JPH11175605A - 自治体窓口業務システムおよびそれに用いる記憶媒体 - Google Patents

自治体窓口業務システムおよびそれに用いる記憶媒体

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JPH11175605A
JPH11175605A JP34665197A JP34665197A JPH11175605A JP H11175605 A JPH11175605 A JP H11175605A JP 34665197 A JP34665197 A JP 34665197A JP 34665197 A JP34665197 A JP 34665197A JP H11175605 A JPH11175605 A JP H11175605A
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JP
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business
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JP34665197A
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Yoshihiro Okazaki
義広 岡崎
Yorio Ishikawa
頼雄 石川
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの窓口での届出手続きで、関連する複数
の届出業務を処理可能とし、かつ、処理仕様の変更に柔
軟に対処できる自治体窓口業務システムを提供するこ
と。 【解決手段】 住民からの届出データを入力処理するク
ライアントマシンと、住民記録データを管理するサーバ
マシンと、入力された届出データに関連する業務処理を
行う複数の業務処理サーバマシンと、複数の業務処理ク
ライアントマシンと、届出データと関連する複数の業務
処理との業務間連携処理を行う更新履歴サーバマシンと
を、備えたシステム構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自治体の窓口業務
を処理するための自治体窓口業務システムに関する。さ
らに詳述すると、市町村を中心とする自治体窓口業務に
おいて、例えば住民の転入や転出等の異動手続が発生し
た場合には、複数の手続を実施する必要があるが、その
際に関係する手続を列挙すること、および、関係する手
続を担当部署に知らしめるための仕組みを持つ業務処理
システムに関するものであり、その際、多数の手続が、
複雑に関係する場合においても、異動手続に対応する業
務システムに影響しない仕組みを持つ業務処理システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】市町村を中心とする自治体窓口業務にお
いて、住民が各種の届出手続きをする場合、通常複数の
手続が必要となることが多い。例えば、転出の場合は、
「住民票の異動届」、「税金未納分の納付」、「上下水
道料金未納分の納付」、「各種給付手当ての停止」等、
複数の手続き処理の必要が発生する。この場合、住民は
例えば市役所へ出向き、必要な複数の手続きを各々の届
出手続に対応するそれぞれの窓口に行き、実施すること
となる。近年、自治体においても、このような各種窓口
業務のコンピュータ処理化(システム化)が進んでい
る。
【0003】自治体における各種窓口業務のコンピュー
タ化は、先ず、各々の業務単位にコンピュータ処理化さ
れた。このような従来の個別窓口業務システムにおいて
は、各窓口業務システム間で互いに連携を持つことはな
く、それぞれ独立したシステムとなっている。
【0004】また、各種届出処理を一つの窓口で行う総
合窓口の機構がシステム化されている場合もあるが、こ
の総合窓口業務システムは、例えば、住民記録の異動、
印鑑登録、戸籍の異動、国民年金/国民健康保険の資格
異動、各種証明書発行(住民票、納税証明書等)等、住
民が頻繁に利用する複数の業務処理を総合窓口として一
つの窓口で処理可能にしているものであり、自治体にお
ける全ての窓口業務の処理をサポートしているものでは
ない。例えば、福祉関連業務は総合窓口業務システムで
は対象外であったりしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の自治体窓口業務
システム、特に個別窓口業務システムにおいては、複数
の手続に対応する各業務システム間の関連情報が、業務
システムの操作者(窓口の職員、又は手続きをする住
民)に適切に案内されていない。さらに、複数の業務シ
ステムに関連する届出手続をある窓口で実施した場合、
その処理内容に応じて、その届出手続きに関係する別の
窓口、あるいは関連する別の業務システムに、必要なデ
ータを瞬時に伝達したり、ある一定期間蓄積された処理
データを、まとめて関連業務処理システム間へ伝達する
仕組みが、構築されていない。
【0006】また、複数の届出処理を一つの窓口で処理
する上述の総合窓口業務システムでは、サポートしてい
る対象業務が利用頻度の多い業務に限定されており、該
システム対象外の業務処理の必要が発生した場合は、個
別窓口業務システムと同様に、その業務については、別
途、届出処理を行わなければならない。
【0007】また、この従来の総合窓口業務システム
は、一つの窓口での届出手続で、関連する複数の届出業
務に対応するシステムではあるが、その複数業務の関連
付けの仕組みは市町村毎に大きく異なることや、頻繁に
発生する制度変更等により、該システムを提供、あるい
は維持運用する側の問題として、処理仕様の変更に対し
て、柔軟な(変更しやすい)システムであることが要求
されている。
【0008】本発明の目的は、自治体の窓口業務を処理
するためコンピュータシステム(自治体窓口業務システ
ム)において、一つの窓口での届出手続きで、関連する
複数の届出業務を処理可能とし、かつ処理仕様の変更に
柔軟に対処できる、言い換えれば、仕様変更に容易に対
処可能な自治体窓口業務システムを提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自治体窓口業務システムは、住民からの届
出データを入力処理するクライアントマシンと、住民記
録データを管理するサーバマシンと、入力された届出デ
ータに関連する業務処理を行う複数の業務処理サーバマ
シンと、複数の業務処理クライアントマシンと、届出デ
ータと関連する複数の業務処理との業務間連携処理を行
う更新履歴サーバマシンと、からなる構成とした。さら
に、業務間連携処理は、入力された届出データの内容に
応じて、連携処理する業務処理を即時起動する即時業務
連携方式と、入力された届出データを一定期間蓄積して
バッチ処理起動するバッチ業務連携方式とを有するよう
にし、即時業務連携方式は、入力された届出データの内
容に応じて必要とされる業務処理のクライアントマシン
の画面に、処理データを自動表示する機能を有するよう
にした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る自治体窓口業務システムのシステム構成図である。
【0011】図1において、11は住民基本台帳のデー
タを登録している住基データベース、10は住基データ
ベース11を管理する住民記録サーバマシン(住民記録
サーバ)、31は住民に対する給付情報を蓄積する給付
データベース、30は給付データベース31を管理する
福祉等給付サーバマシン(福祉等給付サーバ)、21は
更新履歴データベース、20は更新履歴データベースを
管理する更新履歴サーバマシン(更新履歴サーバ)、1
0−1,10−2は個々の業務システムを稼動させるた
めの住民記録クライアントマシン(住民記録クライアン
ト)、30−1,30−2は個々の業務システムを稼動
させるための福祉等クライアントマシン(福祉等クライ
アント)である。
【0012】一般的な、システム構成の形で述べると、
住民記録サーバに該当するサーバ、および福祉等給付サ
ーバに該当するサーバはともに、複数でも成り立つ。す
なわち、個々の業務に対応するデータベースとそれを管
理する業務システムが複数から成り立ち、これら複数の
業務システム間を結合するシステムとして、更新履歴サ
ーバを管理するシステムが存在する構成である。
【0013】図1に基づいて、本実施形態による処理手
順の概要を説明する。最初の手続となる、例えば異動手
続が発生した場合、住民記録サーバ10では、異動処理
に対して、住基データベース11の内容を更新するとと
もに、その更新情報を編集して、更新履歴サーバ20に
引き渡す。更新履歴サーバ20では、更新情報を更新履
歴データベース21に蓄積するとともに、その更新情報
と他のデータベース、ここでは給付データベース31と
の関連をチェックして、給付該当者であるか否かの判定
を行なう。そして、そのチェック結果を、関係する部署
に設置されたクライアントに電子メールを用いて連絡す
る。ここでは、接続されている福祉等クライアント30
−1,30−2に対して、判定した結果が該当する者で
あればその旨を連絡することにより、その目的を達成す
ることができる。
【0014】以下、図2を用いて詳細に説明する。住民
記録クライアント10−1または10−2から入力され
た異動データ(a)は、住民記録サーバ10において、
入力データ解析機構101で内容の審査等の後に、住基
データベース更新機構102によって、住基データベー
ス11の内容を更新する。
【0015】次に、更新履歴編集出力機構103で、住
基データベース11に対して更新処理を行うような住民
記録クライアントからの入力内容に対して、その内容を
表わす異動事由とその更新前後の内容を保有する更新履
歴データ(b)に編集する。そして、その結果(更新履
歴データ(b))を更新履歴サーバ20に送信する。
【0016】更新履歴サーバ20においては、住民記録
サーバ10から送信された更新履歴データ(b)によ
り、更新履歴解析機構201で、更新履歴データベース
21の内容の更新を行う。その後、更新履歴データの内
容と異動事由とから、リアルタイム(即時)処理を要す
る場合(図2のの場合)については、業務間連絡
(送)機構202に対して、即時に起動をかける。
【0017】また、更新履歴データの内容と異動事由と
から、ある期間で情報をまとめてバッチ処理を行う場合
(図2のの場合)については、業務間連絡(送)機構
202に対する起動は、バッチ起動機構203によって
行う。このときの起動機構203そのものの起動は、タ
イマ等により、あらかじめ設定した時間間隔、あるい
は、運用日程等のスケジュールによって定められる。
【0018】次に、業務間連絡(送)機構202の詳細
な処理手順を、図3を用いて以下に説明する。
【0019】業務間連絡(送)機構202は、即時処理
の場合(ステップS1;すなわち図2のの場合)は、
更新履歴解析機構201から渡される1件の更新履歴デ
ータとその異動事由をもとに、更新履歴データ(b)と
業務(N)との関連をチェックして、業務間の連絡の要
否を確認する(ステップS5)。また、バッチ処理の場
合(ステップS2;すなわち図2のの場合)は、更新
履歴データベース21に蓄積されている更新履歴データ
の中で、複数件からなる未処理のデータを対象に、異動
事由も合わせて業務間の連絡の要否を確認する(ステッ
プS3,S4,S5)。
【0020】業務間連絡(送)機構202は、リアルタ
イム(即時)処理時には、更新履歴データ(b)そのも
のを使用して、業務(N)との関連をチェックする(ス
テップS5)。また、バッチ処理時には、更新履歴デー
タベース21より、未処理のデータを1件抽出し、
(b)のエリアにセットする(ステップS3)。その
後、(b)の内容(更新履歴データ)と個々の業務のデ
ータベースとの関連の有無をチェックする(ステップS
5)。
【0021】関連有りの場合(ステップS6での真偽判
定が真の場合)は、業務間連絡データ(c)を編集して
(ステップS7)、あらかじめ定められたクライアント
に送信する(ステップS8)。バッチ処理時には、未処
理データが無くなるまでステップS3〜S8の処理を繰
返す。
【0022】業務間連絡(送)機構202から送信され
る業務間連絡データ(c)は、当初の異動データ(a)
が、それに関係する幾つかの業務システムに対して、何
等かの措置を行う必要がある場合のみ作成される。従っ
て、何等かの処理を必要とする幾つかの業務間連携デー
タは、その各々の処理の内容に従って、関係する業務シ
ステムを特定する。これにより、関係する各業務処理ク
ライアントに対して、業務間連携データ(c)を送信す
る。
【0023】次に図2にもどり、各業務処理クライアン
トでの処理手順を、福祉等クライアント30−1(また
は30−2)を例にとって、以下に説明する。
【0024】業務間連絡(受)機構301は、送信され
た業務間連絡データ(c)をもとに、画面上にその内容
を表示する。データ受信の仕組みとしては、受信用のモ
ジュールを常時稼動する仕掛けとすることにより、リア
ルタイム(即時)処理を要求する異動データ(a)に対
して、クライアント側から検索要求を発行しなくとも、
異動届出に関係する最新の情報を画面上に表示すること
が可能となる。
【0025】ここで、画面上に表示するデータ項目は、
「住民番号」、「異動日」、「氏名」、「生年月日」、
「性別」等である。このとき、業務間連絡(受)機構3
01は、受け取った業務間連絡データ(c)をクライア
ント上の共通領域(メモリ等)である連絡空間300に
保存することにより、関係する業務システムにおいて、
その情報を共有して利用できる仕組みを持つ。
【0026】連絡空間300に保存した業務間連絡デー
タ(c)をもとに、福祉等クライアント30−1(また
は30−2)は、福祉等業務システム302の処理を行
う。住民記録クライアントでの異動届出処理後、即時に
福祉等の処理窓口に住民が現れる場合には、福祉等クラ
イアントの画面に表示された状態からリアルタイム(即
時)処理で送信されたデータを画面上から選択して、必
要な情報を連絡空間300より取込む。その後、個別の
業務システムの処理を行うことにより、自治体における
窓口業務の連携を図ることが可能となる。
【0027】なお、本発明の適用は、上述した自治体窓
口業務システムにおける各種処理を実行するためのプロ
グラムを格納した各種記憶媒体(例えば、各種半導体メ
モリをもつ記憶媒体、磁気ディスク記憶媒体、光ディス
ク記憶媒体等々)にも及ぶことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自治体窓口において、複数の届出手続に対する業務シス
テム間の処理データを列挙して関係部署に伝達するこ
と、さらに、伝達する処理データを業務システム間で共
用する手段が構築されることにより、自治体窓口におけ
る届出手続がより正確でかつ迅速になる。さらに、手続
された届出データは、その内容に応じて、関係する部署
にそのデータを瞬時に伝達したり、ある期間のデータを
まとめて伝達することが可能となり、業務処理のスピー
ドと精度を向上するとともに、不急の業務については、
まとめ処理が可能となり事務効率の向上に寄与する。
【0029】また、本発明では、各種届出に関連する各
業務処理は、それぞれ業務専用のサーバで処理を行い、
届出データとそれら必要な業務処理との連携・連絡処理
を更新履歴サーバで行うようにしたので、各業務間の仕
様変更に対して、この更新履歴サーバでの処理内容の変
更のみで対処できるため、既存の個別業務システムに対
して、緩やかなる結合が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自治体窓口業務シス
テムの構成図である。
【図2】本発明の一実施形態における、システムの連携
の様子を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施形態における、更新履歴サーバ
での処理手順を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
10 住民記録サーバマシン(住民記録サーバ) 11 住基データベース 20 更新履歴サーバマシン(更新履歴サーバ) 21 更新履歴データベース 30 福祉等給付サーバマシン(福祉等給付サーバ) 31 給付データベース 10−1,10−2 住民記録クライアントマシン(住
民記録クライアント) 30−1,30−2 福祉等クライアントマシン(福祉
等クライアント)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自治体の窓口業務を処理するためのコン
    ピュータシステムであって、 住民からの届出データを入力処理するクライアントマシ
    ンと、住民記録データを管理するサーバマシンと、前記
    入力された届出データに関連する業務処理を行う複数の
    業務処理サーバマシンと、複数の業務処理クライアント
    マシンと、前記届出データと関連する複数の業務処理と
    の業務間連携処理を行う更新履歴サーバマシンとを、備
    えたことを特徴とする自治体窓口業務システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、 前記した業務間連携処理は、入力された届出データの内
    容に応じて、連携処理する業務処理を即時起動する即時
    業務連携方式と、入力された届出データを一定期間蓄積
    してバッチ処理起動するバッチ業務連携方式とを有する
    ことを特徴とする自治体窓口業務システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載において、 前記した即時業務連携方式は、入力された届出データの
    内容に応じて必要とされる業務処理のクライアントマシ
    ンの画面に、処理データを自動表示する機能を有するこ
    とを特徴とする自治体窓口業務システム。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載の前記した処理
    を実行するためのプログラムを少なくとも格納したこと
    を特徴とする記憶媒体。
JP34665197A 1997-12-16 1997-12-16 自治体窓口業務システムおよびそれに用いる記憶媒体 Pending JPH11175605A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012243235A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Mitsubishi Electric Corp データ統合システム
JP2017041138A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 株式会社日立システムズ 手続判定装置、手続判定方法、プログラム、および手続判定システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306828A (ja) * 1994-05-10 1995-11-21 Fujitsu Ltd サーバ間データ連携装置

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