JPH11117386A - バルコニー隔て板 - Google Patents

バルコニー隔て板

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JPH11117386A
JPH11117386A JP27540997A JP27540997A JPH11117386A JP H11117386 A JPH11117386 A JP H11117386A JP 27540997 A JP27540997 A JP 27540997A JP 27540997 A JP27540997 A JP 27540997A JP H11117386 A JPH11117386 A JP H11117386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balcony
panel
plate
balconies
separating plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP27540997A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kobayashi
幹生 小林
Makoto Hayakawa
真 早川
Yoshinori Kuroda
芳憲 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Nozawa Corp
Original Assignee
Kajima Corp
Nozawa Corp
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Publication date
Application filed by Kajima Corp, Nozawa Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP27540997A priority Critical patent/JPH11117386A/ja
Publication of JPH11117386A publication Critical patent/JPH11117386A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緊急避難時に、大きな力を必要とせず、高齢
者や弱者でも容易に開放して避難通路を確保し、ケガの
おそれなく、車椅子に乗ったままでも安全に避難できる
バルコニー隔て板を提供する。 【解決手段】 集合住宅の隣接するバルコニー2間に設
置され、バルコニー2を各戸毎に仕切るバルコニー隔て
板3において、前記隣接するバルコニー2の境界位置
に、左右縦材4、5と上材6からなるフレーム8を設置
し、同フレーム8の上方部に固定パネル板9を取り付け
ると共に、下方部の開口には遮蔽可能なヒンジ機構15
を介して観音開きされる左右2枚のパネル板10、11
を設置し、この2枚のパネル板10、11の中央合わせ
部分に常時は同2枚のパネル板10、11を接合し、そ
れを緊急時に破壊することにより、同2枚のパネル板1
0、11の接合を切り離してその開放を許容するレリー
ズ機構17を設けてなるバルコニー隔て板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火災時等における
緊急避難時のための避難ルートとして位置づけられてい
る集合住宅のバルコニーにおいて、隣接のバルコニー間
に設置され、バルコニーを各戸毎に仕切るためのバルコ
ニー隔て板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の集合住宅におけるバルコ
ニー隔て板の構成を示す正面図である。 集合住宅にお
けるバルコニー21は、一般に緊急避難時のための避難
ルートとして位置づけられており、このため隣接する各
戸間のバルコニー21間には、緊急避難時に容易に破壊
できるように構成されたバルコニー隔て板22が設置さ
れている。
【0003】このバルコニー隔て板22は、通常バルコ
ニー21の各戸間の境界にアングル材よりなるフレーム
23を設置し、このフレーム23に厚さ5mm程度のス
レート複合板等よりなるパネル板24を上下に2枚それ
ぞれビス止め等により取り付けることによって構成され
る。なお、このバルコニー隔て板22の高さ方向寸法H
と幅方向寸法Wは、それぞれ各建物毎に異なるバルコニ
ー21のサイズに合わせて適宜設定されるが、何よりも
重要なポイントは平常時に隣接する各戸間のプライバシ
ーが守られるように設定することである。
【0004】一方、バルコニー隔て板22の重要な機能
として、上記の他に緊急避難時に容易に破壊できること
が上げられるが、上記のようなスレート複合板等よりな
るパネル板24の場合、足で蹴破るか、あるいは洗濯竿
の先端で突き破る等によって、破壊しなければならない
ため、高齢者や身体の不自由な弱者にとっては、必ずし
も容易とは言えず、また、パネル板24を破壊すること
ができても、鋭い破片の一部が残り、それによって通り
抜ける際にケガをしたり、あるいは下部にフレーム23
が横材として残るため、車椅子に乗ったままでは、乗り
越えられない等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、緊急
避難時において、大きな力を必要とせず、高齢者や身体
の不自由な弱者にも容易に開放することができるバルコ
ニー隔て板を提供することにある。本発明のもう一つの
課題は、レリーズ機構のみを破壊することによってバル
コニー隔て板を開放し、避難通路を確保することができ
るバルコニー隔て板を得ることにある。また、本発明の
更なる課題は、破壊したバルコニー隔て板の破片が残っ
たり、下部にフレーム等の横材が残ったりすることがな
く、バルコニー隔て板を開放することによって、ケガの
おそれなく、車椅子に乗ったままでも安全に避難するこ
とができるバルコニー隔て板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明に係るバルコニー隔て板は、集合住宅の隣
接するバルコニー間に設置され、バルコニーを各戸毎に
仕切るバルコニー隔て板において、前記隣接するバルコ
ニーの境界位置に、左右縦材と上材からなるフレームを
設置し、同フレームの上方部に固定パネル板を取り付け
ると共に、下方部の開口には遮蔽可能なヒンジ機構を介
して前後に観音開きされる左右2枚のパネル板を設置
し、この2枚のパネル板の中央合わせ部分に常時は同2
枚のパネル板を接合し、それを緊急時に破壊することに
より、同2枚のパネル板の接合を切り離してその開放を
許容するレリーズ機構を設けてなることを特徴とするも
ので、緊急避難時に、レリーズ機構を破壊して左右2枚
のパネル板の開放を許容した上で、同左右2枚のパネル
板をそのヒンジ機構を支点にして左右に押し開くことに
より、バルコニー隔て板自体を破壊したり、大きな力を
必要とせずに容易にバルコニー隔て板を開放して、隣接
するバルコニーへの避難通路を容易に確保することがで
きる。
【0007】また、本発明に係るバルコニー隔て板は、
上記のバルコニー隔て板において、前記レリーズ機構
を、前記左右2枚のパネル板の中央合わせ部分を重ね合
わせ、それぞれのパネル板側の中央合わせ部分に同パネ
ル板より強度の低い桟材を設けると共に、同桟材に対し
て他方のパネル板の中央合わせ部分を接着剤で接合構成
してなることを特徴とするもので、このようにレリーズ
機構を構成することにより、比較的弱い力で容易にレリ
ーズ機構を破壊することができるため、高齢者や弱者に
も容易にバルコニー隔て板を開放することができる。
【0008】更に、本発明に係るバルコニー隔て板は、
上記のバルコニー隔て板において、前記左右2枚のパネ
ル板の中央合わせ部分の間に、外部からの操作により反
発力を発生し、前記接着剤による接合部分を破壊可能な
反発装置を介装してなることを特徴とするもので、この
ような反発装置を介装することによって、それを外部か
ら操作し、反発力を発生させることにより、レリーズ機
構の接着剤による接合部分を2枚のパネル板側とも同時
に破壊して、バルコニー隔て板を容易に開放許容状態に
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態
に係るバルコニー隔て板の正面図、図2は図1における
AーA断面図、図3はその観音開きされる左右2枚のパ
ネル板を示す正面図、図4は左右2枚のパネル板の中央
合わせ部分に設けられるレリーズ機構の構成を示す横断
面図、図5は左右2枚のパネル板の上部のシール部分の
構成を示す縦断面図、図6は左右2枚のパネル板の両端
を支持するヒンジ機構の構成を示す横断面図である。
【0010】図中において、1は集合住宅となる建物の
バルコニー側の外壁であり、2はそのバルコニーを示
す。このバルコニー2は、緊急避難時のための避難ルー
トとして位置づけられており、このため隣接する各戸間
のバルコニー2間には、緊急避難時に容易に開放できる
よう構成されたバルコニー隔て板3が設置されている。
【0011】バルコニー隔て板3は、バルコニー2の各
戸間の境界位置に、左右縦材4、5と上材6及び中間横
材7からなるフレーム8を設置し、このフレーム8の上
材6と中間横材7間の上方部に押し出し成形セメント
板、スレート複合板、ガラス板樹脂板繊維補強セメント
板、アルミ等の金属複合板等よりなる固定パネル板9を
ビス等により取り付けると共に、中間横材7より下の下
方部に固定パネル板9と同様の板材よりなる左右2枚の
パネル板10、11を観音開き可能に設置することによ
って構成される。
【0012】左右2枚のパネル板10、11は、図3に
示すようにそれぞれ薄い2枚の上記板材を表面材12と
し、その間に押し出しセメント板等よりなる骨材13
と、パネル板10、11を構成する板材や骨材13等よ
り十分に強度の低い桟材14を挟んで構成され、図6に
示すように各パネル板10、11の左右端部をフレーム
8の左右縦材4、5に対して、隙間を遮蔽できるよう
に、クロロプレンゴムを所要の型状に押し出し成形した
ジッパー式ガスケットヒンジ等のヒンジ機構15を介し
て前後に観音開きできるように設置される。
【0013】また、左右2枚のパネル板10、11の上
部は、その薄い2枚の表面材12と骨材13との間の溝
に、クロロプレンゴムを所要の型状に押し出し成形した
CRガスケット16を取り付け設置することによって、
フレーム8の中間横材7との間をシールして視野を遮る
ことができるように構成されている。
【0014】更に、左右2枚のパネル板10、11の中
央合わせ部分は、図4に示すように2枚の表面材12の
うちの一方が幅広となっており、その幅広部分がオーバ
ーラップして重なり合い、視野を遮ることができるよう
に構成されている。この左右2枚のパネル板10、11
の中央合わせ部分には、常時は2枚のパネル板10、1
1を接合しており、それを破壊することによって2枚の
パネル板10、11の接合を切り離し、その開放を許容
するレリーズ機構17が設けられている。
【0015】レリーズ機構17は、図4に示すように2
枚の表面材12の間に挟みこんで設置した、表面材12
より十分に強度の低い桟材14に対して、表面材12の
幅広部分を接着剤18により接合することによって構成
され、隣接するバルコニー2のいずれか側からでも同様
に破壊して、パネル板10、11の開放を許容できるよ
うになっている。なお、レリーズ機構17は、常時は各
戸毎に隣接するバルコニー2間を仕切るようにパネル板
10、11を保持しているが、一旦破壊されるとそれ自
体は復元できず、証拠が残るようになっており、これに
よって防犯機能を果たすようにされている。
【0016】また、このレリーズ機構17を破壊して左
右2枚のパネル板10、11を開放許容状態にすること
ができる反発装置19が、左右2枚のパネル板10、1
1の中央合わせ部分の上下3か所に設置されている。反
発装置19は、隣接するバルコニー2の一方側から、そ
の外部を叩く等の操作をすることにより、ストッパー機
構が外れ、バネ力、ガス圧等によって反発力を発生し、
レリーズ機構17の接着剤18による表面材12と桟材
14との接合部分を同時に破壊して、パネル板10、1
1の開放を許容するよう機能する。
【0017】しかして、上記のバルコニー隔て板3によ
ると、通常は隣接するバルコニー2間を仕切り、各戸間
のプライバシーを守るよう機能する。そして、緊急避難
時には、手等で反発装置19の外部を叩くと、そのスト
ッパー機構が外れ、バネ力、ガス圧等によって反発力を
発生し、レリーズ機構17の接着剤18による表面材1
2と桟材14との接合部分を同時に破壊して、パネル板
10、11を開放許容状態となす。この状態で左右2枚
のパネル板10、11を押し開くことによって、パネル
板10、11はヒンジ機構15を支点に観音開きされ、
避難通路を形成するよう開放される。
【0018】従って、緊急避難時においては、従来のよ
うに隔板自体を破壊する必要がないため、大きな力を必
要とせず、高齢者や身体の不自由な弱者も容易にバルコ
ニー隔て板3の中のパネル板10、11を開放して避難
通路を確保し、バルコニー2沿いに緊急避難できるよう
になると共に、バルコニー隔て板3の破片が残ったり、
下部にフレーム等の横材が残ることがなく、このためパ
ネル板10、11を開放することによって、車椅子に乗
ったままでも安全に通過することができる。
【0019】また、狭いスペースでパネル板10、11
を回転させることができるため、特別のスペースを確保
する必要がなく、しかもパネル板10、11とフレーム
8間の隙間を遮蔽できるように、ジッパー式ガスケット
ヒンジ等のヒンジ機構15やCRガスケット16を用い
て左右2枚のパネル板10、11を設置すると共に、同
パネル板10、11の中央合わせ部分をオーバーラップ
させて重ね合わせるようにしているため、上記隙間を遮
蔽して隣接するバルコニー2からの視野を完全に遮るこ
とができる。
【0020】更に、バルコニー隔て板自体を破壊する必
要がなく、このため種々の材料よりなる板材を使用する
ことができるようになり、従来のバルコニー隔て板に比
べて、仮設的でなく意匠性にも優れたものとすることが
でき、しかも種々の意匠的要求にも充分答える選択の自
由度を確保することができる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るバ
ルコニー隔て板によると、緊急避難時にバルコニー隔て
板自体を破壊する必要がなく、レリーズ機構のみを破壊
することによって、左右2枚のパネル板を観音開きに
し、避難通路を確保することができるため、大きな力を
必要とせず、高齢者や身体の不自由な弱者にも容易にバ
ルコニー隔て板を開放して避難することができ、特に、
破壊したバルコニー隔て板の破片が残ったり、下部にフ
レーム等の横材が残ったりすることがないため、2枚の
パネル板を開放することによって、ケガのおそれなく、
車椅子に乗ったままでも安全に避難することができる。
【0022】また、バルコニー隔て板自体を破壊する必
要がなく、このため種々の材料よりなる板材を使用する
ことができ、バルコニー隔て板を構成するパネル板の選
択の自由度が広くなり、意匠的要求を満足させることが
できるようになると共に、隙間を遮蔽してパネル板を設
置することができるため、隣接のバルコニーからの視野
を確実に遮り、バルコニー隔て板としてプライバシーを
守る機能を完全に達成させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の正
面図である。
【図2】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の図
1におけるAーA断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の観
音開きされる左右2枚のパネル板を示す正面図である。
【図4】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の左
右2枚のパネル板の中央合わせ部分に設けられるレリー
ズ機構の構成を示す横断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の左
右2枚のパネル板の上部のシール部分の構成を示す縦断
面図である。
【図6】本発明の実施形態に係るバルコニー隔て板の左
右2枚のパネル板の両端を支持するヒンジ機構の構成を
示す横断面図である。
【図7】従来のバルコニー隔て板の正面図である。
【符号の説明】
2…バルコニー、3…バルコニー隔て板、4,5…左右
縦材、6…上材、8…フレーム、9…固定パネル板、1
0,11…パネル板、14…桟材、15…ヒンジ機構、
17…レリーズ機構、18…接着剤、19…反発装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 芳憲 東京都中央区銀座2丁目15番2号 株式会 社ノザワ東京本社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の隣接するバルコニー間に設置
    され、バルコニーを各戸毎に仕切るバルコニー隔て板に
    おいて、 前記隣接するバルコニーの境界位置に、左右縦材と上材
    からなるフレームを設置し、同フレームの上方部に固定
    パネル板を取り付けると共に、下方部の開口には遮蔽可
    能なヒンジ機構を介して前後に観音開きされる左右2枚
    のパネル板を設置し、この2枚のパネル板の中央合わせ
    部分に常時は同2枚のパネル板を接合し、それを緊急時
    に破壊することにより、同2枚のパネル板の接合を切り
    離してその開放を許容するレリーズ機構を設けてなるこ
    とを特徴とするバルコニー隔て板。
  2. 【請求項2】 前記レリーズ機構を、前記左右2枚のパ
    ネル板の中央合わせ部分を重ね合わせ、それぞれのパネ
    ル板側の中央合わせ部分に同パネル板より強度の低い桟
    材を設けると共に、同桟材に対して他方のパネル板の中
    央合わせ部分を接着剤で接合構成してなることを特徴と
    する請求項1記載のバルコニー隔て板。
  3. 【請求項3】 前記左右2枚のパネル板の中央合わせ部
    分の間に、外部からの操作により反発力を発生し、前記
    接着剤による接合部分を破壊可能な反発装置を介装して
    なることを特徴とする請求項2記載のバルコニー隔て
    板。
JP27540997A 1997-10-08 1997-10-08 バルコニー隔て板 Pending JPH11117386A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001180578A (ja) * 1999-11-22 2001-07-03 Kvaerner Masa Yards Oy 船の構造
JP2007224530A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Try Engineering Co Ltd 屋外用間仕切り装置
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JP2015190284A (ja) * 2014-03-29 2015-11-02 積水樹脂株式会社 非常時に破壊可能なフェンス

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