JPH1113522A - スロットルセンサの異常時処理方法 - Google Patents

スロットルセンサの異常時処理方法

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Publication number
JPH1113522A
JPH1113522A JP16755997A JP16755997A JPH1113522A JP H1113522 A JPH1113522 A JP H1113522A JP 16755997 A JP16755997 A JP 16755997A JP 16755997 A JP16755997 A JP 16755997A JP H1113522 A JPH1113522 A JP H1113522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
combustion engine
idle
engine
throttle sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP16755997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hayashi
賢治 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP16755997A priority Critical patent/JPH1113522A/ja
Publication of JPH1113522A publication Critical patent/JPH1113522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スロットルセンサが故障した際に、アイドル運
転中としてエンジンを制御すると、点火時期のずれから
排気温が上昇し、三元触媒の耐久性を低くすることがあ
る。 【解決手段】吸気系に設けられるスロットルバルブ2の
開度をスロットルセンサ16により検出する内燃機関に
おいて、検出したスロットルバルブ2の開度に基づいて
スロットルセンサ2の故障を判定し、内燃機関の回転数
及び吸気管圧力に基づいてアイドル運転領域と非アイド
ル運転領域とを設定し、故障を判定した際にその時点の
内燃機関の回転数及び吸気管圧力が対応する運転領域で
の運転状態となるように内燃機関を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイドルスイッチ
を装備していない内燃機関において、アイドルスイッチ
に代わるスロットルセンサが故障した際の内燃機関の運
転方法を設定するためのスロットルセンサの異常時処理
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車用の内燃機関である
エンジンでは、吸気系のスロットルバルブに代えて、ス
ロットルバルブの開度をその全範囲にわたって検出でき
るスロットルセンサ、特にはリニアスロットルセンサを
搭載するものが知られている。そして、このようなスロ
ットルセンサが故障したりあるいは異常を来した場合に
は、スロットル開度の認識ができなくなるため、アイド
ル開度及びパワー開度(全開開度)が設定不能の状態に
なる。このような状態に対処するために、例えば、特開
昭59−196939号公報のもののように、通常時の
アクセルペダルの踏み込み量とスロットル開度の関係等
を読み込み、故障時用モデルを作成し、故障時にはその
モデルを用いてエンジンを制御するものが知られてい
る。
【0003】また、スロットルセンサが異常になった場
合には、アイドルスイッチ及びパワースイッチを装備す
るものにおける、アイドルスイッチオフ、かつパワース
イッチオフの運転状態として認識するものも知られてい
る。これは、スロットルセンサが異常を来した際に、走
行が困難になると不都合が生じるので、停車に安全な場
所までの退避走行が可能であるとともに、エンジンの保
護を優先することを目的としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たように、スロットルセンサが異常になった際に、アイ
ドルスイッチオフ、かつパワースイッチオフの運転状態
として認識すると、アイドル回転制御におけるフィード
バック補正やアイドル運転の安定化のための補正を禁止
する等の条件となる。このため、アイドル運転状態が不
安定になることがあった。
【0005】一方、上記のものと異なり、アイドルスイ
ッチオンつまりアイドル運転状態として異常時の運転状
態を認識させると、点火時期がアイドル設定値となって
しまい、失火の発生を導いたり排気温の上昇を招くこと
がある。このように失火したり排気温が上昇すると、排
気系に装備した三元触媒が過熱され、エミッションが低
下したり、三元触媒の耐久性を著しく低下させることに
なった。
【0006】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るスロットルセンサの異常時
対処方法は、スロットルセンサが故障した際に、その時
点の内燃機関の回転数と吸気管圧力とに応じて、内燃機
関の運転状態をアイドル運転領域と非アイドル運転領域
とのいずれかに対応するように、内燃機関を制御するも
のである。したがって、アイドル運転領域での運転とな
るように制御することにより、アイドル運転での安定性
を向上させることができる。また、非アイドル運転領域
での運転となるように制御することにより、十分な退避
走行を行うことができるとともに、内燃機関を耐久性を
低下させることを防ぐことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、吸気系に設けられるス
ロットルバルブの開度をスロットルセンサにより検出す
る内燃機関において、検出したスロットルバルブの開度
に基づいてスロットルセンサの故障を判定し、内燃機関
の回転数及び吸気管圧力に基づいてアイドル運転領域と
非アイドル運転領域とを設定し、故障を判定した際にそ
の時点の内燃機関の回転数及び吸気管圧力が対応する前
記運転領域での運転状態となるように内燃機関を制御す
ることを特徴とするスロットルセンサの異常時処理方法
である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1に概略的に示したエンジン100は自動
車用のもので、その吸気系1には図示しないアクセルペ
ダルの踏度に対応して開閉するスロットルバルブ2が配
設され、その下流側にはサージタンク3が設けられてい
る。スロットルバルブ2に対して、その開閉を検出する
ためにアイドルスイッチ及び全開スイッチが一般的に装
備されるが、この実施例では、スロットルバルブ2の開
度を検出するリニアスロットルセンサ16がスロットル
バルブ2に連動するように設けてある。サージタンク3
に連通する吸気系1に吸気マニホルド4の一方の端部近
傍には、さらに燃料噴射弁5が設けてあり、この燃料噴
射弁5を電子制御装置6により制御するようにしてい
る。また排気系20には、排気ガス中の酸素濃度を測定
するO2センサ21が、図示しないマフラに至るまでの
管路に配設された三元触媒22の上流の位置に取り付け
られている。
【0010】電子制御装置6は、中央演算処理装置7
と、記憶装置8と、入力インターフェース9と、出力イ
ンターフェース11とを具備してなるマイクロコンピュ
ータシステムを主体に構成され、入力されるアナログ信
号をディジタル信号に変換するA/D変換器(図示しな
い)が内蔵されている。その入力インターフェース9に
は、サージタンク3内の圧力すなわち吸気管圧力PMT
Pを検出するための吸気圧センサ13から出力される吸
気圧信号a、エンジン回転数NEを検出するために回転
数センサ14から出力される回転数信号b、車速を検出
するための車速センサ15から出力される車速信号c、
スロットルバルブ2の開閉状態を検出するためのリニア
スロットルセンサ16から出力されるスロットル開度信
号d、エンジンの冷却水温を検出するための水温センサ
17が出力される水温信号e、上記したO2センサ21
から出力される電圧信号hなどが入力される。一方、出
力インターフェース11からは、燃料噴射弁5に対して
後述する有効噴射時間TAUに対応した燃料噴射信号f
が、またスパークプラグ18に対してイグニッションパ
ルスgが出力されるようになっている。
【0011】電子制御装置6には、吸気圧センサ14か
ら出力される吸気圧信号aと回転数センサ15から出力
される回転数信号bとを主な情報として設定される基本
噴射時間TPを補正して燃料噴射弁開成時間すなわち有
効噴射時間TAUを設定し、その設定された時間により
燃料噴射弁5を制御して、エンジン負荷に応じた燃料を
燃料噴射弁5からシリンダヘッド近傍の吸気系1に噴射
させるためのプログラムが内蔵してある。
【0012】また、プログラムにおいては、検出したス
ロットルバルブ2の開度に基づいてリニアスロットルセ
ンサ16の故障を判定し、エンジン100の回転数及び
吸気管圧力に基づいてアイドル運転領域と非アイドル運
転領域とを設定し、故障を判定した際にその時点のエン
ジン100の回転数及び吸気管圧力が対応する前記運転
領域での運転状態となるようにエンジン100を制御す
るように構成してある。
【0013】このスロットルセンサのフェイルセーフ処
理方法プログラムの概要は、図2に示すようなものであ
る。このプログラムは、所定時間毎に繰り返し実行され
るものである。リニアスロットルセンサ16の異常を判
定するために、フェイル判定下限値VLとフェイル判定
上限値VHとが設定してある。これらの値は、通常の運
転でリニアスロットルセンサ16が、スロットル開度に
対してリニアに追従して出力する出力値VTHに基づい
て設定する。つまり、そのような通常の出力領域を超え
た、異常に小さい値や逆に極大の値を等を含むように設
定すればよい。また、アイドル運転領域と非アイドル運
転領域とを判定するために、判定基準となる基準吸気管
圧力KPMTHと基準エンジン回転数KNETHとが設
定してある(図3)。これらの値は、記憶装置8に記憶
してある。
【0014】まず、ステップS1では、この時点のリニ
アスロットルセンサ16から出力されるスロットル開度
信号dの出力値VTHが、設定されたフェイル判定下限
値V Lを上回り、かつフェイル判定上限値VHを下回るか
否かを判定する。つまり、出力値VTHが、設定された
所定範囲外の値であるか否かを判定する。ステップS2
では、ステップS1で判定した出力値VTHが所定時間
1(msec)以上継続したか否かを判定する。ステ
ップS3では、ステップS2の結果より、フェイル判定
を実施する。つまり、スロットルセンサ16の出力値V
THが所定の範囲外の値であり、その状態が所定時間T
1以上経過した場合に、スロットルセンサ16に異常が
生じていると判定するものである。
【0015】ステップS4では、この時点のエンジン回
転数NEが、設定された基準エンジン回転数KNETH
以下であるか否かを判定する。同じく、ステップS5で
は、この時点の吸気管圧力PMTPが、設定された基準
吸気管圧力KPMTH以下であるか否かを判定する。ス
テップS6では、アイドルスイッチがオンである場合の
運転制御すなわちアイドル運転状態に制御する。同様に
して、ステップS7では、アイドルスイッチがオフであ
る場合の運転制御すなわち非アイドル運転状態に制御す
る。
【0016】このような構成において、リニアスロット
ルセンサ16が異常を来して、出力値VTHが特定の値
を示して変化しなくなった場合を説明する。リニアスロ
ットルセンサ16に異常が生じると、アクセルペダルを
操作してもその出力値VTHは、フェイル判定のための
所定範囲からはみ出すことになる。しかも、その状態が
所定の時間T1以上続く場合は、リニアスロットルセン
サ16が故障しているものである。この場合、制御は、
ステップS1→S2→S3と進み、フェイル判定を実施
する。そして、この時点のエンジン回転数NE及び吸気
管圧力PMTPがそれぞれ、基準エンジン回転数KNE
TH及び基準吸気管圧力KPMTH以下である場合は、
制御は、さらにステップS4→S5→S6と進み、アイ
ドル運転領域での運転制御を実行する。
【0017】このように、リニアスロットルセンサ16
が故障している際、その時のエンジンの運転状態からア
イドル運転領域への移行を行うことができる。したがっ
て、エンジン回転数NEがほぼアイドル回転数に近い状
態で、アイドル運転状態に制御するので、点火時期がア
イドル設定値となっても、アイドル安定性を図ることが
できる。このため、排気温の上昇を抑えることができ、
三元触媒22の劣化を防止することができる。
【0018】次に、エンジン回転数NEが基準エンジン
回転数KNETHより高いか、あるいは吸気管圧力PM
TPが基準吸気管圧力KPMTHより高いか、つまりエ
ンジン回転数NEと吸気管圧力PMTPとのいずれか一
方が、それぞれに対応する基準エンジン回転数KNET
Hと基準吸気管圧力KPMTHとより高い時に、リニア
スロットルセンサ16が故障した場合について説明す
る。例えば、吸気管圧力PMTPは基準吸気管圧力KP
MTH以下であるが、エンジン回転数NEが基準エンジ
ン回転数KNETHを上回っている場合、リニアスロッ
トルセンサ16の出力値VTHがフェイル判定のための
所定範囲内におさまっていないため、制御は、ステップ
S1→S2→S3と進み、その後、ステップS4→S7
と進み、アイドルスイッチがオフしている状態つまり非
アイドル運転状態となるようにエンジン100を制御す
る。
【0019】また、エンジン回転数NEは、基準エンジ
ン回転数KNETH以下であるが、吸気管圧力PMTP
は基準吸気管圧力KPMTHを上回っている場合は、制
御は、ステップS1→S2→S3→S4→S5→S7と
進み、同様に非アイドル運転状態となるようにエンジン
100を制御する。このような、低回転、高負荷運転状
態である場合と、高回転、低負荷運転状態の場合の両方
で、アイドル運転状態とは異なる運転状態に制御するこ
とができる。したがって、点火時期がアイドル設定値に
なることなく退避走行ができるとともに、エンジン10
0の耐久性を低下させることを防ぐことができる。
【0020】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。その他、各部の構成は図示例に限
定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スロット
ルセンサが故障した際に、その時点の内燃機関の回転数
と吸気管圧力とに対応して運転を制御するので、アイド
ル回転においてはアイドル安定性を高くすることができ
るとともに、非アイドル運転状態にあっては内燃機関を
保護しながら十分な退避走行を実施することができる。
しかも、アイドル回転に近い運転状態でアイドル運転状
態に制御すれば、点火時期の変化により排気温が上昇す
ると言った不具合が生じることがなく、三元触媒やエン
ジンの耐久性が低下するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成説明図。
【図2】同実施例の制御手順を示すフローチャート図。
【図3】同実施例におけるアイドル運転領域及び非アイ
ドル運転領域と、基準エンジン回転数及び基準吸気管圧
力との関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1…吸気系 2…スロットルバルブ 6…電子制御装置 7…中央演算処理装置 8…記憶装置 9…入力インターフェース 11…出力インターフェース 16…リニアスロットルセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気系に設けられるスロットルバルブの開
    度をスロットルセンサにより検出する内燃機関におい
    て、検出したスロットルバルブの開度に基づいてスロッ
    トルセンサの故障を判定し、 内燃機関の回転数及び吸気管圧力に基づいてアイドル運
    転領域と非アイドル運転領域とを設定し、 故障を判定した際にその時点の内燃機関の回転数及び吸
    気管圧力が対応する前記運転領域での運転状態となるよ
    うに内燃機関を制御することを特徴とするスロットルセ
    ンサの異常時処理方法。
JP16755997A 1997-06-24 1997-06-24 スロットルセンサの異常時処理方法 Pending JPH1113522A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009074375A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 Hitachi Ltd 内燃機関の制御装置
JP2012087807A (ja) * 2007-01-31 2012-05-10 Yamaha Motor Co Ltd 車両、その制御装置およびその制御方法
US20130090836A1 (en) * 2011-10-06 2013-04-11 Visteon Global Technologies, Inc. System and method for throttle position sensor elimination

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