JPH11200121A - 作業用手袋 - Google Patents
作業用手袋Info
- Publication number
- JPH11200121A JPH11200121A JP1814498A JP1814498A JPH11200121A JP H11200121 A JPH11200121 A JP H11200121A JP 1814498 A JP1814498 A JP 1814498A JP 1814498 A JP1814498 A JP 1814498A JP H11200121 A JPH11200121 A JP H11200121A
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- JP
- Japan
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- light
- glove
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- working
- emitting
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/015—Protective gloves
- A41D19/0157—Protective gloves with luminous or reflective means
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Gloves (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 夜間作業とかトンネル内作業などの周囲が暗
い作業条件下でも安全確認が容易にできる作業用手袋を
提供する。 【解決手段】 作業の際の手の保護のために用いられる
作業用手袋において、前記手袋本体の適所に発光部を形
成し、周囲が暗い作業条件下でも作業中の手の動きが他
人から確認できるように構成した。
い作業条件下でも安全確認が容易にできる作業用手袋を
提供する。 【解決手段】 作業の際の手の保護のために用いられる
作業用手袋において、前記手袋本体の適所に発光部を形
成し、周囲が暗い作業条件下でも作業中の手の動きが他
人から確認できるように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業の際の手の保
護のため、及び作業の安全を確保するために用いられる
作業用手袋に関するものである。
護のため、及び作業の安全を確保するために用いられる
作業用手袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、作業用手袋には、太番手の綿糸
で編んだメリヤス製、或いは革製の手袋(いわゆる軍
手)や防水されたゴム製の手袋が用いられる。このよう
な作業用手袋には白色、灰色若しくは染色された黄色な
ど比較的明るい色で着色されていた。
で編んだメリヤス製、或いは革製の手袋(いわゆる軍
手)や防水されたゴム製の手袋が用いられる。このよう
な作業用手袋には白色、灰色若しくは染色された黄色な
ど比較的明るい色で着色されていた。
【0003】作業用手袋が前述の如く白色、灰色若しく
は黄色の如き目立ち易い色で構成されていると、例え
ば、建築作業現場などでのクレーン作業において、クレ
ーン運転者と玉掛け作業員との間の合図を、玉掛け作業
員の手の動作で行うに際してクレーン運転者が確認し易
く安全であるといえる。
は黄色の如き目立ち易い色で構成されていると、例え
ば、建築作業現場などでのクレーン作業において、クレ
ーン運転者と玉掛け作業員との間の合図を、玉掛け作業
員の手の動作で行うに際してクレーン運転者が確認し易
く安全であるといえる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,夜間作
業とかトンネル内作業など、周囲が暗い作業条件下では
白色、灰色若しくは黄色でも闇に紛れてしまい、クレー
ン運転者をして玉掛け作業員の手の合図が見えにくく、
合図を間違えるという問題があった。
業とかトンネル内作業など、周囲が暗い作業条件下では
白色、灰色若しくは黄色でも闇に紛れてしまい、クレー
ン運転者をして玉掛け作業員の手の合図が見えにくく、
合図を間違えるという問題があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためのもので、夜間作業とかトンネル内作業などの周囲
が暗い作業条件下でも玉掛け作業の合図の確認が容易に
できる作業用手袋を提供することを目的としている。
ためのもので、夜間作業とかトンネル内作業などの周囲
が暗い作業条件下でも玉掛け作業の合図の確認が容易に
できる作業用手袋を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、作業の際の手の保護のために用いられる
作業用手袋において、前記手袋本体の適所に発光部を形
成し、周囲が暗い作業条件下でも作業中の手の動きが他
人から確認できるように構成した。
め、本発明は、作業の際の手の保護のために用いられる
作業用手袋において、前記手袋本体の適所に発光部を形
成し、周囲が暗い作業条件下でも作業中の手の動きが他
人から確認できるように構成した。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記発光
部が、発光塗料を塗布するか、発光塗料を塗布したフィ
ルム或いは反射基剤を有するフィルムを添着してなるこ
とを特徴とし、現場で使用される照明の刺激を得て発光
するか、反射により輝く、高い安全性が確保できる作業
手袋を安価に提供できるように構成した。
部が、発光塗料を塗布するか、発光塗料を塗布したフィ
ルム或いは反射基剤を有するフィルムを添着してなるこ
とを特徴とし、現場で使用される照明の刺激を得て発光
するか、反射により輝く、高い安全性が確保できる作業
手袋を安価に提供できるように構成した。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、前記発
光部が、発光性或いは反射性を有する糸状物を手袋本体
の生地中に表面に一部露出するように挿入してなること
を特徴とし、手袋本体自身に発光ないし反射性能を付与
できるように構成した。
光部が、発光性或いは反射性を有する糸状物を手袋本体
の生地中に表面に一部露出するように挿入してなること
を特徴とし、手袋本体自身に発光ないし反射性能を付与
できるように構成した。
【0009】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施の態様を図1
〜図4に基づいて説明する。図1は本願手袋の発光部に
発光塗料を塗布した場合を示す正面図、図2は本願手袋
の発光部として発光粘着テープを適用した場合を示す正
面図、図3は本願手袋の発光部として発光粘着テープを
各指に適用した場合を示す正面図、図4は本願手袋の発
光部として発光糸状物を編み込んだ場合を示す正面図で
ある。
〜図4に基づいて説明する。図1は本願手袋の発光部に
発光塗料を塗布した場合を示す正面図、図2は本願手袋
の発光部として発光粘着テープを適用した場合を示す正
面図、図3は本願手袋の発光部として発光粘着テープを
各指に適用した場合を示す正面図、図4は本願手袋の発
光部として発光糸状物を編み込んだ場合を示す正面図で
ある。
【0010】本願手袋Tは太番手の綿糸を編んでなるメ
リヤス製の手袋本体1の適所に発光部2を形成してな
る。該手袋本体1としては白色、灰色若しくは染色され
た黄色など比較的明るい色で作られ、右手・左手の区別
がない、いわゆる軍手を用いて満足できる。なお、手袋
本体1は、作業用として利用できるものであれば、メリ
ヤス製の軍手に限らず、革製のものであっても良いし、
防水されたゴム製の手袋であっても、その他の手袋であ
っても良いことは勿論である。
リヤス製の手袋本体1の適所に発光部2を形成してな
る。該手袋本体1としては白色、灰色若しくは染色され
た黄色など比較的明るい色で作られ、右手・左手の区別
がない、いわゆる軍手を用いて満足できる。なお、手袋
本体1は、作業用として利用できるものであれば、メリ
ヤス製の軍手に限らず、革製のものであっても良いし、
防水されたゴム製の手袋であっても、その他の手袋であ
っても良いことは勿論である。
【0011】前記発光部2を形成する手袋本体1の適所
とは、甲、掌及び指の一部又は全部をいう。図1の場合
は、手袋本体1の甲面(又は掌面)に相当する個所Pに
発光塗料2aを直接塗布している。勿論、前記個所Pに
ベタ塗りするばかりでなく、絵や模様、文字や記号など
描いてもよい。また、発光塗料を塗布したフィルム生地
(反射基剤を有するフィルム生地)を前記個所Pに添着
(逢着)してもよいものである。
とは、甲、掌及び指の一部又は全部をいう。図1の場合
は、手袋本体1の甲面(又は掌面)に相当する個所Pに
発光塗料2aを直接塗布している。勿論、前記個所Pに
ベタ塗りするばかりでなく、絵や模様、文字や記号など
描いてもよい。また、発光塗料を塗布したフィルム生地
(反射基剤を有するフィルム生地)を前記個所Pに添着
(逢着)してもよいものである。
【0012】前記発光部2は、図2の場合には、表面に
発光塗料を塗布してなる発光粘着テープ2bを手袋本体
1の甲面から掌面を巻込んで貼着して形成した形態を示
している。該発光粘着テープ2bは反射基剤を有する粘
着テープに代えてもよい。
発光塗料を塗布してなる発光粘着テープ2bを手袋本体
1の甲面から掌面を巻込んで貼着して形成した形態を示
している。該発光粘着テープ2bは反射基剤を有する粘
着テープに代えてもよい。
【0013】また、前記発光部2は、図3の場合には、
前記発光粘着テープ2bを手袋本体1の親指A、人指し
指B、中指C、薬指D、小指Eの各指にリング状に巻着
して形成した形態を示している。
前記発光粘着テープ2bを手袋本体1の親指A、人指し
指B、中指C、薬指D、小指Eの各指にリング状に巻着
して形成した形態を示している。
【0014】さらに、前記発光部2は、図4の場合に
は、発光塗料を塗布した糸状物(或いは反射性を有する
糸状物)2cを、前記手袋本体1を構成する生地組織中
に、編み込んで形成した形態を示している。
は、発光塗料を塗布した糸状物(或いは反射性を有する
糸状物)2cを、前記手袋本体1を構成する生地組織中
に、編み込んで形成した形態を示している。
【0015】さらにまた、前記発光部2は、図示してい
ないが、掌側に滑り止め用の粒状のゴム塊を点状に固着
させた手袋本体の場合には、該滑り止め用のゴム塊に発
光性又は反射性の物質を混入して形成することも可能で
ある。
ないが、掌側に滑り止め用の粒状のゴム塊を点状に固着
させた手袋本体の場合には、該滑り止め用のゴム塊に発
光性又は反射性の物質を混入して形成することも可能で
ある。
【0016】前記発光塗料(夜光塗料)としては可視光
線、紫外線以下の短波長の電磁波やα線などの放射線を
受け、そのエネルギーを可視光線に変化させる性質をも
つ蛍光体、リン光体を主要顔料とする塗料をいう。この
塗料には蓄光型と発光型がある。
線、紫外線以下の短波長の電磁波やα線などの放射線を
受け、そのエネルギーを可視光線に変化させる性質をも
つ蛍光体、リン光体を主要顔料とする塗料をいう。この
塗料には蓄光型と発光型がある。
【0017】前記蓄光型の塗料としては、硫化亜鉛を母
体とし、これに賦活剤として銅を添加し、融剤を混ぜて
焼成した緑色の蛍光体を使用したものがあり、該塗膜は
光の刺激で夜間(暗所)でも十分長時間発光する。ま
た、リン光体塗料は交通標識などに広く応用されてい
る。
体とし、これに賦活剤として銅を添加し、融剤を混ぜて
焼成した緑色の蛍光体を使用したものがあり、該塗膜は
光の刺激で夜間(暗所)でも十分長時間発光する。ま
た、リン光体塗料は交通標識などに広く応用されてい
る。
【0018】前記反射基剤を有するフィルムとしては、
アルミニウムを蒸着したものを想定しているが、このも
のも夜間作業やトンネル作業の現場を照射する照明に反
射するので発光塗料と同様の効果が期待できる。
アルミニウムを蒸着したものを想定しているが、このも
のも夜間作業やトンネル作業の現場を照射する照明に反
射するので発光塗料と同様の効果が期待できる。
【0019】なお、図示していないが、手袋本体1の発
光部2として発光ダイオード(LED)を電源とともに
利用することも勿論可能である。
光部2として発光ダイオード(LED)を電源とともに
利用することも勿論可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、作業の際の手の
保護のために用いられる作業用手袋において、前記手袋
本体の適所に発光部を形成したことを特徴としているか
ら、周囲が暗い作業条件下でも作業現場の照明に反応し
て発光し、作業中の手の動きが他人をして十分に確認で
きる。従って、本願手袋を着用すれば、例えば、建築作
業現場などでのクレーン作業において、クレーン運転者
が玉掛け作業員の手の動作で行われる種々の合図を的確
に確認でき、高い安全確保が得られるという優れた効果
を奏するものである。
保護のために用いられる作業用手袋において、前記手袋
本体の適所に発光部を形成したことを特徴としているか
ら、周囲が暗い作業条件下でも作業現場の照明に反応し
て発光し、作業中の手の動きが他人をして十分に確認で
きる。従って、本願手袋を着用すれば、例えば、建築作
業現場などでのクレーン作業において、クレーン運転者
が玉掛け作業員の手の動作で行われる種々の合図を的確
に確認でき、高い安全確保が得られるという優れた効果
を奏するものである。
【0021】また、請求項2に記載の発明は、前記発光
部が、発光塗料を塗布するか、発光塗料、或いは反射基
剤を有するフィルムを添着してなることを特徴としてい
るから、現場で使用される照明の刺激を得て発光する
か、反射により輝く、高い安全性が確保できる作業手袋
を一般に安価に提供できるという効果を奏するものであ
る。
部が、発光塗料を塗布するか、発光塗料、或いは反射基
剤を有するフィルムを添着してなることを特徴としてい
るから、現場で使用される照明の刺激を得て発光する
か、反射により輝く、高い安全性が確保できる作業手袋
を一般に安価に提供できるという効果を奏するものであ
る。
【0022】さらに、請求項3に記載の発明は、前記発
光部が、発光或いは反射性を有する糸状物を手袋本体の
生地中に編み込んでなることを特徴としているから、手
袋本体自身が発光ないし反射性能を保有し、発光部が手
袋から剥離して消滅してしまうようなことがないという
効果を奏するものである。
光部が、発光或いは反射性を有する糸状物を手袋本体の
生地中に編み込んでなることを特徴としているから、手
袋本体自身が発光ないし反射性能を保有し、発光部が手
袋から剥離して消滅してしまうようなことがないという
効果を奏するものである。
【図1】本願手袋の発光部に発光塗料を塗布した場合を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】本願手袋の発光部として発光粘着テープを適用
した場合の正面図である。
した場合の正面図である。
【図3】本願手袋の発光部として発光粘着テープを手袋
の各指に適用した場合の正面図である。
の各指に適用した場合の正面図である。
【図4】本願手袋の発光部として発光糸状物を生地組織
中に編み込んだ場合の正面図である。
中に編み込んだ場合の正面図である。
1 手袋本体 2 発光部 2a 発光塗料 2b 発光粘着テープ(反射基剤を有する粘着テープ) 2c 発光塗料を塗布した糸状物(或いは反射性を有す
る糸状物) T 本願手袋 P 手袋本体の甲面(又は掌面)に相当する個所 A 親指 B 人指し指 C 中指 D 薬指 E 小指
る糸状物) T 本願手袋 P 手袋本体の甲面(又は掌面)に相当する個所 A 親指 B 人指し指 C 中指 D 薬指 E 小指
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A41D 13/00 A41D 13/00 L
Claims (3)
- 【請求項1】 作業の際の手の保護のために用いられる
作業用手袋において、前記手袋本体の適所に、発光部を
形成したことを特徴とする作業用手袋。 - 【請求項2】 前記発光部が、発光塗料を塗布するか、
発光塗料或いは反射基剤を有するフィルムを添着してな
ることを特徴とする請求項1に記載の作業用手袋。 - 【請求項3】 前記発光部が、発光性或いは反射性を有
する糸状物を手袋本体の生地中に表面に一部露出するよ
うに挿入してなることを特徴とする請求項1に記載の作
業用手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1814498A JPH11200121A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 作業用手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1814498A JPH11200121A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 作業用手袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11200121A true JPH11200121A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11963425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1814498A Pending JPH11200121A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 作業用手袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11200121A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2905565A1 (fr) * | 2006-09-12 | 2008-03-14 | Catherine Cauwet | Gants,moufles,demi-gants,demi-moufles de signalisation |
EP2014185A1 (de) * | 2007-07-11 | 2009-01-14 | Hans Dr. Hinderer | Signalhandschuh |
WO2017026076A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 原田産業株式会社 | 食品用手袋 |
JP2021010713A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 国立大学法人高知大学 | 医療用具 |
JP2021010661A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 国立大学法人高知大学 | 医療用具 |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP1814498A patent/JPH11200121A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2905565A1 (fr) * | 2006-09-12 | 2008-03-14 | Catherine Cauwet | Gants,moufles,demi-gants,demi-moufles de signalisation |
EP2014185A1 (de) * | 2007-07-11 | 2009-01-14 | Hans Dr. Hinderer | Signalhandschuh |
WO2017026076A1 (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 原田産業株式会社 | 食品用手袋 |
JP2021010713A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 国立大学法人高知大学 | 医療用具 |
JP2021010661A (ja) * | 2019-07-09 | 2021-02-04 | 国立大学法人高知大学 | 医療用具 |
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