JPH11140876A - 壁面構造物 - Google Patents

壁面構造物

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JPH11140876A
JPH11140876A JP30842897A JP30842897A JPH11140876A JP H11140876 A JPH11140876 A JP H11140876A JP 30842897 A JP30842897 A JP 30842897A JP 30842897 A JP30842897 A JP 30842897A JP H11140876 A JPH11140876 A JP H11140876A
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wall panel
foamed resin
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wall
concrete
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JP30842897A
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Osamu Sato
佐藤  修
Noriyuki Akimitsu
紀幸 秋満
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】壁面構造物を作業効率よく構築することができ
る。 【解決手段】面一になった垂直面が形成されるように、
発泡樹脂ブロック20が上下方向に積み重ねられて、積
み重ねられた発泡樹脂ブロック20上にコンクリート床
版31が設けられる。その後、発泡樹脂ブロック20に
て形成される垂直面を覆う壁面パネル11が、コンクリ
ート床版31によって支持されたアンカーボルト13に
取り付けられて、アンカーボルト13によって吊り下げ
られた状態で支持される。壁面パネル11の下側縁部
は、コンクリート基礎34上に固定された下部支持部材
17内に嵌合されて支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発泡ポリスチレン
等の軽量の発泡樹脂ブロックが上下方向に積み重ねられ
て、面一な垂直面が形成された際に、その垂直面を覆う
ように構築され壁面構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、各種土木工事にて構造物等を構築
する際に、発泡ポリスチレン等の軽量の発泡樹脂ブロッ
クが使用されるようになっている。この発泡樹脂ブロッ
クは、通常、直方体状に成形されており、例えば、切土
された部分に、盛土の替わりに積み重ねられて、各種土
木構造物が構築される。そして、発泡樹脂ブロックによ
って構成された土木構造物における露出した外側の垂直
面を覆うように、壁面構造物が構築される。
【0003】このような壁面構造物を構築する場合に
は、例えば、まず、地盤上に基礎コンクリートを設け
て、基礎コンクリート上に複数の支柱が水平方向に適当
な間隔をあけて垂直に配置される。各支柱は、倒れない
ようにアンカー部材等によって固定される。その後、隣
接する支柱間に、各支柱にて左右の各側部が上下方向に
スライド可能に支持された複数の壁面パネルが上下方向
に積み重ねられて、垂直な壁面を有する壁面構造物が構
築される。このようにして壁面構造物が構築されると、
その壁面構造物と山の斜面との間における切土された部
分に、発泡樹脂ブロックが積み重ねられる。
【0004】このように、壁面を構築した後に、発泡樹
脂ブロックを積み重ねる工法では、壁面を構築する際に
は、各支柱を垂直に固定するための重機等が必要にな
り、支柱の固定、壁面パネル積み重ね等の作業が煩わし
いという問題がある。
【0005】このような問題を解決するめたに、例え
ば、実用新案登録公報第2505997号には、発泡樹
脂ブロックの一端部に枠体を嵌合して、枠体の複数箇所
を複数のビスによって発泡樹脂ブロックに固定し、固定
された枠体に、壁面パネルをビス等によって取り付ける
構成が開示されている。このように、発泡樹脂ブロック
に枠体を取り付けて、その枠体に壁面パネルを取り付け
る構成では、支柱の固定等が不要になり、作業性が向上
することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合には、枠体を発泡樹脂ブロックに固定するために、枠
体の複数箇所を複数のビス等によって固定し、さらに、
固定された枠体に、壁面を構成するパネルをビス等によ
って固定しなければならず、その作業が煩わしいという
問題がある。
【0007】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、作業効率よく構築することができ
る壁面構造物を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の壁面構造物は、
面一になった垂直面が形成されるように、複数の発泡樹
脂ブロックが上下方向に積み重ねられた際に、その垂直
面を覆うように構築される壁面構造物であって、発泡樹
脂ブロックにて形成される垂直面を覆う壁面パネルを有
しており、この壁面パネルが、垂直面を形成する発泡樹
脂ブロック上に設けられたコンクリート部分に、吊り下
げられた状態で支持されていることを特徴とする。
【0009】前記壁面パネルの下側縁部が、コンクリー
ト基礎上に固定された下部支持部材によって支持されて
いる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の壁面構造物の実施の形態
の一例を示す横断面図である。この壁面構造物は、例え
ば、山の斜面における切土された部分に道路を構築する
ために、盛土に替えて発泡樹脂ブロック20が積み重ね
られた際に、その発泡樹脂ブロックによって形成される
垂直面を覆うように設けられている。
【0012】切土部分に積み重ねられる各発泡樹脂ブロ
ック20は、例えば、ポリスチレン、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等を型内ビーズ発泡成形、または押出発泡
成形することによって直方体状に形成されており、従っ
て、各発泡樹脂ブロック20は、上面および下面がそれ
ぞれ水平に構成されるとともに、4つの各側面がそれぞ
れ垂直に構成されている。切土部分に積み重ねられた発
泡樹脂ブロック20は、面一になった水平な上面を形成
しており、その上面に、コンクリート床版31が設けら
れている。コンクリート床版31上における山の斜面の
遠方側の側部上には、地覆コンクリート部33がコンク
リート床版31と一体的に設けられており、コンクリー
ト床版31上には、地覆コンクリート部33が設けられ
た側部を除いてアスファルト32が設けられている。ア
スファルト32の上面は、地覆コンクリート部33の上
面と面一になっている。
【0013】山の斜面における切土された平坦部分にお
ける山の斜面の遠方側(外側)の側部には、基礎コンク
リート34が設けられており、この基礎コンクリート3
4上に、垂直面を形成する発泡樹脂ブロック20が上下
方向に積み重ねられている。基礎コンクリート34上に
積み重ねられた発泡樹脂ブロック20によって外側に露
出するように形成された垂直面は、本発明の壁面構造物
10によって覆われている。
【0014】壁面構造物10は、発泡樹脂ブロック20
にて形成された垂直面を覆うように垂直状態に配置され
る長方形状の複数の壁面パネル11を有している。各壁
面パネル11は、例えば、押出成型されたセメント板に
よってそれぞれ構成されており、それぞれの上側縁部
が、発泡樹脂ブロック20上に設けられたコンクリート
床版31の側面に対向した状態になっている。
【0015】コンクリート床版31の側面に対向した各
壁面パネル11の上側縁部には、上部保護部材12が設
けられている。各上部保護部材12は、断面コ字状をし
た溝型鋼によって構成されており、開口部を下方に向け
た状態で配置されて、その内部に、各壁面パネル11の
上側縁部がそれぞれ嵌合されている。
【0016】上部保護部材12が嵌合された各壁面パネ
ル11の上側縁部における左右の各側部には、上下方向
に沿って延びる長孔11aがそれぞれ設けられている。
各長孔11aには、壁面パネル11の上側縁部をコンク
リート床版31に支持するためのアンカーボルト13が
それぞれ挿通している。各長孔11a内を挿通した各ア
ンカーボルト13は、上部保護部材12の側面部分12
aと壁面パネル11との間に設けられた各スペーサー1
4と、上部保護部材12aの側面部分とを貫通して、コ
ンクリート床版31内にそれぞれ挿入されて、コンクリ
ート床版31内に支持されている。
【0017】壁面パネル11の各長孔11a内に位置す
る各アンカーボルト13部分には、円筒状をした補強部
材15がそれぞれ嵌合されている。各補強部材15は、
一方の端部にフランジ部15aがそれぞれ設けられてお
り、このフランジ部15aが、壁面パネル11における
外側の表面に突き当てられている。各補強部材15は、
各長孔11a内に位置する各アンカーボルト13部分に
嵌合されている。
【0018】各補強部材15のフランジ部15aから突
出した各アンカーボルト13の端部には、一対のナット
部材16がネジ結合されており、コンクリート床版31
に支持された一対のアンカーボルト13に、壁面パネル
11の上側縁部が取り付けられている。従って、コンク
リート床版31にて支持された一対のアンカーボルト1
3にて、壁面パネル11は、吊り下げられた状態で支持
されている。一対のナット部材16がそれぞれネジ結合
された各アンカーボルト13の端部は、上部保護部材1
2の内部に位置しており、各アンカーボルト13の端部
は、それぞれ、外部から目視されない状態になってい
る。
【0019】壁面パネル11の下側縁部は、下部支持部
材17によって支持されている。この下部支持部材17
は、断面コ字状をした溝型鋼によって構成されており、
開口部を上方に向けられた状態で、基礎コンクリート3
4上に配置されている。下部支持部材17の内面は、全
体にわたってクッション材17aにて覆われている。下
部支持部材17における基礎コンクリート34上に載置
された水平面は、クッション材17aの水平面および下
部支持部材17の水平面を貫通して基礎コンクリート3
4内に挿入された複数のアンカーボルト18によって、
基礎コンクリート34に固定されている。
【0020】基礎コンクリート34上に固定された下部
支持部材17内には、各壁面パネル11の下側縁部がそ
れぞれ嵌合されている。各壁面パネル11の下側縁部に
おける垂直になった各表面は、下部支持部材17内に設
けられたクッション材17aにそれぞれ圧接されてい
る。下部支持部材17内に嵌合された壁面パネル11の
下面は、下部支持部材17の水平面とは20〜30mm
程度の間隔が設けられている。
【0021】壁面パネル11と、上下方向に積み重ねら
れた発泡樹脂ブロック20にて形成された垂直面との間
には、上下方向に適当な間隔をあけて複数のクッション
材19が設けられている。
【0022】このような構成の壁面構造物10は、発泡
樹脂ブロック20によって構築された基礎上にコンクリ
ート床版31が設けられると、壁面パネル11の下側縁
部が、アンカーボルト18によって基礎コンクリート3
4上に固定された下部支持部材17内に嵌合された状態
で、このコンクリート床版31の側面に支持された一対
のアンカーボルト13によって、壁面パネル11の上側
縁部が吊り下げられた状態で支持される。このとき、各
アンカーボルト13によって、壁面パネル11の上側縁
部に嵌合された上部保護部材12も、壁面パネル11と
一体的に取り付けられる。また、壁面パネル11と、発
泡樹脂ブロック20の垂直面との間には、複数のクッシ
ョン材19が、上下方向に適当な間隔をあけて配置され
る。
【0023】コンクリート床版31に吊り下げられた状
態で支持された壁面パネル11は、上下方向に積み重ね
られた発泡樹脂ブロック20が圧縮変形すると、コンク
リート床版31は傾斜状態になるが、コンクリート床版
31に取り付けられたアンカーボルト13も傾斜状態に
なるために、各アンカーボルト13は、壁面パネル11
の上側縁部に設けられた各長孔11a内をスライドする
ために、壁面パネル11は傾斜状態になる。従って、発
泡樹脂ブロック20が圧縮して変形しても、壁面パネル
11が破損するおそれがない。また、壁面パネル11の
下側縁部を支持する下部支持部材17の水平面と壁面パ
ネル11の下面との間に適当な間隔が設けられているた
めに、壁面パネル11の下側縁部は、発泡樹脂ブロック
20の圧縮変形に追従して、下部支持部材17内を下方
にスライドし得るために、これによっても、壁面パネル
11の破損が防止される。
【0024】なお、上記実施の形態では、各壁面パネル
11は、押出成型セメント板によって構成されていた
が、石綿板、合板、キーストンプレート、スレート板、
フェノール樹脂板等であってもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の壁面構造物は、このように、壁
面パネルが、発泡樹脂ブロック上に設けられたコンクリ
ート部分に吊り下げられた状態で支持されているため
に、作業効率よく、構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁面構造物の実施の形態の一例を示す
縦断面図である。
【符号の説明】 10 壁面構造物 11 壁面パネル 11a 長孔 12 上部保護部材 13 アンカーボルト 14 スペーサー 15 補強部材 16 ナット部材 17 下部支持部材 17a クッション材 18 アンカーボルト 19 クッション材 20 発泡樹脂ブロック 31 コンクリート床版 32 アスファルト 33 地覆コンクリート部 34 基礎コンクリート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面一になった垂直面が形成されるよう
    に、複数の発泡樹脂ブロックが上下方向に積み重ねられ
    た際に、その垂直面を覆うように構築される壁面構造物
    であって、 発泡樹脂ブロックにて形成される垂直面を覆う壁面パネ
    ルを有しており、この壁面パネルが、垂直面を形成する
    発泡樹脂ブロック上に設けられたコンクリート部分に、
    吊り下げられた状態で支持されていることを特徴とする
    壁面構造物。
  2. 【請求項2】 前記壁面パネルの下側縁部が、コンクリ
    ート基礎上に固定された下部支持部材によって支持され
    ている請求項1に記載の壁面構造物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005146618A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Dow Kakoh Kk 擁壁付軽量盛土
JP6372605B1 (ja) * 2017-11-27 2018-08-15 株式会社Cpc 軽量盛土構造
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JP2018178627A (ja) * 2017-04-19 2018-11-15 岡三リビック株式会社 土圧低減構造

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