JPH1117615A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH1117615A
JPH1117615A JP9172100A JP17210097A JPH1117615A JP H1117615 A JPH1117615 A JP H1117615A JP 9172100 A JP9172100 A JP 9172100A JP 17210097 A JP17210097 A JP 17210097A JP H1117615 A JPH1117615 A JP H1117615A
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JP
Japan
Prior art keywords
infrared
communication
room
ceiling
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP9172100A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsuda
光弘 松田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Publication of JPH1117615A publication Critical patent/JPH1117615A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価で、セキュリティに優れ、単一の周波数の
みを用いた通信を可能にする。 【解決手段】室内Aに設けられたパソコン6,7からの
データは赤外線送受信機8,9によって赤外光に変換さ
れて送信される。この赤外光は室内Aの壁面11、天井
面12、床面13及び窓5に設けた隔離部材14によっ
て遮蔽又は反射し、室内Aの外部には漏出しない。これ
により、パソコン6,7相互間の通信のセキュリティが
確保される。室内A,Bに夫々設けられた赤外線中継器
10,17は有線の通信経路18によって接続されてい
る。これにより、室内A,B内のパソコン8,9,15
相互間においても通信が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、セキュリティを
向上させた通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、信号の伝送に光を用いた通信シス
テムが普及している。光通信システムは、例えば、家庭
用電気機器においては、その操作を離れた位置から制御
することができるリモコン装置に利用されている。ま
た、近年、ネットワークの急速な発展に伴って、光LA
N(ローカルエリアネットワーク)装置も商品化されて
いる。
【0003】これらの光通信システムにおいては、人体
に安全であること及び低消費電力であること等から赤外
線が用いられることが多い。赤外線は、電波法などの法
規制の対象とならない範囲で実用可能であること、基本
的に目の届く範囲内のみで有効であること及び送信部/
受信部を低コストで小型化することができること等の特
徴を有する。
【0004】しかし、光通信では、異なる部屋間のよう
に、壁で隔離された空間間では交信することができな
い。従って、このような場合には、微弱電波等の電波を
用いた通信が一般的に行われている。
【0005】しかしながら、微弱電波を用いた場合で
も、通信可能な範囲を特定することは困難であり、不必
要な場所まで電波が伝播することがある。従って、電波
による通信を行う場合には、セキュリティ対策を施す必
要があり、コスト増となる。また、電波の干渉を考慮す
ると、隣接空間では同一周波数帯を使用することができ
ず、複数の周波数帯を用いる必要があるという問題もあ
る。
【0006】また、見通し空間であっても、金網入りガ
ラスのような電波遮蔽物によって空間相互が隔離されて
いる場合には、電波による通信は不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、通
信を行う場合に光を用いると、光が遮断される空間相互
間における通信が不可能であり、電波を用いると、セキ
ュリティ対策を施す必要があってコスト増となり、ま
た、隣接空間では複数の周波数帯を用いる必要があると
いう問題点があった。更に、隣接空間のワイヤレス通信
に電波を用いた場合でも、電波遮蔽物によって通信不能
となってしまうこともあるという問題点があった。
【0008】本発明は、通信範囲を確実に設定可能とす
ることにより、セキュリティに優れ、安価で、隣接空間
においても1つの周波数帯のみによる通信を行うことが
できる通信装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
通信装置は、複数の空間内に夫々設けられ各空間内にお
いて光線による受信機能及び中継機能を有する複数の中
継器と;前記複数の中継器間の通信を可能にする有線に
よる通信経路と;前記空間において前記光線を遮蔽又は
反射させる物質が形成されてなる隔離手段と;を具備し
たものであり、前記隔離手段としては、熱線(赤外線)
反射フィルム、赤外線干渉膜、ダイクロイック膜加工を
施したガラス、マジックミラー加工を施したガラス等が
ある。隔離手段として光線を反射させる物質を用いる
と、空間内における中継器とのワイヤレス交信に隔離手
段による光線の反射を利用することができる。
【0010】本発明の請求項2に係る通信装置は、請求
項1に記載の通信装置において、前記複数の空間は室内
であって;前記中継器は、前記室内の天井又は壁面上部
に設けられること;を特徴とするものであり、本発明の
請求項3に係る通信装置は、請求項1に記載の通信装置
において、前記複数の空間は室内であって;前記隔離手
段は、前記室内を外と区画する壁、天井及び窓に設けら
れること;を特徴とするものであり、本発明の請求項4
に係る通信装置は、請求項1に記載の通信装置におい
て、前記光線は、赤外線であることを特徴とするもので
ありる。
【0011】本発明の請求項1において、空間内におい
て発せされた光線は、その空間内を伝送される他、中継
器によって受信され、通信経路を経由して、他の空間内
の中継器に伝送される。他の空間内の中継器は、その空
間内において光線によるワイヤレス交信を行う。隔離手
段によって、各空間同士は光線に対して区画されてお
り、光線によるワイヤレス交信は、その空間内に限定さ
れる。空間相互間では通信経路を介した有線による通信
が行われるので、確実な通信が可能である。ワイヤレス
交信は各空間内に限定されるので、高いセキュリティが
得られる。また、隣接する空間であっても、同一周波数
を用いた通信が可能である。
【0012】本発明の請求項2において、中継器は室内
の天井又は壁面上部に設けられる。これにより、各室内
におけるワイヤレス交信が確実となる。
【0013】本発明の請求項3において、室内と外とを
区画する壁、天井及び窓には光線を遮蔽又は反射させる
物質である隔離手段が設けられる。これにより、ワイヤ
レス通信はその室内のみに範囲が限定され、セキュリテ
ィ効果が高い。
【0014】本発明の請求項4において、光線として赤
外線が用いられる。これにより、簡単な構成の送受信機
を構成することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
通信装置の一実施の形態を示す説明図である。本実施の
形態は複数の部屋にまたがって構築された赤外線LAN
に適用したものである。
【0016】本実施の形態においては空間として部屋
(室内)A,B,…を用いた例を説明する。複数の室内
A,B,…は、外壁1、天井2、床3及び間仕切り壁4
によって、他の室内及び室外と仕切られている。図1は
外壁1、天井2,間仕切り壁4の一部を破断して示して
いる。
【0017】室内Aの外壁1には窓5が設けられてい
る。室内Aは外壁1,外壁1に形成された窓5,天井
2,床3及び間仕切り壁4によって他の空間と仕切られ
ている。室内A内には2つのパーソナルコンピュータ
(以下、パソコンという)6,7が設けられており、パ
ソコン6,7は夫々赤外線送受信機8,9が接続されて
いる。パソコン6,7は夫々赤外線送受信機8,9を介
してデータの送受信が可能である。
【0018】室内Aの天井2には赤外線中継器10が取
り付けられている。赤外線中継器10は赤外線送受信機
8,9との間で赤外光によるデータ伝送が可能となって
いる。
【0019】本実施の形態においては、室内Aの壁面1
1、天井面12、床面13及び窓5には光線を遮蔽又は
反射する物質、例えば、熱線(赤外線)反射フィルム、
ダイクロイック膜加工を施したガラス及びマジックミラ
ー加工を施したガラス等の隔離部材14を配設するよう
になっている。
【0020】一方、室内Bは外壁1,天井2,床3及び
間仕切り壁4によって他の空間と仕切られている。室内
B内には1つのパソコン15が設けられており、パソコ
ン15は赤外線送受信機16が接続されている。パソコ
ン15は赤外線送受信機16を介してデータの送受信が
可能である。室内Bの天井2には赤外線中継器17が取
り付けられている。赤外線中継器17は赤外線送受信機
16との間で赤外光によるデータ伝送が可能となってい
る。室内Bにおいても壁面11、天井面12及び床面1
3には光線を遮蔽又は反射する隔離部材14を配設する
ようになっている。
【0021】天井2の上には有線による通信経路18、
例えば、同軸ケーブル又は光ファイバケーブル等が設け
られており、通信経路18によって赤外線中継器10,
17が接続されるようになっている。
【0022】次に、このように構成された実施の形態の
動作について説明する。
【0023】いま、パソコン6,7相互間において通信
を行うものとする。パソコン6は送信データを赤外線送
受信機8に供給する。赤外線送受信機8は、パソコン6
からのデータを赤外光に変換して出射する。赤外線送受
信機8からの赤外光は、室内Aの空間を進行して、赤外
線送受信機9に到達する。赤外線送受信機9は受信デー
タをパソコン7に供給する。こうして、パソコン6,7
相互間のデータ伝送が行われる。
【0024】この場合には、赤外線送受信機8からの赤
外光は、赤外線送受信機9の設置方向以外の方向にも進
行する。しかし、壁面11、天井面12、床面13及び
窓5に設けた隔離部材14によって、外壁1、天井2、
床3、間仕切り壁4及び窓5方向に進行した赤外光は、
遮光又は反射する。従って、赤外線送受信機8,9から
の赤外光は、室内Aの外部には放出されない。これによ
り、パソコン6,7相互間における通信のセキュリティ
が確保される。
【0025】なお、隔離部材14が赤外光を反射する物
質である場合には、赤外線送受信機8,9からの赤外光
を隔離部材14の反射を利用して伝送することも可能で
ある。
【0026】次に、室内Aのパソコン6から室内Bのパ
ソコン15にデータ伝送を行うものとする。パソコン6
からの送信データは赤外線送受信機8によって赤外光に
変換されて室内Aに出射される。この赤外光は天井2に
配設された赤外線中継器10によって受信される。赤外
線中継器10は受信した赤外光を通信経路18を介して
赤外線中継器17に伝送する。
【0027】赤外線中継器17は受信したデータを赤外
光として室内B内に出射する。室内B内に出射された赤
外光は赤外線送受信機16によって受信され、パソコン
15で処理可能な信号形態に変換されてパソコン15に
供給される。
【0028】赤外線中継器17から室内B内に出射され
た赤外光は、赤外線送受信機16の設置方向以外の方向
にも進行する。しかし、壁面11、天井面12及び床面
13に設けた隔離部材14によって、外壁1、天井2、
床3及び間仕切り壁4方向に進行した赤外光は、遮光又
は反射する。従って、赤外線送受信機17からの赤外光
は、室内Bの外部には放出されない。これにより、パソ
コン6,15相互間における通信のセキュリティが確保
される。
【0029】このように、本実施の形態においては、室
内A及び室内Bは夫々光線を遮蔽又は反射する隔離部材
14によって外部と隔離されており、室内A,B内で放
出された光線が外壁、間仕切り壁、天井、床及び窓を介
して外部に漏出することはない。これにより、室内A,
B内における通信のセキュリティが確保されると共に、
室内A内における通信及び室内B内における通信に同一
周波数の光線を用いることができる。通信のセキュリテ
ィが確実に確保されるので、送信するデータにスクラン
ブルを施す等のセキュリティ対策を施す必要がなく、安
価な装置を用いることができる。また、室内A,Bに設
けた赤外線中継器10は有線の通信経路によって接続さ
れているので、室内A,B相互間における通信は確保す
ることができる。
【0030】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、種々の変形が考えられる、例えば、赤
外線中継器は天井面12に設けたが、他の部分に設けて
もよく、例えば、壁面11の上部側に設けても良い。
【0031】また、上記実施の形態では、赤外線LAN
に適用させた例を説明したが、他の用途にも適用可能で
あることは明らかであり、例えば、電話の親機と子機と
の間の通信に利用することも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信範囲を確実に設定可能とすることにより、セキュリテ
ィに優れ、安価で、隣接空間においても1つの周波数帯
のみによる通信を行うことができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信装置の一実施の形態を示す説
明図。
【符号の説明】
1…外壁 2…天井 3…床 4…間仕切り壁 5…窓 6,7,15…パソコン 8,9,16…赤外線送受信機 10,17…赤外線中継器 14…隔離部材 18…通信経路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の空間内に夫々設けられ各空間内に
    おいて光線による受信機能及び中継機能を有する複数の
    中継器と;前記複数の中継器間の通信を可能にする有線
    による通信経路と;前記空間において前記光線を遮蔽又
    は反射させる物質が形成されてなる隔離手段と;を具備
    していることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の空間は室内であって;前記中
    継器は、前記室内の天井又は壁面上部に設けられるこ
    と;を特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の空間は室内であって;前記隔
    離手段は、前記室内を外と区画する壁、天井及び窓に設
    けられること;を特徴とする請求項1に記載の通信装
    置。
  4. 【請求項4】 前記光線は、赤外線であることを特徴と
    する請求項1に記載の通信装置。
JP9172100A 1997-06-27 1997-06-27 通信装置 Pending JPH1117615A (ja)

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