に1頁印刷イメージデータから使用範囲の印刷イメージ
データを作成した例を示す。
【0020】ステップ209において、データエリア1
08に格納された印刷指定データの領域倍率指定,印刷
展開データの印刷サイズ,印刷イメージデータのサイズ
より、印刷イメージ展開サイズを算出し、データエリア
108に格納する。印刷展開サイズの算出方法を以下に
示す。
08に格納された印刷指定データの領域倍率指定,印刷
展開データの印刷サイズ,印刷イメージデータのサイズ
より、印刷イメージ展開サイズを算出し、データエリア
108に格納する。印刷展開サイズの算出方法を以下に
示す。
【0021】縦サイズ率=印刷イメージデータ縦サイズ
/印刷展開データの縦印刷サイズ 横サイズ率=印刷イメージデータ横サイズ/印刷展開デ
ータの横印刷サイズ 領域倍率指定が「縦横同倍」の場合 展開倍率=「縦サイズ率」もしくは「横サイズ率」の小
さい方 印刷イメージ展開縦サイズ=印刷イメージデータ縦サイ
ズ×展開倍率 印刷イメージ展開横サイズ=印刷イメージデータ横サイ
ズ×展開倍率 領域倍率指定が「縦横変倍」の場合 印刷イメージ展開縦サイズ=印刷イメージデータ縦サイ
ズ×縦サイズ率 印刷イメージ展開横サイズ=印刷イメージデータ横サイ
ズ×横サイズ率 ステップ210において、データエリア108に格納さ
れた印刷イメージデータ,印刷展開データの印刷基点,
印刷イメージ展開サイズより印刷用紙イメージデータを
作成し、また印刷展開データの用紙分割展開残数を「−
1」して、データエリア108に格納する。
/印刷展開データの縦印刷サイズ 横サイズ率=印刷イメージデータ横サイズ/印刷展開デ
ータの横印刷サイズ 領域倍率指定が「縦横同倍」の場合 展開倍率=「縦サイズ率」もしくは「横サイズ率」の小
さい方 印刷イメージ展開縦サイズ=印刷イメージデータ縦サイ
ズ×展開倍率 印刷イメージ展開横サイズ=印刷イメージデータ横サイ
ズ×展開倍率 領域倍率指定が「縦横変倍」の場合 印刷イメージ展開縦サイズ=印刷イメージデータ縦サイ
ズ×縦サイズ率 印刷イメージ展開横サイズ=印刷イメージデータ横サイ
ズ×横サイズ率 ステップ210において、データエリア108に格納さ
れた印刷イメージデータ,印刷展開データの印刷基点,
印刷イメージ展開サイズより印刷用紙イメージデータを
作成し、また印刷展開データの用紙分割展開残数を「−
1」して、データエリア108に格納する。
【0022】ステップ211において、印刷展開データ
の用紙分割展開残数が存在しない場合はデータエリア1
08に格納された印刷用紙イメージデータをプリンタ1
08に出力し(ステップ212)、ステップ205に戻
る。用紙分割展開残数が存在する場合は印刷展開データ
の用紙分割展開残数を初期値(ステップ203)に修正
してデータエリア108に格納し、ステップ205に戻
る。
の用紙分割展開残数が存在しない場合はデータエリア1
08に格納された印刷用紙イメージデータをプリンタ1
08に出力し(ステップ212)、ステップ205に戻
る。用紙分割展開残数が存在する場合は印刷展開データ
の用紙分割展開残数を初期値(ステップ203)に修正
してデータエリア108に格納し、ステップ205に戻
る。
【0023】ステップ204において、データエリア1
08に格納された印刷文書管理データより、印刷文書が
残っていない場合は、データエリア108に格納された
印刷用紙イメージデータをプリンタ108に出力する
(ステップ213)。
08に格納された印刷文書管理データより、印刷文書が
残っていない場合は、データエリア108に格納された
印刷用紙イメージデータをプリンタ108に出力する
(ステップ213)。
【0024】図7に印刷範囲指定を「しない」にした場
合、また、図8に印刷範囲指定を「する」にした場合の
文書印刷結果の印刷例を示す。
合、また、図8に印刷範囲指定を「する」にした場合の
文書印刷結果の印刷例を示す。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、印
刷指定手段によって複数文書を指定し、指定された複数
文書の1頁を1印刷領域として印刷イメージデータを作
成し、複数の印刷領域を同一の用紙に集約して印刷する
手段により、集約して印刷することを容易にできるよう
になる。
刷指定手段によって複数文書を指定し、指定された複数
文書の1頁を1印刷領域として印刷イメージデータを作
成し、複数の印刷領域を同一の用紙に集約して印刷する
手段により、集約して印刷することを容易にできるよう
になる。
【0026】また、集約して印刷する際に、1頁を印刷
領域として作成された印刷イメージデータの使用範囲を
1印刷領域として印刷イメージデータを再作成する手段
により、各文書各頁単位の使用量に応じた印刷結果を出
力できるようになる。
領域として作成された印刷イメージデータの使用範囲を
1印刷領域として印刷イメージデータを再作成する手段
により、各文書各頁単位の使用量に応じた印刷結果を出
力できるようになる。
【0027】また、集約して印刷する際に、印刷する用
紙の分割数を指定する手段,印刷領域の領域倍率算出方
法を指定する手段により、印刷する複数文書のトータル
の頁数や、用紙サイズ,用紙方向に応じた設定をするこ
とができるようになる。
紙の分割数を指定する手段,印刷領域の領域倍率算出方
法を指定する手段により、印刷する複数文書のトータル
の頁数や、用紙サイズ,用紙方向に応じた設定をするこ
とができるようになる。
【図1】本発明に係る文書印刷装置のブロック図。
【図2】本発明の一実施例の文書印刷手順を示すフロー
チャート。
チャート。
【図3】印刷する文書を選択する画面を示す図。
【図4】印刷する方法を指定する画面を示す図。
【図5】1頁印刷イメージデータの例を示す図。
【図6】印刷範囲指定時の印刷イメージデータの例を示
す図。
す図。
【図7】印刷範囲指定を「しない」にした場合の文書印
刷結果の印刷例を示す図。
刷結果の印刷例を示す図。
【図8】印刷範囲指定を「する」にした場合の文書印刷
結果の印刷例を示す図。
結果の印刷例を示す図。
100…中央処理装置、101…キーボード、102…
キーボードコントローラドライバ、103…ディスプレ
イ、104…ディスプレイコントローラドライバ、10
5…プリンタ、106…プリンタコントローラドライ
バ、107…プログラムエリア、108…データエリ
ア。
キーボードコントローラドライバ、103…ディスプレ
イ、104…ディスプレイコントローラドライバ、10
5…プリンタ、106…プリンタコントローラドライ
バ、107…プログラムエリア、108…データエリ
ア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 泰久 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内
Claims (4)
- 【請求項1】文字データの入力手段,文字データの編集
校正手段,文字データの入力・編集状態を表示する表示
手段,作成した文書を格納する記憶手段,作成した文書
を印刷する印刷手段と印刷文書、方法を指定する印刷指
定手段を備えた文書編集印刷装置において、上記編集校
正手段で作成された文書を、印刷指定手段によって複数
文書指定し、指定された複数文書の1文書1頁を1印刷
領域として印刷イメージデータを作成する手段を有し、
複数の印刷領域を同一の用紙に集約して印刷する手段を
備えたことを特徴とした文書印刷装置。 - 【請求項2】請求項1の文書印刷装置において、1文書
1頁を印刷領域として作成された印刷イメージデータの
使用範囲を1印刷領域として印刷イメージデータを作成
し直す手段を備えたことを特徴とした文書印刷装置。 - 【請求項3】請求項1の文書印刷装置において、複数の
印刷領域を同一用紙に集約して印刷する際の、印刷する
用紙の分割数を指定する手段を有し、指定された分割数
に従って印刷領域の印刷サイズ、印刷基点を決定する手
段を備えたことを特徴とした文書印刷装置。 - 【請求項4】請求項1の文書印刷装置において、複数の
印刷領域を同一用紙に集約して印刷する際の、印刷領域
の領域倍率算出方法を指定する手段を有し、指定された
領域倍率算出方法に従って印刷領域の印刷展開サイズを
決定する手段を備えたことを特徴とした文書印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10022976A JPH11216926A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 文書印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10022976A JPH11216926A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 文書印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11216926A true JPH11216926A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12097602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10022976A Pending JPH11216926A (ja) | 1998-02-04 | 1998-02-04 | 文書印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11216926A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100402302C (zh) * | 2003-03-10 | 2008-07-16 | 国誉株式会社 | 打印装置 |
JP2013230574A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-02-04 JP JP10022976A patent/JPH11216926A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100402302C (zh) * | 2003-03-10 | 2008-07-16 | 国誉株式会社 | 打印装置 |
JP2013230574A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
US9131180B2 (en) | 2012-04-27 | 2015-09-08 | Kyocera Document Solutions Inc. | Method and apparatus for automatically grouping documents for aggregate printing |
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