JPH1120542A - 車両用信号灯火装置及び車両 - Google Patents
車両用信号灯火装置及び車両Info
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- JPH1120542A JPH1120542A JP18916797A JP18916797A JPH1120542A JP H1120542 A JPH1120542 A JP H1120542A JP 18916797 A JP18916797 A JP 18916797A JP 18916797 A JP18916797 A JP 18916797A JP H1120542 A JPH1120542 A JP H1120542A
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Abstract
素を減少させる車両用信号灯火装置及び衝突回避機能及
び安全運転機能の向上した車両が提供される。 【解決手段】車両用信号灯火装置は、車両が主制動装置
の作動前に行う減速走行であることを灯火信号によって
表示する信号用ランプを備えるものであって、車両はそ
の車両用信号灯火装置を装備するものである。 【効果】車両用信号灯火装置によれば、運転者が相手車
両の制動前の走行状態を的確に視認可能となる。又、本
発明の車両によれば、衝突回避機能及び安全運転機能が
向上する。
Description
影響を与える運転者の判断要素を減少させることができ
て、衝突回避機能及び安全運転機能の向上を車両に付与
する車両用信号灯火装置に関する。
全運転機能を備える車両に関する。
等が前方自動車に装備の灯火装置からの灯火情報に対し
て視認及び応答を繰り返すことによって保持されてい
る。
運送車両法の保安基準(以下において、単に「法令」と
略称することがある)に一般の自動車とそれ以外の車両
とに分けて詳細に規定されている。
乗用車である。一般の自動車に属さない車両は、カタピ
ラ及びそりを有する軽自動車、幅0.8m以下の自動
車、二輪自動車、側車付二輪自動車、大型特殊自動車、
小型特殊自動車、最高速度20キロメ−トル/時未満の
軽自動車、最高速度40キロメ−トル/時未満の自動車
等である(法令第32条〜第41条等参照)。
験方法がJISにおいて詳細に決められている(JIS
C7506、D1619、D5500、D5504
等)。
火装置と車両運行の安全性との関係等に関して現行の取
扱を説明する。なお、自動車の燈火装置の用語について
はJISの用語を使用する。
とも称されている)及び信号用の灯火装置の装備を義務
付けられている(法令第32条〜第41条)。
は、前照灯)、バックアップランプ(法令では、後退
灯)及びフォグランプ(法令では、霧灯)等であって、
標識用灯火装置は、テ−ルランプ(法令では、尾灯)及
びクリアランスランプ(法令では、車幅灯)等であり、
信号用灯火装置は、ストップランプ(法令では、制動
灯)ハイマウントストップランプ(法令では、補助制動
灯)及びタ−ンシグナルランプ(法令では、方向指示
器)等である。なお、ストップランプは、ブレ−キラン
プ若しくは停止灯の慣用名で呼ばれることがある。
れていて、灯光の色等によっても、情報を発信するシス
テムになっている(法令第32条〜第41条等参照)。
灯火装置は、照明用、標識用及び信号用の灯火機能の2
種以上を組み合わせにて一つの灯火用の装置にしたコン
ビネ−ションランプも実際的に使用されている。
置を示す説明図である。
方に対して自動車の存在及び車幅を知らせる標識の役割
をし、夜間後方300メ−トルの距離からの点灯を確認
可能な赤色灯光の標識用ランプである。
方に対して自動車の存在をより明確に知らせる役割を
し、ストップランプの照明部よりも100mm以上離れ
ている照明部からテ−ルランプの光度を越えない光度で
照射される赤色灯光の標識用ランプである。リヤフォグ
ランプの装備は任意である。
−キの操作を後方自動車の運転者に伝達する役割をし、
昼間後方100メ−トルの距離から点灯を確認可能な赤
色灯光の信号用ランプである。
ランプよりも高い位置の車外若しくは車内に1個装備さ
れ、ストップランプが点灯する場合のみ点灯してストッ
プランプの機能を補助する役割をする赤色灯光の信号用
ランプである。
作動の前操作として、アクセルペタルから足を離すこと
によってエンジンのスロットルを全閉にしてエンジンへ
の空気吸入量を小さくし、アイドル回転速度の低下によ
るエンジン出力を低下させる操作をしても、その情報は
前方自動車の運転者には伝達されることがない。
右側又は左側に変更する意志があることを他の道路使用
者に知らせる役割をし、昼間後方100メ−トルの距離
からの点灯を確認可能で一定周期で点滅する橙色灯光の
信号用ランプである。
後退させる意志があることを他の道路使用者に知らせる
役割をし、運転者が変速装置を後退の位置に操作してい
る場合のみ点灯する白色灯光の信号用ランプである。
しく、自動車の基本性能である、走る、曲がる及び止ま
るのいずれの性能に関する技術が飛躍的に進歩してい
る。例えば、自動車のブレ−キシステムは、路面とタイ
ヤとの摩擦係数μが最大になるようにホイ−ルシリンダ
への負荷油圧を調圧制御して最短の制動距離で確実に停
止させるアンチロックブレ−キシステム(ABSと略称
されることが多い)の装備が一般的になっている。自動
車は、アンチロックブレ−キシステムの装備により運転
者の運転操舵性の巧拙に関係なく、適正なコ−ナ−リン
グフォ−ス及び安定操舵性を維持して最短の制動距離で
確実に停止する機能を備えるにいたっている。
離してブレ−キペダルを踏んで自動車を停止させるまで
の距離(すなわち、自動車の減速制動停止距離であっ
て、図6の符号aから符号cまでの距離)と走行速度と
の関係を概念的に示す説明図である。
態、気候条件及び運転者の運転能力によって相違する。
運転者の運転能力は、運転者が運転に際して発揮する、
注意力、機敏性及び操舵能力等によって相違する。運転
者がアクセルペダルから足を離してブレ−キペダルを踏
むまでの時間は、急ブレ−キをかける以外は、運転者に
よって相違する。
して車両を減速させて主制動装置(ブレ−キ)の制動に
よって自動車が停止するに至る状態を、以下において、
「減速制動停止」といい、自動車が減速制動停止中に走
行する距離(すなわち、図6の符号aから符号cまでの
距離)を「減速制動停止距離」ということがある。
てブレ−キを踏むまでに自動車が走行すること「ブレ−
キ作動前の減速走行」といい、その間に走行する距離
(すなわち、図6の符号aから符号bまでの距離)を
「ブレ−キ作動前の減速走行距離」ということがある。
動車の走行速度(縦軸)と減速制動停止距離(横軸)と
の関係を概念的に示す説明図である。なお、図6の
(A)〜(C)においては、横軸は、減速制動停止距離
以外の距離(符号aより前の距離)を含む距離を表して
いるので、単に「距離」と表示している。
がスリップし易い路面状況下における自動車の走行速度
と減速制動停止距離との関係を概念的に示す説明図であ
る。図6の(C)は、運転者がアクセルペダルから足を
離してからブレ−キペダルを踏むまでの時間が長くかか
る運転操作をする場合の自動車の走行速度と減速制動停
止距離との関係を概念的に示す説明図である。
レ−キ作動前の減速走行距離を含む距離(すなわち、減
速制動停止距離)に関係し、そのために、ブレ−キ作動
前の減速走行距離が長い場合には、衝突回避に必要とさ
れる距離がブレ−キ作動前の減速走行距離に左右される
ことになる。
故発生頻度との関係を概念的に示す説明図である。図7
は、減速制動停止距離に占めるブレ−キ作動前の減速走
行距離の割合が大きい場合には、衝突事故発生頻度がブ
レ−キ作動前の減速距離に大きく影響されることを示し
ている。
的にはストップランプ)の情報による自動車の衝突回避
には、下記(イ)〜(ハ)等に代表される多くの問題点
が存在していた。 (イ)現行信号灯火システムにおいては、相手自動車の
ブレ−キ操作の情報のみがストップランプにより発信さ
れ、相手自動車のブレ−キ作動前の減速走行について
は、運転者の視認と判断に依存している。
合には、後方自動車の運転者が前方自動車のブレ−キ作
動前の減速状態を通常の低速走行と誤認して、衝突回避
困難な距離に接近してしまう場合が生ずるとの問題点が
あった。
る場合において、運転者が相手自動車が通常の低速走行
状態にあるのを運転者がブレ−キ作動前の減速走行であ
ると誤認すると、両自動車が衝突回避困難な距離に接近
してしまう場合が生ずるとの問題点があった。 (ロ)自然環境の悪条件下(例えば、降雨、霧及び嵐等
の条件下)においては、運転者の視野及び視界が著しく
制約されて、運転者が相当の注意力を払っても前方自動
車の走行状態を正確に視認できない場合がある。
ては、運転者は、相当の注意力を払っても、相手自動車
のブレ−キ作動前の減速走行と通常の低速走行との判別
が困難な事態が生ずるとの問題点があった。 (ハ)現行信号灯火システムにあっては、運転能力が低
い運転者(代表的には、高齢者の運転者)であっても、
自動車の通常の低速走行とブレ−キ作動前の減速走行と
の相違を視認しなければならず、過度の視認能力と判断
能力とが運転能力が低い運転者に要求されているとの問
題点があった。
の減速走行を他の道路使用者に伝達して、様々な条件下
においても、衝突を回避してより安全無事故の走行する
機能を車両に付与する信号灯火装置を提供すること、を
目的とする。
速走行を他の道路使用者に発信する機能を備える車両を
提供すること、を目的とする。
に記載の本発明)による車両用信号灯火装置は、車両が
主制動装置の作動前に行う減速走行であることを灯火信
号によって表示する信号用ランプを備える車両用信号灯
火装置であって、それによって、車両の主制動装置作動
前の走行についての情報を発信するものであること、を
特徴とする。
による車両は、車両が主制動装置の作動前に行う減速走
行であることを灯火信号によって表示する信号用ランプ
を備える車両用信号灯火装置が少なくとも車両後面に装
備されているものであること、を特徴とする。
火装置の具体例を図1〜図3及び図4に基いて説明す
る。なお、図1〜図3は、本発明(第一及び第二の本発
明)の好適な具体例ではあるが、本発明に包含される具
体例の一部の例示である。
ントストップランプの横に配設された乗用車後面の部分
説明図である。アクセルシグナルランプは、本発明の信
号用灯火装置に属するものであって、主制動装置の作動
に結びつくスロットル全閉若しくはその過程によって生
じるエンジン出力低下による減速走行を表示するための
信号用ランプである。主制動装置の作動に結びつく車両
の減速走行状態はアクセルペダル操作により生ずるの
で、「アクセルシグナルランプ」の用語を便宜上使用し
て本発明の具体例を説明する。
が図1とは異なる配置に設けられている乗用車後面の部
分説明図であって、アクセルシグナルランプがハイマウ
ントストップランプの両横若しくはストップランプの横
に配設されている場合を示している。
ストップランプ若しくはハイマウントストップランプに
近接の位置にあるので、アクセルシグナルランプの灯火
信号及びストップランプ若しくはハイマウントストップ
ランプの灯火信号による情報を同一視野内で視認するの
に適している。
火信号の視認前に、予め、前方自動車が制動停止前の減
速走行状態にあることアクセルシグナルランプの灯火信
号により視認可能となる。
者がアクセルペダルから足を離してから時間経過があっ
てからブレ−キペダルを踏むような運転をしている場合
であって、前方自動車に接近する前に減速若しくは制動
停止する等の処置を容易にとれるようになる。
プは、それの灯火信号を視認可能であるならば、技術的
には、任意の配置であることができ、単数若しくは複数
のいずれであることも可能である。
4を参考にして説明する。
至る距離との関係を概念的に示した説明図であって、図
6と概念的には同じものである。
ペダルから足を離す時点を示し、符号bは運転者がブレ
−キペダルを踏む時点を示していて、符号cは主制動装
置の作動により車両が停止して走行速度がゼロになる時
点を示していてる。
ロットル全閉によるエンジン出力低下により車両の走行
速度が減速状態を示し、符号b〜c間が車両が主制動装
置作動により制動停止するに至る際に車両の走行速度が
減衰していく状態を示している。
両がエンジン出力低下により走行速度が減速して走行し
た距離を示し、符号b〜c間が主制動装置作動により車
両が制動停止するに至る距離を示している。
符号a〜b間の減速走行の状態にある旨の情報を灯火信
号により発信するもので、車両が図4の符号aの時点若
しくは符号a〜b間の時点(例えば、図4の、符号a2
、 a3 、a4 、a5 、a6 のいずれかの時点)で点灯
若しくは点滅し、主制動装置作動開始若しくは作動開始
直前に消灯する機能を備えている。
からは、運転者がブレ−キペダルを踏むためにアクセル
ペダルから足を離した時点からブレ−キペダルを踏むま
での間(好ましくは、運転者がアクセルペダルから足を
離した時点)において点灯若しくは点滅する機能を備え
ている。
滅のための機構は、それらの時点で点灯若しくは点滅開
始が可能であれば、任意の機械的及び電気的な機構(例
えば、制御機構等)によることができる。
滅のための手段としては、例えば、予め入力の情報に基
づいて点灯若しくは点滅を制御する方法及び検出手段に
より車両が制動前の減速走行状態にあることを検出して
点灯若しくは点滅を制御する方法等がある。
の車両の減速走行状態に関する情報を予め入力しておい
てその入力情報に基づいて点灯若しくは点滅開始を制御
する等の方法がある。
両が制動前の減速走行状態に入ったこと若しくは減速走
行状態にあることを検出して、その検出情報によってア
クセルシグナルランプの点灯若しくは点滅開始を制御す
る方法等がある。
出手段としては、例えば、運転者の動作を検出対象とす
るもの若しくは車両の運動状態(例えば、エンジンの運
動状態)を検出対象とするもの等がある。
しては、例えば、足の動きを検出する装置(例えば、光
線型の検出装置)をアクセルペダルの近傍の位置若しく
はアクセルペダルとブレ−キペダルとの間の位置に配設
して、アクセルペダルからブレ−キペダルに移動する運
転者の足の動きを検出するもの、及び足の動きを検出す
る装置をアクセルペダルに設けておき、運転者がブレ−
キペダルに足を移動させるためにアクセルペダルから足
を離脱させる際の情報を検出するもの等がある。
としては、ブレ−キ作動に結びつくスロットルの閉じた
状態の検出するもの、ブレ−キ作動に結びつくアイドル
回転速度低下を検出するもの、及び制動装置作動に結び
つくエンジンの出力低下を検出するもの等がある。
動開始若しくは作動開始直前に消灯若しくは点滅が終了
する機構を備えているものであれば、その機械的機構及
び電気的機構(例えば、制御機構等)等の機構は、任意
のものであることができる。
消灯若しくは点滅を終了させるための制御回路を主制動
装置の作動と連動して機能させることによって、主制動
装置作動開始と同時に消灯若しくは点滅の終了を行うこ
と、若しくはストップランプの点灯制御回路と連動させ
て、ストップランプの点灯と同時に消灯若しくは点滅の
終了を行う機能を持たせることも可能である。
装置の多くと同様に低電圧で作動する構造にするのが適
している。なお、本発明については、上述の説明以外に
多様な数多くの具体例が包含されていて、そのいくつを
例示すると下記のものがある。 (a)アクセルシグナルランプは、技術的には、ストッ
プランプ若しくはハイマウントストップランプと併用す
ることが可能である。 (b)アクセルシグナルランプは、コンビネ−ションラ
ンプの構造であることが可能である。 (c)アクセルシグナルランプは、車両後面以外の箇
所、例えば、車両の前面及び側面若しくはその両方に装
備することが可能である。
走行して接近する場合の衝突事故を回避することが可能
となる。 (d)アクセルシグナルランプの光度及び主光軸は、技
術的には、衝突回避等の点から決めることが可能であ
る。 (e)アクセルシグナルランプを装備する車両は、乗用
車が代表的であるが、その種類については特に制約がな
い。従って、アクセルシグナルランプは、乗用車以外の
各種車両(例えば、トラック、バス、大型特殊自動車及
び小型特殊自動車等)に装備しても有効である。
あって、本発明の効果を特に害さない限りにおいては、
本発明の改変あるいは部分的な変更及び付加は任意であ
って、いずれも本発明の範囲である。
れば、下記(1)〜(5)等に代表される様々な効果が
得られる。 (1)相手自動車のブレ−キ作動前の減速走行状態が、
信号灯火により他の道路使用者(代表的には、後方車両
の運転者)伝達されて、現行信号灯火システムで要求さ
れている運転者の視認と判断が不要になる。
レ−キ作動前の減速走行状態を通常の低速走行と誤認し
て衝突回避困難な距離に接近することがなくなる。 (2)相手車両の走行状態の正確な視認が困難な環境下
にあっても、運転者が相手自動車の低速走行時の運転状
況を遠くから正確に視認可能になって衝突事故が回避さ
れる。 (3)運転者が相当の注意力を払っても前方自動車の走
行状態を正確に視認できない悪条件下(例えば、降雨、
霧及び嵐等の条件下)にあっても、運転者が相手自動車
の低速走行時の運転状況を遠くから正確に視認可能にな
って衝突事故が回避される。 (4)運転能力が低い運転者(代表的には、高齢者の運
転者)に要求されていた通常の低速走行とブレ−キ作動
前の減速走行との相違についての過度の視認能力と判断
能力とが軽減されるので、運転能力が低い運転者による
衝突事故が回避される。 (5)いかなる条件の走行においても、相手車両の運転
状況を正確に把握可能になるので、衝突事故回避のため
の適切な運転操舵が容易になる。第二の本発明の車両に
よれば、下記(i)〜(iii)等に代表される様々な
効果が得られる。 (i)簡単な車両用信号灯火装置の装備により、車両が
様々な条件下での運転に際しても優れた衝突回避性能を
備えるものになる。 (ii)車両は、その種類を問わず、優れた衝突回避性
能を備えるものになる。 (iii)車両は、運転能力の程度に無関係に優れた衝
突回避性能を備えるものになる。 (iv)車両は、運転者の視認能力及び判断能力を軽減
したものになる。
る。
る。
係を示す概念的説明図である。
係を示す概念的説明図である。
念的に示した説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】車両が主制動装置の作動前に行う減速走行
であることを灯火信号によって表示する信号用ランプを
備える車両用信号灯火装置であって、それによって、車
両の主制動装置作動前の走行についての情報を発信する
車両用信号灯火装置。 - 【請求項2】車両が主制動装置の作動前に行う減速走行
であることを灯火信号によって表示する信号用ランプを
備える車両用信号灯火装置が少なくとも車両後面に装備
されていることを特徴とする車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18916797A JPH1120542A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 車両用信号灯火装置及び車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18916797A JPH1120542A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 車両用信号灯火装置及び車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1120542A true JPH1120542A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16236598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18916797A Pending JPH1120542A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 車両用信号灯火装置及び車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1120542A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003154834A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
JP2003154835A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
JP2003154833A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
WO2023189647A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社小糸製作所 | 灯具システム |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP18916797A patent/JPH1120542A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003154834A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
JP2003154833A (ja) * | 2001-11-19 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
JP2003154835A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-05-27 | Sanden Corp | 自動車用空調装置 |
WO2023189647A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社小糸製作所 | 灯具システム |
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