JPH11180147A - 自動車のフロントドア構造 - Google Patents

自動車のフロントドア構造

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JPH11180147A
JPH11180147A JP35645397A JP35645397A JPH11180147A JP H11180147 A JPH11180147 A JP H11180147A JP 35645397 A JP35645397 A JP 35645397A JP 35645397 A JP35645397 A JP 35645397A JP H11180147 A JPH11180147 A JP H11180147A
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door
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door sash
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Katsutoshi Arai
克利 荒井
Kazuhisa Shima
和久 島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストアップを招来することなく、簡単な構
成によって、負荷入力に対応できるフロントドア構造を
提供する。 【解決手段】 車体の前後方向に延びるようにしてドア
インナパネル2に接合されるベルトラインリーンフォー
ス3と、ドアガラス5の上下動をガイドすべくレール溝
40が形成されているとともに車体の上下方向に延びる
ようにしてドアインナパネル2にその下端部が接合さ
れ、レール溝40の車幅方向に隣接して膨出部41が形
成されたドアサッシュ4と、を備えた自動車のフロント
ドア構造において、膨出部41は、少なくともドアサッ
シュ4が接合された状態では、閉断面構造とし、かつベ
ルトラインリーンフォース3の後端部30に、車体の前
方側から負荷が入力されてベルトラインリーンフォース
3がドアサッシュ4側に相対的に移動した場合に、膨出
部41と干渉しうるストッパ部6を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、車体の前後方向
に延びるようにしてドアインナパネルに接合されるベル
トラインリーンフォースと、上下方向に延びるようにし
て上記ドアインナパネルにその下端部が接合されるとと
もにドアガラスの上下動をガイドするドアサッシュと、
を備えた自動車のフロントドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より採用されている自動車のフロン
トドア構造、特にドアガラスの後端部の上下動をガイド
するドアサッシュの下端部周りの構造としては、図4お
よび図5に示すようなものがある。この種の構造では、
ドアアウタパネル1とドアインナパネル2とによってフ
ロントドアの外形が構成されており、上記ドアインナパ
ネル2には、上記各パネル1,2によって形成される内
部空間側に突出するような恰好で車体の前後方向に延び
るようにしてベルトラインリーンフォース3が接合され
ている。すなわち、このベルトラインリーンフォース3
によって、ドア開口の強度が確保されている。
【0003】また、上記ドアインナパネル2の後端側に
おいて車体の上下方向に延びるとともに車幅方向に広が
る面(後面)20には、上記ドア開口に配されるドアガ
ラスの上下動可能をガイドするドアサッシュ4が上下方
向に延びるようにしてその下端部が接合されている。こ
のドアサッシュ4は、上記ドアガラスの後端部が嵌め込
まれるとともに上記ドアガラスの上下動をガイドするガ
イド溝40と、このガイド溝40の車幅方向に隣接する
膨出部41とを有するが、上記ガイド溝40および上記
膨出部41は、たとえば金属板を折り曲げ形成するなど
して上記ドアサッシュ4に一体的に形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、上記ドアサッシ
ュ4の下端部や上記ベルトラインリーンフォース3の後
端部30の周り部位には、ドアロックあるいはドアロッ
クノブなどと連動するクランク機構などのように、ドア
のロックに関係する部材や機構が設けられている。この
ため、クランク機構が設けられた部位周りの強度が十分
でない場合には、たとえば車体の前方方向から負荷が入
力されたときにドアがロックされた状態でドアのロック
に関係する部材や機構が損傷してしまうことが懸念され
る。このような事態を回避するためには、クランク機構
が設けられた部位周りの強度を十分に確保すべく、上記
ドアインナパネル4や上記ベルトラインリーンフォース
3の肉厚を大きくするなどして対処しなければならず、
コストアップを招来する。
【0005】本願発明は、上記した事情のもとで考え出
されたものであって、コストアップを招来することな
く、簡単な構成によって、負荷入力に対応できるフロン
トドア構造を提供することをその課題とする。
【0006】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は次の技術的手段を講じている。
【0007】すなわち、本願発明によれば、車体の前後
方向に延びるようにしてドアインナパネルに接合される
ベルトラインリーンフォースと、ドアガラスの上下動を
ガイドすべくレール溝が形成されているとともに車体の
上下方向に延びるようにして上記ドアインナパネルにそ
の下端部が接合され、上記レール溝の車幅方向に隣接し
て膨出部が形成されたドアサッシュと、を備えた自動車
のフロントドア構造であって、上記膨出部は、少なくと
も上記ドアサッシュが接合された状態では、閉断面構造
とされており、かつ、上記ベルトラインリーンフォース
の後端部には、車体の前方側から負荷が入力されて上記
ベルトラインリーンフォースが上記ドアサッシュ側に相
対的に移動した場合に、上記膨出部と干渉しうるストッ
パ部が形成されていることを特徴とする、自動車フロン
トドア構造が提供される。
【0008】上記構成では、車体の前方側から負荷が入
力されて上記ドアインナパネルが変形し、上記ベルトラ
インリーンフォースが上記ドアサッシュ側に相対的に移
動した場合には、上記ベルトラインリーンフォースの後
端部に設けられたストップ部が上記膨出部と干渉するよ
うになされている。
【0009】ところで、上記ドアサッシュは、上記ドア
インナパネルに接合されるが、少なくともこの状態にお
いては、上記膨出部は上記フロントドアの内部空間内に
おいて車体の前方側に膨出し、その断面は閉断面構造と
されている。このため、上記膨出部は、比較的に高い剛
性を有しており、車体の前方側からの負荷入力に対して
も変形しにくい構造となっている。
【0010】したがって、本願発明では、前方側からの
負荷入力により上記ベルトラインリーンフォースが後方
側に相対的に移動して上記ストッパ部が上記膨出部と干
渉したとしても、上記膨出部が比較的に高い剛性を有す
るために上記ベルトラインリーンフォースの相対的な後
方移動が上記膨出部によって制限されるようになされて
いる。このとき、上記膨出部に入力された負荷は、上記
膨出部の周りの部位に分散される。このため、車体の前
方側から負荷が入力した場合の上記ドアインナパネルの
変形がある程度に抑制され、ドアのロックに関係する部
材や機構が損傷してしまうことが回避されている。この
ように、本願発明では、コストアップを招来することな
く、簡単な構成によって、車体の前方側からの負荷入力
に対応することができる。
【0011】なお、上記ストッパ部は、上記ベルトライ
ンリーンフォースの後端部の形状を工夫することによっ
て上記ベルトラインリーンフォースに一体的に設けても
よいし、別体形成されたエクステンション部材を上記ベ
ルトラインリーンフォースの後端部に連結し、このエク
ステンション部材をストッパ部として構成してもよい。
【0012】また、上記ドアサッシュの膨出部は、上記
ドアサッシュの形状のみによって閉断面構造としてもよ
いし、上記ドアインナパネルに接合された状態において
閉断面構造とされるようになされていてもよい。
【0013】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、図面を参照して具体的に説明する。
【0015】図1は本願発明に係るフロントドア構造が
採用されたフロントドアの一例を表す全体正面図であ
り、図2は図1のII−II線に沿う断面図であり、図3は
上記フロントドアの内部空間内をアウタパネル側から見
た状態を表す要部斜視図である。なお、従来例を説明す
るために参照した図面に表された部材および要素と同等
なものには同一の符号を付してある。
【0016】図1ないし図3に示すように、上記フロン
トドア構造では、ドアアウタパネル1とドアインナパネ
ル2とによってフロントドア1Aの外形が構成されてお
り、上記ドアインナパネル2には、車体の上下方向に延
びるようにしてドアサッシュ4の下端部が、前後方向に
延びるようにしてベルトラインリーンフォース3がそれ
ぞれ接合されている。
【0017】図1ないし図3に示すように、上記ドアサ
ッシュ4は、開放状のレール溝40と、このレール溝4
0に隣接するとともに閉断面構造を有する膨出部41と
がそれぞれ形成されており、上記レール溝40および上
記膨出部41は、たとえば金属板を折り曲げ形成するな
どして上記ドアサッシュ4に一体体に形成される。この
ように構成されたドアサッシュ4の下端部は、車体の上
下方向に延びるとともに車幅方向に広がる上記ドアイン
ナパネル2の後部面20に対して接合される。このよう
な接合状態では、上記レール溝40が車体の前方側に開
放した状態とされ、上記膨出部41が車体の前方側に突
出する恰好とされている。なお、図2に良く表れている
ように、上記膨出部41は、閉断面構造とされているた
めに比較的に高い剛性を有しており、これに加えられる
負荷入力によっては変形しにくい構成とされている。
【0018】一方、上記ドアサッシュ4の上端部は、ウ
インドフレーム6と連結されており、上記ドアサッシュ
と上記ウインドフレーム6とによってドア開口5が形成
されている。このドア開口5には、公知の手法によって
上下動可能にドアガラス50が配されており、このドア
ガラス50の後端部が上記レール溝40の内部に差し込
まれ、これにより上記ドアガラス50の上下動が上記ド
アサッシュ4のレール溝40によってガイドされるよう
になされている。
【0019】図3に良く表れているように、上記ベルト
ラインリーンフォース3は、幅方向の両端部にフランジ
部31,31が形成されて断面形状がハット状とされて
いる。上記ベルトラインリーンフォース3は、車体の前
後方向に延びるようにして上記各フランジ部31,31
が上記ドアインナパネル2に接合されて上記ドア開口5
の強度が高められている。そして、上記ベルトラインリ
ーンフォース3には、その後端部30を覆うようにし
て、かつ後方側に延出する恰好でエクステンション部材
6が取り付けられてストッパ部とされている。
【0020】図2および図3に良く表れているように、
上記エクステンション部材6は、その前端部63が上記
ベルトラインリーンフォース3の形状に対応して断面形
状がハット状とされており、この部分63によって上記
ベルトラインリーンフォース3の後端部30を覆うよう
にして上記エクステンション部材6が上記ベルトライン
リーンフォース3に接合される。上記エクステンション
部材6の後端部は、車幅方向に起立する起立部61とさ
れており、上記エクステンション部材6が接合された状
態では、図2に良く表れているように、上記起立部61
が上記ドアサッシュ4の膨出部41と対向している。ま
た、上記エクステンション部材6の上面には、上記起立
部61から連続するビード62が形成されており、この
ビード62によって上記エクステンション部材6の車体
の前後方向の剛性が高められている。
【0021】ところで、車体の前方側から負荷が入力さ
れて上記ドアインナパネル2が変形した場合には、上記
ベルトラインリーンフォース3が上記ドアサッシュ4側
に相対的に移動する。このとき、上記ベルトラインリー
ンフォース3の後端部30に取り付けられた上記エクス
テンション部材6の起立部61が上記ドアサッシュ4の
膨出部41と対向しているため、上記構成では、上記エ
クステンション部材6(起立部61)が上記ドアサッシ
ュ4(膨出部41)と干渉するようになされている。
【0022】上述したように、上記膨出部41は車体の
前方側に膨出し、その断面は閉断面構造とされて、比較
的に高い剛性が確保されている。すなわち、上記実施形
態では、前方側からの負荷入力により上記ベルトライン
リーンフォース3が後方側に相対的に移動して上記起立
部61が上記膨出部41と干渉したとしても、上記膨出
部41が比較的に高い剛性を有するために上記ベルトラ
インリーンフォース3の相対的な後方移動が制限される
ようになされている。
【0023】このため、車体の前方側から負荷が入力し
た場合の上記ドアインナパネル2の変形がある程度に抑
制され、上記ベルトラインリーンフォース3の後端部周
りに設けられるドアのロックに関係する部材や機構が損
傷してしまうことが回避されている。このように、本実
施形態では、コストアップを招来することなく、簡単な
構成によって、車体の前方側からの負荷入力に対応する
ことができる。
【0024】なお、上記実施形態においては、別体形成
された上記エクステンション部材6が上記ベルトライン
リーンフォース3の後端部30に取り付けられ、これが
ストッパ部とされていたが、上記ベルトラインリーンフ
ォース3の後端部30の形状を工夫することによって、
上記ベルトラインリーンフォース3の後端部30に一体
的にストッパ部を設けてもよいのはいうまでもない。
【0025】また、上記ドアサッシュ4の膨出部41
は、本実施形態のように上記ドアサッシュ4の形状のみ
によって閉断面構造としてもよいし、後方開放状とされ
た膨出部41が上記ドアインナパネル2に接合されるこ
とによって閉断面構造とされるようになされていてもよ
く、適宜の手段によって上記膨出部41の剛性を確保す
ればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るフロントドア構造が採用された
リアドアの一例を表す全体正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】上記フロントドアの内部空間内をアウタパネル
側から見た状態を表す要部斜視図である。
【図4】従来例に係るフロントドア構造を表す要部断面
図である。
【図5】従来例に係るフロントドアの内部空間内をアウ
タパネル側から見た状態を表す要部斜視図である。
【符号の説明】
1A フロントドア 2 ドアインナパネル 3 ベルトラインリーンフォース 4 ドアサッシュ 30 後端部(ベルトラインリーンフォースの) 40 レール溝(ドアサッシュの) 41 膨出部(ドアサッシュの) 50 ドアガラス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前後方向に延びるようにしてドア
    インナパネルに接合されるベルトラインリーンフォース
    と、ドアガラスの上下動をガイドすべくレール溝が形成
    されているとともに車体の上下方向に延びるようにして
    上記ドアインナパネルにその下端部が接合され、上記レ
    ール溝の車幅方向に隣接して膨出部が形成されたドアサ
    ッシュと、を備えた自動車のフロントドア構造であっ
    て、 上記膨出部は、少なくとも上記ドアサッシュが接合され
    た状態では、閉断面構造とされており、かつ、 上記ベルトラインリーンフォースの後端部には、車体の
    前方側から負荷が入力されて上記ベルトラインリーンフ
    ォースが上記ドアサッシュ側に相対的に移動した場合
    に、上記膨出部と干渉しうるストッパ部が形成されてい
    ることを特徴とする、自動車のフロントドア構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253787A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のベルトライン部構造
JP2012006445A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Toyota Motor Corp サイドドア構造
JP2013177071A (ja) * 2012-02-28 2013-09-09 Toyota Motor Corp 車両用サイドドア構造
JP2013256175A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Toyota Auto Body Co Ltd 乗用車のドア
JP2014080185A (ja) * 2012-09-25 2014-05-08 Aisin Keikinzoku Co Ltd 自動車ドア用骨格構造体及びその製造方法

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