JPH11206015A - 需要電力監視方法および装置 - Google Patents

需要電力監視方法および装置

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JPH11206015A
JPH11206015A JP10004092A JP409298A JPH11206015A JP H11206015 A JPH11206015 A JP H11206015A JP 10004092 A JP10004092 A JP 10004092A JP 409298 A JP409298 A JP 409298A JP H11206015 A JPH11206015 A JP H11206015A
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JP
Japan
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power
demand
power consumption
current
predicted
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Application number
JP10004092A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kanekawa
仁士 金川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力需要家において、予測需要電力が目標需
要電力を超過する場合に、稼動中の負荷をどの程度調整
したらよいかという判断をし易くして適切な需要電力の
監視が行えるようにする。 【解決手段】 現在の負荷の使用電力量Pと、一定時間
幅△t対する使用電力量で表される使用電力量増加率
(使用電力)△P/△tとから求めた予想需要電力量R
が、所定時限Tについて予め設定した目標需要電力量Q
を超えるときに警報を出して現在の使用電力カットを指
示するようにするとともに、目標需要電力量Q内に使用
電力量Pを収めるために、予測需要電力量Rの値に基づ
いて、現在の使用電力をどれだけ抑制すべきかを示す抑
制率Bを演算により求め、これをパーセントで表示する
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電力需要家が電
力供給会社と契約している需要電力量を監視制御する需
要電力監視方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】需要電力監視装置は需要時限(所定時
間、一般には15分または30分)内の使用電力量が契
約電力量(目標需要電力)を超えないように監視制御す
るものである。図6は、例えば特公昭60−9412号
公報に示された従来の需要電力監視装置の動作を示すタ
イムチャートである。図6において、横軸は時間を示
し、需要時限をT、需要時限内の経過時間をtとする。
縦軸は需要電力量を示し、Qは予め設定されている目標
需要電力量であり、例えば契約電力量である。Pは時限
開始から経過時間tまでの使用電力量、すなわち現在の
需要電力量である。
【0003】経過時間t時点において、それよりさかの
ぼって短い間隔の一定時間幅Δtをとり、この一定時間
幅Δtの使用電力量の増分をΔPとする。ここでΔP/
ΔTなる演算により、使用電力量の増加率すなわち現在
の使用電力が求まり、このままの状態で需要時限Tまで
の残り時間(T−t)が継続するとして、現在の使用電
力量Pの値を引き伸ばすと需要時限Tにおける需要電力
量の予測値、すなわち予測需要電力量Rが求められる。
予測需要電力量Rは次式(1)で表わされる。 R=P+(T−t)・ΔP/Δt ・・・(1) そして、予測需要電力量Rが目標需要電力量Qを超える
演算結果が出ると、警報を出して負荷制御を行うよう監
視者の注意を喚起するものである。
【0004】負荷制御を行うための情報として、予測需
要電力量Rと目標需要電力量Qとの差を残り時間(T−
t)で除算した値から、現時点における使用電力を低減
すべき調整電力が求められる。この調整電力をUとすれ
ば次式(2)で表される。 U=(R−Q)/(T−t) ・・・(2) すなわち、現在の使用電力(瞬時電力)から、残り時間
(T−t)の間にわたって調整電力Uをカットすれば、
需要時限における使用電力量は目標需要電力量Q内に収
まることになる。監視者は調整電力Uに見合う負荷設備
の運転停止または出力低減を実施する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な負荷制御を行う需要電力監視において、例えば、電気
設備の専門家がいない需要家では、各設備の負荷容量を
十分把握できていない場合が多く、制御しなければなら
ない負荷容量(調整電力)が、負荷全体のなかでどの程
度の量なのかを把握できないため、制御する負荷の対象
をしぼりこむことができないことがある。
【0006】この発明は、このような問題点を解消する
ためになされたもので、制御しなければならない負荷容
量を、稼動している設備に対する割合として常に監視者
に知らせる需要電力監視方法および装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る需要電力
監視方法は、現在の負荷の使用電力量と、一定時間幅に
対する使用電力量で表される使用電力量増加率(使用電
力)とから求めた予想需要電力量が、所定時限について
予め設定した目標需要電力量を超えるときに警報を出し
て現在の使用電力カットを指示する需要電力監視方法で
あって、上記目標需要電力量内に使用電力量を納めるた
めに、上記予測需要電力量の値に基づいて、現在の使用
電力をどれだけ抑制すべきかを示す抑制率を演算により
求め、これをパーセントで表示するようにしたものであ
る。
【0008】また、上記方法において、抑制率を、現在
の使用電力に対するカットすべき電力の比としたもので
ある。
【0009】また、抑制率を、現在の使用電力に対する
現在以降の使用可能電力の比としたものである。
【0010】また、予測需要電力量が目標需要電力量を
超えるとき、使用電力量増加率を求める一定時間幅を小
さくするようにしたものである。
【0011】また、この発明に係る需要電力監視装置
は、負荷の使用電力量に比例したパルスを発信するパル
ス発信手段と、このパルス発信手段からのパルスを所定
の時限で計数する現在使用電力量計数手段と、上記パル
ス発信手段からのパルスを一定時間幅で計数し、一定時
間幅において計数したパルス数より現在の使用電力量増
加率(使用電力)を求める第1の演算手段と、上記現在
使用電力量計数手段の出力と、上記現在の使用電力量増
加率と、上記所定時限までの残り時間とを基に予測需要
電力量を求める第2の演算手段と、この第2の演算手段
の出力が予め設定された目標需要電力量を超えるときに
出力を出す比較手段と、この比較手段の出力により警報
を発する警報手段と、上記予測需要電力量を目標需要電
力量内に収めるために現在の使用電力を調整すべき調整
電力を求める第3の演算手段と、この第3の演算手段と
上記第1の演算手段の出力とから現在の使用電力の抑制
率をパーセントとして求める第4の演算手段と、この第
4の演算手段の出力であるパーセントを表示する表示手
段とを備えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1に係る需要電力監視装置を示すブロック
図、図2はその動作を示すタイムチャートである。図に
おいて、1は使用電力量に比例したパルス数を発信する
装置であり、例えば発信装置付電力量計である。2は上
記発信装置付電力量計1の発信パルスを計数する現在使
用電力量カウンタであり、後述の時計部4の信号により
需要時限T毎にリセットされる。3は使用電力量増分カ
ウンタで、時計部4からの信号により所定時間幅Δt毎
にリセットを繰り返して各一定時間幅Δtの間のパルス
を計数し使用電力量増分ΔPを求める。4は時計部であ
って、需要時限Tおよび一定時間幅Δtを計時し、各時
間間隔で上記2つのカウンタ2、3のリセット信号を出
力する。5は残り時間カウンタで、時計部4からの基準
信号により需要時限Tと現在時間tとの差、すなわち需
要時限の残り時間(T−t)を計時する。
【0013】6は第1の演算回路で、現在の使用電力量
の増加率Y(Y=ΔP/Δt)すなわち現在の使用電力
を演算する回路で、一定時間幅Δt毎に使用電力量増分
カウンタ3の値から演算する。7は第2の演算回路で、
上記(1)式の予測需要電力量Rを現在使用電力量カウ
ンタ2、使用電力量増分カウンタ3および残り時間カウ
ンタ5の出力信号と、一定時間幅Δtより演算する。8
は目標需要電力量設定器で、目標とする需要電力量、例
えば契約電力量を設定する。9は第3の演算回路で、第
2の演算回路7、目標需要電力量設定器8および残り時
間カウン夕5の出力信号から、上記(2)式により調整
電力Uを演算する。10は第4の演算回路で、第1の演
算回路6と第3の演算回路9の出力信号から、使用電力
量を目標需要電力量Q内に収めるために現在の使用電力
のカット電力をパーセントで表す抑制率B(B=U/Y
×100%)を演算する。この抑制率Bは、「目標需要
電力量Q>予測需要電力量R」であればマイナスの値と
なる。
【0014】11は比較回路であり、第2の演算回路7
の出力である予測需要電力量Rと、目標需要電力量設定
器8からの出力である目標需要電力量Qとを比較し、前
者が後者を超過すると警報出力を発生し警報回路12を
動作させる。13は表示器で、予測需要電力量R、抑制
率B、目標需要電力量Q等を表示する。表示器13への
表示と警報装置12の動作とにより負荷調整の必要性を
知らせ、監視者に対して注意を喚起する。
【0015】次に表示器13について図3にて説明す
る。図3において、14は残り時限表示部、15は予測
需要電力量Rをデジタル表示する予測需要電力量表示
部、16は現在時間tにおける使用電力量Pをデジタル
表示する使用電力量表示部、17は目標需要電力量Qを
デジタル表示する目標需要電力量表示部である。18は
抑制率Bをデジタル値にてパーセント表示する抑制率表
示部、19は現在の使用電力量Pをアナログ表示する使
用電力量アナログ表示部、22は使用電力量アナログ表
示部19のための目盛数字、20は抑制率Bをアナログ
表示する抑制率アナログ表示部、21は抑制率アナログ
表示部20のための目盛数字、23は抑制率Bを表示す
るアナログ表示部20に抑制率を指示する指示マークで
ある。これらの表示部はLEDまたはLCDから構成さ
れており、予測需要電力量Rと目標需要電力量Qとを比
較する比較回路11において警報出力の条件を満足する
と、抑制率Bに相当する値の位置を指示マーク23が指
示し、画面全体が点滅して警報状態を示す。
【0016】そして、監視者が現時点で停止可能の負荷
を切断すると、次の一定時間幅Δt+1において負荷切
断後の使用電力で予測需要電力量Rおよび抑制率の算出
を行い表示器13に表示する。この時点で抑制率Bが0
%であれば、残り時間(T−t)の間はそのままの継続
で使用電力量Pは目標需要電力量Q内に収まる。しか
し、抑制率Bにプラス数値が残って表示されるときは、
該当抑制率に対応する他の停止可能な負荷を追加切断し
て様子を見て、抑制率Bが0%以下になるようにする。
また、抑制率Bにマイナス数値が表示されたときは、切
断した負荷の一部を抑制率Bが0%を超えない範囲で再
投入も可能である。
【0017】なお、上記では負荷カット対象を抑制率と
してパーセント表示するようにしているが、現在の使用
電力を何パーセントにすればよいかを演算表示させても
よい。この場合の抑制率Cは、 C=100*{(Q−P)/(T−t)}÷(ΔP/Δ
t) で算出される。すなわち現在の使用電力に対する現在以
降の使用可能電力の比としたもので、この抑制率Cの表
示が例えば90%のときは、使用電力量Pを目標需要電
力量Q内に収めるには10%の負荷カットが必要である
ことを意味し、抑制率Cの表示が120%のときは20
%の余裕があることを意味する。
【0018】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2に係る需要電力監視装置を示すブロック図、図5は
実施の形態2のタイムチャートの部分図である。図にお
いて、1乃至13は上記実施の形態1と同一のものであ
る。4aは時間幅切換手段であり、比較回路11からの
出力を受けて、一定時間幅Δtを短くする。通常の一定
時間幅Δtは1乃至3分に設定されるが、切換え後はこ
れを15秒乃至1分に設定する。これより短い時間にす
ると、負荷の電力変動の影響を受けて演算結果にバラツ
キが生ずるので、30秒前後が望ましい。
【0019】図5により実施の形態2の動作を説明す
る。図5中のP点における予測需要電力量Rが目標需要
電力量Qを超えると、警報回路12からの警報により、
次の一定時間幅Δt+1内のP1点で負荷カット操作が
行われるが、この負荷カットの時点までの使用電力が次
の一定時間幅Δt+1での予測需要電力量に反映され、
予測需要電力量は負荷カット後の使用電力による予測需
要電力量R2とは異なった予測需要電力量R1となる。
このため、正確な予測需要電力量R2を得るには、さら
に一定時間幅Δt+2の演算まで待たなければならない
ことになる。需要時限Tまでの残り時間(T−t)が少
ない状態では負荷調整結果を早く知り、適切な負荷調整
が要望されるので、通常の一定時間幅Δtが1乃至3分
では負荷調整のタイミングを失する。そこでこの実施の
形態2では、比較回路11からの出力をいち早く検出
し、これにより時間幅切換手段4aにより一定時間幅Δ
tを小さくし、需要電力量予測演算サイクルを早くす
る。これにより一層正確な予測需要電力量を得て、負荷
調整のタイミングを失することをなくす。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、予測
需要電力量が目標需要電力量を超過する場合に、警報を
発するとともに、表示器により抑制率をパーセント表示
するようにしているため、負荷削減の程度を未熟練者で
も迅速、適切に判断でき、効果的な需要電力監視が可能
となる。
【0021】また、予測需要電力量が目標需要電力量を
超えた時点で、使用電力量の増加率を測定する時間幅を
小さくすることにより、需要電力量予測演算サイクルを
早くし、より正確な予測需要電力量を得て、負荷調整を
より適切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るの需要電力監
視装置を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の動作を説明するタイムチャー
トである。
【図3】 実施の形態1の表示器の表示部を示す図であ
る。
【図4】 この発明の実施の形態2に係る需要電力監視
装置を示すブロック図である。
【図5】 実施の形態2の動作を説明するタイムチャー
トの部分図である。
【図6】 従来の需要電力監視装置の動作を説明するタ
イムチャートである。
【符号の説明】
1 発信装置付電力量計、2 現在使用電力量カウン
タ、3 使用電力量増分カウンタ、4 時計部、4a
時間幅切換手段、5 残り時間カウンタ、6 第1の演
算回路、7 第2の演算回路、8 目標需要電力量設定
器、9 第3の演算回路、10 第4の演算回路、11
比較回路、12 警報回路、13 表示器、14 残
り時限表示部、15 予測需要電力量表示部、16 使
用電力量表示部、17 目標需要電力量表示部、18
抑制率表示部、19 使用電力量アナログ表示部、20
抑制率アナログ表示部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在の負荷の使用電力量と、一定時間幅
    に対する使用電力量で表される使用電力量増加率(使用
    電力)とから求めた予想需要電力量が、所定時限につい
    て予め設定した目標需要電力量を超えるときに警報を出
    して現在の使用電力カットを指示する需要電力監視方法
    であって、上記目標需要電力量内に使用電力量を納める
    ために、上記予測需要電力量の値に基づいて、現在の使
    用電力をどれだけ抑制すべきかを示す抑制率を演算によ
    り求め、これをパーセントで表示するようにしたことを
    特徴とする需要電力監視方法。
  2. 【請求項2】 抑制率を、現在の使用電力に対するカッ
    トすべき電力の比としたことを特徴とする請求項1記載
    の需要電力監視方法。
  3. 【請求項3】 抑制率を、現在の使用電力に対する現在
    以降の使用可能電力の比としたことを特徴とする請求項
    1記載の需要電力監視方法。
  4. 【請求項4】 予測需要電力量が目標需要電力量を超え
    るとき、使用電力増加率を求める一定時間幅を小さくす
    るようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれか一項記載の需要電力監視方法。
  5. 【請求項5】 負荷の使用電力量に比例したパルスを発
    信するパルス発信手段と、このパルス発信手段からのパ
    ルスを所定の時限で計数する現在使用電力量計数手段
    と、上記パルス発信手段からのパルスを一定時間幅で計
    数し、一定時間幅において計数したパルス数より現在の
    使用電力量増加率(使用電力)を求める第1の演算手段
    と、上記現在使用電力量計数手段の出力と、上記現在の
    使用電力量増加率と、上記所定時限までの残り時間とを
    基に予測需要電力量を求める第2の演算手段と、この第
    2の演算手段の出力が予め設定された目標需要電力量を
    超えるときに出力を出す比較手段と、この比較手段の出
    力により警報を発する警報手段と、上記予測需要電力量
    を目標需要電力量内に収めるために現在の使用電力を調
    整すべき電力を求める第3の演算手段と、この第3の演
    算手段と上記第1の演算手段の出力とから現在の使用電
    力の抑制率をパーセントとして求める第4の演算手段
    と、この第4の演算手段の出力であるパーセントを表示
    する表示手段とを備えたことを特徴とする需要電力監視
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240915A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Fanuc Ltd 射出成形機の電力管理システム
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