JPH11205937A - 絶縁筒拡大治具 - Google Patents

絶縁筒拡大治具

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JPH11205937A
JPH11205937A JP9369280A JP36928097A JPH11205937A JP H11205937 A JPH11205937 A JP H11205937A JP 9369280 A JP9369280 A JP 9369280A JP 36928097 A JP36928097 A JP 36928097A JP H11205937 A JPH11205937 A JP H11205937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston rod
cylinder
insulating cylinder
jig
insulation cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP9369280A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okamoto
岳 岡本
Koji Satsumoto
広治 札本
Kunitomo Kato
邦友 加藤
Hirobumi Takasaki
博文 高崎
Tatsuhiro Goto
達宏 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル接続部に用いる絶縁筒をシリンダを
用いて拡大する治具において、ピストンロッドと絶縁筒
とを同芯状に保持し、絶縁筒が傾くことなく拡大できる
絶縁筒拡大治具を提供する。 【解決手段】 絶縁筒5の受け金具側の端部に、絶縁筒
5とピストンロッド4との間に介在されて両者を同芯状
に保持する芯出し治具8を設ける。これにより、絶縁筒
内への異物の侵入も排除できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCVケーブル(架橋
ポリエチレン絶縁電力ケーブル)等のプラスチック電力
ケーブルのプレハブ型接続部を形成する際に絶縁筒の径
を拡大する治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の絶縁筒拡大治具として特開平8-22
3760号記載のものがある。これは、図6に示すように、
ベース1上に垂直に設けた複動シリンダ2を油圧ポンプ
3で作動し、シリンダ2のピストンロッド4にはめ込ま
れた絶縁筒5の径を拡大するものである。シリンダ2の
外周には予め拡径パイプ6をはめ込んでおくと共に、そ
の上端部にテーパ金具22を装着しておく。一方、ピスト
ンロッド4の上端には絶縁筒5の受け金具7を取り付け
てナット23で位置決めする。ここで、シリンダ2を作動
してピストンロッド4を下方に押圧すると、絶縁筒5は
下方に押し下げられ、テーパ金具22で押し拡げられて拡
径パイプ6の外周にはまり込む。その後、拡径された絶
縁筒5を拡径パイプ6ごとシリンダ2から外し、これを
ケーブル接続部(図示せず)の外周にはめ込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な絶縁筒拡大治具の受け金具は、一般にピストンロッド
の貫通孔が形成された板状のものを用いている。そのた
め、ピストンロッドと絶縁筒の上端部とを同芯状に保持
する機構はなく、シリンダで押圧されたときに絶縁筒が
傾きやすい。傾いたままで絶縁筒を押圧すると、絶縁筒
に不均一な力が作用して品質上の問題が生じやすい上、
シリンダの押圧力にロスが生じる。また、絶縁筒の上端
は開口しているため内部に異物が侵入するおそれがあ
る。絶縁筒の内部に異物が侵入したまま拡径パイプの外
周にはめ込まれると、絶縁筒の内周面に疵が付き、その
絶縁筒で形成されたケーブル接続部の電気的特性が悪化
する。
【0004】従って、本発明の主目的は、ピストンロッ
ドと絶縁筒とを同芯状に保持し、絶縁筒を傾くことなく
拡大できる絶縁筒拡大治具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
消するもので、その第一の特徴は、シリンダにおけるピ
ストンロッドの先端に絶縁筒の受け金具を装着し、ピス
トンロッドを軸方向に作動して、ピストンロッドの外周
に配置された絶縁筒を受け金具で押圧し、シリンダの外
周に配置された拡径パイプの外周に絶縁筒をはめ込む絶
縁筒拡大治具において、前記絶縁筒の受け金具側の端部
に、絶縁筒とピストンロッドとの間に介在されて両者を
同芯状に保持する芯出し治具を具えることにある。
【0006】この芯出し治具はプラスチックやゴムなど
の可撓性を有する材料で構成することが好ましい。この
ような材料で構成すると、芯出し治具が絶縁筒内周面と
ピストンロッドとの間に密接にはめ込みやすく、ピスト
ンロッドと絶縁筒との同芯性が確保されると共に、絶縁
筒内への異物の侵入も防止しやすい。特に、芯出し治具
の内周面にOリングを設けると、ピストンロッドと芯出
し治具との間をシールでき、絶縁筒内への異物の侵入を
一層確実に防止できる。
【0007】また、本発明の第二の特徴は、シリンダに
おけるピストンロッドの先端に絶縁筒の受け金具を装着
し、ピストンロッドを軸方向に作動して、ピストンロッ
ドの外周に配置された絶縁筒を受け金具で押圧し、シリ
ンダの外周に配置された拡径パイプの外周に絶縁筒をは
め込む絶縁筒拡大治具において、前記受け金具は、絶縁
筒を周囲から中心方向に押圧する複数の絶縁筒押さえを
具えることにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明絶縁筒拡大治具の絶縁筒拡径前の状
態を示す概略図である。
【0009】図1に示すように、この治具はベース1上
に垂直に設置された複動油圧シリンダ2と、このシリン
ダ2に作動油を供給する油圧ポンプ3を具え、このシリ
ンダ2のピストンロッド4を下方に作動し、絶縁筒5を
拡径パイプ6の外周に押し込むものである。
【0010】シリンダ2は外周に拡径パイプ6が配置さ
れると共に、軸方向に動作するピストンロッド4を具え
ている。ピストンロッド4は、上端部がシリンダ2の外
部に露出し、下端部がシリンダ2に内蔵されている。こ
の上端部には絶縁筒5の受け金具7が固定され、下端部
には作動油が作用する受圧部(図示せず)が形成されて
いる。
【0011】ここで、絶縁筒5の上端開口部に芯出し治
具を装着する。その装着状態を図2に示す。芯出し治具
8は一端にフランジを具えた円筒キャップ状のもので、
中心にピストンロッド4の貫通孔9を具え、フランジ以
外の部分の外径は絶縁筒5の内径に対応している。芯出
し治具8の装着は、フランジを上にしてピストンロッド
4を貫通孔9に挿通し、フランジ以外の部分を絶縁筒5
の内周にはめ込むことで行う。芯出し治具8を装着する
と、フランジの下面が絶縁筒5の上端面に当接して絶縁
筒5の開口部をふさぐ。そのため、絶縁筒5はピストン
ロッド4と同芯状に保持されると共に、絶縁筒5の内部
に異物が侵入することを防止できる。さらに、本例では
芯出し治具8の内周にOリング10を設けた。Oリング10
を設けることで、芯出し治具8とピストンロッド4との
間をシールして一層確実に絶縁筒内への異物の侵入を排
除できる。
【0012】一方、受け金具7は上部円盤11と下部環状
体12とを複数の連結軸13で平行に保持した構造である
(図1参照)。上部円盤11の平面図を図3に、下部環状
体12の詳細構成を図4に示す。上部円盤11は外周から中
心に至る切欠14を有する板状体で、下部環状体9も外周
面から内周面に至る切欠15を具えている。そして、上部
円盤11と下部環状体12は、軸方向から見たときに両切欠
14,15 が重なるように連結されている。
【0013】また、図4に示すように、下部環状体12に
は絶縁筒5と同芯状に装着するための絶縁筒押さえ16が
複数(ここでは6本)設けられている。各絶縁筒押さえ
16はテーパ状の先端部を具え、下部環状体12の外周面か
ら内周面に貫通されて、中心方向にばね17で押圧されて
いる。各絶縁筒押さえ16の中心部にはばね17を取り付け
るための溝18が形成され、ばね17の一端はこの溝18の端
部に当接し、他端は下部環状体12の表面から前記溝18に
達するピン19に当接している。このばね17の反発力によ
り、各絶縁筒押さえ16は互いに先端部が突き合わされた
状態に保持される。
【0014】さらに、下部環状体12には絶縁筒押さえ16
を中心から離れる方向に放射状に開いた状態で保持する
プランジャ20が設けられている。このプランジャ20は下
部環状体12の表面から絶縁筒押さえ16の表面に達して軸
方向に付勢される突起を具える。一方、絶縁筒押さえ16
の表面にはこの突起に対応した凹部21が形成されてい
る、絶縁筒押さえ16を中心から離れる方向にスライドす
るとプランジャ20の突起がこの凹部21にはまり込み、絶
縁筒押さえ16をその位置で保持する。プランジャ20を軸
方向に引っ張れば突起が凹部21から抜け、ばね17の反発
力により各絶縁筒押さえ16は互いに先端部が突き合わさ
れた状態に復帰する。
【0015】そして、絶縁筒押さえ16の先端部の端面は
絶縁筒端部の外径にほぼ対応した円弧状の湾曲面で構成
され、全絶縁筒押さえ16の先端部が突き合わされたとき
中心部に円孔が形成される。絶縁筒5の端部は、図2で
示したように、外径が細くなって段部が形成されおり、
この細径部の外周に絶縁筒押さえ先端の湾曲面が当接
し、絶縁筒5の段部端面に絶縁筒押さえ16の下面が当接
する。なお、下部環状体12の内径は後述するテーパ金具
22(図1,5)の最大径よりも大きく構成されている。
【0016】受け金具7の取り付けは、各絶縁筒押さえ
16を下部環状体12の中心から離れる方向に放射状に開い
た状態に保持しておき、ピストンロッド4の横(径方
向)から上部円盤11と下部環状体12の両切欠14,15 をは
め込むことで行う。そして、プランジャ20を引っ張って
絶縁筒押さえ16の保持を解除し、絶縁筒押さえ16の先端
部で絶縁筒5を把持する。このような受け金具7によ
り、絶縁筒押さえ16が絶縁筒上端部を周囲から中心側に
押圧し、絶縁筒5と下部環状体12とを同芯状に保持す
る。
【0017】また、図5に示した治具のように受け金具
7をピストンロッド4の上端よりも上に持ち上げる必要
がなく、受け金具7の着脱作業が容易になる。そして、
ピストンロッド4の上端にナット23(図1)をねじ込ん
でシリンダ作動時に受け金具7が上方に抜けないように
する。
【0018】絶縁筒5の拡径は次の手順で行う(図1,
5参照)。まず、シリンダ2の外周に拡径パイプ6を配
置すると共に、拡径パイプ6の上端にテーパ金具22を装
着する。また、テーパ金具22の最大径は拡径パイプ6の
外径よりも僅かに大きく構成されている。
【0019】次に、ピストンロッド4を上方に伸ばした
状態とし、ピストンロッド4の外周に絶縁筒5をはめ込
む。そして、芯出し治具8を絶縁筒5の端部にはめ込
み、ピストンロッド4の上端部に絶縁筒5の受け金具7
を前述した手順で装着する。芯出し治具8によりピスト
ンロッド4と絶縁筒5は同芯状に保持され、さらにこの
絶縁筒5と受け金具の下部環状体12とが同芯状に保持さ
れるため、絶縁筒5が傾くことを防止できる。また、芯
出し治具8により絶縁筒内部に異物が侵入することもな
い。
【0020】ここで、油圧ポンプ3からシリンダ内に作
動油を供給すると、作動油は受圧部を押圧し、ピストン
ロッド4を下方に押し下げる。それに伴って受け金具7
が絶縁筒5を下方に押圧し、これをテーパ金具16に押し
付ける。その際、絶縁筒5はピストンロッド4との同芯
性が確保されて傾くことなく押圧される。テーパ金具22
に押し付けられた絶縁筒5は徐々に拡径され、拡径され
た状態で拡径パイプ6の外周にはめ込まれていく。この
とき、下部環状体12はテーパ金具22や拡径パイプ6に貫
通され、それに伴って各絶縁筒押さえ16はばね17(図
4)の反発力に抗して放射状に拡げられる。
【0021】そして、図5に示すように、絶縁筒5が全
長にわたって拡径パイプ6の外周にはめ込まれるとシリ
ンダ2の作動を終了する。絶縁筒5のはめ込み終了後は
受け金具7を取り外してから拡径パイプ6が挿入された
絶縁筒5を取り出し、これをケーブルに挿入して接続作
業を行う。このとき、受け金具7の取り外し作業もピス
トンロッド4の横から容易に行うことができる。
【0022】なお、上記の説明は縦型の治具について説
明したが、シリンダを横向きにした横型とすることも可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の絶縁筒拡
大治具によれば、絶縁筒とピストンロッドとを同芯状に
保持することで、絶縁筒が傾くことを防止し、シリンダ
の押圧力を無駄なく利用することができる。また、絶縁
筒の拡径時に内部に異物が侵入することも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明絶縁筒拡大治具の絶縁筒拡径前の状態を
示す概略図である。
【図2】絶縁筒上端部における芯出し治具の装着状態を
示す一部断面図である。
【図3】受け金具を構成する上部円盤の平面図である。
【図4】(A)は受け金具を構成する下部環状体の平面
図、(B)はその側面図である。
【図5】本発明絶縁筒拡大治具の絶縁筒拡径後の状態を
示す概略図である。
【図6】従来の絶縁筒拡大治具の構成図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 複動油圧シリンダ 3 油圧ポンプ
4 ピストンロッド 5 絶縁筒 6 拡径パイプ 7 受け金具 8 芯
出し治具 9 貫通孔 10 Oリング 11 上部円盤 12 下部環
状体 13 連結軸 14 切欠 15 切欠 16 絶縁筒押さえ 17 ばね 18
溝 19 ピン 20 プランジャ 21 凹部 22 テーパ金具 23 ナッ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高崎 博文 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 後藤 達宏 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダにおけるピストンロッドの先端
    に絶縁筒の受け金具を装着し、ピストンロッドを軸方向
    に作動して、ピストンロッドの外周に配置された絶縁筒
    を受け金具で押圧し、シリンダの外周に配置された拡径
    パイプの外周に絶縁筒をはめ込む絶縁筒拡大治具におい
    て、 前記絶縁筒の受け金具側の端部に、絶縁筒とピストンロ
    ッドとの間に介在されて両者を同芯状に保持する芯出し
    治具を具えることを特徴とする絶縁筒拡大治具。
  2. 【請求項2】 芯出し治具の内周面にOリングを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の絶縁筒拡大治具。
  3. 【請求項3】 シリンダにおけるピストンロッドの先端
    に絶縁筒の受け金具を装着し、ピストンロッドを軸方向
    に作動して、ピストンロッドの外周に配置された絶縁筒
    を受け金具で押圧し、シリンダの外周に配置された拡径
    パイプの外周に絶縁筒をはめ込む絶縁筒拡大治具におい
    て、 前記受け金具は、絶縁筒を周囲から中心方向に押圧する
    複数の絶縁筒押さえを具えること特徴とする絶縁筒拡大
    治具。
JP9369280A 1997-12-27 1997-12-27 絶縁筒拡大治具 Pending JPH11205937A (ja)

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JP9369280A JPH11205937A (ja) 1997-12-27 1997-12-27 絶縁筒拡大治具

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JP9369280A JPH11205937A (ja) 1997-12-27 1997-12-27 絶縁筒拡大治具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140096358A1 (en) * 2011-05-20 2014-04-10 3M Innovative Properties Company Device and method for field xpansion

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140096358A1 (en) * 2011-05-20 2014-04-10 3M Innovative Properties Company Device and method for field xpansion
US9343893B2 (en) 2011-05-20 2016-05-17 3M Innovative Properties Company Device and method for field expansion

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