JPH11166725A - 着火器用ゴム部品 - Google Patents

着火器用ゴム部品

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JPH11166725A
JPH11166725A JP9332880A JP33288097A JPH11166725A JP H11166725 A JPH11166725 A JP H11166725A JP 9332880 A JP9332880 A JP 9332880A JP 33288097 A JP33288097 A JP 33288097A JP H11166725 A JPH11166725 A JP H11166725A
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JP
Japan
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nozzle
rubber
gas
fuel gas
fuel
Prior art date
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Pending
Application number
JP9332880A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Saito
正樹 斉藤
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Tokai Corp
Original Assignee
Tokai Corp
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Publication date
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Priority to CNB981269990A priority patent/CN1134612C/zh
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/16Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
    • F23Q2/162Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase with non-adjustable gas flame
    • F23Q2/163Burners (gas valves)
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31678Of metal
    • Y10T428/31692Next to addition polymer from unsaturated monomers
    • Y10T428/31696Including polyene monomers [e.g., butadiene, etc.]

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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料ガスの供給経路に配設したゴム部品のD
OP等の可塑剤の溶出による噴出ノズル等の詰まりの発
生による燃料供給の妨害を未然に防止する。 【解決手段】 燃料ガスを噴出する噴出ノズル36への燃
料タンクからの燃料供給経路に、上記燃料ガスと接触す
るゴム部品9,16,17,18,31 が配設されてなるものにおい
て、上記ゴム部品を、DOP等の可塑剤を含有しない配
合のゴム材料によって構成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料タンクに収容
した燃料ガスを気化し、噴出ノズルから噴出させて燃焼
させるガスライター、点火棒等の着火器において、上記
噴出ノズルへの燃料タンクからの燃料供給経路に燃料ガ
スと接触するように配設された着火器用ゴム部品に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ガスライター、点火棒等の着火器、特に
噴出ノズルから噴出させた燃料ガスに予め空気を混合さ
せてから着火し燃焼するようにした内燃式(予混合燃焼
式)着火器においては、その噴出ノズルは噴出口を微小
(直径50〜100μm程度)として大きな流速でガス
を噴出するようにしているものであり、異物によって詰
まりやすく、ガスの噴出量が低減して着火不良等が発生
しやすい問題を有する。
【0003】これの対応策として、実公平5−1860
9号に示されるように、噴出ノズルの手前もしくは一次
空気取り入れ口に金属メッシュ、フィルター等を設置
し、これによってゴミ等の異物を捕集して、噴出ノズル
への異物の付着による詰まりの発生を防止するようにし
た技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
な金属メッシュまたはフィルターの設置を行っても、噴
出ノズル詰まりによる燃焼不良の発生が完全には防止で
きない問題を有する。
【0005】具体的には、ノズル詰まり不良を発生した
着火器を分解し、噴出ノズルに付着していた異物を分析
したところ、DOP(ジオクチルフタレート)が検出さ
れた。この物質は可塑剤としてゴム材に配合されている
もので、粘性の高い物質であり、着火器に使用されてい
るOリング、弁ゴム等のゴムシール材には一般的に含ま
れている。
【0006】そして、これらゴムシール材が燃料ガスに
触れることによりゴム材中のDOPがガス中に溶出さ
れ、点火のために噴出ノズルから燃料ガスを噴出する際
に、上記溶出物がガス圧力によって噴出ノズルまで押し
上げられて、このノズル部分に付着し詰まりを生起して
いることが判明した。上記DOPの溶出物は粘性液状で
あり、前述のような金属メッシュ、フィルター等が燃料
ガス経路に配設されていても、ガス圧によってこれを一
部通過して噴出ノズルの部分に達し、噴出ノズルに付着
したDOPはその粘性により付着力が強く、ガス噴出に
よって全て吹き飛ばされることなく油分状に溜まること
によりガスの噴出を妨害し、若しくは周囲のゴミ、チリ
等の異物を付着させ噴出ノズルを詰まらせて、着火不良
等の発生原因となっている。
【0007】また、上記可塑剤(DOP)は、前述の内
燃式着火器に限らず、一次空気を混合しない通常の着火
器においても着火性向上のための分流部を詰まらせ、同
様にガスの供給を妨害して着火不良を発生する問題を有
している。さらに、着火器全般においても流量調整フィ
ルターに可塑剤が入り込み、ガス供給流量が不安定にな
る恐れがある。
【0008】そこで本発明はこの点に鑑み、燃料ガスの
供給経路に配設したゴム部品のDOP等の可塑剤の溶出
による詰まりの発生による燃料供給の妨害を未然に防止
するようにした着火器用ゴム部品を提供せんとするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の着火器用ゴム部品は、燃料ガスを噴出する噴出ノズ
ルへの燃料タンクからの燃料供給経路に、上記燃料ガス
と接触するゴム部品が配設されてなるものにおいて、上
記ゴム部品を、DOP等の可塑剤を含有しない配合のゴ
ム材料によって構成したことを特徴とするものである。
【0010】また、前記ゴム材料は、NBRポリマーに
液状NBRポリマーを配合したものが好適である。
【0011】
【発明の効果】上記のような本発明によれば、燃料ガス
と接触するゴム部品をDOP等の可塑剤を含有しない配
合のゴム材料によって構成したことにより、このゴム部
品に燃料ガスが接触してもDOP等の粘性可塑剤が溶出
することなく、これによる噴出ノズルまたは分流部等の
詰まりが発生することが未然に防止でき、燃料供給の妨
害による着火不良が発生することなく良好な燃焼性が確
保できる。
【0012】前記ゴム素材は、例えば、NBRポリマー
に液状NBRポリマーを配合したもので構成可能で、こ
の液状ポリマーは可塑剤としての役割をするのでDOP
等の可塑剤を配合しなくとも成形加工性、ゴム部品とし
ての柔軟性等の必要な機能が確保でき、大きなコストア
ップにはならずにゴム部品を構成できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1に着火器の一つの実施
の形態としてのガスライターの要部断面構造を示してい
る。
【0014】ガスライター1の基本構造は、従来公知の
構造と同様のものであり、燃料ガスが貯蔵されたタンク
本体2を下部に有している。このタンク本体2は合成樹
脂で形成され、内部にブタンガス等の高圧燃料ガスが貯
蔵される。上記タンク本体2の上端には、燃料ガスを噴
出するジョイントノズル5を有する燃料供給機構3が、
バルブハウジング4に収容されて装着される。上記ジョ
イントノズル5の上方には、バーナー21と燃焼管22
とによる燃焼筒20が配設されて、該ジョイントノズル
5から噴出された燃料ガスの燃焼を行うもので、この燃
焼筒20によるガス燃焼方式としては1次空気を吸入混
合した1次空気混合内燃式になっている。
【0015】さらに、上記燃料供給機構3の側方には図
示しない圧電ユニットが配設され、該圧電ユニットの上
端に、前記ジョイントノズル5を操作して燃料ガスを噴
出させると共に圧電ユニットを操作して点火を行う操作
部材(図示せず)が配設されている。なお、前記燃焼筒
20は、内部ハウジング23に保持されてタンク本体2
に組み付けられる。
【0016】前記燃料供給機構3は、ジョイントノズル
5の上方移動によって通路が開かれ先端からのガスの噴
出を行うものであり、該ジョイントノズル5に一端部が
係合するL字状の作動レバー30が配設され、該作動レ
バー30は中間の支点で回動自在に枢支され、他端の操
作部が前記操作部材の動作に連係して回動操作され、上
記ジョイントノズル5によるガスの噴出を開閉する。
【0017】上記ジョイントノズル5の先端部には、前
記バーナー21との間に、ジョイントラバー31と噴出
ノズル36が介装され、これらの部品にはそれぞれ中心
孔が開口されてガス通路が形成されている。
【0018】上記ジョイントラバー31は底部に前記ジ
ョイントノズル5の先端部が挿入されて、その進退移動
が可能であり、噴出ノズル36はバーナー21の底部に
嵌合されている。
【0019】噴出ノズル36は、プレート押え32、ノ
ズルプレート33、プレートホルダー34とからなり、
ノズルプレート33はプレート押え32とプレートホル
ダー34との間に挟持固定されており、プレート押え3
2の内部空間に上記ジョイントラバー31の上部が嵌着
されている。そして、前記ノズルプレート33には所定
径(例えば50μm)の小孔が開口され、ガスが高速で
バーナー21内に噴出するように設けられている。
【0020】前記バルブハウジング4は、合成樹脂で成
形され前記タンク本体2に嵌着される。このバルブハウ
ジング4の内部に貫通形成された装着孔には、バルブ本
体7が挿入されると共に、該バルブ本体7を押圧するよ
うに固定部材8が螺合され、上記バルブ本体7と固定部
材8内に細パイプ状の前記ジョイントノズル5が軸方向
に摺動自在に配設されている。
【0021】ジョイントノズル5は内部通路を有し、そ
の一端(上端)は固定部材8の中心から突出して噴出口
となり、他端(下端)には弁体9が嵌着されて内部通路
が閉塞される一方、中間部の開口により内部通路と外周
部とが連通されている。前記バルブ本体7の下端部には
中心に孔が開口されて弁座となり、前記弁体9が着座し
てこの中心の孔を開閉する。上記ジョイントノズル5は
固定部材8の上端内面との間に縮装された弁バネ10に
よって着座方向に付勢されている。
【0022】さらに、前記バルブハウジング4の下端部
には芯ホルダー11を介して多孔質材による吸上芯12
が装着され、上記芯ホルダー11の上端に釘状固定子1
3に保持された流量調整フィルター14が配設されてい
る。
【0023】そして、前記バルブ本体7の外周にはバル
ブハウジング4の内周面との間のガスシールを行うOリ
ング16が装着され、また、ジョイントノズル5の外周
には固定部材8の内周面との間のガスシールを行うOリ
ング17(ネジOリング)が介装され、このOリング1
7には弁バネ10の一端が当接する。さらに、固定部材
8の先端部とバルブハウジング4の内周段部との間にO
リング18(シールリング)が介装されている。
【0024】一方、前記燃焼筒20は、基部のバーナー
21と、該バーナー21に固着された上方に延びる燃焼
管22とで構成されている。上記バーナー21は中心部
にガス通路が貫通し、その下部側面には、嵌合された前
記プレートホルダー34より上方の位置に1次空気穴2
4が開口されている。
【0025】さらに、前記バーナー21の上端部には、
渦流板25と金属メッシュ部材26とが載置されてい
る。また、前記燃焼管22の側面を貫通して放電電極2
8が、電極ホルダー29によって内部に臨んで配設され
ている。
【0026】そして、前記作動レバー30の回動に伴
い、前記ジョイントノズル5が弁バネ10に抗して引き
上げられると、弁体9がバルブ本体7の弁座から離れて
開弁し、吸上芯12を通して上昇したタンク内の燃料ガ
スは、釘状固定子13の外周を通って流量調整フィルタ
ー14を外周部から中心方向に通り、流量調整されたガ
スがバルブ本体7の内部からジョイントノズル5外周部
を経てジョイントノズル5の内部通路に流入し、先端か
ら噴出する。ジョイントノズル5から噴出された燃料ガ
スは、噴出ノズル36のノズルプレート33の小孔から
高速でバーナー21内のガス通路を流れ、このガス流出
の流速と流量により生じる負圧で側面に開口している1
次空気穴24から1次空気が吸入され、噴出ガスと1次
空気が金属メッシュ部材26、渦流板5を通過すること
により混合され、この混合ガスが燃焼管22を上昇す
る。そして、放電電極28による放電点火が行われ、燃
焼する。
【0027】前記燃料供給機構3において、燃料ガスと
接触する弁体9、Oリング16〜18およびジョイント
ラバー31がゴム材で構成されるゴム部品(ゴムシール
材)であり、このゴム部品が可塑剤を含有しないゴム材
で形成されている。例えば、NBRポリマーに液状NB
Rポリマーを配合したもので構成される。この液状ポリ
マーは可塑剤としての役割をするのでDOP等の可塑剤
を配合しなくとも成形加工性、ゴム部品としての柔軟性
等の必要な機能が確保できる。これにより、上記のよう
なゴム部品に燃料が接触しても粘性物質が溶出すること
なく、噴出ノズル36のノズルプレート33の小孔等が
詰まることが未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係るゴム部品を備
えた着火器の要部断面図
【符号の説明】
1 ガスライター(着火器) 3 燃料供給機構 4 バルブハウジング 5 ジョイントノズル 7 バルブ本体 8 固定部材 9 弁体 16〜18 Oリング 31 ジョイントラバー 36 噴出ノズル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガスを噴出する噴出ノズルへの燃料
    タンクからの燃料供給経路に、上記燃料ガスと接触する
    ゴム部品が配設されてなる着火器において、 上記ゴム部品が、DOP等の可塑剤を含有しない配合の
    ゴム材料によって構成されたことを特徴とする着火器用
    ゴム部品。
  2. 【請求項2】 前記ゴム材料が、NBRポリマーに液状
    NBRポリマーを配合したものであることを特徴とする
    請求項1に記載の着火器用ゴム部品。
JP9332880A 1997-12-03 1997-12-03 着火器用ゴム部品 Pending JPH11166725A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9332880A JPH11166725A (ja) 1997-12-03 1997-12-03 着火器用ゴム部品
US09/201,975 US6142770A (en) 1997-12-03 1998-12-01 Rubber component for fire-lighting device
DE19855609A DE19855609C2 (de) 1997-12-03 1998-12-02 Gummibauteil für eine Feuerzündvorrichtung
CNB981269990A CN1134612C (zh) 1997-12-03 1998-12-03 用于点火装置的橡胶元件

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ID=18259838

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DE19855609C2 (de) 2001-02-08
CN1134612C (zh) 2004-01-14
CN1225438A (zh) 1999-08-11
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040803