JPH1118067A - 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法 - Google Patents

画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法

Info

Publication number
JPH1118067A
JPH1118067A JP17210697A JP17210697A JPH1118067A JP H1118067 A JPH1118067 A JP H1118067A JP 17210697 A JP17210697 A JP 17210697A JP 17210697 A JP17210697 A JP 17210697A JP H1118067 A JPH1118067 A JP H1118067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
image
data burst
burst
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17210697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichi Egara
光一 江柄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP17210697A priority Critical patent/JPH1118067A/ja
Publication of JPH1118067A publication Critical patent/JPH1118067A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像伝送途中の途切れを除く。 【解決手段】 画像1フィールドまたは1フレームを1
データバーストで送る。画像1フィールドまたは1フレ
ームを複数のデータに分割して、データ間にミッドアン
ブルMDを挿入して、1データバーストを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報をバース
ト方式で行うデジタルデータバースト伝送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディアの普及とともに静
止画や動画などのディジタル画像データを伝送するニー
ズが高まっている。また、移動体通信や無線LANの普
及にともないディジタル画像データを無線で伝送する装
置が増えている。
【0003】従来、ディジタルデータを時分割でバース
ト方式で伝送する場合、データバーストのフレーム構成
は、例えば同期用コード(SY)、ユニークワード(U
W)、局識別コード(ID)などからなるプリアンブル
(PR)と、データ(DA)順に配置したものからな
り、そのあとに何も伝送しないガードタイムを設けた後
に、上記データバーストと同じフレーム構成からなる次
のデータバーストを送信する。図3および、図4は、こ
のようなデジタル通信方式におけるデータバーストのフ
レームフォーマットの一例を示すものである。
【0004】このようなデータバーストを受信する受信
側では、プリアンブル期間における同期用コードを用い
て、例えば、搬送波再生や自動利得制御(AGC)引き
込み、クロック同期確立等の処理を行う。さらにユニー
クワード、局識別コードを検出し、続くデータが自局に
当てた所望のデータであることを認識した場合には、再
生搬送波やAGC、クロック同期等をデータ終了後まで
保持して、データを復調を行う。
【0005】図に示す様に、従来のディジタルデータを
伝送するバースト方式では、伝送したい画像データ情
報、たとえば画像1フィールド(画像1フレームは2フ
ィールドの画像で構成されている)分の画像データを複
数のデータに区切って複数のデータバーストに分けて伝
送していた。
【0006】たとえば、NTSC方式のテレビ信号をデ
ィジタル伝送する場合、720×480画素を16ビッ
トで、毎秒60フィールド(=毎秒30フレーム)分の
データ量があり、約160メガビット/秒の情報伝送速
度が必要となるので、画像1フィールド(または、1フ
レーム)分のデータを複数のデータバーストに分けて伝
送していた。
【0007】この様に画像情報伝送は、通常のデータ伝
送より情報量が多いので、バースト伝送する場合、多く
のデータバーストに分けて伝送する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像情
報、特にリアルタイム画像情報をバースト方式で伝送す
る場合、 1)データバーストと次のデータバースト間のガードタ
イムに他チャンネルのデータバーストが入り込むと、伝
送がとぎれるため、リアルタイム伝送が不可能になる。 2)伝送途中に伝送路の品質が低下するなどの原因で、
受信側では画像が1フィールド(または1フレーム)の
途中で画像が途切れてしまう、または画像の一部が欠落
することが起こる。 3)送信画像情報量とデータバースト内の画像データ量
が一致していないために、スループットが低下する(最
適化されていない) などの問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、リアル
タイム画像伝送を可能とし、伝送途中に伝送路の品質が
低下するなどの原因による、画像の途切れ、または画像
の一部欠落を防ぎ、また、画像伝送のスループットを向
上させることである。
【0010】本発明の上記目的は、画像データ情報とそ
の先頭に付加されたプリアンブルとを少なくとも含むフ
レーム構成のデータバースト伝送方法において、1デー
タバーストに含まれる画像データ情報量は、伝送する画
像の1フィールド(または1フレーム)分にほぼ等しく
することで達成される。
【0011】さらに、本発明の目的は、画像の1フィー
ルド(または1フレーム)分のデータを複数に分割し
て、各データをミッドアンブルを用いてトレイン型とす
ることで、1つのデータバーストとすることで達成され
る。
【0012】さらに、本発明の目的は、リアルタイムに
データバーストの同期及びAGCを追従しているバース
ト伝送方式においては、少なくともプリアンブルの後
に、画像データ情報量と等しいデータフレーム長を配置
したフレーム構成のデータバーストによって達成され
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明する。
【0014】図1は、本発明における第1の実施形態の
データバーストのフレームフォーマットを示す構成図で
ある。
【0015】本実施形態のデータバーストは、少なくと
も同期用コード(SY)、ユニークワード(UW)、局
識別コード(ID)などからなるプリアンブル(PR)
と、複数のデータ(DA)、そして少なくとも同期用コ
ード(SY)からなる1個または複数個のミッドアンブ
ル(MD)によって構成され、データバーストのフレー
ム構成は、プリアンブル(PR)の次に、1個または複
数個づつのデータ(DA)とミッドアンブル(MD)
が、DA−1,MA−1,DA−2,MA−2,・・・
・・,DA−(n−1),MA−(n−1)とつづき、
さらに、データ(DA−n)の順にガードタイムを挟ま
ずに連結された、いわゆるトレイン型のデータバースト
構成となっている。
【0016】ここで、いわゆるトレイン型の1データバ
ースト中のデータ(DA)に含まれる総画像データ量
は、伝送する画像の1フレーム、または画像の1フィー
ルド分のデータ量に等しい。
【0017】このようなデータバーストを受信した受信
側では、プリアンブルの同期用コードで、同期を確立
し、AGCを引き込む。続いてAGC、クロック同期等
を保持して、データを復調を行う。さらにミッドアンブ
ルの同期用コードを受信中は、クロックの位相補正また
はAGCの微調整等を行う。
【0018】図5、図6に、本実施の形態における送信
機、受信機の構成を示す。図5(A)において、送信側
のデータ処理部41は図1に示すデータバーストを生成
し、高周波処理部42を介して伝送路に無線などを用い
て送信する。データ(DA)や局識別コード(ID)な
どは、上位層40よりデータとしてデータ処理部41に
送られてくる。タイミング生成部41Aは、データバー
ストを構成する予め定められた各タイミングを生成す
る。このタイミング生成部41Aにより生成されるタイ
ミングに応じて、変調部41Eは、同期用コードSYの
期間中に同期用コードSYを情報変調せずに高周波処理
部42に出力する。又、ユニークワードUWの期間にお
いてはタイミング生成部41Aにより生成されるタイミ
ングに応じてセレクタ41Dは、UW生成部41Cから
発生する“0101..”などの信号系列を送信信号に
選ぶ。セレクタ41Dの出力は、変調部41Eにおいて
変調され、高周波処理部42を介して伝送路に無線など
を用いて送信される。尚、同期用コードSY期間中は、
上位層40、UW生成部41Cからの信号が変調部41
Eに供給されない様に、セレクタ41Dは動作する。
【0019】ここで、タイミング生成部44Fは、同期
用コードSY期間中は、同期用コードSYが変調部41
Eから、それ以外の期間のうち、ユニークワードUW期
間中はユニークワードUWがUW生成部41Cから、局
識別コードID、データDA期間中は、ID、DAが上
位層40から、出力される様に、各部を制御する。
【0020】尚、変調部41Eにおいて符号同期CDM
(符号分割多重化)通信方式を用いる場合、セレクタ4
1D出力は、互いに直交しているN個のPN(疑似雑
音)符号を用いてスペクトラム拡散変調および多重化
(CDM)される。この場合の変調部41Eの構成を図
5(B)に示す。尚、本発明に、CDM以外の通信方式
を用いることもできる。又、この場合変調部41Eは、
SY期間中に、拡散符号PN0〜PNnのうち、同期用符
号PN0を選択して、符号分割多重せずに、SYコード
として高周波処理部42に出力する。
【0021】ここで、符号同期CDM通信方式とは、デ
ータのスループットを向上させるために用いられるスペ
クトラム拡散通信方式の一つで、互いに直交しているN
個の符号を用いてデータを周波数上に拡散多重し、送信
するものである。ここで上記符号分割多重化(CDM)
したデータ等を受信して復調する場合、データ受信中は
受信側にて利得や同期を保持しておく。
【0022】尚、情報データ以外のID、UWは、1こ
の拡散符号を用いて符号分割せずに伝送する。
【0023】データバーストを受信した受信側では、図
6(A)に示される高周波処理部43を介し、データ処
理部44にて同期を確立し、データを復調する。図中デ
ータ処理部44においては、同期部44Aにて同期用コ
ードSY期間中に同期を確立した復調クロックによっ
て、復調部44Cにおいて逆拡散復調し、UW生成部4
4Dから発生する“0101..”などの信号系列と復
調データをコンパレータ44Eで比較する。復調部44
Cの出力がUWと一致するデータであればタイミング生
成部44Fにおいてデータバーストを構成する予め定め
られた各タイミングを生成し、データ(DA)や局識別
コード(ID)などを上位層45へ送る。
【0024】尚、CDM通信方式を用いる場合、復調部
44Cにおいて、受信信号を、互いに直交しているN個
のPN符号を用いてCDM復調する。又、この場合、復
調部44Cの構成は図6(B)の通りである。
【0025】図7、図8はこのようなデータバーストを
受信した受信側の動作を示すフローチャートであり、図
7はプリアンブル受信中、図8はミッドアンブル受信中
の動作を示す。尚、初期状態では、タイミング生成部4
4Fは、セレクタ44GをUW生成部44D側に設定す
る。
【0026】データバーストを受信した受信側では、S
11で復調部44CによりプリアンブルPRの同期用コ
ードSYを受信すると、S12、S13で高周波処理部
43によりAGCを引き込み、S14、S15で同期部
44Aにより、クロック同期を確立する。続いてS1
6、S17で高周波処理部43、同期部44AによりA
GC、クロック同期を微調整しながらS18、S19で
コンパレータ44EによりユニークワードUWを検出す
る。ユニークワードUWを検出したら、S20で高周波
処理部43、同期部44AによるAGC・クロック同期
等を保持する。そして、タイミング生成部44Fは、セ
レクタ44GをID生成部44B側に設定して、S21
でこんぱれーた44Eにより、局識別コードIDを検出
し、自局に当てた所望のデータであることを確認した場
合には、復調部44Cによりデータ復調を行う。
【0027】次に、タイミング生成部44Fは、S31
で復調部44CによりミッドアンサンブルMDの同期用
コードSYを受信するタイミングで、S32で高周波処
理部43によるAGCの微調整およびS33で同期部4
4Aによるクロックの位相微調整等が行われる様に、高
周波処理部43および同期部44Aを設定する。ここ
で、クロック同期およびAGCはプリアンブルPR期間
に引き込みが確立されているので、ミッドアンブルMD
期間におけるクロック同期は位相補正のみでよく、AG
Cは初期引き込みが不要である。したがって、ミッドア
ンブルMD期間中の同期用コードSYはプリアンブルP
R期間中の同期用コードに比較して短いものでもよい。
又、高周波処理部43は、S13では、ゲインを大きく
してAGCを高速に引き込み、S16、S32では、ゲ
インを小さくして高精度にAGCを調整する。同期部4
4AもS15では引き込みのゲインを大きくして、S1
7、S33では小さくする。S34で所定時間経過後
は、S36で高周波部43、同期部44AによるAGC
・クロック同期等を保持してデータの復調を行う。受信
側では、これらの処理をS22でデータが終了するまで
行う。
【0028】この様に、画像の1フレーム、または1フ
ィールド分のデータを1データバーストに無駄なく振り
分けることで、スループットを向上させることができ
る。
【0029】さらにはデータバーストをトレイン型に構
成しているので、他局からの割り込みバーストが発生す
る可能性もなく、データのスループットの向上でき、リ
アルタイム伝送が実現できる。
【0030】さらには、画像1フレーム(1フィール
ド)をトレインで連続して伝送しているので、複数のデ
ータバーストを伝送する場合のように、伝送路の品質劣
化などによって、受信側で画像1フレーム(1フィール
ド)の途中で画像が途切れてしまう、または画像の一部
が欠落することを防ぐことができる。
【0031】さらに、上記データバースト内の各データ
(DA)長を、同期精度またはAGC精度を保持できる
時間の最大時間に等しいとすることで、1データバース
トで伝送可能なデータ長を最大にでき、スループットを
向上させることができる。
【0032】図2は、本発明の第2の実施形態を示すデ
ータバーストのフレームフォーマットを示す構成図であ
る。
【0033】本実施形態は、リアルタイムにデータバー
ストの同期及びAGCを追従しているバースト伝送方式
における構成例である。
【0034】本実施形態においては、少なくともプリア
ンブルの後に、画像データ情報量と等しいデータフレー
ム長を配置したフレーム構成のデータバーストによって
達成される。
【0035】この様な構成とすることで、画像の1フレ
ーム、または1フィールド分のデータを1データバース
トで伝送しているので、スループットを向上させること
ができる。
【0036】さらには、他局からの割り込みバーストが
発生する可能性もないので、データのスループットの向
上でき、リアルタイム伝送が実現できる。
【0037】さらには、画像1フレーム(1フィール
ド)を連続して伝送しているので、複数のデータバース
トで伝送する場合のように、伝送路の品質劣化などによ
って、受信側で画像1フレーム(1フィールド)の途中
で画像が途切れてしまう、または画像の一部が欠落する
ことを防ぐことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明におけるデ
ジタルデータ通信方法は、画像データ情報とその先頭に
付加されたプリアンブルとを少なくとも含むフレーム構
成のデータバースト伝送方法において、1データバース
トに含まれる画像データ情報量は、伝送する画像の1フ
ィールド(または1フレーム)分にほぼ等しくすること
で、リアルタイム画像伝送を可能とし、伝送途中に伝送
路の品質が低下するなどの原因による、画像の途切れ、
または画像の一部欠落を防ぎ、また、画像伝送のスルー
プットを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施形態のフレームフォ
ーマットの構成図である。
【図2】本発明における第2の実施形態のフレームフォ
ーマットの構成図である。
【図3】データバーストフォーマットの構成図である。
【図4】従来例のデータバーストフォーマットの構成図
である。
【図5】本発明における第1の実施形態の送信側の構成
図である。
【図6】本発明における第1の実施形態の受信側の構成
図である。
【図7】本発明における第1の実施形態の受信側の流れ
図である。
【図8】本発明における第1の実施形態の受信側のミッ
ドアンブル受信中の流れ図である。
【符号の説明】
43 高周波処理部 44A 同期部 44C 復調部 44E コンパレータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報データとその先頭に付加された
    プリアンブルとを少なくとも含むフレーム構成のディジ
    タルデータバースト通信方法において、1データバース
    トに含まれる画像データ情報量は、伝送する画像の1フ
    ィールド分に対応することを特徴とする画像データ通信
    におけるディジタルデータバースト伝送方法。
  2. 【請求項2】 画像情報データとその先頭に付加された
    プリアンブルとを少なくとも含むフレーム構成のディジ
    タルデータバースト通信方法において、1データバース
    トに含まれる画像データ情報量は、伝送する画像の1フ
    レーム分に対応することを特徴とする画像データ通信に
    おけるディジタルデータバースト伝送通信方法。
  3. 【請求項3】 画像情報データとその先頭に付加された
    プリアンブルとを少なくとも含むフレーム構成のディジ
    タルデータバースト通信方式において、1データバース
    トに含まれる画像データ情報量は、伝送する画像の1フ
    ィールド分または1フレーム分に対応し、伝送する上記
    画像の1フィールドまたは画像の1フレーム分の画像情
    報データを複数のデータに分割してデータバーストを構
    成する複数のデータとし、さらに各データの間に、1つ
    または複数個のミッドアンブルを挿入して1データバー
    ストを構成することを特徴とする画像データ通信におけ
    るディジタルデータバースト伝送通信方法。
  4. 【請求項4】 上記プリアンブルと上記ミッドアンブル
    に、少なくとも同期用コードを含むことを特徴とする請
    求項3記載の画像データ通信におけるディジタルデータ
    バースト伝送通信方法。
  5. 【請求項5】 伝送路に無線を用いることを特徴とする
    請求項1〜4記載の画像データ通信におけるディジタル
    データバースト伝送通信方法。
  6. 【請求項6】 上記画像データがスペクトラム拡散変調
    されていることを特徴とする請求項1〜5記載の画像デ
    ータ通信におけるディジタルデータバースト伝送通信方
    法。
  7. 【請求項7】 上記画像データが符号分割多重化されて
    いることを特徴とする請求項1〜5記載の画像データ通
    信におけるディジタルデータバースト伝送通信方法。
  8. 【請求項8】 上記画像データが符号分割多重化され、
    上記プリアンブルと上記ミッドアンブルには、多重化さ
    れていない信号を用いることを特徴とする請求項3また
    は4記載の画像データ通信におけるディジタルデータバ
    ースト伝送通信方法。
JP17210697A 1997-06-27 1997-06-27 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法 Withdrawn JPH1118067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17210697A JPH1118067A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17210697A JPH1118067A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1118067A true JPH1118067A (ja) 1999-01-22

Family

ID=15935668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17210697A Withdrawn JPH1118067A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1118067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010516152A (ja) * 2007-01-16 2010-05-13 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ マルチメディア及びデータを効率的に伝送するシステム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010516152A (ja) * 2007-01-16 2010-05-13 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ マルチメディア及びデータを効率的に伝送するシステム及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2122290C1 (ru) Способ (варианты) и базовая станция для выравнивания по времени сигналов для приема в системе радиосвязи с многостанционным доступом и кодовым разделением каналов, абонентский блок
US6747963B1 (en) Apparatus and method for gated transmission in a CDMA communication system
US6405052B1 (en) Method for power control during call acquisition in CDMA mobile communication systems
US7706317B2 (en) Spread-spectrum communication method and apparatus
EP0936831B1 (en) Cdma mobile station and cdma transmission method
EP1142155B1 (en) Signalling method and telecommunication system
US7085254B1 (en) Apparatus and method for gated transmission in CDMA communication system
US7916674B2 (en) Method and apparatus for intermittent communication
US7454219B2 (en) Method of synchronization of the uplink channel of a simulcast network
JP3423117B2 (ja) スペクトル拡散通信システム、及び無線端末装置
JPH1118067A (ja) 画像データ通信におけるディジタルデータバースト伝送方法
JP2518208B2 (ja) 移動通信方式
JP2001177454A (ja) サイトダイバーシティ方法、デジタル衛星放送の受信方法およびデジタル衛星放送受信機
JP2001148646A (ja) アンテナダイバーシティ方法とアンテナダイバーシティ装置
JP2861970B2 (ja) 通信システム
JPH10322309A (ja) 通信装置
US7035232B1 (en) Spread-spectrum communication method and apparatus
JP2001148647A (ja) アンテナダイバーシティ方法とアンテナダイバーシティ装置
JPH11177951A (ja) 双方向伝送装置
JP2735844B2 (ja) データ通信システム
JP2984216B2 (ja) スペクトラム拡散通信方法および装置
JP2001211139A (ja) 双方向伝送システム
JP2002300046A (ja) 無線通信装置
JP2000244380A (ja) 衛星通信システム、送信装置、および、受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907