JPH11131517A - 地下構造物用蓋 - Google Patents

地下構造物用蓋

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JPH11131517A
JPH11131517A JP9311488A JP31148897A JPH11131517A JP H11131517 A JPH11131517 A JP H11131517A JP 9311488 A JP9311488 A JP 9311488A JP 31148897 A JP31148897 A JP 31148897A JP H11131517 A JPH11131517 A JP H11131517A
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JP
Japan
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lid
projections
protrusion
projection
underground structure
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Pending
Application number
JP9311488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nagashima
博高 長島
Mikio Oraku
幹夫 大楽
Yasushi Shimada
裕史 島田
Yoshikazu Kishimoto
義和 岸本
Takeo Omori
武夫 大森
Joji Ito
譲二 伊藤
Katsuyuki Hoshikawa
勝行 星川
Yasuhiro Kubota
康弘 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Nagashima Foundry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Nagashima Foundry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリップ防止構成を有する地下構造物用蓋に
おいて、タイヤ等の進入方向に拘らずグリップ効果を良
好にする。 【構成】 蓋表面に接触するタイヤや靴底等との間の摩
擦を増大しスリップを防止する凹凸構造として、十型、
Y型のような凹多角形の平面形状を有する下部突起1
2、25を蓋表面11に形成しそれよりも小型で、かつ
多角形の平面形状を有する上部突起14、26を上記下
部突起12、25の上面に形成し、下部突起は蓋表面に
前後左右に展開し、かつ隣接の下部突起又は上部突起の
いずれかが異なる方向を向く平面配置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓋表面に接触する
タイヤ或は靴底等との間の摩擦を増大し、それらの間の
スリップを防止するための凹凸構造を備えた地下構造物
用蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からマンホール蓋の表面には様々な
パターンで模様が形成されているが、さらに摩擦を高め
て2輪車の転倒事故のような問題を起こさないために努
力がなされている。1例として示す実開昭58−422
52号の考案の場合、蓋上面に設けられている従前の凹
凸模様の上に更に凹凸模様を設けている。これにより蓋
寿命の延長を図り、摩擦によって磨かれた凸模様部分の
乱反射効果を期待する。しかし凹凸模様を重ねることで
寿命の延長を図るだけで、車のタイヤや靴底等の滑り止
めについては殆んど改善策が見られない。
【0003】他方、実公平3−55642号の考案では
蓋本体の表面に主模様と副模様を突設し、主模様を形成
する主凸部を副模様を形成する副凸部よりも高く形成し
ている。これは歩道にも使用されるが、車道に使用する
場合、主凸部が副凸部の上に突出して2段に滑り止めの
作用をする。しかし、副凸部は網目状や円形模様の点在
で背景を構成し、その中に主凸部として、鳥や魚などの
大柄模様を目立つように配置している。このため主凸部
が車のタイヤの滑り止めに寄与する割合は少なく、かつ
タイヤの進入方向によって差を生じるおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は、スリップ防止
構成を有する地下構造物用蓋において、特にタイヤ等の
進入方向に拘らず、常に良好なグリップ効果が得られる
ようにすることである。
【0005】また本発明は地下構造物用蓋における凹凸
構造の改良により、蓋に接するタイヤ等のスリップを防
止することを他の課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、凹凸構造
として蓋表面に設ける下部突起は十型、Y型のような凹
多角形の平面形状に形成し、下部突起よりも小型で、か
つ多角形の平面形状を有する上部突起を上記下部突起の
上面に形成し、下部突起は蓋表面に前後左右に展開する
とともに、隣接の下部突起又は上部突起のいずれかが異
なる方向を向く平面配置に形成するという構成によって
解決することができる。
【0007】また、上記構成によってタイヤのグリップ
効果を高めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る地下構造物用蓋はそ
の蓋表面とそこに接するタイヤ或は靴底等との間に生じ
る摩擦を増大することによって、蓋表面上におけるタイ
ヤ、靴底等のスリップを防止するためのものであり、そ
の手段として凹凸構造を備えている。
【0009】凹凸構造として、蓋表面11に設ける下部
突起12は、例えば十型(十字交叉型)、Y型(三叉
型)のような凹多角形の平面形状に形成することができ
る。凹多角形は、少なくとも一つの角が180度よりも
大きい多角形のことである。特に本発明に適するのは正
凹多角形ともいうべきものである。適用可能な凹多角形
には前記の他、星型つまり凹角5箇所、凸角5箇所の凹
10角形、十字星型の凹8角形なども含まれる。下部突
起12を凹多角形で形成するのは、通常の多角形つまり
凸多角形に比較して十型で12角、Y型で9角と、角及
び辺が多いこと、それにも拘らず形状を比較的簡単に再
現できることなどが理由となる。これに対して凸多角形
は、角を増やしても円形に近づくだけで却って角部が目
立たなくなり、タイヤ等の引っ掛かりが少なくなる。
【0010】下部突起12の上面13には、下部突起1
2よりも小型で、かつ多角形の平面形状を有する上部突
起14が形成される。この上部突起14は、蓋表面11
に直接設けられる下部突起12の上にさらに付加して2
階建状の突起とするためのもので、このような構造とし
た結果、縦断面形状も凹多角形となる(図2参照)。上
部突起14は凹多角形でも良いけれども、凸多角形であ
っても良い。凹多角形又は凸多角形に限定されないため
に請求項1には単に多角形とのみ記載されている。凹多
角形でなくても良いとしたのは、下部突起12よりも上
部突起14が大分小さくなる場合、角や辺も微小とな
り、凹多角形に限定する意味が少なくなるであろうから
である。
【0011】このような下部突起12及び上部突起14
からなる個々の凹凸構造の実施例について説明する。図
1は、「十型」の凹多角形からなる平面形状を有する下
部突起12の例示であり、その基部より上面13に向か
って台形状の縦断面形状を有する。この例は、図1の4
方向の8個の凸角15と4個の凹角16の計12角を有
する凹12角形であり、12箇所の辺17に加えて傾斜
した凸稜線18が8箇所、谷線が4箇所タイヤ等の引っ
掛かりに寄与する。図1に示された上部突起14は、平
面形状が4角形であり、これも台形状の縦断面形状を有
するので4個の凸角19と4個の辺21に加えて傾斜し
た凸稜線22が4箇所、引っ掛かりに寄与する。
【0012】図1に示す上部突起14は対角線が下部突
起12の4方向を向くような配置となっている。これを
上部突起14が下部突起12に対して平面形状において
45度回転した状態にあるものとすると、回転なしの状
態に上部突起14を配置することも可能であり、これを
図3に示す。従って図3に示す上部突起14は角及び辺
の方向が図1に示した例と45度異なることになる。し
かし他の構成は符号を援用して示すように同じである。
各図において、23は上端面を示しており、これは凹凸
構造の最上面である。
【0013】下部突起12よりも小さくかつ上方へ突出
している上部突起14の形態は、タイヤや靴底等の食い
込み易さや磨耗の進行を左右すると考えられる。また上
部突起14が早く磨滅すると下部突起12が残存し、上
部突起14の磨滅が遅ければ2階建構造は長期間維持さ
れる。図2は、このために選択し得る上、下両突起1
2、14の寸法関係を示しており、全高を6とすると、
図2(a)では下部突起(12)4に上部突起(14)
2の割合、図2(b)では上、下両突起(12、14)
各3ずつ、図2(c)では下部突起(12)2に上部突
起(14)4の構成である。上部突起14の大小は、磨
滅のほかタイヤ等に与えるショック等の他の現象とも関
係する。そこで敷設の目的や場所等状況に応じてどのよ
うな形態を選択するかを決定することができる。
【0014】なお図2に示す寸法dは、縦断面における
上、下両突起12、14の凸稜線18、22の傾きを決
めるが、一般に、傾きが急な方が緩い場合よりもタイヤ
等の引っ掛かりが大きい。故に上、下両突起12、14
の上記形態には、平面形状、下部突起12と上部突起1
4の高さ(突出量)の配分及び凸稜線18、22の傾き
が因子となり、これらを操作することで最適の条件を決
定することができる。十型の平面形状を有する下部突起
12は、蓋表面11に前後左右に展開する。隣接の下部
突起12は、十型とこれを45度回転したX型とを交互
に配置するか(図4参照)、或いは十型のみを配置する
か(図5参照)の配置が可能である。下部突起12に対
して、その上面13の上部突起14を45度回転した状
態(図1参照)と、回転なしとした状態(図3参照)と
があるので、十型のみを配置した場合には、図5のよう
に上部突起14が異なる方向を向くことになる。つまり
本発明では、隣接の下部突起12又は上部突起14のい
ずれかが異なる方向を向く平面配置に形成されることと
なる。
【0015】図4は、正方格子の交点上に下部突起12
の中心が位置するように配置し、かつ隣接の下部突起1
2と上部突起14の両方が異なる方向を向く平面配置の
例である。また図5は、六角格子の交点上とそれらの中
心点に下部突起12の中心が位置するように配置し、か
つ隣接の上部突起14のみが異なる方向を向く平面配置
の例である。いずれの例でも隣接の下部格子12、12
間の隙間24、24′は小さくかつ連続している。隙間
24、24′は突起が入る広さでも入らない広さでも良
い。なお図4の例のパターンを持った凹凸構造を備えた
地下構造物用蓋10は図8に示すようになる。
【0016】凹凸構造としてY型(三叉型)の平面形状
を有する下部突起25の例を図6に示す。このY型の下
部突起25の平面形状は正凹9角形であり、前記図1、
図3の例と同様に2階建構造とされる上部突起26は三
角形の平面形状を有する。この例の場合、上部突起は正
三角形のもの26と逆三角形のもの26′の2種類が設
定されている。他の構成は前記実施例のものと同様で良
いので符号を援用し、詳細な説明は省略する。上記Y型
突起からなる凹凸構造は図7に示すように、六角格子の
交点上とそれらの中心点(又は三角格子の交点)に下部
突起25が位置し、かつ隣接の上部突起26のみが異な
る方向を向く平面配置を持っている。各突起間の隙間2
4″も小さくかつ連続している。図7に示す凹凸構造の
平面パターンを持った地下構造物用蓋10は図9に示す
ようになる。
【0017】このような本発明に係る地下構造物用蓋
は、凹凸構造の要素である凹多角形の平面形状を有する
下部突起12、25と多角形の平面形状を有する上部突
起14、26がその上を通過するタイヤや靴底等に食い
込む結果、食い込みによってつぶれたゴムなどの踏み面
が凸角15や凹角16、下部突起12、25の辺17及
び凸稜線18、或いは上部突起14、26の凸角19や
辺21及び凸稜線22に引っ掛かり、グリップ力を向上
させる。
【0018】例えば路面に地下構造物用蓋として設置さ
れているマンホール蓋はタイヤによって磨かれて滑り易
くなり、湿潤な状態下にあったり、表面が泥砂等によっ
て膜状に覆われていると特に滑り易くなる。これに対し
本発明では上記のように上、下両突起12、14、2
5、26からなる凹凸構造によってグリップ力が向上し
ているので、タイヤ等はマンホール鉄蓋が設置されてい
る周辺の舗装路面と同様の摩擦抵抗のもとで走行できる
こととなる。従来、自動2輪車や自転車等はマンホール
鉄蓋上で特にスリップ事故を起こし易いことが指摘され
たが本発明によりこの問題を著しく軽減することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、十型、Y型のような凹多角形からな
る下部突起とその上面に設けられた多角形からなる上部
突起が異なる方向を向いて配置されることとなり、それ
により地下構造物用蓋上にどの方向から進入してくる車
のタイヤや靴の底等についても同じように良好なグリッ
プ力を得ることができ、スリップ事故発生を抑制するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る地下構造物用蓋の凹凸構造である
突起の1例を示す平面図。
【図2】(a)図1のII−II線の断面図で、小さい
上部突起を有する例。 (b)図1のII−II線の断面図で、中間の上部突起
を有する例。 (c)図1のII−II線の断面図で、大きい上部突起
を有する例。
【図3】突起の他の例を示す平面図。
【図4】図1の突起による凹凸構造の平面パターンの1
例を示す部分図。
【図5】図1と図3の突起による凹凸構造の平面パター
ンの他の例を示す部分図。
【図6】(a)突起の第3の例を示す平面図。 (b)図6(a)の例の縦断面図。
【図7】図6の例による凹凸構造の平面パターンの他の
例を示す部分図。
【図8】図4のパターンを持ったマンホール鉄蓋の部分
平面図。
【図9】図7のパターンを持ったマンホール鉄蓋の部分
平面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島田 裕史 埼玉県川口市仲町2番19号 長島鋳物株式 会社内 (72)発明者 岸本 義和 兵庫県加古川市加古川町平野24番地の1D 棟302号 (72)発明者 大森 武夫 岡山県津山市小原161番地12号 (72)発明者 伊藤 譲二 岡山県津山市上河原238番地の4 (72)発明者 星川 勝行 兵庫県神戸市北区泉台5丁目1番17号 (72)発明者 久保田 康弘 奈良県奈良市富雄元町1丁目11番53号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋表面に接触するタイヤ或は靴底等との
    間の摩擦を増大し、それらの間のスリップを防止するた
    めの凹凸構造を備えた地下構造物用蓋であって、凹凸構
    造として蓋表面に設ける下部突起は十型、Y型のような
    凹多角形の平面形状に形成し、下部突起よりも小型で、
    かつ多角形の平面形状を有する上部突起を上記下部突起
    の上面に形成し、下部突起は蓋表面に前後左右に展開す
    るとともに、隣接の下部突起又は上部突起のいずれかが
    異なる方向を向く平面配置に形成したことを特徴とする
    地下構造物用蓋。
  2. 【請求項2】 下部突起及び上部突起は台形状の断面形
    状を有している請求項1記載の地下構造物用蓋。
  3. 【請求項3】 凹凸構造は、正方格子の交点上に下部突
    起の中心が位置し、かつ隣接の下部突起と上部突起の両
    方が異なる方向を向く平面配置を有する請求項1記載の
    地下構造物用蓋。
  4. 【請求項4】 凹凸構造は、六角格子の交点上とそれら
    の中心点に下部突起の中心が位置し、かつ隣接の上部突
    起のみが異なる方向を向く平面配置を有する請求項1記
    載の地下構造物用蓋。
JP9311488A 1997-10-27 1997-10-27 地下構造物用蓋 Pending JPH11131517A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046877A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Asahi Tec Environmental Solutions Corp 地下構造物用蓋
GB2460164A (en) * 2008-05-19 2009-11-25 Dudley Thomas Ltd An access cover with formations to improve grip
KR20230084362A (ko) * 2021-12-03 2023-06-13 한국가로수보호 주식회사 2단 사각 돌기부재가 표면에 형성된 미끄럼방지 맨홀 뚜껑

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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