JPH11134141A - プリントシステム - Google Patents

プリントシステム

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JPH11134141A
JPH11134141A JP9300180A JP30018097A JPH11134141A JP H11134141 A JPH11134141 A JP H11134141A JP 9300180 A JP9300180 A JP 9300180A JP 30018097 A JP30018097 A JP 30018097A JP H11134141 A JPH11134141 A JP H11134141A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
printer
print
data
printers
Prior art date
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Pending
Application number
JP9300180A
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English (en)
Inventor
Takanobu Kuge
隆信 久下
Takero Hama
健朗 濱
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Publication of JPH11134141A publication Critical patent/JPH11134141A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外部へデータを転送する機能を持たないプリン
タを用いた場合にも、プリントの途中でプリント不能に
なったときに自動的にプリントを完了させる。 【解決手段】複数のプリンタ21〜23を一括に管理す
る制御手段30と、複数のプリンタに共通のプリント用
メモリ40とを備え、データ処理装置11〜15によっ
て生成されたプリント対象データDPに対するプリント
手段として択一的に選択されたプリンタ21が、当該プ
リント対象データDPの全体のプリントを終える以前に
プリント不能になった場合に、他のプリンタ22にプリ
ント用メモリ40から当該プリント対象データDPの全
体を転送してプリントをやり直し、又は一部を転送して
プリントを続行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のプリンタと
それらをプリント手段として使用するデータ処理装置と
を備えたネットワーク形式又はスタンドアロン形式のプ
リントシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、OAネットワークでは、コンピ
ュータと比べてプリンタが少なく、複数のコンピュータ
によってプリンタが共用される。規模の大きいネットワ
ークや印刷頻度の大きい用途のネットワークでは、同種
又は異種の2台以上のプリンタが設けられている。複写
やファクシミリ通信が可能ないわゆる複合機をプリンタ
として使用する場合もある。
【0003】プリンタの選択については、コンピュータ
毎に固定的にプリンタを割り当てておく形態、利用者が
プリントジョブ毎に使用するプリンタを指定する形態、
及び使用状況に応じて自動的にプリントジョブ単位に各
プリンタを使い分ける形態(特開平8−241179
号)がある。
【0004】従来において、複数のプリンタのそれぞれ
に処理中のプリントジョブに係わるプリント対象データ
の全体の記憶が可能な大容量記憶装置と、ネットワーク
上の他のプリンタとデータ通信を行う手段とを設け、故
障が発生したときに他のプリンタにプリント対象データ
を転送して処理を代行させる手法が提案されている(特
開平6−35634号)。これによれば、利用者がプリ
ント指示操作をやり直さなくても良くなり、故障に気付
かずに処理の終了を待ち続けるという作業の停滞を避け
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の代行処
理の手法では、汎用のプリンタを用いた場合には、故障
が発生したときに再度のプリント指示操作を強いられる
という問題があった。また、多数ページのプリントジョ
ブに適合させるには、各プリンタに十分な容量のメモリ
を設ける必要がある。そのため、個々のプリンタが高価
格になるばかりでなく、ネットワーク全体として通常時
のメモリ利用効率が低くなってしまう。加えて、プリン
タ数が増加するにつれて、制御や記憶のための資源が冗
長になって経済性が損なわれるという問題もあった。
【0006】本発明は、外部へデータを転送する機能を
持たないプリンタを用いた場合にも、プリントの途中で
プリント不能になったときに自動的にプリントを完了さ
せることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】複数のプリンタを一括に
管理する制御手段と、不定期に生成されるプリント対象
データを集中的に記憶するプリント用メモリとを設け、
プリント不能状態が発生したときにはプリント用メモリ
からプリント可能なプリンタへ未完のプリントジョブに
係るプリント対象データの全体又は未完部分のみを転送
する。
【0008】請求項1の発明のシステムは、1以上のデ
ータ処理装置にプリント出力手段として2以上のプリン
タが接続されたプリントシステムであって、複数の前記
プリンタを一括に管理する制御手段と、複数の前記プリ
ンタに共通のプリント用メモリとを備え、前記データ処
理装置によって生成されたプリント対象データに対する
プリント手段として択一的に選択されたプリンタが、当
該プリント対象データの全体のプリントを終える以前に
プリント不能になった場合に、他のプリンタに前記プリ
ント用メモリから当該プリント対象データの全体を転送
してプリントをやり直すように構成されている。
【0009】請求項2の発明のプリントシステムは、択
一的に選択されたプリンタが、前記プリント対象データ
の全体のプリントを終える以前にプリント不能になった
場合に、他のプリンタに前記プリント用メモリから当該
プリント対象データのうちの適切にプリントされていな
い部分を転送してプリントを続行するように構成されて
いる。
【0010】本明細書において、プリント対象データの
生成とは、各種形式のイメージデータ又はテキストデー
タをプリントすべきデータとしてその出力準備をするこ
とを意味する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るプリントシス
テム1の構成図である。プリントシステム1は、複数の
コンピュータ11〜15を相互通信が可能に結んだOA
ネットワークの一部であって、プリント出力手段として
の3台のプリンタ21,22,23を備えている。本実
施形態のプリントシステム1では、複数のプリンタ21
〜23を一括に管理するプリントサーバー30と、プリ
ント対象の印字データDPを一時的に記憶するための所
定容量のメモリ40とが設けられている。メモリ40
は、全てのプリンタ21〜23に共通の資源であり、プ
リントサーバー30によって制御される。このメモリ4
0の使用においては、あらかじめ各プリンタ21〜23
にアドレスを半固定的に割り当てておいてもよいし、プ
リントジョブの発生毎に空き領域を割り当てるようにし
てもよい。
【0012】各コンピュータ11〜15においてプリン
トジョブが発生すると、印字データDPはプリントサー
バー30に送られ、メモリ40に一旦格納される。ここ
で、印字データDPには、プリンタ識別コードが付随し
ている。つまり、本実施形態では、あらかじめ各コンピ
ュータ11〜15毎に日常的に用いるプリント出力手段
(通常使用プリンタ)としてプリンタ21〜23のいず
れか1台が登録されている。
【0013】メモリ40に格納された印字データDP
は、それを出力したコンピュータ(図ではコンピュータ
11)に対して登録されている通常使用プリンタ(図で
はプリンタ21)へ、プリントサーバー30によって転
送される。印字データDPを受け取ったプリンタ21は
プリントを開始する。そして、所定枚数分のプリントが
正常に完了すると、プリントの終了をプリントサーバー
30に通知する。プリントサーバー30は、メモリ40
に格納されているデータのうち、プリントの終了した印
字データDPを消去する。
【0014】このように、通常は1つのプリントジョブ
に対して1台のプリンタが用いられる。これに対して、
プリントの途中で故障などでプリント不能になった場合
には、プリントサーバー30によって代替プリンタが選
択され、代替プリンタによって印字データDPがプリン
トされる。代替プリンタにはメモリ40から印字データ
DPが転送される。
【0015】ここで、代替プリンタによるプリントには
2つの形態がある。第1の形態は、1つのプリントジョ
ブに係わる印字データDPの全体を代替プリンタに転送
してプリントを最初からやり直すものである。第2の形
態は、印字データDPのうちの適切にプリントされてい
ない部分を転送し、途中から引き継ぐようにしてプリン
トを完了させるものである。例えば3ページのプリント
ジョブにおいて、2ページ目の途中で故障が発生した場
合には、1ページ目だけが適切にプリントされているこ
とになるので、2ページ目及び3ページ目の印字データ
DPが代替プリンタでプリントされる。第1の形態には
次の利点がある。複数ページのプリントジョブの場合
であっても、プリントされた記録用紙が1台のプリンタ
にまとまるので、記録用紙の回収が簡便で誤りが生じに
くい。プリンタ間でフォントが異なる場合にも、フォ
ントの統一されたプリント結果を得ることができる。同
様に記録用紙の紙質や印刷様式が統一される。一方、第
2の形態には、プリントの所要時間が短く、記録用
紙を節約することができるという利点がある。
【0016】以下、フローチャートを参照してプリント
システム1の動作をさらに詳しく説明する。図2はコン
ピュータ11〜15の動作のフローチャートである。
【0017】各コンピュータ11〜15においては、上
述のとおりプリントジョブの発生以前に通常使用プリン
タの登録が行われている。利用者が、例えばアプリケー
ションプログラムによる作成中又は保存されている画像
や文章のプリント(印字)を指示してプリントジョブが
発生すると、当該コンピュータ11〜15は、プリント
サーバー30に対して、通常使用プリンタを通知し(#
11)、印字データDPを送信する(#12)。その
後、プリントサーバー30からの通知を監視する(#1
3〜#15)。プリント終了が通知されると、今回のプ
リントジョブに対する処理を終える。
【0018】プリント終了の以前に、プリンタの変更が
通知されると、その旨をモニター画面に表示する(#1
3、#16)。また、代替プリンタが無いプリント不能
状態であることが通知されと、その旨をモニター画面に
表示する(#14、#17)。このような表示により、
利用者は、代替プリンタでプリントが行われているこ
と、又はプリントが中断されたことを知り、適切に対処
することができる。
【0019】図3はプリンタ21〜23の動作のフロー
チャートである。印字データDPを受信し(#21)、
プリントを開始する(#22)。正常にプリントが終了
すると(#24)、その旨をプリントサーバー30に通
知する(#25)。一方、故障が発生した場合には(#
23)、プリントサーバー30に対する故障の通知を行
い(#26)、操作パネル上のディスプレイを用いて代
替プリンタを知らせるメッセージを表示する(#2
7)。この表示により、利用者は、例えばプリンタの設
置場所でプリント終了を待っているというようにコンピ
ュータ上での表示を見ることができない場合にも、代替
プリンタを知ることができる。
【0020】図4はプリントサーバー30の動作のフロ
ーチャートである。コンピュータ11〜15からの通常
使用プリンタの通知に基づいて、送られてくる印字デー
タDPの格納エリア(メモリ40内のアドレス)を選択
する(#31、#32)。印字データDPを受信してメ
モリ40に格納し、対応するプリンタに転送する(#3
3〜#35)。プリンタからプリント終了通知を受ける
と、印字データDPを消去して処理を終える(#37、
#38)。
【0021】故障の通知を受けた場合には(#36)、
代替可能なプリンタの有無をチェックする(#39)。
代替可能なプリンタが無い場合には、プリント不能であ
る旨をコンピュータに通知する(#40)。代替可能な
プリンタが有る場合は、当該プリントジョブのプリント
出力手段を通常使用プリンタから他のプリンタ(代替プ
リンタ)に変更し(#41)、代替プリンタをプリント
依頼元のコンピュータ及び故障したプリンタに通知する
(#42)。そして、代替プリンタに印字データDPを
転送する。このとき、印字データDPの全体を転送する
のであれば、代替プリンタがプリントを先頭ページから
やり直すことになる。
【0022】図5は代替プリンタが途中からプリントを
引き継ぐ場合における故障の通知サブルーチンのフロー
チャートである。各プリンタ21〜23は、故障を検知
すると、プリントサーバー30に対して故障発生信号を
発信するともに、故障発生時における印字完了枚数を発
信する(#261、#262)。
【0023】図6は代替プリンタが途中からプリントを
引き継ぐ場合における印字データの再送出サブルーチン
のフローチャートである。プリンタ21〜23からの通
知に基づいて故障発生時における印字完了枚数を認識し
(#431)、印字データDPのうちの適正にプリント
されていない部分をメモリ40から代替プリンタへ転送
する(#432)。
【0024】以上の説明では、故障が発生したときにプ
リンタを変更する例を挙げたが、用紙切れ(ペーパーエ
ンプティ)やジャムなどのトラブルが発生したときに
も、プリンタを切り換えることによってプリントジョブ
の停滞を避けることができる。その場合、各プリンタ2
1〜23に収納されている記録用紙のサイズをプリント
サーバー30に登録しておけば、代替可能なプリンタを
自動的に選ぶことができる。
【0025】図7はプリントサーバー30が実行するト
ラブル処理サブルーチンのフローチャートである。プリ
ンタ21〜23から例えばペーパーエンプティが通知さ
れると、例えばメモリ40に記憶されているプリンタ別
の用紙サイズデータを参照することによって、当該プリ
ントジョブに適合するサイズの記録用紙を有したプリン
タの有無を調べる(#61)。該当するプリンタが無け
れば、その旨をプリント依頼元のコンピュータに通知す
る(#67)。該当するプリンタが有れば、それが使用
中であるか否かをチェックする(#62)。使用中でな
ければ、印字データDPの未完部分を抽出して代替のプ
リンタへ転送する(#63、#64)。ペーパーエンプ
ティの発生したプリンタに処理の中止を通知する(#6
5)。そして、代替プリンタを示すデータをプリント依
頼元のコンピュータ及びペーパーエンプティの発生した
プリンタに通知する(#66)。通知を受けたコンピュ
ータ及びプリンタは、それぞれ所定の表示を行う。
【0026】以上の実施形態において、コンピュータ1
1〜15の数は任意であり、プリンタ21〜23の数は
2以上であればよい。プリンタ21〜23は同種であっ
ても異種であってもよい。ディジタル複写機又は複合機
をプリンタとして用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1又は請求項2の発明によれば、
外部へデータを転送する機能を持たないプリンタを用い
た場合にも、プリントの途中でプリント不能になったと
きに自動的にプリントを完了させることができる。
【0028】加えて、請求項1の発明によれば、複数ペ
ージのプリントに際して、用紙、フォント、様式の統一
されたプリント結果を得ることができ、プリントされた
記録用紙の回収が簡便となる。また、請求項2の発明に
よれば、プリントをやり直す場合と比べて、所要時間を
短縮し、用紙の無駄を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリントシステム1の構成図であ
る。
【図2】コンピュータの動作のフローチャートである。
【図3】プリンタの動作のフローチャートである。
【図4】プリントサーバーの動作のフローチャートであ
る。
【図5】代替プリンタが途中からプリントを引き継ぐ場
合における故障の通知サブルーチンのフローチャートで
ある。
【図6】代替プリンタが途中からプリントを引き継ぐ場
合における印字データの再送出サブルーチンのフローチ
ャートである。
【図7】プリントサーバーが実行するトラブル処理サブ
ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
1 プリントシステム 11〜15 コンピュータ(データ処理装置) 21〜23 プリンタ 30 プリントサーバー(制御手段) 40 メモリ(プリント用メモリ) DP 印字データ(プリント対象データ)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1以上のデータ処理装置にプリント出力手
    段として2以上のプリンタが接続されたプリントシステ
    ムであって、 複数の前記プリンタを一括に管理する制御手段と、 複数の前記プリンタに共通のプリント用メモリとを備
    え、 前記データ処理装置によって生成されたプリント対象デ
    ータに対するプリント手段として択一的に選択されたプ
    リンタが、当該プリント対象データの全体のプリントを
    終える以前にプリント不能になった場合に、他のプリン
    タに前記プリント用メモリから当該プリント対象データ
    の全体を転送してプリントをやり直すように構成された
    ことを特徴とするプリントシステム。
  2. 【請求項2】1以上のデータ処理装置にプリント出力手
    段として2以上のプリンタが接続されたプリントシステ
    ムであって、 複数の前記プリンタを一括に管理する制御手段と、 複数の前記プリンタに共通のプリント用メモリとを備
    え、 前記データ処理装置によって生成されたプリント対象デ
    ータに対するプリント手段として択一的に選択されたプ
    リンタが、当該プリント対象データの全体のプリントを
    終える以前にプリント不能になった場合に、他のプリン
    タに前記プリント用メモリから当該プリント対象データ
    のうちの適切にプリントされていない部分を転送してプ
    リントを続行するように構成されたことを特徴とするプ
    リントシステム。
JP9300180A 1997-10-31 1997-10-31 プリントシステム Pending JPH11134141A (ja)

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JP9300180A JPH11134141A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 プリントシステム

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ID=17881711

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1302372C (zh) * 2004-02-27 2007-02-28 联想(北京)有限公司 一种网络打印***中解决中断打印的打印出错的方法
US7748621B2 (en) * 2005-06-06 2010-07-06 International Business Machines Corporation Method and system for dissemination of paperless transaction receipts in non-networked environments

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