JPH11136687A - 動画像再生装置及びその方法 - Google Patents

動画像再生装置及びその方法

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JPH11136687A
JPH11136687A JP31635297A JP31635297A JPH11136687A JP H11136687 A JPH11136687 A JP H11136687A JP 31635297 A JP31635297 A JP 31635297A JP 31635297 A JP31635297 A JP 31635297A JP H11136687 A JPH11136687 A JP H11136687A
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JP
Japan
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intra
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JP31635297A
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English (en)
Inventor
Ichiro Ando
一郎 安藤
Koji Tanaka
耕治 田中
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 圧縮符号化された動画像信号を、再生装置の
処理能力とフレームメモリ量の制約から再生不能が生じ
ないようにする。 【解決手段】 フレーム内符号化とフレーム間符号化を
組み合わせた動画像符号化データを再生する場合、符号
化データから第1の復号化手段14により復号化した画
像サイズとフレームレートから、この動画像再生装置の
処理能力とフレームメモリ量に基づき、動画像として再
生可能か否かを判断して再生処理を制御する制御手段2
0と、動画像として再生不可能な場合には動画像符号化
データからフレーム内符号化データを選択する手段11
と、動画像として再生可能な場合は前記動画像符号化デ
ータと前記フレーム内符号化データとを夫々復号化する
第2の復号化手段16〜19と、選択手段により選択し
たフレーム内符号化データを復号した画像データをサブ
サンプルする手段22と、サブサンプルした画像データ
を記憶する手段24とより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】圧縮符号化された動画像信号
の再生装置に係り、標準TV受信装置により、高精細T
V受信再生画像が得られる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの動画像を圧縮符号化する手法
として、MPEG1やMPEG2等のフレーム内符号化
(Iフレーム符号化)とフレーム間符号化(Pフレーム
符号化、Bフレーム符号化)を組み合わせた符号化方法
が知られている。
【0003】図2は、MPEG2方式の符号化に対応し
た動画像再生装置の従来例のブロック構成図である。符
号化データは、バッファ回路33に入力して符号化レー
トの平滑化が行なわれる。復号化回路34では、画像サ
イズやフレームレート等の符号化データ全体の特性を表
わすヘッダ情報、及び、各フレーム毎の符号化方法や特
性を表わすヘッダ情報と可変長符号化された予測制御情
報と量子化係数が復号化される。MPEG2方式の符号
化データでは、画像サイズやフレームレート等はシーケ
ンスヘッダとして、各フレーム毎の符号化方法や特性は
ピクチャヘッダとして符号化される。
【0004】制御回路40は、復号化回路34からの復
号化された画像サイズやフレームレート等の符号化デー
タ特性が、この再生装置30の処理能力とフレームメモ
リ量の制約に対して動画像再生可能か否かを判断する。
制御回路40が動画像再生可能と判断した場合には、各
処理ブロックに対してそれぞれ所定の動画像再生のため
の処理を行なうように制御する。
【0003】また、制御回路40が動画像再生不可能と
判断した場合には、各処理ブロックに対してそれぞれ処
理しないように制御する。動画像再生のための処理は、
例えば、以下のように行なわれる。復号化回路34から
8×8画素ブロック毎のDCT量子化係数を受けて逆量
子化回路35は、逆量子化処理を行なう。
【0005】逆量子化されたDCT係数はIDCT回路
36で、IDCT処理を行なう。ここで、再生フレーム
がIフレーム符号化の場合は、予測回路38からの予測
値は全てゼロとして加算器37に供給する。Pフレーム
符号化、Bフレーム符号化の場合は、IDCT回路36
からの8×8画素ブロックに対応した動き補償予測値を
フレームメモリ1(39)に記憶した再生フレームを用
いて予測回路38で生成して加算器37に供給する。
【0006】加算器37では、IDCT回路36からの
出力と予測回路38からの予測値を順次加算して、表示
のためのフレームメモリ2(44)に記憶する。また、
再生フレームがIフレーム符号化、Pフレーム符号化の
場合は、後から再生するフレームに対する予測値を生成
するために再生フレームをフレームメモリ1(39)に
記憶する。以上のようにして、動画像の再生が行なわれ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】動画像再生装置には処
理能力とフレームメモリ量の制約から、再生可能な画像
サイズや単位時間あたりのフレーム数(フレームレー
ト)に上限がある。従来、動画像再生装置に対して予め
設定された再生可能な画像サイズやフレームレートに上
限を越える特性を有する符号化データが入力された場合
には、これまでの再生装置は、動画像再生が不可能であ
るとして、再生処理を行なわなかった。例えば、標準T
Vレベル(以下SDTV)の画像サイズとフレームレー
トの特性(720画素×480ライン、29.97H
z)を有する符号化データの再生を上限とする再生装置
に対して、高精細TVレベル(以下HDTV)の画像サ
イズとフレームレートの特性(1920画素×1080
ライン、29.97Hz)を有する符号化データが供給
された場合に、かかる再生装置は、高精細TVの符号化
データの内容を一切再生することが出来ない。
【0008】このため、例えば、デジタルテレビジョン
放送の場合に、標準TVレベル(SDTV)の再生を上
限とする再生装置を所有の視聴者は、デジタルテレビジ
ョン放送(HDTV)の一切の情報を得ることが出来な
いという問題点があった。
【0009】上記問題点は、これまでの再生装置の処理
能力とフレームメモリ量の制約に起因している。そこ
で、Iフレーム符号化データのみを再生し、かつ、フレ
ームメモリに記憶する際に所定の画像サイズにサブサン
プルすることで上記問題点を解決する。
【0010】このIフレーム符号化データは、例えば、
米国 ADVANCED TELEVISION SYSTEMSCOMMITTE のA54
文書に記載のように、一般に約0.5秒毎に送られる。
このため、Iフレーム符号化データのみを再生しても、
約0.5秒毎の画像として再生することが可能である。
これにより、視聴者は符号化データの内容を概略知るこ
とが出来る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1の発明は、フレーム内符号化とフレーム
間符号化を組み合わせた符号化方式による動画像符号化
データを再生する動画像再生装置において、前記符号化
データから動画像の画像サイズとフレームレートを復号
化する第1の復号化手段と、前記第1の復号化手段によ
り復号化した画像サイズとフレームレートから、この動
画像再生装置の処理能力とフレームメモリ量に基づき、
動画像として再生可能か否かを判断して再生処理を制御
する制御手段と、動画像として再生不可能な場合に前記
動画像符号化データからフレーム内符号化データを選択
する手段と、動画像として再生可能な場合の前記動画像
符号化データと動画像として再生不可能な場合の前記フ
レーム内符号化データとを復号化する第2の復号化手段
と、前記選択する手段により選択したフレーム内符号化
データを復号した画像データをサブサンプルする手段
と、前記サブサンプルする手段によりサブサンプルした
画像データを記憶する手段とより構成したことを特徴と
する動画像再生装置を提供する。
【0012】さらに、請求項2の発明は、フレーム内符
号化とフレーム間符号化を組み合わせた符号化方式によ
る動画像符号化データを再生する動画像再生方法におい
て、前記符号化データから動画像の画像サイズとフレー
ムレートを復号化する第1の復号化ステップと、前記第
1の復号化ステップにより復号化した画像サイズとフレ
ームレートから、この動画像再生装置の処理能力とフレ
ームメモリ量に基づき、動画像として再生可能か否かを
判断して再生処理を制御する制御ステップと、動画像と
して再生不可能な場合に、前記動画像符号化データから
フレーム内符号化データを選択するステップと、動画像
として再生可能な場合の前記動画像符号化データと動画
像として再生不可能な場合の前記フレーム内符号化デー
タとを復号化する第2の復号化ステップと、前記選択す
る手段により選択したフレーム内符号化データを復号し
た画像データをサブサンプルするステップと、前記サブ
サンプルするステップによりサブサンプルした画像デー
タを記憶するステップとよりなることを特徴とする動画
像再生方法を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の動画像再生装置の一実施
例について、以下に図と共に説明する。図1は本発明の
動画像再生装置の一実施例を示したブロック構成図であ
る。ここで、本実施例の再生装置10は、SDTVの画
像サイズとフレームレートの特性(720画素×480
ライン、29.97Hz等)を有する符号化データの再
生を行なう再生装置とする。符号化データは、スイッチ
SW1(12)を介して、バッファ回路13に供給され
て、符号化レートの平滑化が行なわれる。
【0014】復号化回路14では、シーケンスヘッダ情
報及び各フレーム毎のピクチャヘッダ情報と可変長符号
化された予測制御情報と量子化係数が復号化される。制
御回路20は、復号化回路14でシーケンスヘッダから
復号化された画像サイズやフレームレート等の符号化デ
ータ特性が、この再生装置10の処理能力とフレームメ
モリ量の制約に対して動画像再生が可能か否かをまず判
断する。
【0015】動画像再生が可能であると判断した場合
は、例えばSDTVに対応した画像サイズとフレームレ
ートの特性を有する符号化データが入力された場合は、
制御回路20は、スイッチ、SW1 (12)とSW2-1
(21)、SW2-2 (23)を全てスイッチのb側に切
り替える。そして、制御回路20は、各処理ブロックに
対して、夫々所定の動画像再生のための処理を行なうよ
うに制御する。
【0016】動画像再生が不可能であると判断した場合
には、例えばHDTVに対応した画像サイズとフレーム
レートの特性を有する符号化データが入力された場合に
は、制御回路20は各処理ブロックに対して、以下の処
理を行なうように制御する。制御回路20は、スイッ
チ、SW1 (12)とSW2-1 (21)、SW2-2 (2
3)を全てスイッチa側に切り替える。バッファ回路1
3には、Iフレーム符号化データ選択回路11からのデ
ータが入力される。
【0017】Iフレーム符号化データ選択回路11は、
入力符号化データからシーケンスヘッダとIフレーム符
号化データを選択して、バッファ回路13に出力する。
以降の処理ブロックではIフレーム符号化データのみを
再生処理することが出来る。例えば、フレーム周波数が
30Hz、Iフレーム間隔0.5秒の場合の処理量は、
全てのフレームを再生する場合に比べて1/15以下に
なる。
【0018】ここで、バッファ回路13のバッファメモ
リ量は、HDTV動画像符号化データのIフレーム符号
化データを一時記憶するに十分な量である。例えば、M
PEG2符号化方式MP@HL(メインプロファイル・
ハイレベル)モードのHDTV動画像符号化データのI
フレーム符号化データまで対応する場合は、約1.2M
B以上のバッファ量である。
【0019】これにより、画像サイズが約6倍のHDT
V動画像符号化データを、0.5秒間隔ではあるがIフ
レーム符号化データのみ再生することで、SDTV動画
像符号化データ再生装置で十分に再生出来る処理量とな
る。バッファ回路13からの符号化データは、復号化回
路14で復号化され、順次、逆量子化回路15、IDC
T回路16で処理される。
【0020】Iフレーム符号化データだけなので、予測
回路18からの常にゼロの予測値が加算器17に供給さ
れ、IDCT回路16の処理結果に加算される。加算器
17からの出力は、スイッチ、SW2−1(21)を介
してサブサンプル回路22に供給される。
【0021】サブサンプル回路22では、加算器17の
出力であるHDTVのIフレーム符号化データの再生画
像を、SDTVに対応したフレームメモリ2(24)で
記憶可能な画像サイズになるように、制御回路20より
サンプリング信号が供給されて、順次サブサンプル処理
が行なわれる。
【0022】サブサンプル回路22の処理は、HDTV
のアスペクト比は16:9であり、SDTVのアスペク
ト比は4:3であるために、例えば、以下の2通りの方
法のいずれかを選択して行なうことが出来る。
【0023】第1のサブサンプル処理方法は、水平方向
と垂直方向夫々4/9の比率でサブサンプル処理する。
この方法では、水平方向が853画素となるため、中心
の720画素のみ選択してフレームメモリ2(24)に
出力する。
【0024】第2のサブサンプル処理方法は、水平方向
と垂直方向それぞれ3/8の比率でサブサンプル処理す
る。この方法では、垂直方向が405ラインとなるた
め、例えば上38ラインと下37ラインはダミーの黒ラ
インとしてフレームメモリ2(24)に出力する。
【0025】サブサンプル回路22の出力信号は、フレ
ームメモリ2(24)に供給される。ここで、制御回路
20よりの制御信号が供給されて、0.5秒間隔に切り
替わる画像信号として外部に出力される。
【0026】本発明では、動画像として再生可能な場合
の前記符号化データを復号化する復号化回路と動画像と
して再生不可能な場合の前記フレーム内符号化データを
復号化する復号化回路は大部共用出来る。IDCT回路
16、加算器17、予測回路18、及びフレームメモリ
1(19)(第2の復号化手段)も、標準TV(SDT
V)、高精細TV(HDTV)の各再生時に各回路を共
用出来る。
【0027】よって、動画像再生装置に対して予め設定
された再生可能な画像サイズやフレームレートに上限を
越える特性を有する符号化データが入力された場合に、
一般的に0.5秒間隔で符号化されているIフレーム符
号化データをサブサンプルして再生して、出力すること
が出来る。
【0028】こうすることで、標準TV(SDTV)レ
ベルの受信再生装置により、高精細TV(HDTV)レ
ベルの受信再生画像の内容の概要を知ることが出来る。
【0029】
【発明の効果】本発明はフレーム内符号化とフレーム間
符号化を組み合わせた符号化方式による動画像符号化デ
ータを再生する動画像再生装置において、前記符号化デ
ータから動画像の画像サイズとフレームレートを復号化
する第1の復号化手段14と、前記復号化手段により復
号化した画像サイズとフレームレートから、この動画像
再生装置の処理能力とフレームメモリ量に基づき、動画
像として再生可能か否かを判断して再生処理を制御する
制御手段と、動画像として再生不可能な場合に前記動画
像符号化データからフレーム内符号化データを選択する
手段と、動画像として再生可能な場合の前記動画像符号
化データと動画像として再生不可能な場合の前記フレー
ム内符号化データとを復号化する第2の復号化手段と、
前記選択する手段により選択したフレーム内符号化デー
タを復号した画像データをサブサンプルする手段と、サ
ブサンプルした画像データを記憶する手段とより構成し
たので、動画像再生装置に対して予め設定された再生可
能な画像サイズやフレームレートに上限を越える特性を
有する符号化データが入力された場合に、一般的に0.
5秒間隔で符号化されているIフレーム符号化データを
サブサンプルして再生して、出力することが出来る。
【0030】本発明は標準TV(SDTV)の受信再生
を行なうと共に、高精細TV(HDTV)を一部分受信
再生して画像の内容の概要を知ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動画像再生装置の一実施例のブロック
構成を示した図である。
【図2】従来の動画像再生装置の一例のブロック構成を
示した図である。
【符号の説明】
10,30 動画像再生装置 11 Iフレーム符号化データ選択回路 12,21,23 SW(スイッチ) 13,33 バッファ回路 14 復号化回路(第1の復号化手段) 15,35 逆量子化回路 16 IDCT回路(第2の復号化手段) 17 加算器(第2の復号化手段) 18 予測回路(第2の復号化手段) 19 フレームメモリ1(第2の復号化手段) 20,40 制御回路 22 サブサンプル回路 24 フレームメモリ2(画像データを記憶する手段) 34 復号化回路 36 IDCT回路 37 加算器 38 予測回路 39 フレームメモリ1 44 フレームメモリ2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム内符号化とフレーム間符号化を組
    み合わせた符号化方式による動画像符号化データを再生
    する動画像再生装置において、 前記符号化データから動画像の画像サイズとフレームレ
    ートを復号化する第1の復号化手段と、 前記第1の復号化手段により復号化した画像サイズとフ
    レームレートから、この動画像再生装置の処理能力とフ
    レームメモリ量に基づき、動画像として再生可能か否か
    を判断して再生処理を制御する制御手段と、 動画像として再生不可能な場合に前記動画像符号化デー
    タからフレーム内符号化データを選択する手段と、 動画像として再生可能な場合の前記動画像符号化データ
    と動画像として再生不可能な場合の前記フレーム内符号
    化データとを夫々復号化する第2の復号化手段と、 前記選択する手段により選択したフレーム内符号化デー
    タを復号した画像データをサブサンプルする手段と、 前記サブサンプルする手段によりサブサンプルした画像
    データを記憶する手段とより構成したことを特徴とする
    動画像再生装置。
  2. 【請求項2】フレーム内符号化とフレーム間符号化を組
    み合わせた符号化方式による動画像符号化データを再生
    する動画像再生方法において、 前記符号化データから動画像の画像サイズとフレームレ
    ートを復号化する第1の復号化ステップと、前記第1の
    復号化ステップにより復号化した画像サイズとフレーム
    レートから、この動画像再生装置の処理能力とフレーム
    メモリ量に基づき、動画像として再生可能か否かを判断
    して再生処理を制御する制御ステップと、 動画像とし
    て再生不可能な場合に、前記動画像符号化データからフ
    レーム内符号化データを選択するステップと、動画像と
    して再生可能な場合の前記動画像符号化データと動画像
    として再生不可能な場合の前記フレーム内符号化データ
    とを夫々復号化する第2の復号化ステップと、前記選択
    する手段により選択したフレーム内符号化データを復号
    した画像データをサブサンプルするステップと、前記サ
    ブサンプルするステップによりサブサンプルした画像デ
    ータを記憶するステップとよりなることを特徴とする動
    画像再生方法。
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