JPH11120138A - データ管理方式 - Google Patents

データ管理方式

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JPH11120138A
JPH11120138A JP9278694A JP27869497A JPH11120138A JP H11120138 A JPH11120138 A JP H11120138A JP 9278694 A JP9278694 A JP 9278694A JP 27869497 A JP27869497 A JP 27869497A JP H11120138 A JPH11120138 A JP H11120138A
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JP
Japan
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data
portable computer
host computer
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JP9278694A
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English (en)
Inventor
Hirooki Itou
博起 伊藤
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホストコンピュータに接続したオンライン環
境と、ホストコンピュータからから切り離したオフライ
ン環境の両方で使用する携帯型コンピュータにおいて、
必要なデータを手作業で携帯型コンピュータに転送する
のでは適確なデータを選択できない場合があるし、無駄
なデータ転送が生じる。 【解決手段】 ホストコンピュータ側で中心的に保持し
必要に応じて携帯型コンピュータに保持させる情報をそ
の重要度から付けた優先順位で自動的に選択する。ま
た、データの有効期限や使用要求頻度からの優先順位か
ら、さらには同じ優先順位ではデータサイズを考慮して
自動的に選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タに接続したオンライン環境と、ホストコンピュータか
らから切り離したオフライン環境の両方で使用する携帯
型コンピュータに係り、特に携帯型コンピュータをオフ
ライン環境に切り替えて使用するときのデータ管理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの小型化技術の発達に伴
い、携帯型コンピュータを、通常のオンライン環境から
切り離したオフライン環境で使用することが増えてきて
いる。このシステム構成図を図4に示す。
【0003】この際、携帯型コンピュータで、ホストコ
ンピュータの情報を参照するには、あらかじめ、オンラ
イン環境で、データをホストコンピュータから携帯型コ
ンピュータ上に情報を転送しておく必要がある。
【0004】このため、データの転送は、携帯型コンピ
ュータを使用する人など、データ転送を行う人が自分の
判断に基づき、必要と思われるデータを選択・決定して
転送している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】携帯型コンピュータ
は、その携帯性ゆえに、保持できる情報量に限りがあ
る。また、昨今、携帯型コンピュータでも、無線である
程度高速にデータを受信できるが、そのスピードは有線
のネットワーク環境よりもスピードが遅いのが普通であ
る。
【0006】以上のような理由から、現状は手作業で行
っているデータ転送作業では、そのデータ転送を行う人
が、自分の勘に基づいて転送するデータを選択している
ため、本来必要となるデータを転送しなかったり、必要
のないデータを転送してしまい、無駄に携帯端末の保存
データ量を増やして、本来保持すべき情報を格納するだ
けのスペースが無くなってしまったり、ホストコンピュ
ータと携帯型コンピュータのデータの転送量を増やして
しまい、無駄な転送の時間を費やしてしまうことが起き
る。
【0007】本発明の目的は、携帯型コンピュータをオ
フライン環境に切り替えて使用するにおいて、ホストコ
ンピュータと携帯型コンピュータ間でのデータ転送量を
減らし、さらに携帯型コンピュータの保存情報量を小さ
くできる携帯型コンピュータのデータ管理方式を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、携帯型コンピュータをオフライン環境に
切り替えて使用するにおいて、ホストコンピュータ側で
中心的に保持し、必要に応じて携帯型コンピュータに保
持させる情報をその重要度や有効期限、使用要求頻度か
ら付けた優先順位から、さらにはデータサイズから自動
的に選択及び削除するようにしたもので、以下の方式を
特徴とする。
【0009】(第1の発明)ホストコンピュータに接続
したオンライン環境と、ホストコンピュータからから切
り離したオフライン環境の両方で使用する携帯型コンピ
ュータにおいて、前記ホストコンピュータ側で中心的に
保持し必要に応じて携帯型コンピュータに保持させるデ
ータにその重要度から優先順位を付け、携帯型コンピュ
ータは前記データを削除する必要があるときに前記優先
順位の低い順に自動的に削除する手段を備えたことを特
徴とする。
【0010】(第2の発明)ホストコンピュータに接続
したオンライン環境と、ホストコンピュータからから切
り離したオフライン環境の両方で使用する携帯型コンピ
ュータにおいて、前記ホストコンピュータ側で中心的に
保持し必要に応じて携帯型コンピュータに保持させるデ
ータに有効期限を設け、携帯型コンピュータは前記デー
タを削除する必要があるときに前記有効期限から付けた
優先順位の低い順に自動的に削除する手段を備えたこと
を特徴とする。
【0011】(第3の発明)ホストコンピュータに接続
したオンライン環境と、ホストコンピュータからから切
り離したオフライン環境の両方で使用する携帯型コンピ
ュータにおいて、前記ホストコンピュータ側で中心的に
保持し必要に応じて携帯型コンピュータに保持させるデ
ータの使用要求頻度を付け、携帯型コンピュータは前記
データを削除する必要があるときに前記使用要求頻度の
低い順に自動的に削除する手段を備えたことを特徴とす
る。
【0012】(第4の発明)前記手段は、前記データが
同じ優先順位の場合にそのサイズが大きいものを優先順
位を高くすることを特徴とする。
【0013】(第5の発明)前記手段は、携帯型コンピ
ュータとホストコンピュータとのデータの送受信の際に
利用者が前記優先順位を指定し、利用者からの転送要求
があったときは即座にデータ転送し、転送要求がない場
合には携帯型コンピュータがオンライン環境になって一
定時間以上利用しなかったときに前記優先順位の高いも
ので携帯型コンピュータに転送されていないデータを転
送することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】前記のシステムにおいて、携帯型
コンピュータで持たなくてはならない情報は、次の3つ
に分類される。
【0015】(1)携帯型コンピュータで絶対に保持し
なければならない固定的な情報。以下、情報(1)とす
る。
【0016】(2)ホストコンピュータ側で中心的に保
持し、必要に応じて携帯型コンピュータに保持させる情
報。以下、情報(2)とする。
【0017】(3)携帯型コンピュータで一時的に保持
する変動的な情報であり、必要なときには必ず保持しな
ければならない情報。以下、情報(3)とする。
【0018】ここで、上記の3つのうち、情報(1)
は、必ず保持しておかなければならない固定情報である
ため、携帯型コンピュータで保持することのできる最大
の情報量から、情報(1)の情報量を除いた情報量が、
情報(2)と情報(3)の情報を保持することのできる
情報量となる。
【0019】情報(3)は、携帯型コンピュータで必要
なときには削れない情報であるため、情報量を保存する
要求があった場合には、必ずその容量を確保しなければ
ならない。したがって、限られた情報量を確保するため
には、情報(2)内の各データを、その重要性を尺度と
して、取捨選択する必要がある。
【0020】以下に説明する実施形態は、情報(2)内
の各データについて、情報量をどのように取捨選択する
かをある程度自動的に決定できるようにしたものであ
る。なお、情報(1)、情報(2)、情報(3)の情報
の区分けは、あらかじめ人手により行われているものと
する。
【0021】(実施形態1)あらかじめ、人手により情
報(2)内の個々のデータに対する重要度をA,B,C
の3ランクにランク付けしておく。ここで、ランクAは
常に参照したいデータ、ランクBは普通、ランクCはめ
ったに参照しないデータとする。
【0022】このランク付けにおいて、前記の情報
(3)の情報量の増加により、情報(2)の一部を削除
する必要性が生じた場合には、重要度の低い順になるラ
ンクC,B,Aの順番で削除していく。
【0023】この削除を自動的に行うため、本実施形態
では、携帯型コンピュータに図1に示す手順になるデー
タ管理アルゴリズムを備える。同図において、情報
(2)の削除の必要性が生じたとき(S1)、削除対象
データがランクCである場合(S2)、当該データを削
除し(S3)、この削除で再度の削除が必要か否かをチ
ェックする(S1)。データがランクCでない場合(S
2)、残りの削除対象データをすべて探索したか否かを
チェックし(S4)、残りデータがありかつそれがラン
クCであれば削除を繰り返すことでランクCから削除し
ていく。
【0024】次に、ランクCのデータをすべて削除し、
さらに削除の必要性があるとき、残りのデータを検索
し、ランクBのデータがある場合(S5)、当該データ
を削除し(S6)、この削除で再度の削除が必要か否か
をチェックする(S1)。さらに、データがランクBで
ない場合(S5)、残りの削除対象データをすべて探索
したか否かをチェックし(S7)、残りデータがありか
つそれがランクBであれば削除を繰り返す。
【0025】同様に、データのさらなる削除を必要とす
るときに、ランクAのデータについて、その検索と削除
を行う(S8〜S10)。全てのデータの検索終了をし
てしまったときも削除の必要性があるときはエラー処理
とする(S11)。
【0026】このように、データにその重要度からラン
クによる優先順位を付け、その優先順位に従って保持す
るデータを自動的に選択することにより、ホストコンピ
ュータと携帯型コンピュータ間でのデータ転送量を減ら
しながら携帯型コンピュータの保存情報量を適確に小さ
くすることができる。
【0027】(実施形態2)あらかじめ、人手により、
情報(2)内の各データに対して、使用期限を指定す
る。これは、すべてのデータに対して使用期限を指定す
るわけではなく、必要に応じて指定するものである。使
用期限内のデータは、実施形態1で定めた所のランクA
とし、使用期限が過ぎた段階で、自動的にランクCに変
更する。
【0028】本実施形態では、図1におけるランクA〜
Cを「データの使用期限」としたデータ管理アルゴリズ
ムを備えることで実現される。
【0029】(実施形態3)携帯型コンピュータでの、
情報(2)の利用において、その情報(2)内のデータ
の情報参照要求が生じた場合には、その参照要求情報を
記録しておく。また、このデータ参照要求は、そのデー
タの実態が携帯端末の中になかったとしても記録をして
おく。その場合、指定したデータの参照はその場ではで
きない。
【0030】そして、実施形態1におけるランクC,
B,Aの順番の削除順で、同じランクに属するファイル
の内、どちらかを削除する必要性が生じた場合には、そ
の中で、要求頻度の小さい方を削除する。また、この
際、要求頻度が同じであった場合には、ファイルサイズ
の小さい方から削除する。
【0031】すなわち、要求頻度とファイルサイズを考
慮した順で削除することにより、要求頻度が小さく大き
いファイルサイズのデータ転送量を減らす事を目的とし
ている。
【0032】図2は、本実施形態におけるデータ管理ア
ルゴリズムである。情報(2)の削除の必要性が生じた
とき(S21)、削除対象データにランクCがある場合
(S22)、ランクCのデータを使用要求頻度の低い順
にソートし(S23)、このソートで同じ要求頻度のも
のがある場合(S24)、ファイルサイズでソートし
(S25)、最も小さいデータを削除する(S26)。
また、同じ要求頻度のものが無い場合(S24)、当該
データを削除する(S27)。
【0033】これら削除で再度の削除が必要か否かをチ
ェックし(S21)、必要性がありかつランクCのデー
タでない場合(S22)、ランクBのデータについて同
様の処理を行う(S28〜S33)。同様に、ランクA
のデータについてもチェックと削除処理を繰り返し(S
34〜39)、最後まで削除の必要性があるときはエラ
ー処理とする(S40)。
【0034】このように、データ利用の要求頻度を基に
その要求頻度の低いデータから、かつ同じ要求頻度では
ファイルサイズの小さいデータから優先順位を付け、そ
の優先順位に従って保持するデータを自動的に選択する
ことにより、ホストコンピュータと携帯型コンピュータ
間でのデータ転送を減らしながら携帯型コンピュータの
保存情報量を適確に小さくすることができる。
【0035】なお、本実施形態は、使用要求頻度のみか
ら優先順位を付けてデータ転送する方式とすることもで
きる。また、前記実施形態1又は2にファイルサイズを
優先順位の選択要素として含ませることができる。
【0036】(実施形態4)携帯型コンピュータにデー
タを転送する際に、その重要度のランク、もしくは、使
用期限のどちらかを人手により指定する。
【0037】データを転送するのは、携帯型コンピュー
タの利用者が、その重要度もしくは、使用期限を明示
し、データを携帯型コンピュータに転送するときもしく
は、オンライン環境になって一定時間携帯型コンピュー
タを利用しなかったときに転送する。
【0038】利用者が指定したときの転送は、即座に対
象データを転送し、一定時間携帯型コンピュータを使っ
ていなかったときの転送は、その要求頻度の高さを基
に、携帯型コンピュータのデータから自動的にデータを
転送する。
【0039】図3は、本実施形態におけるデータ管理ア
ルゴリズムである。携帯型コンピュータにデータを転送
するのに、利用者がそのデータの重要度もしくは使用期
限を明示して転送要求をしたとき(S42)、即座に指
定データを転送する(S42)。
【0040】また、利用者がそのデータの重要度もしく
は使用期限を明示しておき、利用者からの転送要求が無
い場合(S41)、携帯型コンピュータがオンライン環
境になってから一定時間以上利用されていないとき(S
43)、情報(2)のデータを使用要求頻度順の高い順
にソートし(44)、要求頻度の高いものでかつ携帯型
コンピュータに転送されていないデータを自動的に転送
する(S45)。
【0041】このように、利用者がそのデータの重要度
もしくは使用期限を明示しておき、利用者が転送要求し
たときは即座にデータ転送し、転送要求がない場合には
オンライン環境になったときに要求頻度の高いもので未
転送のデータを自動的に転送することにより、ホストコ
ンピュータと携帯型コンピュータ間でのデータ転送量を
減らしながら携帯型コンピュータの保存情報量を適確に
小さくすることができる。
【0042】なお、本実施形態における優先順位に、デ
ータの使用要求頻度やファイルサイズを含ませることも
できる。
【0043】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ホスト
コンピュータ側で中心的に保持し必要に応じて携帯型コ
ンピュータに保持させる情報をその重要度や有効期限、
使用要求頻度、あるいはデータサイズから自動的に選択
及び削除するようにしたため、ホストコンピュータと携
帯型コンピュータ間でのデータ転送量を減らし、さらに
携帯型コンピュータの保存情報量を小さくできる。
【0044】さらに、データ転送を、利用者が指定した
ときだけでなく、コンピュータが利用されていないとき
に、自動的に重要なデータを転送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すフローチャート。
【図2】本発明の他の実施形態を示すフローチャート。
【図3】本発明の他の実施形態を示すフローチャート。
【図4】システム構成例。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに接続したオンライ
    ン環境と、ホストコンピュータからから切り離したオフ
    ライン環境の両方で使用する携帯型コンピュータにおい
    て、 前記ホストコンピュータ側で中心的に保持し必要に応じ
    て携帯型コンピュータに保持させるデータにその重要度
    から優先順位を付け、携帯型コンピュータは前記データ
    を削除する必要があるときに前記優先順位の低い順に自
    動的に削除する手段を備えたことを特徴とするデータ管
    理方式。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータに接続したオンライ
    ン環境と、ホストコンピュータからから切り離したオフ
    ライン環境の両方で使用する携帯型コンピュータにおい
    て、 前記ホストコンピュータ側で中心的に保持し必要に応じ
    て携帯型コンピュータに保持させるデータに有効期限を
    設け、携帯型コンピュータは前記データを削除する必要
    があるときに前記有効期限から付けた優先順位の低い順
    に自動的に削除する手段を備えたことを特徴とするデー
    タ管理方式。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータに接続したオンライ
    ン環境と、ホストコンピュータからから切り離したオフ
    ライン環境の両方で使用する携帯型コンピュータにおい
    て、 前記ホストコンピュータ側で中心的に保持し必要に応じ
    て携帯型コンピュータに保持させるデータの使用要求頻
    度を付け、携帯型コンピュータは前記データを削除する
    必要があるときに前記使用要求頻度の低い順に自動的に
    削除する手段を備えたことを特徴とするデータ管理方
    式。
  4. 【請求項4】 前記手段は、前記データが同じ優先順位
    の場合にそのサイズが大きいものを優先順位を高くする
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1に記載のデ
    ータ管理方式。
  5. 【請求項5】 前記手段は、携帯型コンピュータとホス
    トコンピュータとのデータの送受信の際に利用者が前記
    優先順位を指定し、利用者からの転送要求があったとき
    は即座にデータ転送し、転送要求がない場合には携帯型
    コンピュータがオンライン環境になって一定時間以上利
    用しなかったときに前記優先順位の高いもので携帯型コ
    ンピュータに転送されていないデータを転送することを
    特徴とする請求項1乃至4の何れか1に記載のデータ管
    理方式。
JP9278694A 1997-10-13 1997-10-13 データ管理方式 Withdrawn JPH11120138A (ja)

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Cited By (3)

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