JPH1111261A - ワイパブレードラバー - Google Patents

ワイパブレードラバー

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JPH1111261A
JPH1111261A JP9177757A JP17775797A JPH1111261A JP H1111261 A JPH1111261 A JP H1111261A JP 9177757 A JP9177757 A JP 9177757A JP 17775797 A JP17775797 A JP 17775797A JP H1111261 A JPH1111261 A JP H1111261A
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JP
Japan
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wiping
wiper blade
blade rubber
neck
neck portion
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Withdrawn
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JP9177757A
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Inventor
Hideshi Sawara
英志 佐原
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Asmo Co Ltd
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Asmo Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
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    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S2001/3827Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element
    • B60S2001/3836Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element characterised by cross-sectional shape

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 払拭部の適切な傾斜を確保しつつ、高さの変
化を抑えられるワイパブレードラバーを提供することに
ある。 【解決手段】 ワイパブレードラバー10は、支持部材
20によって保持される保持部12と、被払拭面24a
に対する払拭部16と、の間に連結部14を有し、連結
部14は、括れた形状のネック部18を有するととも
に、内部に中空部22が形成され、中空部22は、ネッ
ク部18の内部で縦に延びてその上で横に広がることで
断面ほぼT字状をなすことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドガラス面
上を往復回動運動するワイパ装置に取り付けられるワイ
パブレードラバーに関する。
【0002】
【発明の背景】ウインドガラス等を払拭するワイパ装置
は、ワイパブレードラバーの払拭部が倒れた状態で払拭
動作を行うことで、良好な払拭効果が得られるようにな
っている。つまり、ワイパブレードラバーには、括れた
形状のネック部が形成されており、このネック部が曲が
って、先端の払拭部が傾斜するようになっている。この
払拭部の傾斜によって良好な払拭効果を得ることができ
る。
【0003】また、通常のワイパ装置は往復回動運動す
るため、反転位置において、払拭部の傾斜方向は反転す
る。このとき、ワイパブレードラバーの高さが変わる。
つまり、払拭部は、被払拭面に接触する先端を中心とし
て傾斜方向が反転するので、この払拭部が直立した状態
のときに最もワイパブレードラバーの高さが高くなり、
最も傾斜したときに低くなる。このように、ワイパブレ
ードラバーの高さが変わるときに異音が生じる。
【0004】この点、特開平2−162142号公報に
は、円弧部によって揺動部(払拭部)が滑らかに反対方
向に傾斜する技術が開示されている。しかし、この技術
によれば、揺動部と固定部とが横方向にスライドしてし
まうことがあり得る。そうすると、揺動部が傾斜しなく
なる場合がある。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、払拭部の適切な傾斜を確保
しつつ、反転時における高さの変化を抑えられるワイパ
ブレードラバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、支持部材によって保持され
る保持部と、被払拭面に対する払拭部と、の間に連結部
を有し、前記連結部は、断面が括れた形状のネック部を
有するとともに、内部に中空部が形成され、前記中空部
は、前記ネック部の内部で縦に延びて該ネック部の上で
横に広がることで断面ほぼT字状をなすことを特徴とす
る。
【0007】本発明によれば、断面が括れた形状をなす
ネック部において連結部が曲がりやすくなっており、こ
のネック部を介して払拭部が傾斜するようになってい
る。しかも、ネック部は、中空部によって、さらに曲が
りやすくなっている。また、中空部は、ネック部の上で
横に広がる形状をなすので、連結部は、ネック部の上に
おいて高さ方向にも変形できるようになっている。こう
して、ワイパブレードラバーの高さの変化を抑えて、異
音の発生を防止することができる。
【0008】なお、中空部は、ネック部の内部から保持
部側にかけてT字状に形成されており、ネック部を含め
て連結部全体が変形するようになっている。これによっ
て、過度の負担を与えずに連結部を変形させることが可
能になる。
【0009】請求項2記載の発明は、支持部材によって
保持される保持部と、被払拭面に対する払拭部と、の間
に連結部を有し、前記連結部は、断面が括れた形状のネ
ック部を有し、前記連結部及び前記払拭部の内部に中空
部が形成され、前記中空部は、前記ネック部の形状に対
応して括れた形状をなすことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、断面が括れた形状をなす
ネック部において連結部が曲がりやすくなっており、こ
のネック部を介して払拭部が傾斜するようになってい
る。しかも、ネック部は、中空部によって、さらに曲が
りやすくなっている。また、中空部も、括れた形状をな
しており、高さ方向にもつぶれるため、連結部は、高さ
方向にも変形できるようになっている。こうして、ワイ
パブレードラバーの高さの変化を抑えて、異音の発生を
防止することができる。
【0011】なお、中空部は、ネック部の括れた形状に
対応して括れた形状になっており、ネック部を含めて連
結部全体が変形するようになっている。これによって、
過度の負担を与えずに連結部を変形させることが可能に
なる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載のワイパブレードラバーにおいて、前記払拭部
は、前記ネック部が曲がって傾斜したときに、前記連結
部の一部に当接して傾斜角を規制する肩部を有すること
を特徴とする。
【0013】本発明によれば、払拭部の傾斜角が規制さ
れることで、適正な角度での払拭が可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を参照して説明する。
【0015】(第1実施形態)図1(A)は、本発明の
第1実施形態に係るワイパブレードラバーを示す断面図
である。また、図1(B)は、ワイパブレードラバーの
払拭時の状態を示す断面図であり、図1(C)は、ワイ
パブレードラバーの反転時の状態を示す断面図である。
【0016】ワイパブレードラバー10は、長尺状を成
し一体成形された保持部12、連結部14及び払拭部1
6から構成される。保持部12は、長手方向における複
数箇所で、複数の支持部材20によって保持されてい
る。支持部材20は、図示しないワイパブレード継片の
一部を構成している。支持部材20は、ワイパブレード
継片を介して、図示しないワイパアームに連結されてお
り、ワイパアームの回動運動によってワイパブレードラ
バー10も回動運動する。つまり、このワイパブレード
ラバー10は、ワイパアームが往復回動運動する通常の
ワイパ装置に用いられる。
【0017】保持部12の内部には、長手方向に補強材
としてのバッキング11が設けられており、保持部12
からの押圧力(アーム圧)を長手方向に分散するように
なっている。払拭部16は、一対の肩部16aとエッジ
部16bとで、断面が逆三角形に近い形状をなす。エッ
ジ部16aは、払拭性能を高めるために薄肉で形成され
ている。
【0018】そして、連結部14は、保持部12の下に
延設される基端部14aとネック部18とを有する。ネ
ック部18は、基端部14aから徐々に厚みが薄くな
り、払拭部16の肩部16aに向けて再び厚くなること
で、断面が括れた形状になっている。このようなネック
部18によって、基端部14aと払拭部16とが連結さ
れている。そして、ネック部18は、薄肉になっている
ことで曲がりやすくなっており、このネック部18が曲
がることで、払拭部16が傾斜できるようになってい
る。
【0019】連結部14の内部には、中空部22が形成
されている。中空部22は、ネック部18内部において
縦(ブレードラバー10の高さ方向)に細く延び、基端
部14a内部において横(ブレードラバー10の幅方
向)に延びることで、T字状をなしている。さらに、中
空部22は、ネック部18よりも下方(エッジ16a
側)に延びて、払拭部16の内部に至るようになってい
る。
【0020】また、基端部14aとネック部18との接
続部位で、連結部14の外形が緩やかなカーブを描いて
いることに対応して、この部位において中空部22も緩
やかなカーブを描く形状になっている。
【0021】中空部22がネック部18内部に形成され
ていることで、ネック部18が曲がりやすくなってい
る。また、中空部22が基端部14a内部に形成されて
いることで、連結部14は、上下方向にも変形する。そ
の詳しい作用効果について、以下説明する。
【0022】図1(B)は、ワイパブレードラバーの払
拭時の状態を示す断面図である。つまり、図示しないワ
イパアームが回動しており、このワイパアームに連結さ
れた支持部材20が矢印の方向に動くのに伴って、ワイ
パブレードラバー10も動いている。そして、ガラス2
4の被払拭面24aに対して、払拭部16が払拭動作を
行っている。
【0023】このとき、同図に示すように、払拭部16
は、保持部12の動く方向に対して、エッジ部16bが
取り残される方向に傾斜している。この傾斜は、連結部
14における変形によって可能となっている。つまり、
連結部14のネック部18が屈曲することで、払拭部1
6は傾斜している。ここで、連結部14内部には中空部
22が形成されているので、ネック部18が変形しやす
くなっている。
【0024】しかも、中空部22は、ネック部18のみ
ならず基端部14aに至るように形成されているので、
連結部14の全体が変形しやすくなっている。こうし
て、連結部14の全体の変形によって、払拭部16を傾
斜させることができる。
【0025】また、払拭部16の肩部16aが、連結部
14の一部(ここでは基端部14aの下部)に当接する
ことで、払拭部16の傾斜角度が規制されるようになっ
ている。したがって、払拭部16を適正な傾斜角度に維
持することができる。
【0026】次に、図1(C)は、ワイパブレードラバ
ーの反転時の状態を示す断面図である。つまり、本実施
形態では、ワイパアームが往復回動運動するので、その
反転時におけるワイパブレードラバー10の状態が図1
(C)に示されている。
【0027】同図に示すように、このとき、連結部14
は高さ方向に変形している。詳しくは、基端部14aの
内部にネック部18が入り込むように、連結部14は変
形している。このことは、中空部22が、基端部14a
において横方向に広がるように形成されていることで可
能になっている。
【0028】こうすることで、連結部14においてワイ
パブレードラバー10の高さの変化を吸収することがで
きる。つまり、反転時においてワイパブレードラバー1
0は一時的に高くなるが、その高さの変化を連結部14
を介して少なくすることができる。こうして、反転時に
おける異音の発生を抑制することができる。
【0029】また、本実施形態によれば、反転時にネッ
ク部18の変形が大きい。したがって、このネック部1
8の括れた部位に雪などが詰まっても、反転時に落下し
やすいという効果もある。なお、ネック部18の表面が
撥水性を有していれば、一層雪の落下効果は大きい。
【0030】(第2実施形態)図2(A)は、本発明の
第2実施形態に係るワイパブレードラバーを示す断面図
である。また、図2(B)は、ワイパブレードラバーの
払拭時の状態を示す断面図であり、図2(C)は、ワイ
パブレードラバーの反転時の状態を示す断面図である。
【0031】本実施形態に係るワイパブレードラバー3
0は、保持部32、連結部34、払拭部36から構成さ
れ、連結部34にはネック部38が形成されており、連
結部34及び払拭部36の内部には中空部42が形成さ
れている。また、保持部32は支持部材40にて保持さ
れている。
【0032】ここで、保持部32及びこれを保持する支
持部材40は、第1実施形態の保持部12及びこれを保
持する支持部材20と同様の構成である。また、払拭部
36も、肩部36aの形状が多少異なるものの、第1実
施形態の払拭部16と同様の機能を果たす。ネック部3
8も、肩部36aの形状の違いから、形状において多少
の相違はあるものの、括れた形状である点で第1実施形
態のネック部18と同様である。
【0033】本実施形態は、中空部42の形状におい
て、第1実施形態と異なる。つまり、図2(A)に示す
ように、中空部42は、基端部34aの内部で横(ブレ
ードラバー30の幅方向)に広がり、ネック部38の内
部で縦(ブレードラバー30の高さ方向)に延び、さら
に払拭部36の内部に至るようになっている。ここで、
払拭部36の内部で、中空部42は、横方向にも広がっ
ている点で、本実施形態は第1実施形態と異なる。
【0034】中空部42は、払拭部36の内部でも横に
広がることで、全体としてネック部38の外形に対応し
て、括れた形状になっている。
【0035】本実施形態によれば、括れた形状をなすネ
ック部38において連結部34が曲がりやすくなってい
る。したがって、図2(B)に示すように、ガラス24
の被払拭面24aを払拭するときに、ネック部38を介
して払拭部36が傾斜するようになっている。しかも、
ネック部38は、中空部42によって、さらに曲がりや
すくなっている。
【0036】また、中空部42も、括れた形状をなして
おり、図2(C)に示すように、反転時において高さ方
向にもつぶれるため、連結部34は、高さ方向にも変形
できるようになっている。こうして、ワイパブレードラ
バー30の高さの変化を抑えて、異音の発生を防止する
ことができる。その他の作用効果については、第1実施
形態と同様であるので説明を省略する。
【0037】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
ず、種々の変形実施が可能である。例えば、上記払拭部
16、36の肩部16a、36aは、連結部14、34
の基端部14a、34aの下部に当接しないように構成
してもよい。この場合でも、反転時の異音を軽減するこ
とができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)〜図1(C)は、本発明の第1実施
形態に係るワイパブレードラバーを示す図である。
【図2】図2(A)〜図2(C)は、本発明の第2実施
形態に係るワイパブレードラバーを示す図である。
【符号の説明】
10、30 ワイパブレードラバー 12、32 保持部 14、34 連結部 16、36 払拭部 16a、36a 肩部 18、38 ネック部 20、40 支持部材 22、42 中空部 24a 被払拭面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部材によって保持される保持部と、
    被払拭面に対する払拭部と、の間に連結部を有し、 前記連結部は、断面が括れた形状のネック部を有すると
    ともに、内部に中空部が形成され、 前記中空部は、前記ネック部の内部で縦に延びて該ネッ
    ク部の前記保持部側で横に広がることで断面ほぼT字状
    をなすことを特徴とするワイパブレードラバー。
  2. 【請求項2】 支持部材によって保持される保持部と、
    被払拭面に対する払拭部と、の間に連結部を有し、 前記連結部は、断面が括れた形状のネック部を有し、 前記連結部及び前記払拭部の内部に中空部が形成され、 前記中空部は、前記ネック部の形状に対応して括れた形
    状をなすことを特徴とするワイパブレードラバー。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のワイパブレ
    ードラバーにおいて、 前記払拭部は、前記ネック部が曲がって傾斜したとき
    に、前記連結部の一部に当接して傾斜角を規制する肩部
    を有することを特徴とするワイパブレードラバー。
JP9177757A 1997-06-18 1997-06-18 ワイパブレードラバー Withdrawn JPH1111261A (ja)

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