JPH1119965A - 金型保護装置 - Google Patents

金型保護装置

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JPH1119965A
JPH1119965A JP17796497A JP17796497A JPH1119965A JP H1119965 A JPH1119965 A JP H1119965A JP 17796497 A JP17796497 A JP 17796497A JP 17796497 A JP17796497 A JP 17796497A JP H1119965 A JPH1119965 A JP H1119965A
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Yoshinobu Kano
芳伸 加納
Kazuhiro Murakami
和宏 村上
Tetsuya Tsumura
哲也 津村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレームにおける異常を事前に検出し
処理することにより、成形金型の損傷を防止する金型保
護装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 形成素子7a,7bが装着されたリード
フレーム7をガイドする規制ガイド8と、その一端に取
付けられたリードフレーム7を位置決めする上下移動自
在な位置決めブロック9と、成形金型のキャビティーの
凹部と外形が相似で形成素子7a,7bを挿入する孔1
a,2bを持ち、側端に近接センサー12,13を取付
け、圧縮バネ3,3a,4,4aにより伸縮自在でエア
ハイドロシリンダー5,6により上下移動自在な上検出
体1および下検出体2と、前記近接センサー12,13
の出力信号でリードフレーム7の搬送や成形金型の駆動
を制御する構成であり、成形金型で成形を行う前にリー
ドフレームに形成された形成素子の異常が検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品などを形成
するために、形成素子を装着したリードフレームなどを
使用して成形する際の金型保護装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来における金型保護装置としては、成
形金型の上型と下型によるリードフレームなどの挟持動
作により異常を検出し制御して保護するものである。
【0003】すなわち、電子部品などを形成するための
金属材などでなり形成素子を装着した帯状のリードフレ
ームを成形金型の上型と下型により樹脂材などで成形す
る際、上型と下型の間にリードフレームを搬送し、まず
低圧油圧回路駆動によるシリンダーの駆動で上型あるい
は下型を移動させリードフレームを挟持する。
【0004】そして、リードフレームや金型内に異常が
無く、金型に付属して設けた各種の検出センサーにより
上型と下型が正規の間隔あるいは型締力であると判断し
た時には、続けて正規の圧力の油圧回路駆動などによる
型締で成形を行うのである。
【0005】もし、リードフレームにおける異物の付着
や形成素子などのずれ、あるいは金型内の異常などによ
り上型と下型が正規の間隔あるいは型締力で無い場合に
は検出センサーなどの信号によりシリンダーを停止させ
て成形金型を保護するのである。
【0006】また、型締機構としてシリンダーの代わり
にサーボモータとボールネジなどを使用する場合には、
サーボモータのトルク制御による低圧型締、あるいは前
記トルクの異常を検出し制御する方法により金型保護を
行うのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の金型保護装置における低圧型締力は少なくても1〜
2トンの圧力であり、成形金型のキャビティーに対して
リードフレームなどに搭載された形成素子のずれや、異
物の付着などにより局部的に集中荷重が印加された場合
には、金型の損傷や破壊につながる恐れがある。
【0008】また、実際に成形金型の上型と下型にリー
ドフレームを挟持してしまうために、リードフレームや
装着した形成素子の損傷は避けられないという課題を有
している。
【0009】本発明は、前記従来の課題を解決しようと
するものであり、リードフレームにおける形成素子のず
れや、異物の付着などに対して成形直前に検出し事前に
処理することにより、成形金型の損傷を防止する金型保
護装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明による金型保護装置は、形成素子が装着された
リードフレームをガイドする規制ガイドと、前記規制ガ
イドの一端に取付けられリードフレームを位置決めする
上下移動自在な位置決めブロックと、成形金型のキャビ
ティーの凹部と外形が相似で形成素子を挿入する孔を設
けた上下移動自在の対の検出体と、検出体に取付けられ
た近接センサーの出力信号によりリードフレームの搬送
や成形金型の駆動を制御する構成としたものであり、成
形金型の外で事前にリードフレームにおける異常を検出
し、適切な処理ができ、また復帰作業の効率も良く、成
形金型の破損の防止をすることが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
形成素子が装着されたリードフレームをガイドする規制
ガイドと、前記規制ガイドの一端に取付けられリードフ
レームを位置決めする上下移動自在な位置決めブロック
と、成形金型のキャビティーの凹部と外形が相似で形成
素子を挿入する孔を設けた上下移動自在の対の検出体
と、検出体に取付けられた近接センサーの出力信号によ
りリードフレームの搬送や成形金型の駆動を制御する金
型保護装置としたものであり、成形金型の外で事前にリ
ードフレームにおける異常を検出できるという作用を有
する。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、対の検出体の上下移動の駆動にエアハ
イドロシリンダーを使用するものであり、対の検出体の
移動速度を適切に、かつ形成素子を損傷せずに所定の位
置に精度良く停止できるという作用を有する。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、側端部にリードフレームからの位置を
検出する近接センサーを取付け、バネにより伸縮自在な
対の検出体としたものであり、検出時にリードフレーム
や装着した形成素子を損傷しないという作用を有する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、規制ガイドの一端に隣接して形成素子
を検出する検出センサーを取付けてなるものであり、リ
ードフレームに装着された形成素子の装着もれやぬけを
検出するという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。図1(a)は本発明の実施の形態に
おける金型保護装置の構成図、図1(b)は同リードフ
レームの要部斜視図、図2は同検出体とリードフレーム
の関係を示す要部斜視図、図3は同検出動作を説明する
要部断面図、図4は同金型保護装置を成形機に搭載した
構成概要正面図である。
【0016】図1において、7は金属材などでなる帯状
のリードフレームであり、電子部品などを形成する能動
素子、受動素子、機構素子、あるいはそれらの複合体な
どの形成素子7a,7bを上面と下面に、そして成形す
るための成形金型の各々のキャビティーの間隔と同じ間
隔に接着、カシメ、熔着、嵌め込み、圧入などにより装
着しており、所定寸法長さの短冊状あるいはフープ状で
保管および供給される。
【0017】1は金属材や樹脂材あるいはセラミック材
でなる板状の上検出体であり、リードフレーム7に定間
隔に装着された形成素子7aを挿入できる前記キャビテ
ィーの凹部と外形がやや大きい相似の孔1aを設けてい
る。
【0018】2は同じく上検出体1と対向する下検出体
であり、リードフレーム7に定間隔に装着された形成素
子7bを挿入できる前記キャビティーの凹部と外形がや
や大きい相似の孔2bを設けている。
【0019】上検出体1、下検出体2はガイド軸(図示
せず)を内蔵する圧縮バネ3,3a、圧縮バネ4,4a
を介して金属材でなる取付板14、取付板15に伸縮自
在に取付けられており、上検出体1、下検出体2が形成
素子7a,7bやリードフレーム7に接触しても、それ
らを損傷しないようにしている。
【0020】取付板14,15は本体アングル17に固
定されたスライドシャフト10,11を挿通して上下移
動自在であり、取付板14は本体フレームに取付けられ
たエアハイドロシリンダー5の先端が、また、取付板1
5は同じくエアハイドロシリンダー6の先端がそれぞれ
固着されており、それらの駆動により上下方向に移動あ
るいは所定位置に停止保持される。
【0021】8は金属材あるいはセラミック材などでな
る断面がコ字状の対の規制ガイドであり、そのコ字状内
をリードフレーム7が規制され、かつガイドされて通過
する。
【0022】9は規制ガイド8の側端に取付けられた位
置決めブロックであり、位置決め用のパイロットピンな
どを内蔵しており、本体フレーム17に取付けられたエ
アシリンダー16の先端に固着され、その駆動により上
下に移動して規制ガイド8を通過するリードフレーム7
の位置決めを行う。
【0023】12,13は機械式、電気式あるいは光学
式などでなる近接センサーであり、それぞれ上検出体
1、下検出体2の端部の側面に対向するように取付けら
れており、上検出体1、下検出体2と対応するリードフ
レーム7の上面および下面からの位置を検出し出力信号
をリードフレーム7の供給機構(図示せず)や後記する
成形金型の駆動機構などを制御するために送出する。
【0024】なお、32,33はリードフレーム7の供
給される側の前記規制ガイド8に隣接して設けた認識機
構や光学式でなる検出センサーであり、形成素子7a,
7bの装着もれや抜けなどの異常を検出し、同じく出力
信号をリードフレーム7の供給機構(図示せず)や後記
する成形金型の駆動機構などを制御するために送出す
る。
【0025】図4において18は成形金型における上型
であり、シャフト23,24に固定あるいは移動自在に
取付けられた上型プレート25の下面に固着されてい
る。
【0026】19は同じく上型18に対向した下型であ
り、本体22に取付けられた型締用油圧シリンダー20
の先端に固着されて上下移動自在な下型プレート26の
上面に固着されている。
【0027】21,21aはリードフレーム7を規制ガ
イドするガイドローラであり、図1に示す金型保護装置
を上型18と下型19などでなる成形金型に隣接して、
本体22の上面に設置している。
【0028】次に動作について説明する。フープ状の形
成素子7a,7bを装着したリードフレーム7が供給機
構(図示せず)により矢印方向に搬送され、本体22に
搭載された金型保護装置と、ガイドローラ21を経由し
て上型18と下型19の間に移送し載置されて所定の成
形を行う。
【0029】その時、次に成形される部分のリードフレ
ーム7における金型保護装置を動作させるのであり、ま
ず、検出センサー32,33により形成素子7a,7b
の異常の有無を検出し、かつ異常が無ければエアシリン
ダー16の駆動により位置決めブロック9を作動させ
て、リードフレーム7の搬送方向の位置決めを行い、同
時に垂直方向の位置決めは規制ガイド8により行われ
る。
【0030】次にエアハイドロシリンダー5,6の設定
された適切な速度の駆動により、上検出体1、下検出体
2を上下に移動させて、接近した時の形成素子7a,7
bを損傷させずにリードフレーム7に接近あるいは接触
させる所定の距離あるいは位置に停止させる。
【0031】なお、上検出体1、下検出体2とリードフ
レーム7は図2に示すように、上検出体1の孔1aの寸
法A,Bと下検出体2の孔2bの寸法C,Dは、上型1
8と下型19のキャビティー(図示せず)の凹部と外形
が相似で、かつ形成素子7a,7bを挿入できるものと
なっている。
【0032】従って、もしリードフレーム7の装着され
た形成素子7a,7bがずれたり、異物などが付着した
場合には、例えば図3に示すように、上検出体1が所定
の位置まで移動せずに、距離Eの隙間が発生して近接セ
ンサー12,13によりリードフレーム7の異常を検出
し、その出力信号をリードフレーム7が成形金型に移送
された時、供給機構や型締油圧シリンダー20の駆動機
構(図示せず)に伝達して成形動作を停止させるのであ
る。
【0033】すなわち、低価格で簡単なエアハイドロシ
リンダー5,6の上検出体1、下検出体2の駆動によ
り、リードフレーム7における異常を検出し制御するの
である。
【0034】なお、リードフレーム7の形が所定寸法の
短冊状のものであっても同じく型締め直前、すなわち成
形前に異常を検出することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の金型保護装置によ
れば、成形金型の外で事前にリードフレームにおける異
常を検出でき、リードフレームや形成素子に対する損傷
を防止でき、また成形金型の損傷あるいは破壊を防止す
ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態における金型保護
装置の構成図 (b)は同リードフレームの要部斜視図
【図2】同検出体とリードフレームの関係を示す要部斜
視図
【図3】同検出動作を説明する要部断面図
【図4】同金型保護装置を成形機に搭載した構成概要正
面図
【符号の説明】
1 上検出体 1a 孔 2 下検出体 2b 孔 3,3a 圧縮バネ 4,4a 圧縮バネ 5,6 エアハイドロシリンダー 7 リードフレーム 7a,7b 形成素子 8 規制ガイド 9 位置決めブロック 10,11 スライドシャフト 12,13 近接センサー 14,15 取付板 16 エアシリンダー 17 本体フレーム 18 上型 19 下型 20 型締用油圧シリンダー 21,21a ガイドローラ 32,33 検出センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29L 31:34

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形成素子が装着されたリードフレームを
    ガイドする規制ガイドと、前記規制ガイドの一端に取付
    けられリードフレームを位置決めする上下移動自在な位
    置決めブロックと、成形金型のキャビティーの凹部と外
    形が相似で形成素子を挿入する孔を設けた上下移動自在
    の対の検出体と、検出体に取付けられた近接センサーの
    出力信号によりリードフレームの搬送や成形金型の駆動
    を制御する金型保護装置。
  2. 【請求項2】 対の検出体の上下移動の駆動にエアハイ
    ドロシリンダーを使用する請求項1に記載の金型保護装
    置。
  3. 【請求項3】 対の検出体の側端部にリードフレームか
    らの位置を検出する近接センサーを取付け、バネにより
    伸縮自在な対の検出体とした請求項1に記載の金型保護
    装置。
  4. 【請求項4】 規制ガイドの一端に隣接して形成素子を
    検出する検出センサーを取付けてなる請求項1に記載の
    金型保護装置。
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